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テニススクール生徒の日記 テニススクールの生徒です。詳しくはプロフィールコーナーに書きました。 

バボちゃん卒
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今日は60分だな。 頑張っていこう

RLラリーレッスンは、1人だと30分、2人だと45分、3人Maxだと60分となる。
 いつも前日とかまでと 当日と 時間直前とでは 人数に変動があることが多いので。 今日は 直前にだけ 会員サイトで人数確認してみたら。赤文字 定員Maxの3人になっていた。 
だから 今日は60分だな。 頑張っていこう。

 ミニラリーから開始。 今日は3人ともフォアハンドgで。 そのうちの お1人は 普段も何度もご一緒させていただいたことのある方で もう1人の方は たぶん 初めてだと思う。
 ミニラリーの送球も 強い球が来たので、逆に変換フィルターのように 緩やかにして返すことに チャレンジしてみた。 これは 新鮮な体験になった。
  そのあと 距離を徐々に伸ばしていき、ストレートラリーへと変身へ。 
 
  この60分の自分の中のテーマは・・
 
 ★ 深い球  を 基本にすること。
 そして 自分側のコートに球が2バウンドで終わらないように 。
  
 つなぎ? まあ そうかもしれないけど、 肩肘張って つなぎだぁぁ とかにするわけではなく。 
 いい意味で 脱力でいけるように。 でんでん太鼓とか 淀みないスィングでいけるようにしよう。 
 強い球がきたら 場合によったらば ノーバンで返球するようにしよう。  

  
   言い方を変えたらば、 落ち着いて 展開していけるように。 切羽詰まった展開じゃなくて いい意味で ゆったりと構えられるように。

   

そんな気持ちをもちながら。

で ストレートラリー 生徒同士を2回経て。
 コーチとのラリーへ。 
 
 淀みないスィングとか でんでん太鼓というかな そういう形で いけたような気がした。 そして送球も深くいったと思う。 で 途中から、深くいった球が アウト球になってるかどうか  は 1つ気にかかっていた。 

 ローテーションの時に コーチにアウトになっていたでしょうか? みたいに確認。 
そんなことはないようだった。 
 
ラリーが 10回を超えたら、 ほんの少し 冒険という気持ちが生まれてきて。 オセロで言う 四隅を目指して 2回くらい送球した。 
 ただし 慎重を期して・・・と 心で呪文みたく唱えたから。 冷静に送球だったけど。

  ここ最近 そうだなぁ なんだろう 非常に不思議な受け止めがある。 
 以前は、ボレーにでてしまうとか、 あとは、ラリー中に 攻撃の要素が強くなることは よくないような 風に 感じていた。 
  
 ここ何回かは、 行ける球ならば チャレンジしてみていい という風に いわれてるような気がする。 実際に日本語として 言われてるというよりも なんていうかな そんな 風に 感じる。

   

 クロスラリー。 フォアサイドの時は、 バックハンドが 逆クロスとなる。 何日も前から書いてるけど、 
 フォアサイドでの逆クロスは バックハンドで それは 浅くというか 相手コートのセンターへ到着してしまうことが多く。
 自分の心の中に はっきりと課題として それは いかん という気持ちとテーマがあるので。 せめてそれだけは避けようと おもってる。その 「せめて・・」という 気持ちが強ければ強いほど 自分で自分の首をしめるのか?  

 自分のショット中の 他のミスは あちゃー やっちまったな と思う感じで。 この フォアサイドでの 逆クロスを センターに到着する送球になると。 自分で自分に非常に 猛烈に 何やってんのかなぁと 思ってしまう。
 このへんは メンタルコントロールも 大切だ。 
 わざわざ 自分から 崩していくことはない。 冷静に センターに到着してしまったことを受け止めて 次を気をつけようね。 ただ 気をつけるというのは 曖昧だな。 
 もっと身体をひねってとか ターンを早く くらいしか 思い浮かばないから。 

 バックサイドの逆クロスは 自分のフォアハンドになるので そんなに気にならない。
 バックサイドの 順クロスは バックハンドなんだけど。 こちらは まだ なんとかなりやすい。

 やっぱり フォアサイドでの 逆クロスだ。


  それから。 身体に球が直撃とかなら 別だけど。 または 深くいく予定が 極端に ドロップショットになってしまったとかならは゛ 別だけど。 そうなんだ でも  気にすることはなかったかもしれないんだけど。 
  何度か 自分がとれなかったショットに対して コーチが 何度か、「ごめん」と 言ってくれて。 それは ホントに 心から、単純に そう思ったから そうおっしゃってるだけだ それ以上でもそれ以下でもない ただ そう感じたから そうおっしゃてるだけだ というのも 凄くわかる。
 
だけど 私は  謝らないでビックリマークと 思ってしまう。  
 次に同じ球がきたら かならず 拾うから炎  拾えなかった自分で自分に喝入れたい。 という それ以上でもそれ以下でもない。

 もっと 自分自身の力量を高めたい。 


  バックサイドのラリー
 これは それまで3番だったんだけど、 このときは そこの立ち位置にいたからか? そうじゃないか? は わからないけど。
 ローテーションがかわり。 私は2番になった。

 コーチとのラリーが2番目にまわってくる。

 深い球という送球が なんとなく 成功していた日で。 脱力もなんとなく つかめてきたような気がした日で。 でもって バックサイドのラリーでは 順クロスが バックハンドになるけど。 ワイドからなので スライスという手段も使えて。 意外と 上手くいくことが多く。 
 フォアハンドのほうは、 今度は 浅い球がきたら どんどん いってみようと思うようになってきていて。
  たまたま ドロップショットみたいな位置に球がきて   走ってはにわ急げ急げ 拾って そして そのままの位置に 構えた。 
 まるで アプローチ右ボレーへと つながるかのように。
 ただし ボレーには 失敗してしまった。 

シングルスの ボレーへのでかたは  そうだな。このときは ドキドキしながらだった。 今から思い起こせば  一時停止が なかったかもしれない。 そのまま 走って流れていたかもしれないな。 

 以前 ボレーにでたシチュエーションのときはNGと きいた記憶があるんだ。 今日は OK拍手みたく 感じた。 

 ありがたいのと  あとは なんだろう 以前と何が違うから OKみたいな感じになってるんだろう?? 

   それでも このときは 低い位置に来た球も スライス以外の球で返球できたし。 左右に多少ふられても そんなに苦にならなかったし。 
 少し 体勢が崩れたときは こっちから 高めの送球にして 時間稼ぎしてみたり。 
 
  相手のバック側に球を集めるのが鉄則だとして。ただし コーチとのラリー中は 例外かな。だって どっち側でも 100%確率で返球くるしね。 

 で 私のほうには このバックサイドのときは、前半は 全部 フォア側に球が着地してきて。 それらを ほぼ全部返球できてきたら 今度は たまーに の確率で バック側に来た。 
あぁ そうか 変換フィルターは こういう 振り分けの部分にも 入ってるんだよね。 と いま 書きながら 思った。 
 あとは このラストのバックサイドのときは、フォアでの 攻撃という 練習も させてもらった気がするから。 あえて フォアに浅い球をだしてくれて。 それで 打ちに行ってみた。


   レッスンのおわりのときに ワンポイントの1つとして。

 自分のフォアハンドでの 相手からの浅い球 チャンス球を 私がフォアでとらえたときの球 この球のコートインの確率とかを もっと もうすこし高めたほうがいいと いうことで。
 それには もうすこし1ランクくらい下げた 球にしていくのも1つだということを 教わった。 

 バックハンドストロークも もっと 高めたほうがいいと思うけど。 いま 実践とか試合ということを視野にいれると。
 私の場合の対策として。 バックハンドストロークは 守備  その分 自分のフォアハンドは 攻撃もカバーするように。 という はっきりしたものがあるから。
 ならば それを 習熟させていこうと 自分では 思ってる。 

 多くの人に共通することとして バックのほうを苦手にしてる人が多いよね。 だから よく 相手のbackを狙え というこなんだろうけど。

 いままで 自分のバックハンドを狙われたら ピンチだった。 空振り という 爆弾つきだったから。 
 で それを超えたらば。そして バックハンドは つなぎ係 と とらえたらば 気が楽になって。意外と 展開できる気がする。
 

 バックハンドの自己課題は フォアサイドでの逆クロス を ちゃんと しっかりクロスへ展開する力をもつこと 。 もうひとつは バックハンドでのダウンザラインを 送球できるようにすること。

 フォアハンドは 浅い球がきたら 高確率で 決め球に 切り替えられるようにすること。 だからといって 頭をずらすと ネットになってしまうから。その点は 注意しながら。 

 ほら みえた。 1個1個紐解いていけば つながってくるものもある。


  がんば。

  キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ

   
RLラリー | 投稿者 バボちゃん卒 23:54 | コメント(0)| トラックバック(0)
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