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テニススクール生徒の日記 テニススクールの生徒です。詳しくはプロフィールコーナーに書きました。 

バボちゃん卒
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体力は 先週よりは なんとか・・・。 が まだまだ な部分は 否めない

RLラリー。 定員Max3名なり。ウィメンズウェアウィメンズウェアウィメンズウェア 3名でした。 

 キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ

 実践クラスと、RLは、ミニラリーもテニスボール球でスタートする。

 ミニラリーも工夫次第で、いい練習にできるというのは 見聞きしたことあるが。 自分は、最近、なにげに過ぎていくことが多いかもしれないな×

 一応、送球をフォア側とバック側へと交互にするようにしてる。 
 
 それは そのまま下がったラリー開始になってからも 基本的には、満遍なく打球できるようにとは思う。 



    キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ

   ストレートラリー を 3カ所ローテ。
そのうちの1カ所を コーチとのラリーになる。

  合計9カ所のローテだ。 

 ストレートラリーの時。 実践クラスの アップの時も ストレートラリーだが。 そのときと 今日の違いは・・・   メンズウェアメガホン「半面の真ん中に立つように」指示がでて。 

 丸々 半面スペースを有効に使ったストレートラリー  
  これは・・・これは・・・  楽しい音符

  守る範囲が広がった・・・よりも 打てる範囲が広がった・・・ピカと 思ったから。

 合計9回のラリーの中で。生徒さん同士のラリーの時間も もちろん 様々な球質にラリーと出会えて ありがたいことであるけど。

 フォア、バック、フォア、バックと送球しながら。バックの時に 何度か 回り込みフォアとかをしてるシーンをみれば。 
 あぁ、バックじゃないほうがいいだろうか? とかは 考えながら。 の時もある。
 もちろん 返すだけで精一杯のときもあるし。色々だよ。 
 
 スケートは 終了間近のジャンプは 得点が何倍かアップして採点になるそうだが。(疲れてきたところで出す技として)  
 9カ所のラリーも そういう部分はある。 
 ほんとは 体力や持久力に左右されちゃいけないんだろうけど。 


 コーチとのラリーの時も。 スペースを有効に使って フォアとバックを打ち分けてみたりとかに挑戦したり。

 後、今日は 出来たら感覚だけでも得たいと思っていた事がある。

   皆 そうだろうけども、相手の強い球を強く返すのは 意外と 簡単で。  ピース

相手の緩やかなる球を 強く返すのも これも 入門の最初の頃はできなかったけど。 
たぶん いまは テイクバック~フォロースルーを もっと強く意識して 乗り切れる気がする。

 でね・・・  相手の強い球を 緩やかに返球  

 上 最近、これに 興味があってさ。

 野球のキャッチボールみたく 1度完璧にグローブにキャッチみたくすれば できるんだろうけど。

 ラリー中 何度か 試みたけど。 自分が想像してる イメージとは 違う球がいってしまう。 まだまだ ボールを殺しきれてないというかな。 

  スライスにしちゃえば ある程度イメージ通りたけど。 でも スライスにしないで  配球のペースを変更したい。 
 フェイントにするのとは違う、浅くするんじゃなく  深いままで。  ペースは変えたりしてみたいな。 

 ものすごい カッコイイ言葉つかえば ボールに息を吹き込むみいたな。 

  うーん イメージは理想イメージはあるんだよなぁ。  


   コーチ陣が 生徒たちと ラリーやボレストとかするときや レッスンのゲームなどの時に。  変換フィルター通す球があるでしょ。 あれに近い。

  コーチとのストレートラリーの時に 何度か これを試みたんだ。で、で、 じゃあ ラケットを緩く握ってみようかと グリップ緩めたら、 差し込まれてしまい。 迎えに行ったら強めになってしまい。 
 ラケットの面をほんの少し変えれば ロブ軌道というか 緩やかに返球になるけども。 それじゃあ 違うんだ。 あそこまで 弧を高く描かないで ペースを変えたいんだ。 

  キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ

 生徒さん同士のクロスラリーを経て。

 コーチとのクロスラリーへ。 

 えっと もしかしたら バックサイドが先だったかもしれないんだけど。 記事として フォアサイドから。
  フォアサイドのラリーは、 4球くらい続けて 浅い返球になってしまって。 
 コーチが サービスライン近くまで来て ラリーしてくれてる光景が記憶に残ってる。 

 「しまった、浅い」と何度も思った。 

 きっかけは フォアサイドの逆クロスの球が 浅くなったことで。 しまったぁぁと思った。 

   課題だな  フォアサイドの逆クロス(バックハンドストローク) 

  10球全部が 最初から フォアサイドの逆クロスに来ると分かっていれば 最初から準備できるのになぁと思って。そっか きっと 肩が入ってないんだ。 ターンができない 体が開いてるんだ たぶん。 だから 浅くなる?
  おっと 違うか。 体が開いていたら ストレートへいっちゃうよな。 

   いま パソコンの前だと こうやって 振り返るけど。 
 あのとき オンコートで ここまで 解釈したりしていたかどうかは 覚えてない。

  浅くなっちゃたぁぁぁ叫びと 思ったのは 覚えてる。

   
 このときだったかな。別の時だったかな。
 どこかの場面で。
 
 メンズウェアメガホン「ほら、片手になった(フォア)  どうして 集中きれちゃうのパンチ。 集中きれちゃうと そうなることが多いよ 」 と 言われて。 

  
  自分の中では パニクッたつもりはなかったけども。 気づいたら 片手にしちゃっていたから。 あ、ホントだ・・・ って思った。

 
  練習だからなのかなぁ悩んじゃう。 
試合の時は 集中をテーマにしつつも。 play中は 「集中」という文字も浮かばないし、 スプリットすてっぷとかも無意識。 だからといって 集中は 出来ていたと思うピース。本番だから?? 

 ゴールデンウィークの時の 特別レッスンラリーの時に参加されていた生徒さんが 今日も参加されていたんだけど。
 そのときと 今日とでは 私の動き違うように映ったみたいだから。 
 やはり コーチが言った通りなんだろうな。

 キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ   
  話が飛ぶが、 バックサイドのラリーは、
チャンス球に映るくらい サービスライン近くで 高く弾む球とかが 2度くらい来て。 
 
 逆に 私が 似たような球を 高く弾む球を 送球してしまったときに。 
 以前  ジュニアのオンラインの試合を リンクさせてもらったことがあるけど。 そのときの 5分51秒くらいの ジャンピングバックハンドが 凄いと 書いた事があるが。
 あのシーンを コーチがやったように映った。 

 ジャンピングバックハンドをやったように見えた。 チャンス球としてというよりも ラリーをつなげる1つとして だったと思うけど。

 その ジャンピングバックハンドを観た時に   おぉナイス!音符ナイス!と 思って。
  
なんか 小さな子が何でも真似したがるように。
   そのあとの何球かに たまたま来た 高めの球を 私も なんと ジャンプのバックハンドに挑戦してしまった冷や汗

  メンズウェアメガホン「姿勢ビックリマーク 崩さないで 姿勢ビックリマーク」 と  聞こえた。

  いやはや これは 華麗なるジャンピングバックハンドで・・・
   と  心で叫ぼうかと思ったが(汗) 
 きっと  誰も そうは 思わなかったショットだったと思われる汗汗

 キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ

  ラリーが 何球か続いても 自分の球が ネットネットになってしまうことが 何度かあり。
  せっかく さあ これからという時なので。もったいないことだと思ったのと。そんなアンフォーストエラーをしてる自分 を 反省。 


  キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ

右テニス選手権'09 U16 JTA テニス!オンライン
上

この映像は、もう何年か前となる U16 ジュニアのシングルスの試合で。
 とても 勇気もらえるというか 凄いなって 感じる映像で。 
 励まされます。 
 シングルスで たとえば つなぐとか 我慢とか でも 決めるとか そういうのって 。こういうことなのかなって思うくらい。ひきつけられます。
   
 会員じゃなくても単発で観れるみたいなので。 よかったら・・・。

ラケット&ボールキラキララケット赤キラキララケット青キラキラキラキララケット黄キラキララケット橙キラキララケット黄キラキラ





 生徒同士のラリーの時。 
 ずっとRLとか、実践とか ご一緒させていただけてる方 が コーチとラリーしてるシーンの時に。 たまたま隣にいて。 何度か目にしてるときに。  あ、ナイスショット って 感じる球があって。  思わず ラケットラケット黄と 手で拍手してしまった。 

 自分がラリー中じゃない ちょっとした隙間の場面でも。  映像のインプットって どこででも あり得るというか。
 
 さっきの ジャンピングバックハンドもそうだけど。 画像としてとらえると すごく印象深い。 
 
 で 生徒さんの 伸びやかなるナイスショットは。  きっとこれが ニュートラルという名札が付くショットかもしれないなって 感じながら。 

  
   テニスは やっぱ コートインする球が 何よりも大きなアドバンテージであり。 
 
Playスタイルも 皆 各自違うから 
 ホントに スマップの歌のように それぞれの花が綺麗に咲けばいい。 

   ウィメンズウェア生徒さんとね。これから先も シングルスという形で対戦することは ないかもしれないけども。 もしも 仮に 対戦するとしたらね。
  
  強めの球 速い球を 打とうとしてくれるほうが  私は(対戦相手だったらね)助かるし やりやすくなる。 

  ベースライン際に 必ずコートインする球 を 連続して 返されてしまう方が プレッシャーだ。
   
  もしも クリスマスカードみたく 相手のテニスの長所 を書くカードがあったとしたら。 
  緩やかだとしても コートインし続ける 測ったように ちゃんと デッドゾーンくらいに着地する球を もってることが 凄い って書くな。
  

 なんだか  そんなことを 少し前から感じていて。 本気で そう思ってるんだけど。 

 このラリーの時 隣サイドにいたコーチに
 「必ず コートインするから 凄いですよね拍手上昇」と 一言話して。 


  たぶん 私自身も もちろんね。  自分が送球した球が 相手がどう感じてるか? というのは なかなか ホントのところは 気づきにくい。

 十分に武器なる いいショットでも。 例えば もっと 強い球が打ちたい・・・という悩みになったり。
  

 その逆の悩みになったり。 

 ほんとは 悩みじゃなくて 役立つ球だったりするかもしれないのに。 自分で自分のことは なかなか わからない。 

  
  キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ
  ネット前の球拾いの指示がでたとき、全部のローテが終わった時に  まだ 終了時刻の時計10分以上前くらいだったから?
  
  あれ?  あとは 何をするのかな? って 思ってて。

 そしたら 「ボレストやります」って 。
 
普段のRLでは 珍しい。 
 
 わぁーい、ボレー だぁ って思ったよ。


 ちなみに 最初にボレーだと思ってネット前で ラケット準備してたら  うながされて ストローク係の位置へ移動。
 
  ① 生徒同士のボレスト ストローク係
  ② コーチとのボレスト ボレー係
  ③ 生徒同士のボレスト ボレー係


 このときは ストレートでのボレストが指示されていて。  
 
   コーチは 1つのストローク係のほうへ入っていたから。  これは ボレーの人の練習だ って思って。
  そうなったときには。 自分がストローク係のときに、
 「2バン いきまーす」と言いながら も ボレストを継続したシーンもあった。 

 キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ

  ②のコーチとのボレスト  

 RLでボレーがまわってくる時 思わなかったというか ルンルン音符してて。 
   体力的には 終了時刻に近寄った後半戦でありながらも。  動きは 上手くいき。 結構 返球率は 高かったと思う。
  突き上げではなく だから 左右への動き。結構 ワイドとセンターに 大きく振られたシーンもあったけど。 
 半面なので。 バレーボールのブロッカー(ブロック) 気分だい。 ボレーの語源がバレーって アリだと思うな。 ボレストのボレー係は ネットネット際での対処とか かなり似てると思う。

 耳は生きていて。 仮に疲れていても 耳って 記憶力あるよな。 
  「スプリットすてっぷは 合ってる?  着地は ●●のときだよ 」とか。

 スプリットステップは 多分 していた 合っていたと思う。 飛んでるという意識はないんだけど。   成功してるパターンの時は 無意識の境地だったりするから。 たぶん OK

  しかし1度かな。 すぐに構えなおしとか もとに戻るとかのリカバーが 遅れた瞬間があったのかな。  
 「集中 または 体力きれちゃった? もう無理? やめる? あきらるめる? 」  と 言われて。
  
 「いいえ、ビックリマーク」と 叫んで。そのあと 大丈夫です はい 大丈夫と言おうとして。
 なんか 「ハイ」だけ いっちゃったから。
自分で 焦ったな。 いやハイじゃなくて いいえで・・とか。 

 このボレストは ハイボレーもあれば ミドルもあれば ローボレーになる球もあり。 はたまた ハーフボレーにしたシーンもあり。
 あとは 今から思えば サービスだったのかな。

 2本 いや 3本~5本くらい、 ロブ系統があがってきて。  スマッシュ。

 つなぎのスマッシュにした。

  ひじょーに 楽しくハートボレーを 終了。  

 楽しい音符

③の 生徒同士のボレストを経て 終了。

  
 キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ

 60分のラストにボレストする時間が組み込まれたと言う事は、   9カ所のローテの1つ1つは いつもよりも 短い時間時計でローテしたのかもしれないけど。
  個人的には 短くは 感じなかった。 



 今回は このボレーが ことのほか うまくいったことや。
  
  ラリーの 質の1つとして。 速い球を ゆるやかに変身させる  。緩すぎず でも ペースを変更する 球に 変換フィルターを通す技 とかに  
 とても 興味があること。

 
 クロスラリーのとき とくに逆クロスとかね。 どうしても 浅くなりがち。
 たぶん あのときは バックハンドも フォアハンドも  浅くなってしまった記憶。

 浅くなる原因・・ うーん そうだなぁ  手打ちか。  体幹が 使用できてないからか。 
 で 打点か  で 足か  そうだね。


 体力は 先週よりは なんとか・・・。 が まだまだ な部分は 否めない。 

        
  
RLラリー | 投稿者 バボちゃん卒 23:59 | コメント(0)| トラックバック(0)
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