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テニススクール生徒の日記 テニススクールの生徒です。詳しくはプロフィールコーナーに書きました。 

バボちゃん卒
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オンコートでのテニスの力って ホントに不思議

系列校地図 

①初級実践クラス 金曜日の巻 

さて 本日 レギュラー陣が5人出席。
ミニラリーから開始、ボレー&ボレーを経て。
C・headコーチが任命した背番号・・ 今日は 私は4番なり。実践クラスはコーチが背番号を決定してる。 

  ★生徒同士のクロスラリー(フォアサイド) 2人 1人2球で交代制。 

★コーチと生徒のクロスラリー(バックサイド) 1人
 ★休憩の人 1人

 この合計5人 のローテだ。

 私は、 生徒同士のラリー右休憩の班右コーチとのラリー右生徒同士のラリー2回目

 と なる。 

 生徒同士のラリーは さっき ミニラリーやったけども まだまだ 身体を暖めながら慎重にという気持ちが働く。  
 前日の試合は、6ゲーム先取を4人と対戦 
というのと  ハードコートハードコートだったこともあり。 身体に 乳酸 きてるなぁぁぁ悩んじゃう というのは・・・ある。 怪我ではないから どこどこが痛いというのではないんだけどね。ピース
  
  で 休憩を挟んで・・・ 

メンズウェアコーチとのラリー アドサイドだ。 なので逆クロスがバックハンドとかは 気にしないでいい上昇。 
 コーチとのラリーの時に 何がテーマになるか? というのは、そのときによるかな。 深い球が中心に来るときもあれば 鋭い球が中心になるときもある。
  ただ 実践クラスの時間は 60分なので 通常のレッスン時間のときのドリルのようには 難しいのではないかというのは 思ってる。
 今日は 深い球が送球されてきた時には 下がる ということ が この時間の私へのアドバイスとテーマの 1つになった。 
 
 また 浅くなってしまった球を 注意とかになることはないけど  深く打てたときは 「いい球、ナイス 深い上昇」 って コメントしてくれながら。
 
  左右には 追いつけないほど厳しくは来てない。そこまでの 左右には来てない という記憶。 ラリーが続いてくと 鋭い球に変化してきて  テンション上昇 
 そして 深い球がくると テンションは  難しいな  あ、深いの来ちゃったな って 瞬間的に感じる自分がいるのは ホント。
 
 下がらないで返球 というのは 試合を 視野にいれたときには 非常に有効打だと思ってる。 

 ただ 自分の中に なんとなく これだ という感覚がありながらも  手探りの部分もあるので。 技術が伴ってないという現実もある。

  オフェンスとディフェンスの 攻守のバランスは重要で。 本番になったらば試合中とかに緊急変更は しにくいから。 やっぱり 普段のオンコートでの自分のテニスの過ごし方とかが重要で。 
 
  できるだけ ちゃんと DEFENSEで いけるように ならないと 成長していかないよね。

   さて 全てのローテが回り終わり。 
次にサーブになった。 
 トスが流れてしまう。 
 1つのコートに4列横隊に入るのが 普段の練習風景だ。 このときに トスが流れる。 自分の頭上に流れる。 スピンサーブのトスを意識してるわけじゃない   手首のスナップは固定にしてるつもりなのにヒジも 曲げてないのに なんでかなぁ って 気持ち。
  
 手のひらをもっと 真っ平にするということで 再挑戦。 このとき2本は うまくトスがあがる。 
 
 ゲーム形式
    コーチがサーブ側の前衛に入る。生徒のサーブから開始。  だから 1度に3人の生徒が入る。
 雁行陣からスタートだけど チャンスがあれば並行陣にもなるし あと ショットも鋭く続く。 緊張感もある(私は・・)けど その感覚も心地よくて ゲーム形式は ホントに面白いピーススマイルと思いながらの時間だった。


 全体的に 自分が後衛のときに ストレートパッシングにした とか ストレートロブをあげて 相手をサイドチェンジさせたとか  相手からクロスにロブをあげられて はにわ急げ急げした 記憶が 一番残ってる。

自分が前衛の時は それでも あぁ どうしよう というごめんなさい オロオロは 卒業できて。

 前衛の仕事に 焦りまくっていたけど やっと 普通に 展開出来る様になってきていて ピース
  
ものすごく 前衛で活躍したという記憶もないけど汗 オロオロして 前衛が怖かったとかも 今日の1時間目の中で なかったから。ゲームをゲームとして楽しめて 嬉しいと思う。

  キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ

  
 ② 通常初級クラス レギュラー

今日は 振替の方がお1人 それから レギュラーの欠席の方も複数いらして 合計5人。 

 なので アップのストロークは 2列横隊でなく 1列で行われた。シングルスの時の立ち位置と同じ センターマーク?の位置から、1球目はベースラインのワイドの位置へくる球をクロスへ運ぶ。
2球目は 浅めのサービスラインくらいに着地する球を ストレートへ。 

 この練習シーンのときに いつもリフレインしてる言葉がある。 シングルス実践受講したときに、ダウンザラインの練習を 普段のTUにての通常レッスンの中で 意識的に行っていく時は・・・このアップの 2球目が該当するようになると知り。 

 もうひとついえば、 普段のレッスン中でも シングルスを 意識して 毎回 センターに戻るという癖をつけながら 球出しレッスンを受講してるのと そのまま 流されるままに受講してるのとの積み重ねは 違ってくると いうのも 以前に聞いたことがある。

 今日は それらのことが思い浮かんで意識しながら練習。
  ルーティンとまではしてないんだけど、 2列横隊の時は、最初にバックハンド側に並ぶようにしてる。 レッスン開始の1球目がバックハンドに・・・。今日は1列に並ぶだから 関係ないけど。

  アプローチ右ボレー右ボレー右スマッシュ 

 これは4本ならば4つで1セット。 3本入っても1本ネットネットとか 。 あちゃー怖~いとか思ってる瞬間には もう次の球だしが来てるので、1失点のミスを 瞬間的に 忘れる訓練にはなるかもしれない。 

 4球テニスボールテニスボールテニスボールテニスボールで1セットにとらえてる。
。 
 いまは 練習だから2球目で ネットにしても 3球目を球出ししてもらえてるけど。 本番では 2球目でミスしたら3球目はこないんだという 気持ちが あるから 複雑冷や汗
 その気持ちを とっぱらって、フットワーク足跡的なやっちゃったぁ リズムとか流れ を練習するビックリマークとかならば、 ネットになってもアウトになっても 気にせず進行だよね。
 どっちがいいかなぁ。汗クエスチョン・マーク



このあと メインの練習として 総合で ストローク 前と後ろ 高いと低い という4つのキーワードで当てはまると思う。 
 低い球は トップスピンで上へ という方法だ。ネットよりも低い球は そのまま振ったら ネットにひっかかるから。 
 このクラスだけに行った展開だったのか? それとも 担当してる全てのクラスに同じように行ったか とかは 存じ上げないけど。
  みんなで 時々 でる話題に、 「ボールの気持ち」というのがあり。このクラスに以前に行われた 印象的な時間で。 あれは ホントに 感性豊かな 指導案だったと今でも感じてるし  ものすごく インパクトがあったし。
 それを 今月には やってないのに、低い球 との課題のときに クラスメイトの友人と話す時に いまでも 時々 ボールの気持ち という単語がでて。微笑ましく思う。
スマイル上昇音符

 さて 深い球は トップスピンで というようなラケット軌道を見本映像でみる。 コーチがデモンストレーション。 ボールとのインパクトの瞬間を 真似するように注目。

 浅い球は ネットよりも高ければ攻めていいけど。
  デモ は ラケット黒ラケットを真横に振るように映る。これが 上から下になると ネットネットにひっかけてしまうし。 姿勢を倒れこむように勢いつけてしまうと それも 前かがみを生んでしまう という説明と映像つき。 

 バックハンドの時は 自分かもしれない・・・怖~いと 思いながら聞いてるけど。 フォアは・・・ あ゛ー でも 私も 時々なっちゃってるかもしれないな。

 浅くと深く の前と後ろ の繰り返しのドリルは、 何周かするうちに コツをつかんで やりやすくなってきたピース
 ただ1つ。 前の浅い球の直後に四隅に球出しされる  深く来る球へ その位置まで はにわ急げはにわ急げ 走るとき。

  テイクバックをしたまま走ったほうがいいのか?  到着してから テイクバックをするべきか?  

 
  前に来た球を 拾った 直後に  深い球が来る というのは 本当に 試合の場面でもあった。
 これは 木曜日の記事の 自分にとっての 第四試合では  相手からの球が、かなり ドロップショットが多かったので  かなり前に走ったんだ。前に走って ギリギリ返した球を 今度は ロブぎみで ベースラインに近くて。 
1回目は失敗してから。2回目失敗して なんと 3回目もきそなきがしたから。 
 本当に 絶対に 次こそは返球しようVS炎と思って。それで 次の時  前の球に追いついて すぐに 後ろにくる予感で 下がろうとして。下がって 球に追いついて でも 返球は ネットをこえなかった叫び

 テイクバックしたまま走り戻ったら 返球できたんだろうか? 

 レシープするときに 即に構える 即にターン(テイクバック) は 大切だ。

  で それで  ギリギリ 走る時はにわ急げって どうなんだろうか。

   
 ゲーム形式を先に書く。

 人数少ない プラス 第四週目ということもあり。ゲームに沢山参加できた。 
 その中の1つに 自分がフォア側の後衛になったときがあり。
 対面コートの後衛さんは コーチのときで。

 何度もサイドチェンジのロブがきて。それをはにわ急げ 返球して そしたら セオリーは ストレートだけども
  うん もう一度クロスへあれー? 
はにわ急げはにわ急げ


サイドチェンジさせられて。 このときは それも返球できて。
 そしたら そしたら まさかの もう一度 クロスへ

 はにわ急げはにわ急げはにわ急げ

  で  で ギリギリ追いついたかな  でも 返球がコートインはしなかったやっちゃったぁ・・・。

 おぉーVS炎

   ガンバだぁぁ筋肉炎 

 そのときは 思わなかったけど テイクバックしたまま走ったほうが良かったのかなぁ? うーん でも それでは 追いつかなかったかもしれないし。 

   さて 話を戻す。

 メインドリルとか 個別ドリルは クロスラリーだった。
 生徒同士は バックサイド。
 コーチと生徒 は フォアサイド。

 今日の日誌日記への記録としては・・・
 私は 何度か 球をテニスボール手でとめられるくらいになり。それは 1球ごとにフィードバックをするようかのような質問で。
  「今の打点はどこ?」といわれて  えっと と思いだし 「ここです」と 膝くらいの高さをジェスチャー
 で 「だったら その送球では違う」といわれて。
 結構強めに返球したからかなって 思って。

  また 別の時には 「今の立ち位置は?」といわれ 自分の地面をみたら DEADゾーンだった叫びのパターンもあり。
 あるいは ベースラインに近かったときもあり。 
 ただ 自分の中にも思考があって。
バックハンド側にきたら ディフェンスオンリーだけど。 
フォア側だから  チャレンジしてみたい筋肉 ということを  言葉としては伝えてないけど。でも たぶん 伝わってると思っていた。 だから 
 思わず  今のは フォア側でした というジェスチャー。 なぜ ジェスチャーかというと クロスラリー中なので  日本語で話し合うには 距離があったため。

   また  「もっと下がって 大きく 下がって」と 言われた球もある。 
 エッグボールのような深い球だ。  深い球の処理方法は  テニスプレイヤーさんの中には、ライジングで返してる人もいらっしゃると思う。
 もし それが出来る様になれば それは プラスに働くような気がする。 だから むざむざ その選択肢を あきらめてしまうことに   複雑だ汗

   さっき 試合という単語を書いたけど 私が出場してる フォアハンドg女子のシングルス には 深い球も多い。 逆に ボレーの場面が少ないくらいだ。 
 それらを視野にいれて 思うことは・・・
 
 ライジングもどき が 使える様になれば それは プラスに働くであろう という 予感。 

 でも 自分の視界だけで 突っ走ると 違う方向性に走り出してしまうこともあるかもしれない。とくに 私は その傾向が強いかもしれない。 
 
 何が何でも ライジングもどきパンチ とかに 思ってるわけではなく。 
そして 同時に バック側は ともかく 守備しかない(いまは)   それでも 空振りとかの時代よりは 平均点キープできるだけでも かなり 違ってる。
  で フォア側は その分もカバーしたい と思うのは  たぶん そんなに 支離滅裂ではないと思う。 
   ただ チャンスが来るまで 粘る というのも 大切な選択肢だから  大きく下がって というのも  あり だ と思ってるのも 本当。

  backハンドは とにかく 大きく下がる。それ1本で 気持ちは固まってる。

 フォアハンドは 2つの選択肢がある。でも1つのほうは まだまだ習熟が足りずに 失敗してる事例も多い。 だけど 挑戦を続けていかないと いつまでたっても 出来る様にならないし。  
 

 揺れる 揺れる 揺れる  やっちゃったぁ冷や汗叫び

キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ

   生徒同士のラリーでは 実験はしないで。お大きく下がって 拾う つなぐ  。
 また その他のショットも 鏡を目指す。 おっと これ 毎回 注釈書いてるけど。 私が口にしたり 書いたりしてる ラリー中の 鏡 は。 見本という意味ではなく。 真似することだ。 

 最初に真似っこの 鏡 を意識しだしたのは、RLの時だった。 そうしないと 続かないという 格上さんたちとのラリーとかのときに 続けるための 生き残り方法みたいな気持ちから。試合にも適用できるかどうかは まだ 自分の中には 答えが出てない。  相手の鏡 真似っこ の 送球をつづけると 試合中に心の中できめたらば・・・ 相手が深く来たら深く。 フラットで速くきたら フラットではやく。 とか に 意識をもっていくことになる。 

いまは オープンcoatみつけたぁぁピカとかを 目指してる 試合中はね。



  今でも ストローク月間のときは 鏡 という気持ちは 持ってる。 
 あと 時間稼ぎをするときには ロブぎみの球をというのも 「時間稼ぎ」という意図を はっきりと持って使用してる。  
 


    ラストのゲーム形式の話に映る。

 その前のサーブ全体練習の時間では、相変わらずトスが流れ。 叫び

  なんで 流れるんだろう と思って。 聞いたりするのも1つの解決かもしれなけど。  だけど 朝の実践クラスのときに 1度コーチからは 説明してもらっていたから。   

たぶん きっと・・・

  案の定
 メンズウェア「さっき朝に1度、言ったから、 それを しっかり思い出しながらパンチ」 と なり。 
  
  手のひらをまっすぐにするように心がけながら。
キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ

  ゲーム時間 

  このとき 1本 サービスエース あり。

 これは 先週と似てる。 リターン係が 仲がいい友達であり リターンとかも とても 上手な生徒さんでもあり。 
 あと ぶっちゃけ 二人だけでもコーヒーとか 行ったりとかもあって。 
 「オンコートコートでは ベストの送球で 行きたい 」みたく話したこともある。 
 実践中は 勝負は勝負という割り切りと、それから   彼女のおおらかさと なにげに、内に秘めたる向上心とか 尊敬します。
 
 だからこそ、思いっきり サーブできた ということもあり。サーブポイントのときは ガッツポーズしたくなるくらい 純粋に喜べた祝音符

このとき 隣サイドからサーブを打つ予定のコーチも近くにいらして 
サーブポイントということと あとは 
フットフォルト足跡気をつけて というご指摘いただいた。 前に突っ込みすぎだったみたいだ冷や汗 気をつけよう。ピース

   その他 ゲームのペアは ローテーションでいろいろ かわりながら だけど。 振替の生徒さんを含めて  

 やっぱり オンコートでのテニスの力って ホントに不思議だと思うけど。 一緒にやっていくと  実践は ナイスコースとか ナイスfightとか いろいろ テンションも上昇で HAPPYな気持ちだった。

 ありがとーーー。スマイル音符 
school 2 | 投稿者 バボちゃん卒 23:28 | コメント(0) | トラックバック(0)