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テニススクール生徒の日記 テニススクールの生徒です。詳しくはプロフィールコーナーに書きました。 

バボちゃん卒
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がんばりましょー  。 うん

ダブルス実践・中級2.3 

 コートでのウォーキングを経て。 ミニラリーとボレー&ボレー 黄色の球で開始していく。
そのまま 下がって ストレートラリー。

 3列横隊。 左右横へ動く範囲は縮むけど。できるだけ 左右へと そして自分自身はセンターに戻るという発想で。

 どうも打球がうまく飛ばない。打点が悪いんだろうな。そう思って。 球を穴があくほどみつめてみる。 おぉー 2回くらいどんぴしゃりの打球感覚が蘇るピース

思い浮かべた理想画像は、球とラケット面の接地をみつめる フェデラーだ。 

 ここは3列横隊の端っこの位置なので。コートからアウトになっていても拾ってもらえたり、お互いに拾う感じにする。 
 ラリーそのものを続けることを目標に。 


 さっき 接地面が 合わないみたく書いたけど。

いま 意識の中に、RLの記事から続くが。 
 
  速い球を 変換フィルター通して チェンジオブペースにしたいんだ。 だから どうしても 「送球」に意識がいってる。 

そうやって 1つのことを意識したら。 他の事への意識が薄れてしまってるということか。
不器用の王道をいくような感じだな。叫び

  キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ

 1秒でも惜しいというのは、違うかもしれないが。 なんだか オンコートでの全ての出来事に 何一つ無駄な事はないという気持ちが強く。 

 今日は このupのストロークの時に。 仲間に、  ストロークの打球する時の感覚の再現みたいなものを聞いてみた。かしこまって聞くというわけじゃなくて。
 「ナイスショット拍手 いまのは グリップ緩めて打球した感覚? 」とか。 

  感覚の再現というか 感覚というのは、人によって違うよね。 

  自分は 速い球を 緩やかなるニュートラルに変身させたいと思ってる。 チェンジオブペースというものを 習得したいと思ってる。 ボールに魔法をかける感覚か。 文章で表現するのは難しいな。 

   完成形の 理想の映像とかはあるんだよ。 
 それを 自分は まだ作りだせないんだよ。 


キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ

   ホワイトボードの前へ集合。

 マグネットを4カ所置き。 図形に例えたら、平行四辺形だね。 並行陣だけど、ミニ雁行陣の形。 
 メインの人は、 ミニ雁行の後衛係かな。 後衛と言っても サービスラインくらいに立ち位置だから。  クロスへのディンクショットが中心。

 来たぞ 沈めるボレー  welcome と 半分 ハッタリでも思うようにしてる。 

 ボレーを沈める。 ちなみに ハイボレーの位置に来た球を沈めるのは たぶん 容易。 
 
 だけど 来る球、来る球、 ミドルもあるけど、基本は、 まぁ よくも見事にというくらい ローボレー急げ。 

 まず ローボレーを拾うこと。返球という作業。これは 大前提。 

 空振りする可能性は低いから。それはいいんだけど。 今度 送球という思考をしたとき。

 浮かせたら命取りということ。 だから浮かせてはいけない。 
 だけど ボールの行く先には ネットネットがいるんだよねー。 

 
  きっと 毎回のオンコートで 積み重ねる こういう練習は、 血となり肉となっていくことだろう。

  ローテーションしながら 皆が このポジションにつく。

  同時並行して。 前衛にも生徒たちが入るから。
 決め球は 相手前衛へというのもあるし。
 ポーチに行くという仕事もあるし。
 あとは、ストレートケアも。 

 ちなみに コーチとの組のミニ雁行の前衛係になったときに。
 
 ついつい 後ろを観てしまう癖が発症して。 

 「後ろ見ないでビックリマーク」と何度も言われて。 
 
 それこそ コントか? というくらい ツボにはまるくらい ガハハになりそうな 面白い音符表現で 後ろ見ないでビックリマークと 言うから。
  ベンチ待機組の仲間たちも、自分も 大笑いのシーンもありながら。

 キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ

 また 「ちゃんと動いて」と言われて。
 
 どう動けばいいんだ って思ったんだったかな。 なんか クエスチョン・マーククエスチョン・マーククエスチョン・マークみたいな 感じにしてたから。

  指差ししてくれて。あそこ(アレーの位置ストレート)に球がいったときは?

といわれて。 私が ストレートケアに行く動きしてみて。

  今度は センターを指差してくれたか球を送ってみてくれて。 
  
 センターに寄る動きをしてみて。

  で スマッシュ体勢のジェスチャーのしながら
。  「このときは?」と言われて


 
「あ、 下がります」と。

 1つ1つ 解明するシーンを経てから。Re.play。 

  自分でも そうか、落ち着けば 自分の中にも答えが住んでるんだなって 改めて知ることが出来て ホッとした嬉しい気持ちになった。ピース

 キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ

 毎回のオンコートの時に センセーショナルに奇をてらったことがあるとかじゃなく。 じつは、こうやって 1つ1つ毎回の積み重ねが 一番 血となり肉となるんだと 思うから。

 だから なんていうか 何一つ無駄なことなどないという気持ちと。
 それから 皆で4人で1個の球という ボレー月間を ホントに嬉しく楽しく感じていて。

  心の実況中継で もしも 心にマイクを向けたら。

   山登りの頂上でやまびこ 叫ぶように

 「楽しーい音符」と 言いたくなるくらい
  充実している時間だと思った。

キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ

  みんなで 沈むボレーは難しい とか つなぎのボレー  特に ローボレー については 全員にとって課題となっていき。
  
  上手く出来ない 技術の部分に 焦りというか まだまだだなという感想と。それから 将来はできるようになりたいという 向上の気持ちと。 入り混じり。  あぁでもない こうでもない って 語りながら。
  だけど きっと こういう時間が。
 
 発展途上 ING が とても とても 大切な時間であって。 いつか 振り返るてときに とても きらきらしてる時間になってる気がする。 

  ありがとう テニス スマイル

  キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ

 大丈夫だ がんばろう って思える。

 半年でワンクール のカリキュラムということもあり。 自身の記事を読み直すこともある。 
 時に やる課題の予習にもなりえるから。

 半年前 一年前 一年半前 二年前  

 テニス技術で悩んでる内容は スライドしていって だんだんと 違う悩みだったりしてるけど。
  
逆に 以前は こんなことは出来なかったとかも 改めて感じる。   
 
  キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ

  話を戻します。

 今度は、 コーチのサーブを 生徒がリターンして。 それは リターンダッシュにすること。

 そこから ファーストボレーへと展開する。 

 このときは ファーストボレーとは言われなかったけど。  自分では ファーストボレーをするんだと解釈した。

 リターンダッシュを アプローチに見立てるのだから。
 だったら リターンダッシュのダッシュは いつに ストップするか?
 
 いつに スプリットすてっぷを開始するか?  
 
 という部分は 以前にちゃんと指導が入ってるピース。 


 ただし  「どこで ストップだ 目的地はどこだぁぁぁ 」というのは 迷った。 

  サービスラインを1つの目安にしながら。

 まだまだな部分もあるし。 今まで過去のリターンダッシュよりも、 どういう目的でリターンダッシュするのか どうつながっていくのか というのが 理解できるようになってきた分 楽しい。

 
  万華鏡をのぞいたときの キラキラきらきらキラキラ してるあの かけらキラキラのような。
 たくさんの パズルのスターピースのように。

 そんな ひとつひとつの 今までのテニスのことが。  なにか やっと つながりかけてきていて。 

 あぁ そうかピカ そうだったのか上昇ピカスター みたくね。 


       
キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ

   あ、1つ印象に残ってるシーンがある。それは、 相手前衛さんが 1歩はやくポーチにでて。

このとき コーチ側のコートで。コーチが 「戻って、」だか 「来るよ」だか 叫んだのが聞こえたような気がした。

 で 私が対面coatで打球する瞬間だったんだけど。 1歩はやくポーチに出た人、 それが見えてから 打つコースをクロスからストレートへ変更した。

  それ自体は、カメラピカカメラという感じにオープンコートが見えたから ということになるけど。

 思考回路は 色々考えたな。このあと。
  
  そうか 確かに 前衛の影は入ってくるだということ。 
だからこそ フェイクが使えるかもしれないと 実感した。 

 キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ


  全体サーブの時間を経て。
 
 このとき サーブとは少し違うかもしれないけと。今日のメインのボレーをこなしていくにあたって、 自分のグリップ厚いかな?と 心配になり。
聞いてみて。  ちゃんと薄いと 確認できてホッとしたのと。
  時に失敗するボレーの原因として、踏み込みができてないこと。
  あと1歩足りない時がある。それは 足だよね。 


 じつは  1つ迷う部分が生まれてる。テニスは ワンバンドまで許されてるスポーツだ。

  このローボレーを、 ノーバンにするか。ハーフボレーに変身させちゃうか。 

  この一瞬の迷いがあるがゆえに。 踏み込むのをとどまるときもあり。
ミスしてるシーンが 何度かある。 
 この見極めは 慣れていくしか方法はないか? キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ


  集団レッスンの長所というか醍醐味の1つに。
仲間たちのplayを観ながら。それに対してのコーチのアドバイスを。 見聞きする機会があること。

  映像と解説が いっぺんに入ってくるシーンだ。  
  

  話が前後するかもしれないが。
 クロスでのボレストドリルもあったんだ。今日。そのときに。 ボレー係に対して。 皆へ映像をプレゼントするかのように。 

 コーチが こちら側のコートまで来てくれて。
そして クロスでのボレストとして。並行陣のボレストとして。
  前へ踏み込む そしてボレー そしたら 即座に 戻る という フットワークステップ付きで 実際に デモンストレーションしてくれて。

  ケン ケン パッ をくりかえすかのように ある一定のリズムでもあり。 
 あと 毎回 戻ってるということが不思議にも感じて。 

 だけど 確かに 踏み込み そして 踏み込みだとしたら ネットに到着しちゃうしね・

   それから 「ロブあげられちゃうでしょ (前へ詰めすぎたら) 」  で 
 なるほどピカ


キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ

  今度は 生徒のサーブからのゲーム。

 今日の出席人数 定員6名の実戦クラスで。5人出席。

  フォアサイドは生徒のサーブ
  バックサイドも別の生徒のサーブ

 この2人は交代制。

  サーブ側のほうの前衛は 生徒

  さて 対面coatのバックサイドはコーチ。
 フォアサイドが生徒だったかな。

  リターンダッシュしたほうがいいか? 確認してみたら 自由でいいと言われて。
 
 迷ったけど 1本目は 前へでてみた。
 

  2本目は stayバック  

 1回目 サイドチェンジさせられた球を。 

 「あげたー」と叫んで 返球したけど 
 相手チームへの スマッシュへの トスと化してしまった。

  これは。 仕方ないように映るけど。 サイドチェンジの時。私がもっと もっと 速く走って。 きちんと打点にはいれてれば。 上へあげなくても済む範囲だったはずだなと 後から悔いた。

 キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ

   2回目  フォアサイドの 逆クロスを失敗した。

今日に課題になったことじゃなく、個人的には、 自分は フォアサイドの逆クロスのバックハンドストロークが 浅くなったり ストレート寄りになったりしがち。 もったいないな。 

   クローズドスキルへの 反省点だ。ラケット&ボールラケット赤ラケット青ラケット黒ラケット黄ラケット橙ラケット黄ラケット黒ラケット青ラケット赤ラケット&ボールラケット赤ラケット青ラケット黒ラケット黄ラケット橙ラケット黄ラケット黒ラケット青ラケット赤ラケット&ボール


    外周。 ウィメンズウェアウィメンズウェアウィメンズウェア
  
  逆回りじゃなく 皆と一緒にスタートして。そして 撃沈した自分。

   これはかなり凹んだ。 情けないよな自分は。ほんとに無言

 他のウィメンズウェアウィメンズウェア2人は。 2周? 3周? 4周?  とにかく 凄いよ。 

  陸上部 味噌っかす部員とか 簡単に書いてるようでいて。 精神的には 結構 滅入ってるしずく

 
 だけど テニスは 足ニスで、フットワークは とても 大切で。  持久力だって大切な要素にもなり。 それから 個人的には 継続させる根気みたいなものも大切というは。 心から納得してる部分でもある。 
 大切じゃないとは 思わない。 大切だ。


 わたしは ラストのラストに踏みとどまる 踏み台になりえるはずの  でも とても とても 難しく感じる・・・心棒 という 辛抱 棒をたてることが できるのだろうか。    

キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ


  クールダウンのような 意味あいもこめて。プール 
 隣のコースのますたーず練習を みながら。 
 泳ぎとか etc.   

   

   テニスは 頑張る。 陸上部は・・・  で とても 大切なんだということは 、それは 思う。 頑張りきれなければ それは私がいけないんだと思う。 ダメだなぁ  しっかりしろ

 別に 罰ランじゃないから。 
だから、自分次第なんだけどね。  

 ウダウだ 日誌書いてる暇があったら  シャンとしろぉぉ 
なんだけどね。 

  頑張る と書いたりした割には。なんて 情けない文を綴ってるんだろうね。 

  はい ここまで。 すみません よわよわ だしてしまいました。  

   がんばりましょー  。 うん。
school | 投稿者 バボちゃん卒 20:59 | コメント(0) | トラックバック(0)