2011年05月12日
4人で1個の球は大好きです
ダブルス実践・中級2&3
定員Max6人。 えっと、今月からレギュラーに新加入の方が御一人。 そして 今日は 振替の方も御一人。
ミニラリーとボレー&ボレーから。
コーチが全体を見渡しながら、音声でアドバイスいれてくれながら。
前回も記事に書いたけど。 耳は生きてるというか。 結構 セリフは覚えてる。
私は 今月から新加入のレギュラーになった方とミニラリー。 強烈にスピンがかかる球 が 送球されてきたのが印象的。 もしかして 軟式とか卓球の御経験があるのかな? と 話しかけてみようと思っていたのに。
90分のうちに 何度も 雑談の機会はあったのに。 聞き忘れた
たまたま 昨日はRLで スライスを受けた時には スピンで。 と意識して。
今日は 逆に スピンを受けるときには もしかして 逆にスライスにしたほうがいいか? とか ミニラリー中から 結構 思考。
集団レッスンの時に 例えば 10人いれば 10通りの球種に 出会える訳で。 スピード、球質、緩急 含めて。 色々な球でのラリーとかボレストとか出来るのは。 だから生徒同士のラリーも、結構 楽しくて好きなんだ。
3列横隊でのストレートラリー。
ここまでも ウォーミングアップだと思うけど。でも この時点では 結構 汗かきつつ。
えっと ローテーションしていくから。
①レフトの位置でバックサイドにて生徒同士
②対面コートのフォアサイドにて生徒同士 ここは 銀行並びで 3人で2列に 。
③ 同上
④ 同上
⑤ コーチとのラリー
⑥ センターでの生徒同士ラリー
となった。 スプリットステップと 足(フットワーク) は 毎回の課題だし。 付け加えれば、
すぐに戻る 構えなおし とかもそうだ。
⑤の時(コーチとのラリー) 。 フォアとバックとを 意識的にわけて 送球するように試みる。
フッと思ったことは。
何が何でも 拾おうというのも 1つだけど。 意外と、 そうじゃなくて。
フォア、フォア、バックへの緩やかな球 とかに してみようって思って。 そうしてみると。 ラリーに集中できた気がした。
何度か ネットになってしまったりしたときには。
えっ? なんでだ? と やはり瞬間的に悩むというか、思うんだけど。
すかさず 「足足」と 聞こえてきて。 そうか まずは 動こうって。
フォームが間違ってない ならば。 打点まで 着地点まで 到着できれば。 体がオートマチックに動くよね。 実際には 身体に染み込んでる フォームでしか返せない。
今日は コーチの打つ姿が 記憶に残ってるので。 ちゃんと 打ち終わったら相手をみる 相手ラケットをみる ということは 出来たのかもしれない。
生徒同士のラリーも みんな 続いていく。
以前に そう 昔という単語使っても いいかな。
3列横隊での ラリーが コントロール不可能で 凹みまくった これは初級の最初の最初の頃のことで。 記事にしてる云々よりも。 なんか インパクト記憶の 原風景に残ってる。
いま 3列横隊で凹みまくることは そうだな そういう意味では ないな。
このあとボレスト。 ストレートでのボレストの指示。 その理由は リスキーがあるから という風に聞いたけど。
先月は クロスでのボレスト 多数やってるから。このときは ストローク月間で。 コーチがボレー係に入っていた時だよね。
で 今月は コーチがストローク係に入る。 ということは ボレーの人の練習だ。
今日は 特に 注釈としては 入らなかったけど。
途中で 「これはどっちが主になるの? 練習?」と 仲間に聞いたら。
「ボレーなんじゃない。コーチがストロークに入ってるし」 と 即答がきて。
このへん 皆で 結構 把握して練習の趣旨理解して 取り組んでる。
これも ローテで。皆がコーチとのボレストも廻る。 私は 何番目だったかな。 おっと そうだ 3番だ。
ジャンケンして さっき 決まったんだった。
意外と 自分自身の番号とか そういうことって お気楽モードになってしまって。 いかんな。
ホワイトボードで 半面を守る ということが円で 囲って 説明があり。 これ 最初 突き上げかと思ってしまって。
で いざ コーチとのボレストの時に。来た球が 左右に振られる形だったので。そうか 左右かって 改めて思って。
なんだか 日々の繰り返しの中で 気付かず過ぎてしまったけど。 結構 強いストロークがきていた。 スピードも強さも。 そして 左右に振る割合も センター ワイド とかなり大きく振られる形で。
ドリル単体だと 返球叶うのに。これが 実践ゲームの最中だと、 この距離だと ポーチに手を出さないかもしれないな。
スプリットステップも 意識いや無意識にしてると思う。 意外と返球できてるときとか。うまくいってるときって。 無意識の境地なんだ。
ミスしたりして。その緊張の糸が プツンと切れた時に。
急に崩れていくかな。
「5分集中して」と聞こえた。 とっさに
「えっ 1分を5個 でもいい? 」 と 返そうかと思った事は。(言ってないよ) ここだけの話にしておこう。
ボレーは 魔法にかかってるから。 よもや 勘違いだろうがなんだろうが。 YES WE CAN になれたほうが ホントに幸せかもしれない。
「怖がりをなおしていかないと」 って いうのは 今日に聞いたわけではなく。でも 何度かいわれたことがあり。
自分自身は 球を 怖いと思わないから。
だから 非常に不思議な言葉に聞こえていたんだ。ずっと。
最近 少し わかってきた気がする。 失点、失敗 に対して という趣旨 と。 自己評価が低くなる部分に 起因するんじゃないかな。そういう趣旨なんじゃないかな。たぶん。
次に 発表された ドリルは・・・
4人で1個の球
やっほー という 気持ちで。
テンション
これ 好きなメニュー。
実際に 3回ローテしながらだったけど。 非常に おもしろかった。
そして 今日は 基本センターを狙うのと。あと、 沈めるボレー が必須になり。
ストロークを沈めるには 2つ方法があり。
1つは 弾道の頂点をどこにもってくるかの修正の考え方。
もう1つは トップスピン量の増量 。わたしは このスピン増量のほうを選択してるが。
でね ボレーの場合は スピンは 御法度というか。 基本スライス系だよね。
でね ボレーは ワンバンドしないのだから。 ハイボレーを 上から下へ ならば沈むが。
ミドルとかローボレーを ネットを越えて沈むというのこ 。これは マジで これからの自己課題。
ホワイトボードの全体説明で ネットのど真ん中の部分の高さは 知ってる? と聞かれて。
私 「えっと 90・・・ いくつだっけ?」と回答。
曖昧に、90ちょっと なんだという記憶はもっていて。 で ストレートの部分は それより15センチくらい高い という認識はもっていて。 くらいのもの。
コーチが ホワイトボードに 正確な数字かいてくれた。 小数点第一位まで書いてくれた 。
凄いね、 正確な数字まで知ってて なにげに スラスラ 書いちゃうんだもんな。
で シングルスポールの 傷とかマーカーの部分を 示して ここの高さ分の違い って。 これは という気持ち。
未来日記 未来 に いつのどんな内容がパズルとしてつながるか なんて 過ぎてみなければわからない。 だけど こうやって 1つ1つの現場での出来事とか 学びとかが。 ある日 ジグソーパズルのように つながっていく時がくるかもしれない。
ただいま 発展途上の 生徒であります。
いやはや テニスの点数の数え方から なにから タイブレークを初めてやったときとか サーブ権の移動とか では サーブ権があるときだけ得点? とかいってみたりとか。 とんちかん いっぱい の日々は いっぱいあって。
やはり 自分一人でここまできたのではなく。
ホントに これは 心から思う。
話を戻します。
4人で1個の球で ボレー&ボレーで。 沈めないと 浮いてしまったら。
このクラス みんな 攻守逆転させることは可能で。 だから 浮いたら もう 攻撃に変換されてしまって ジ エンド だ。
このあとは アプローチ ボレー つなぎボレー という形でのドリルも入る
展開は ゲーム形式。
アプローチを打ってから 最初のボレーに 突入するまで。
だるまさんが転んだ の心境だ。
アプローチの後のボレーに入るための スプリットステップをするタイミングに レクチャーが入る。 たとえ 目標の場所まで到着していなくても・・・。
ファーストボレーのタイミングでもあるよね。 心して いこう。
そうやって ファーストボレーのタイミングの図り方とか に レクチャーが入るようになり。
また ボレーは 今度は 沈めるボレーが 課題へと シフトしていく。
1歩1歩 皆で 進化してきてるんだ 頑張ろう。
途中ごとに 各自にアドバイスとかも入りながら。
フォアサイドにての つなぎのボレーで。 逆クロス バックボレーでも 必ず クロスへ ということ。
これは 他の生徒さんへと 言われていたアドバイスだけど。 それを 聞く観る 機会があるのも 集団レッスンの良さでもある。
クロス つなぎ マネージャー を 意識しながら。
全体サーブを経て。
サーブね この前の記事に書いたけど。 コップに水を注ぐ作業を 追加しなくちゃいかん って 思ってる。 また レンタルコートして サーブ練習したいと。
で で で そう思ってから 毎日 というのは ホント。
ちなみに だから あえて 本日 全体サーブの時間は 自習と課した。
で ことここまできたら いったん 間近の試合のことを考えようって思って。
いま 持ち合わせてる冷蔵庫内の整理 に集中。
10ある力を 5しか出せないと 嘆くようになるのは 残念だから。 10だせるようにしたいから。
サーブも、回転とか意識できたらベストだけど。もっと もっと さかのぼり。 ワイドとセンターに 意思通りに打ち分けること。 とりあえず そこまで さげます。
これ 「フォルトしないように」だと かえって 緊張するんだわ。 自分・・・。 だから 選択した 緊急策は ワイドとセンターへ 意思通りに。 回転は付録としてついてくれば嬉しいが。 まずは 意思通りの位置への着地。
ゲーム形式 生徒同士のゲームへ。
生徒のサーブから。
自分が 前衛になったときには ポーチには いけなかった 気がする。 行こうとは 思ったけども 手が出せる球は なかった気がする。
記事中段でも 書いたけど。 ボレストのドリルとしては 飛びついてでも返球できた 球だったかもしれないけど。ゲームに変換したら 御飾になっちゃった??
前衛の仕事の ありえない立ち位置とかは 回避できてると思うので。
それは よし としよう。
全体的に つなぎのボレーとかは 少し うまくいく方向へ 歩みだせたなって感じた。
今日の 90分も 自分の好きな 4人で1個の球だったり したことも加わって。
非常に 充実した感じがした。
テニス 発展途上って。 凹む部分もあるけど、 それと同じくらい HAPPYなこともある。 ワクワク。
ガンバ。
定員Max6人。 えっと、今月からレギュラーに新加入の方が御一人。 そして 今日は 振替の方も御一人。
ミニラリーとボレー&ボレーから。
コーチが全体を見渡しながら、音声でアドバイスいれてくれながら。
前回も記事に書いたけど。 耳は生きてるというか。 結構 セリフは覚えてる。
私は 今月から新加入のレギュラーになった方とミニラリー。 強烈にスピンがかかる球 が 送球されてきたのが印象的。 もしかして 軟式とか卓球の御経験があるのかな? と 話しかけてみようと思っていたのに。
90分のうちに 何度も 雑談の機会はあったのに。 聞き忘れた
たまたま 昨日はRLで スライスを受けた時には スピンで。 と意識して。
今日は 逆に スピンを受けるときには もしかして 逆にスライスにしたほうがいいか? とか ミニラリー中から 結構 思考。
集団レッスンの時に 例えば 10人いれば 10通りの球種に 出会える訳で。 スピード、球質、緩急 含めて。 色々な球でのラリーとかボレストとか出来るのは。 だから生徒同士のラリーも、結構 楽しくて好きなんだ。
3列横隊でのストレートラリー。
ここまでも ウォーミングアップだと思うけど。でも この時点では 結構 汗かきつつ。
えっと ローテーションしていくから。
①レフトの位置でバックサイドにて生徒同士
②対面コートのフォアサイドにて生徒同士 ここは 銀行並びで 3人で2列に 。
③ 同上
④ 同上
⑤ コーチとのラリー
⑥ センターでの生徒同士ラリー
となった。 スプリットステップと 足(フットワーク) は 毎回の課題だし。 付け加えれば、
すぐに戻る 構えなおし とかもそうだ。
⑤の時(コーチとのラリー) 。 フォアとバックとを 意識的にわけて 送球するように試みる。
フッと思ったことは。
何が何でも 拾おうというのも 1つだけど。 意外と、 そうじゃなくて。
フォア、フォア、バックへの緩やかな球 とかに してみようって思って。 そうしてみると。 ラリーに集中できた気がした。
何度か ネットになってしまったりしたときには。
えっ? なんでだ? と やはり瞬間的に悩むというか、思うんだけど。
すかさず 「足足」と 聞こえてきて。 そうか まずは 動こうって。
フォームが間違ってない ならば。 打点まで 着地点まで 到着できれば。 体がオートマチックに動くよね。 実際には 身体に染み込んでる フォームでしか返せない。
今日は コーチの打つ姿が 記憶に残ってるので。 ちゃんと 打ち終わったら相手をみる 相手ラケットをみる ということは 出来たのかもしれない。
生徒同士のラリーも みんな 続いていく。
以前に そう 昔という単語使っても いいかな。
3列横隊での ラリーが コントロール不可能で 凹みまくった これは初級の最初の最初の頃のことで。 記事にしてる云々よりも。 なんか インパクト記憶の 原風景に残ってる。
いま 3列横隊で凹みまくることは そうだな そういう意味では ないな。
このあとボレスト。 ストレートでのボレストの指示。 その理由は リスキーがあるから という風に聞いたけど。
先月は クロスでのボレスト 多数やってるから。このときは ストローク月間で。 コーチがボレー係に入っていた時だよね。
で 今月は コーチがストローク係に入る。 ということは ボレーの人の練習だ。
今日は 特に 注釈としては 入らなかったけど。
途中で 「これはどっちが主になるの? 練習?」と 仲間に聞いたら。
「ボレーなんじゃない。コーチがストロークに入ってるし」 と 即答がきて。
このへん 皆で 結構 把握して練習の趣旨理解して 取り組んでる。
これも ローテで。皆がコーチとのボレストも廻る。 私は 何番目だったかな。 おっと そうだ 3番だ。
ジャンケンして さっき 決まったんだった。
意外と 自分自身の番号とか そういうことって お気楽モードになってしまって。 いかんな。
ホワイトボードで 半面を守る ということが円で 囲って 説明があり。 これ 最初 突き上げかと思ってしまって。
で いざ コーチとのボレストの時に。来た球が 左右に振られる形だったので。そうか 左右かって 改めて思って。
なんだか 日々の繰り返しの中で 気付かず過ぎてしまったけど。 結構 強いストロークがきていた。 スピードも強さも。 そして 左右に振る割合も センター ワイド とかなり大きく振られる形で。
ドリル単体だと 返球叶うのに。これが 実践ゲームの最中だと、 この距離だと ポーチに手を出さないかもしれないな。
スプリットステップも 意識いや無意識にしてると思う。 意外と返球できてるときとか。うまくいってるときって。 無意識の境地なんだ。
ミスしたりして。その緊張の糸が プツンと切れた時に。
急に崩れていくかな。
「5分集中して」と聞こえた。 とっさに
「えっ 1分を5個 でもいい? 」 と 返そうかと思った事は。(言ってないよ) ここだけの話にしておこう。
ボレーは 魔法にかかってるから。 よもや 勘違いだろうがなんだろうが。 YES WE CAN になれたほうが ホントに幸せかもしれない。
「怖がりをなおしていかないと」 って いうのは 今日に聞いたわけではなく。でも 何度かいわれたことがあり。
自分自身は 球を 怖いと思わないから。
だから 非常に不思議な言葉に聞こえていたんだ。ずっと。
最近 少し わかってきた気がする。 失点、失敗 に対して という趣旨 と。 自己評価が低くなる部分に 起因するんじゃないかな。そういう趣旨なんじゃないかな。たぶん。
次に 発表された ドリルは・・・
4人で1個の球
やっほー という 気持ちで。
テンション
これ 好きなメニュー。
実際に 3回ローテしながらだったけど。 非常に おもしろかった。
そして 今日は 基本センターを狙うのと。あと、 沈めるボレー が必須になり。
ストロークを沈めるには 2つ方法があり。
1つは 弾道の頂点をどこにもってくるかの修正の考え方。
もう1つは トップスピン量の増量 。わたしは このスピン増量のほうを選択してるが。
でね ボレーの場合は スピンは 御法度というか。 基本スライス系だよね。
でね ボレーは ワンバンドしないのだから。 ハイボレーを 上から下へ ならば沈むが。
ミドルとかローボレーを ネットを越えて沈むというのこ 。これは マジで これからの自己課題。
ホワイトボードの全体説明で ネットのど真ん中の部分の高さは 知ってる? と聞かれて。
私 「えっと 90・・・ いくつだっけ?」と回答。
曖昧に、90ちょっと なんだという記憶はもっていて。 で ストレートの部分は それより15センチくらい高い という認識はもっていて。 くらいのもの。
コーチが ホワイトボードに 正確な数字かいてくれた。 小数点第一位まで書いてくれた 。
凄いね、 正確な数字まで知ってて なにげに スラスラ 書いちゃうんだもんな。
で シングルスポールの 傷とかマーカーの部分を 示して ここの高さ分の違い って。 これは という気持ち。
未来日記 未来 に いつのどんな内容がパズルとしてつながるか なんて 過ぎてみなければわからない。 だけど こうやって 1つ1つの現場での出来事とか 学びとかが。 ある日 ジグソーパズルのように つながっていく時がくるかもしれない。
ただいま 発展途上の 生徒であります。
いやはや テニスの点数の数え方から なにから タイブレークを初めてやったときとか サーブ権の移動とか では サーブ権があるときだけ得点? とかいってみたりとか。 とんちかん いっぱい の日々は いっぱいあって。
やはり 自分一人でここまできたのではなく。
ホントに これは 心から思う。
話を戻します。
4人で1個の球で ボレー&ボレーで。 沈めないと 浮いてしまったら。
このクラス みんな 攻守逆転させることは可能で。 だから 浮いたら もう 攻撃に変換されてしまって ジ エンド だ。
このあとは アプローチ ボレー つなぎボレー という形でのドリルも入る
展開は ゲーム形式。
アプローチを打ってから 最初のボレーに 突入するまで。
だるまさんが転んだ の心境だ。
アプローチの後のボレーに入るための スプリットステップをするタイミングに レクチャーが入る。 たとえ 目標の場所まで到着していなくても・・・。
ファーストボレーのタイミングでもあるよね。 心して いこう。
そうやって ファーストボレーのタイミングの図り方とか に レクチャーが入るようになり。
また ボレーは 今度は 沈めるボレーが 課題へと シフトしていく。
1歩1歩 皆で 進化してきてるんだ 頑張ろう。
途中ごとに 各自にアドバイスとかも入りながら。
フォアサイドにての つなぎのボレーで。 逆クロス バックボレーでも 必ず クロスへ ということ。
これは 他の生徒さんへと 言われていたアドバイスだけど。 それを 聞く観る 機会があるのも 集団レッスンの良さでもある。
クロス つなぎ マネージャー を 意識しながら。
全体サーブを経て。
サーブね この前の記事に書いたけど。 コップに水を注ぐ作業を 追加しなくちゃいかん って 思ってる。 また レンタルコートして サーブ練習したいと。
で で で そう思ってから 毎日 というのは ホント。
ちなみに だから あえて 本日 全体サーブの時間は 自習と課した。
で ことここまできたら いったん 間近の試合のことを考えようって思って。
いま 持ち合わせてる冷蔵庫内の整理 に集中。
10ある力を 5しか出せないと 嘆くようになるのは 残念だから。 10だせるようにしたいから。
サーブも、回転とか意識できたらベストだけど。もっと もっと さかのぼり。 ワイドとセンターに 意思通りに打ち分けること。 とりあえず そこまで さげます。
これ 「フォルトしないように」だと かえって 緊張するんだわ。 自分・・・。 だから 選択した 緊急策は ワイドとセンターへ 意思通りに。 回転は付録としてついてくれば嬉しいが。 まずは 意思通りの位置への着地。
ゲーム形式 生徒同士のゲームへ。
生徒のサーブから。
自分が 前衛になったときには ポーチには いけなかった 気がする。 行こうとは 思ったけども 手が出せる球は なかった気がする。
記事中段でも 書いたけど。 ボレストのドリルとしては 飛びついてでも返球できた 球だったかもしれないけど。ゲームに変換したら 御飾になっちゃった??
前衛の仕事の ありえない立ち位置とかは 回避できてると思うので。
それは よし としよう。
全体的に つなぎのボレーとかは 少し うまくいく方向へ 歩みだせたなって感じた。
今日の 90分も 自分の好きな 4人で1個の球だったり したことも加わって。
非常に 充実した感じがした。
テニス 発展途上って。 凹む部分もあるけど、 それと同じくらい HAPPYなこともある。 ワクワク。
ガンバ。