2011年05月27日
やるしかないのです。 それしか ないのです。
中級1.2金曜日
upのストロークは、バックハンドの方へ並んだ。今日は、火曜日仲間も振替で参加
バックハンドの打球感とか気にしながら アップのストローク参加していく。アシスタントコーチが 生徒たちが並ぶ場所の近くに立っていてくれて。 一言ずつ ナイスとかアドバイスしてくれていて。
1度だけ 「前傾姿勢になってましたか?」と聞いてみることができて。なってないですということで。 凄くホッとした。
いま 現在は だいぶ 矯正できてきてるから。 このまま頑張りたい。
今日は アプローチボレースマッシュ があった。スマッシュもクロスへ。
このとき 一番気にしたのは 真ん中に該当するボレー。 深く なめらかに 流れに乗って。 そんな風に想いながら。
半面の真ん中に立っての 逆クロスと 短めの球をクロスへ というのは。 本当に毎回やってきてることなのに。
なんと 今日は 私は この浅く来る球を ことごとく ストレートへ送球してしまった。
なんか 自分でも驚くミスだ。 クロスへいけなかったというよりも、 なんか もう ストレートへと思いこんでいて。
無意識ながらも 集中力欠いた光景なんだろうな。
メインドリルの1つとして。
アプローチ ボレー ボレー があった。
これは、 ホントにメインとして。
まず コーチが生徒たち側のほうへ来てくれて。 デモンストレーション有り。
アシスタントコーチが 球出しにまわって。
映像のだから。集中して注目。
リターンダッシュにみえるような、アプローチは。 まず どのくらいの弾道でというのもそうだし。
自分が打った球が 相手コートで跳ねるときには。 ストップしてスプリットすべきだし。
というのは、 自分の中では。今月 何度か聞いたり挑戦する機会があったりしていた。
だるまさんが転んだ じゃないが。 ネットに突進したくなるけど。それだと 今度ロブでやられてしまうこともある。
サービスラインくらいに到着できればいいけど。
もしも そこまでいかなくても 相手が打とうとしてるときには。いったん ニュートラルにならなくちゃいかん。
ボレーの球威とかもあるかもしれないけど。とにかく 優先順位を クルクルと思考していく。
まず アプローチからボレーへ つながるようにすること。
だから、自分が前へいけるスピードに アプローチのスピードを抑えるべし。
自分で自分の首をしめたら ダメ。
うん、うん ナルホド。
自分が 上手く出来てるかどうかは別として。
どうすることが 正解かが明確になっていき。
心は 楽しい気持ちになってきていた。
マンツーマン形式の ボレストへ。 3列横隊だけど。
そのうちの 2列は コーチたちがストローク係。
ボレーは 3カ所とも生徒たち。
ストレートのボレストなので。結構続いた。 続けながら。 しかし 自分の後ろには順番待ちの ペアでローテをまわってる方がいるのだから。
途中で切り上げた方がいいか? とか 考えるくらい 続いたボレスト。
コーチとのボレストの時は。 私は パントマイム の時間があった気がする。
ボールを持たないで コーチが出す真似して。 それにあわせて スプリットステップという部分を抽出して 練習していく。
実際の球がないことは 逆に難しい気もしたけど。 今までやってない切り口なので 面白くなってきた
ここんところ ボレストのボレー係は 成功していたことが多く。 魔法にかかってるということもあって。 なんか 怖いもの知らずになりかけていたけど。
今日は 終わる時に 「できてないよ ちゃんと (次回までに)修正してきて 」だったか。 「復習してきて ものにしてきて」だったか そういう趣旨が 個別対応の総括としてあった。
例えば 上記の事は 私自身に言ってもらった事柄だから。もちろんインプットするようにしてるけど。
集団レッスンの醍醐味というか。凄くありがたいことに。 例えば 休憩班のとき。ベンチで観てるときとかね。
ボレーは壁だから。同じ球を返してきて というシーンとか。
アウトになってもいいから、そのまま、そう それでいい。 そのまま とか。
そういう解説 言葉とともに。
今まで速い返球していた方が 鏡のような真似っこ に変身していく光景や。
いままで ラケットをこねてしまっていた方が。 いい感じのスライスボレーへとなっていく様子とかの 光景。
進化の瞬間 光景 目に見えない何か大切なこと
ワクワクする。 観てることもホントに好きだ。
サーブ練習を経て。 このとき アドサイドからのサーブがストレートへ着地してしまう。 これ 時々発症する。
足の向きだよなって思いつつも。 イマイチ なんか これだぁぁぁというものにはならず。
もやもやしながらも。
初めての課題じゃなくて 何度も同じ 状況下になったことはあるからな。
いま 聞いたら もう何度も同じこと聞いてるし。ぜったぁぁぁいに 却下がくるよなって 思って。コーチには、 このときは 聞かないで。
そのまま 続けて打っていたら やっぱ ストレートへ着地しつづけて。
なんか 逆に 切りあげちゃった方がいいのかもしれないよな。
フォアサイドへ移動とか すればよかったかもな。 サーブ練習って意外と 各自の目標が見え隠れしてると思う。
私も 1つ やりたいことあるんだけど。 まだ そこまでいってないかもしれないから。 なかなか 保留のまま。
サービスダッシュ に 興味がある。
コーチの球出しから。 ゲーム形式へ。
この球出しを リターンダッシュと見立てて開始。 うん アプローチだな。
つながり。
さっきまで やっていた メインドリルから つながってる 光景。
球を沈めてとかは 言われなかった。 だから とりあえず クロスへというのだけは 守るようにしてみた。
球を殺すようにしながら。
ちなみに 対面コートにいる生徒たちのほうは、 雁行陣なわけで。
雁行陣を守ったほうがいいのか。 前へいっていいのか?
迷う。 でも 皆さん 果敢に前へいったりして。 ボレー合戦になっていったりして。
レッスンラストの総括では コーチも
これからだんだんと ボレー中心になっていくし。並行陣を どんどん活用するようになっていくから という趣旨の御話があり。
ペアをシャッフルして。 生徒のサーブからのゲーム形式。
やっと クラスメートさんたちのサーブを覚えてきて
リターンするときの立ち位置を 多少 変化させながら。
凡ミスをしないように気をつけようというドキドキと。
でも なんだかんだと やっぱり ゲーム形式は楽しい
これから先の一カ月分の スケジュールを 凄く考えて。 6月って 結構 大きなターニングポイントだし。 自分としても 頑張ろうって思いは強く。
それが 口だけにならないように だ。
多くのテニスの生徒たちと 同様に。
最高の景色 というのは。 私も 心から憧れます。
陸上部という言葉を口にしだすと 最近 マイナスのことばかり 凹むことばかり 浮かんでしまうけど。 あんま 弱気発言ばかりしてないで。 あんま ごちゃごちゃ 言い訳書いてないで。
やるしかないのです。 それしか ないのです。
陸上 フットワークいい仲間たち ポテンシャル高く 日々の積み重ね努力してる仲間たちに囲まれてるということは。
もしかしたら 最高の景色というミラクルへの。 大切な大切な 財産 かもしれません。
フィジカルいいメンバー いっぱいです。尊敬します。
と 自分で言い聞かせて 踏ん張れる1ヶ月でありたい。
えっ? 一カ月でいいの?
そういう訳じゃないけど。
さっき 1カ月分の予定 検討していて。
後回しにしよう と 思っていた 振替未消化分を もしも 全部 6月にぶつけたらば。
6月のオンコート回数がスゴイ事になりそうです。
昨日付けの記事で テニス頑張ると書いたけど。それは 本音であり。
頑張ろう。
目指せ 最高の景色
upのストロークは、バックハンドの方へ並んだ。今日は、火曜日仲間も振替で参加
バックハンドの打球感とか気にしながら アップのストローク参加していく。アシスタントコーチが 生徒たちが並ぶ場所の近くに立っていてくれて。 一言ずつ ナイスとかアドバイスしてくれていて。
1度だけ 「前傾姿勢になってましたか?」と聞いてみることができて。なってないですということで。 凄くホッとした。
いま 現在は だいぶ 矯正できてきてるから。 このまま頑張りたい。
今日は アプローチボレースマッシュ があった。スマッシュもクロスへ。
このとき 一番気にしたのは 真ん中に該当するボレー。 深く なめらかに 流れに乗って。 そんな風に想いながら。
半面の真ん中に立っての 逆クロスと 短めの球をクロスへ というのは。 本当に毎回やってきてることなのに。
なんと 今日は 私は この浅く来る球を ことごとく ストレートへ送球してしまった。
なんか 自分でも驚くミスだ。 クロスへいけなかったというよりも、 なんか もう ストレートへと思いこんでいて。
無意識ながらも 集中力欠いた光景なんだろうな。
メインドリルの1つとして。
アプローチ ボレー ボレー があった。
これは、 ホントにメインとして。
まず コーチが生徒たち側のほうへ来てくれて。 デモンストレーション有り。
アシスタントコーチが 球出しにまわって。
映像のだから。集中して注目。
リターンダッシュにみえるような、アプローチは。 まず どのくらいの弾道でというのもそうだし。
自分が打った球が 相手コートで跳ねるときには。 ストップしてスプリットすべきだし。
というのは、 自分の中では。今月 何度か聞いたり挑戦する機会があったりしていた。
だるまさんが転んだ じゃないが。 ネットに突進したくなるけど。それだと 今度ロブでやられてしまうこともある。
サービスラインくらいに到着できればいいけど。
もしも そこまでいかなくても 相手が打とうとしてるときには。いったん ニュートラルにならなくちゃいかん。
ボレーの球威とかもあるかもしれないけど。とにかく 優先順位を クルクルと思考していく。
まず アプローチからボレーへ つながるようにすること。
だから、自分が前へいけるスピードに アプローチのスピードを抑えるべし。
自分で自分の首をしめたら ダメ。
うん、うん ナルホド。
自分が 上手く出来てるかどうかは別として。
どうすることが 正解かが明確になっていき。
心は 楽しい気持ちになってきていた。
マンツーマン形式の ボレストへ。 3列横隊だけど。
そのうちの 2列は コーチたちがストローク係。
ボレーは 3カ所とも生徒たち。
ストレートのボレストなので。結構続いた。 続けながら。 しかし 自分の後ろには順番待ちの ペアでローテをまわってる方がいるのだから。
途中で切り上げた方がいいか? とか 考えるくらい 続いたボレスト。
コーチとのボレストの時は。 私は パントマイム の時間があった気がする。
ボールを持たないで コーチが出す真似して。 それにあわせて スプリットステップという部分を抽出して 練習していく。
実際の球がないことは 逆に難しい気もしたけど。 今までやってない切り口なので 面白くなってきた
ここんところ ボレストのボレー係は 成功していたことが多く。 魔法にかかってるということもあって。 なんか 怖いもの知らずになりかけていたけど。
今日は 終わる時に 「できてないよ ちゃんと (次回までに)修正してきて 」だったか。 「復習してきて ものにしてきて」だったか そういう趣旨が 個別対応の総括としてあった。
例えば 上記の事は 私自身に言ってもらった事柄だから。もちろんインプットするようにしてるけど。
集団レッスンの醍醐味というか。凄くありがたいことに。 例えば 休憩班のとき。ベンチで観てるときとかね。
ボレーは壁だから。同じ球を返してきて というシーンとか。
アウトになってもいいから、そのまま、そう それでいい。 そのまま とか。
そういう解説 言葉とともに。
今まで速い返球していた方が 鏡のような真似っこ に変身していく光景や。
いままで ラケットをこねてしまっていた方が。 いい感じのスライスボレーへとなっていく様子とかの 光景。
進化の瞬間 光景 目に見えない何か大切なこと
ワクワクする。 観てることもホントに好きだ。
サーブ練習を経て。 このとき アドサイドからのサーブがストレートへ着地してしまう。 これ 時々発症する。
足の向きだよなって思いつつも。 イマイチ なんか これだぁぁぁというものにはならず。
もやもやしながらも。
初めての課題じゃなくて 何度も同じ 状況下になったことはあるからな。
いま 聞いたら もう何度も同じこと聞いてるし。ぜったぁぁぁいに 却下がくるよなって 思って。コーチには、 このときは 聞かないで。
そのまま 続けて打っていたら やっぱ ストレートへ着地しつづけて。
なんか 逆に 切りあげちゃった方がいいのかもしれないよな。
フォアサイドへ移動とか すればよかったかもな。 サーブ練習って意外と 各自の目標が見え隠れしてると思う。
私も 1つ やりたいことあるんだけど。 まだ そこまでいってないかもしれないから。 なかなか 保留のまま。
サービスダッシュ に 興味がある。
コーチの球出しから。 ゲーム形式へ。
この球出しを リターンダッシュと見立てて開始。 うん アプローチだな。
つながり。
さっきまで やっていた メインドリルから つながってる 光景。
球を沈めてとかは 言われなかった。 だから とりあえず クロスへというのだけは 守るようにしてみた。
球を殺すようにしながら。
ちなみに 対面コートにいる生徒たちのほうは、 雁行陣なわけで。
雁行陣を守ったほうがいいのか。 前へいっていいのか?
迷う。 でも 皆さん 果敢に前へいったりして。 ボレー合戦になっていったりして。
レッスンラストの総括では コーチも
これからだんだんと ボレー中心になっていくし。並行陣を どんどん活用するようになっていくから という趣旨の御話があり。
ペアをシャッフルして。 生徒のサーブからのゲーム形式。
やっと クラスメートさんたちのサーブを覚えてきて
リターンするときの立ち位置を 多少 変化させながら。
凡ミスをしないように気をつけようというドキドキと。
でも なんだかんだと やっぱり ゲーム形式は楽しい
これから先の一カ月分の スケジュールを 凄く考えて。 6月って 結構 大きなターニングポイントだし。 自分としても 頑張ろうって思いは強く。
それが 口だけにならないように だ。
多くのテニスの生徒たちと 同様に。
最高の景色 というのは。 私も 心から憧れます。
陸上部という言葉を口にしだすと 最近 マイナスのことばかり 凹むことばかり 浮かんでしまうけど。 あんま 弱気発言ばかりしてないで。 あんま ごちゃごちゃ 言い訳書いてないで。
やるしかないのです。 それしか ないのです。
陸上 フットワークいい仲間たち ポテンシャル高く 日々の積み重ね努力してる仲間たちに囲まれてるということは。
もしかしたら 最高の景色というミラクルへの。 大切な大切な 財産 かもしれません。
フィジカルいいメンバー いっぱいです。尊敬します。
と 自分で言い聞かせて 踏ん張れる1ヶ月でありたい。
えっ? 一カ月でいいの?
そういう訳じゃないけど。
さっき 1カ月分の予定 検討していて。
後回しにしよう と 思っていた 振替未消化分を もしも 全部 6月にぶつけたらば。
6月のオンコート回数がスゴイ事になりそうです。
昨日付けの記事で テニス頑張ると書いたけど。それは 本音であり。
頑張ろう。
目指せ 最高の景色