2010年02月05日
ストローク月間開始中
系列校
① 実践初級 金曜日の巻き C・headコーチ
生徒同士は、フォアサイドでのクロスラリー。コーチと生徒は、アドサイドでのクロスラリー。
私の背番号は、6人中の6番。 本日振替の方がいらっしゃっている。どこかでお会いしたことがあるような気がして、 ご本人に聞いてみようと思い。 ラストのラストに 聞くことが出来て判明
私は 実践クラスと通常初級の間に1コマあけてるんだけど。そのとき 外出中のときもあれば、着替え等終えて、ラウンジからコートを見学してる時もある。 この見学してる時の時間に 通常中級クラスでテニスされている生徒さんだった。
ちなみに 実践上級 というクラスはない・・
実践中級には 通常上級の方もいらっしゃる形。
通常と実践は また別。
通常クラスは中級、実践は初級という方は、複数いらっしゃると思うというか 珍しくないな。
金曜日の実践クラスは 通常中級の方々であり、この実践クラスのスタート切った当初は 自分でも緊張していたし、スキルも ドキドキもんだった。
ここ最近 ゲームの動きに慣れてきて。前衛の動きが かろうじてでも仕事できるようにならなくちゃという 危機意識は強くて。
そうやって過ごしてきた日々と 周りの協力で、だいぶ わかってきた 前衛の動き。それにともなって、 今日はが ゆっくりに映った。
映った だけでなくて もしかしたら 本当に ゆっくりだった日かもしれない。
意外と ロブ的な展開が多かった気がする。
ドリルの中では、後衛の人が2人交代で入る。雁行陣からのスタートになる。 雁行陣だし クロスが基本という気持ちがあり、 クロスの展開が続いた。
そして 自分が前衛に入ったとき、そのクロスの展開にあわせて 動くことが出来てると自分の中でも感じて。 やっと つながってきたことを嬉しいと思った。 それは 今日の球の展開がゆっくりだったからだとしても、それでも
「動けた」という 事実 そう 事実の積み重ねを嬉しく思う。
1本ボレーに成功、1本は スマッシュをコース狙いで成功した。また 守備として拾えた球もあった。 拾えなかったのもあったけど、 「あちゃー 拾えなかったな」と 「でも 次だ」 って 思ったから。
でくの坊にならないで済んだと思えたことを、1つ進化したと捉えよう。
生徒同士のサーブを練習時間を経て。 このサーブ練習の時から、地面に球を3回つくとかを意識的に取り入れてから サーブ。
サーブの立ち位置は 自分たちで選択できるので。満遍なくという方々もいるだろうし。 じつは ここんところ ずっと・・・私は シングルスのサーブ立ち位置で サーブ練習をしてる。
自分の中で 完全に自己課題に入ってきてるよ サーブ。 自分の中に強烈にインパクトがあるスキルになれば。 そうなんだ 内発的動機づけというのは 人間の向上心に 着火マンのような役割を果たす。
金曜日の実践クラスで 雁行陣の前衛の仕事が出来た事は 自分の中で 素直に嬉しいと思ったし。 それは 自分の自己課題として ホントに悩んで過ごした プロセスの分 やっぱり とても 嬉しい。
生徒同士のサーブからのゲーム形式
順番にサーブも回ってくる。私にも回ってきた。2ポイント先取 方式だ。 1回目は サーブも入り ラリーの展開が続き。 で 今日はクロスが基本で過ごしていたけど、 明らかに 相手前衛さんが ストレートを警戒してないと感じて。
また アレーに近い位置に球がきて。 フォアサイドにて フォアハンドでストレートパッシングをしたら 成功。
でも この回の時に もう一度 フォアサイドから打ったサーブは なんと ダブルフォルト。
2点制なので サーブは 3回くらいしか打ってない。 3回のうちの1回がダブルフォルトだった。 ダブルフォルトは 見事に 。 フォルトのときは が多い。 上から下になってるのか? この瞬間に、速いサーブにしようという気持ちがあるわけではなく。
ダブルフォルトは いかん というのは、わかってるのに フォルトしてしまうということは。 甘いな。
あとは サーブの、確率と安定感は、練習量・・・。
練習中には 入ったりする。本番は 入るというときと こうやって チキン プラス 技量不足 とか 色々な面からだと思うけど、 うーん ダブルフォルトは痛いな。
ゲーム中、 ロブがあがり、サイドチェンジさせられるか? というときに 今日 振替にいらした方は、かなりの中ロブまで ハイバックボレーで処理しようとしてくれていた。 ちょうど 私も一緒 私が 後衛だったタイミングがあり。
ロブを上げられた時点で、るんだけど。
処理出来てしまう 姿をみて。 逆だったら 私だったら 「お願い」としてしまうなと 自分を省みて反省だ。
出来るだけ自分自身で 処理できるほうが、できたら そうしたほうがいい。 これが もしも 並行陣だったらば
サイドチェンジは 味方さんに負担かけてしまうしな。 だから このとき かなりの部分まで ハイバックボレーで 対応されていたことを凄いと思った。
もうひとつ レギュラーさん。 前の球 そして 直後のベースライン際の球も 拾いに走っていて。 これは 私たちはベンチ応援レディース部隊だったんだけど、 「凄いな」って 飛び交った。
ショットをつなげる実力と つなげようとする気持ちと その2つが 合わさって 展開されているシーンを目の当たりに出来ることは、 幸せだ。 なんだろう なんて言えばいいんだろう。 あぁ 私も頑張ろう素直にそう思う瞬間だ。
頑張ってる人がいるのって いつも いつの時も 嬉しい。
実践時間終了の コーチからの総括は、 だいぶ動きもよくなってきているということ。 で 相手がセンターを警戒しはじめたら、ストレートもありという話がでた。 相手によって 相手の様子によって こちらの作戦を柔軟に対応させていくという趣旨だと思って聞いていた。
今日は 動きができてきた気がして、そうしたら やっぱり自分としても ますます楽しく感じた60分だった。
② 通常初級
ミニラリーは、オレンジの球で。 そうそう、月曜日から いや日曜日から?? 黄色の球は、となってるので。 月曜日の時は 固くてやりにくかった。一週間たってこなれたのか? だいぶ気にならなくなっていたけど。
アップのストローク。 まず1本目、深い球がきて クロスへ。 2本目、浅い球がきて ストレートへ。 この2つで展開していく。
このとき、1本目のあとに 一度 センターに戻る ことを 自身に課す。
「癖」というのは、良くも悪くも習慣。
このあと、アプローチボレーボレースマッシュ あり。
このとき「ボレーは アットランダムに送球になるので どっち側にくるかわからないですから、 どっちに来てもいいように準備していてください」 と。
アプローチを打ってからの 一時停止がないと、 対応できない展開で。そして フォアかバックかは 来てみないとわからない。
おっと どうなるか と 心配してたけど 意外と大丈夫だった。 面白い。
スマッシュ 基本的には できたし あと 横向きになることを意識。 だからミートは 意外と へなちょこかもな。
スマッシュの横向きも 雁行陣の前衛の仕事のごとく 自分の中にインパクト強い事柄で。 それで クラスでも クラス以外でも 色々な人の 中ロブをスマッシュで処理する方法を 見学するようにしてる。
そして もしかしたら 見えたかもしれないと感じることがある。
つま先の向きだ。 第1歩目を 進行方向に向けてしまったほうがいいのではないか。 そんな仮説で みていると、 上手な人は 対外 そうしているように見えている。
最初は 身体の向きに注目していたけど。 あるいは おへその向きか? という仮説をもっていたけど。 そうじゃなくて、 つま先の向きを 後ろにいきたければ 後ろへ という風にすることが なによりも 最初にできればいいような気がして。 今日は 出来るだけ 実験的にそれを意識しながらだった。
通常レッスンの中では このアプローチからの一連の動きが入り その中にスマッシュがある。
このときに つま先の向きからを意識、実験してみようって 今日は 最初から心に決めていた。 たぶん つま先の向き という 始動は マッチしたような気がする。
これで しばらく いってみよう。
さて 今日のメインテーマは、ストローク。最初は グリップの確認から。
そして、
まず ベースラインから追い出されるくらいの深い球が来たときの 想定で。 これは 深く返す。そのときの返し方は、 トップスピンや ロブや選択肢は いくつかある。
コーチも見本映像を示してくれての展開。
ここまでは わりといい。
次 浅い球。 これは、フォアハンド側の時は いい。 かなり好きな球 。時々 上から下へのラケット軌道にしてしまうとになるけど。 ジャストミートの時は、 これは スマッシュと同じ打球感を得る。
バックハンドで この浅い球の時。 トップスピンをかけて返球 ということだけ。 本当は、フォアに近い感じでやったほうがいいんだろうけど。
そうだな、 まずは コートインだな。 サーブのダブルフォルト防止と同じ考え方だ。 ただ 将来的には バックの浅い球も 単純に返球しかできないとなると 狭い選択肢になってしまうけど。 だから 延々とこのままでいいとは思わないが。
バックの深い球は そうだな でも なんとかなっていくかな。
バックハンドは 自分の今までの過去の経緯を照らし合わせると、 少しずつ進化してるほうを良しとしていかないと。 どっちが正解とかはないんだろうと思う。 攻撃できるようになるまでに高めるためには 変な話 一度壊して 再構成も必要かもしれないし。 なんていうかな。 優先順位として バックが空振りのときは 自己課題のトップ3に入っていた。 とりあえず空振りなしになってからは、 その返球確率を 重視 してとらえて エースを狙え みたいな部分は 自分でふたをしていた。
さて C・headコーチが(普段は片手バックストロークのプレイヤーでもある) 見本の時とか 生徒とコーチとのラリーの時 は 両手バックハンドにて展開。 生徒とのラリー中も 両手にしてることは 自分が休憩でベンチに入るまでは 気付かなかった
このクラスはのみだし。 確か 全員 両手バックだし。 だから ありがたいような気がする。 もちろん どちらがいいとかじゃないけど。 一致してる画像のほうが 変換作業なしで 脳に録画できるしね。
このあとで 生徒同士のクロスラリー の組と。
コーチと生徒のクロスラリーの組とのローテーション式ドリル。
私は背番号4番。 今日の生徒数は、6人だった。だから このときの生徒とコーチとのラリーは、みっちりアドバイス付き。 6人ともに みっちりアドバイス付きだった。
私は、バックハンドのとき まだ 多少 頭が倒れてしまう時がある。 だいぶよくなってるけど、 以前との比較ならば かなりよくなってるけども。 それでも ときとぎ前かがみが見られる。
あと ラリーしながら バックが続き、やっとこさ フォア側が来たから ボールの展開をかえてみたら なんとかは 超えたけど でも その次の球が バーンと返ってきてしまったのを とれなかった。
これは この1本前の フォア側に来た球 あれは 走って追いついた状態からなのだから あれは つなぎのボールだった。 あそこで無理したから たまたま ネット越えたけど 。 あれで あの次の球に対応できないうちに 球がきてしまったんだ。
とのことで。 これと 全く同じ 状況下としてのラリーが 再現 取り組む。 今度は 2回目だから どうすべきか を 意識しながら反復。
「よし」が聞こえた。
生徒同士のラリーは ラリーなので勝負とかは思ってない。 ただし 自分のコートで2バンドさせないことを 自分の中で ベスト尽くすことの1つにしてる。前に落ちた球なら
つなぎたい。
このあと 全体サーブの時間。 ルーティンを守りながら、 挑戦。 とにかく確率を高めるように 大丈夫だと自分が自分に言える様にというのが解決策だな やっぱ。
全体のゲーム形式はリターンサイドが主にまわってきた。 まず リターンミスしないこと。
ミスしない事 というのは ●○しない というプレッシャーだけど。 どんどんそういう風に課しながら やっていくようにしたい。
前衛の動きそのものは できるようになってきたと思う。 いろいろ苦しかったことが多いから なんか 妙に 嬉しいのだ。
サイドチェンジを3回くらい繰り返したシーンがあった。 私が走る人
返球は ストレートがセオリーと知った上で それでも クロスへ。という意識が働き しかしまあ 3回目くらいになると そう思って返球したクロスの位置に 相手後衛さんが待機していたりもあったな。
やはり 毎回 対面コートを視野にいれながらにしないと 結局 ということになりかねない。
そんなこんな でも やっぱ 楽しい。
P.S
ありがとうございます。
① 実践初級 金曜日の巻き C・headコーチ
生徒同士は、フォアサイドでのクロスラリー。コーチと生徒は、アドサイドでのクロスラリー。
私の背番号は、6人中の6番。 本日振替の方がいらっしゃっている。どこかでお会いしたことがあるような気がして、 ご本人に聞いてみようと思い。 ラストのラストに 聞くことが出来て判明
私は 実践クラスと通常初級の間に1コマあけてるんだけど。そのとき 外出中のときもあれば、着替え等終えて、ラウンジからコートを見学してる時もある。 この見学してる時の時間に 通常中級クラスでテニスされている生徒さんだった。
ちなみに 実践上級 というクラスはない・・
実践中級には 通常上級の方もいらっしゃる形。
通常と実践は また別。
通常クラスは中級、実践は初級という方は、複数いらっしゃると思うというか 珍しくないな。
金曜日の実践クラスは 通常中級の方々であり、この実践クラスのスタート切った当初は 自分でも緊張していたし、スキルも ドキドキもんだった。
ここ最近 ゲームの動きに慣れてきて。前衛の動きが かろうじてでも仕事できるようにならなくちゃという 危機意識は強くて。
そうやって過ごしてきた日々と 周りの協力で、だいぶ わかってきた 前衛の動き。それにともなって、 今日はが ゆっくりに映った。
映った だけでなくて もしかしたら 本当に ゆっくりだった日かもしれない。
意外と ロブ的な展開が多かった気がする。
ドリルの中では、後衛の人が2人交代で入る。雁行陣からのスタートになる。 雁行陣だし クロスが基本という気持ちがあり、 クロスの展開が続いた。
そして 自分が前衛に入ったとき、そのクロスの展開にあわせて 動くことが出来てると自分の中でも感じて。 やっと つながってきたことを嬉しいと思った。 それは 今日の球の展開がゆっくりだったからだとしても、それでも
「動けた」という 事実 そう 事実の積み重ねを嬉しく思う。
1本ボレーに成功、1本は スマッシュをコース狙いで成功した。また 守備として拾えた球もあった。 拾えなかったのもあったけど、 「あちゃー 拾えなかったな」と 「でも 次だ」 って 思ったから。
でくの坊にならないで済んだと思えたことを、1つ進化したと捉えよう。
生徒同士のサーブを練習時間を経て。 このサーブ練習の時から、地面に球を3回つくとかを意識的に取り入れてから サーブ。
サーブの立ち位置は 自分たちで選択できるので。満遍なくという方々もいるだろうし。 じつは ここんところ ずっと・・・私は シングルスのサーブ立ち位置で サーブ練習をしてる。
自分の中で 完全に自己課題に入ってきてるよ サーブ。 自分の中に強烈にインパクトがあるスキルになれば。 そうなんだ 内発的動機づけというのは 人間の向上心に 着火マンのような役割を果たす。
金曜日の実践クラスで 雁行陣の前衛の仕事が出来た事は 自分の中で 素直に嬉しいと思ったし。 それは 自分の自己課題として ホントに悩んで過ごした プロセスの分 やっぱり とても 嬉しい。
生徒同士のサーブからのゲーム形式
順番にサーブも回ってくる。私にも回ってきた。2ポイント先取 方式だ。 1回目は サーブも入り ラリーの展開が続き。 で 今日はクロスが基本で過ごしていたけど、 明らかに 相手前衛さんが ストレートを警戒してないと感じて。
また アレーに近い位置に球がきて。 フォアサイドにて フォアハンドでストレートパッシングをしたら 成功。
でも この回の時に もう一度 フォアサイドから打ったサーブは なんと ダブルフォルト。
2点制なので サーブは 3回くらいしか打ってない。 3回のうちの1回がダブルフォルトだった。 ダブルフォルトは 見事に 。 フォルトのときは が多い。 上から下になってるのか? この瞬間に、速いサーブにしようという気持ちがあるわけではなく。
ダブルフォルトは いかん というのは、わかってるのに フォルトしてしまうということは。 甘いな。
あとは サーブの、確率と安定感は、練習量・・・。
練習中には 入ったりする。本番は 入るというときと こうやって チキン プラス 技量不足 とか 色々な面からだと思うけど、 うーん ダブルフォルトは痛いな。
ゲーム中、 ロブがあがり、サイドチェンジさせられるか? というときに 今日 振替にいらした方は、かなりの中ロブまで ハイバックボレーで処理しようとしてくれていた。 ちょうど 私も一緒 私が 後衛だったタイミングがあり。
ロブを上げられた時点で、るんだけど。
処理出来てしまう 姿をみて。 逆だったら 私だったら 「お願い」としてしまうなと 自分を省みて反省だ。
出来るだけ自分自身で 処理できるほうが、できたら そうしたほうがいい。 これが もしも 並行陣だったらば
サイドチェンジは 味方さんに負担かけてしまうしな。 だから このとき かなりの部分まで ハイバックボレーで 対応されていたことを凄いと思った。
もうひとつ レギュラーさん。 前の球 そして 直後のベースライン際の球も 拾いに走っていて。 これは 私たちはベンチ応援レディース部隊だったんだけど、 「凄いな」って 飛び交った。
ショットをつなげる実力と つなげようとする気持ちと その2つが 合わさって 展開されているシーンを目の当たりに出来ることは、 幸せだ。 なんだろう なんて言えばいいんだろう。 あぁ 私も頑張ろう素直にそう思う瞬間だ。
頑張ってる人がいるのって いつも いつの時も 嬉しい。
実践時間終了の コーチからの総括は、 だいぶ動きもよくなってきているということ。 で 相手がセンターを警戒しはじめたら、ストレートもありという話がでた。 相手によって 相手の様子によって こちらの作戦を柔軟に対応させていくという趣旨だと思って聞いていた。
今日は 動きができてきた気がして、そうしたら やっぱり自分としても ますます楽しく感じた60分だった。
② 通常初級
ミニラリーは、オレンジの球で。 そうそう、月曜日から いや日曜日から?? 黄色の球は、となってるので。 月曜日の時は 固くてやりにくかった。一週間たってこなれたのか? だいぶ気にならなくなっていたけど。
アップのストローク。 まず1本目、深い球がきて クロスへ。 2本目、浅い球がきて ストレートへ。 この2つで展開していく。
このとき、1本目のあとに 一度 センターに戻る ことを 自身に課す。
「癖」というのは、良くも悪くも習慣。
このあと、アプローチボレーボレースマッシュ あり。
このとき「ボレーは アットランダムに送球になるので どっち側にくるかわからないですから、 どっちに来てもいいように準備していてください」 と。
アプローチを打ってからの 一時停止がないと、 対応できない展開で。そして フォアかバックかは 来てみないとわからない。
おっと どうなるか と 心配してたけど 意外と大丈夫だった。 面白い。
スマッシュ 基本的には できたし あと 横向きになることを意識。 だからミートは 意外と へなちょこかもな。
スマッシュの横向きも 雁行陣の前衛の仕事のごとく 自分の中にインパクト強い事柄で。 それで クラスでも クラス以外でも 色々な人の 中ロブをスマッシュで処理する方法を 見学するようにしてる。
そして もしかしたら 見えたかもしれないと感じることがある。
つま先の向きだ。 第1歩目を 進行方向に向けてしまったほうがいいのではないか。 そんな仮説で みていると、 上手な人は 対外 そうしているように見えている。
最初は 身体の向きに注目していたけど。 あるいは おへその向きか? という仮説をもっていたけど。 そうじゃなくて、 つま先の向きを 後ろにいきたければ 後ろへ という風にすることが なによりも 最初にできればいいような気がして。 今日は 出来るだけ 実験的にそれを意識しながらだった。
通常レッスンの中では このアプローチからの一連の動きが入り その中にスマッシュがある。
このときに つま先の向きからを意識、実験してみようって 今日は 最初から心に決めていた。 たぶん つま先の向き という 始動は マッチしたような気がする。
これで しばらく いってみよう。
さて 今日のメインテーマは、ストローク。最初は グリップの確認から。
そして、
まず ベースラインから追い出されるくらいの深い球が来たときの 想定で。 これは 深く返す。そのときの返し方は、 トップスピンや ロブや選択肢は いくつかある。
コーチも見本映像を示してくれての展開。
ここまでは わりといい。
次 浅い球。 これは、フォアハンド側の時は いい。 かなり好きな球 。時々 上から下へのラケット軌道にしてしまうとになるけど。 ジャストミートの時は、 これは スマッシュと同じ打球感を得る。
バックハンドで この浅い球の時。 トップスピンをかけて返球 ということだけ。 本当は、フォアに近い感じでやったほうがいいんだろうけど。
そうだな、 まずは コートインだな。 サーブのダブルフォルト防止と同じ考え方だ。 ただ 将来的には バックの浅い球も 単純に返球しかできないとなると 狭い選択肢になってしまうけど。 だから 延々とこのままでいいとは思わないが。
バックの深い球は そうだな でも なんとかなっていくかな。
バックハンドは 自分の今までの過去の経緯を照らし合わせると、 少しずつ進化してるほうを良しとしていかないと。 どっちが正解とかはないんだろうと思う。 攻撃できるようになるまでに高めるためには 変な話 一度壊して 再構成も必要かもしれないし。 なんていうかな。 優先順位として バックが空振りのときは 自己課題のトップ3に入っていた。 とりあえず空振りなしになってからは、 その返球確率を 重視 してとらえて エースを狙え みたいな部分は 自分でふたをしていた。
さて C・headコーチが(普段は片手バックストロークのプレイヤーでもある) 見本の時とか 生徒とコーチとのラリーの時 は 両手バックハンドにて展開。 生徒とのラリー中も 両手にしてることは 自分が休憩でベンチに入るまでは 気付かなかった
このクラスはのみだし。 確か 全員 両手バックだし。 だから ありがたいような気がする。 もちろん どちらがいいとかじゃないけど。 一致してる画像のほうが 変換作業なしで 脳に録画できるしね。
このあとで 生徒同士のクロスラリー の組と。
コーチと生徒のクロスラリーの組とのローテーション式ドリル。
私は背番号4番。 今日の生徒数は、6人だった。だから このときの生徒とコーチとのラリーは、みっちりアドバイス付き。 6人ともに みっちりアドバイス付きだった。
私は、バックハンドのとき まだ 多少 頭が倒れてしまう時がある。 だいぶよくなってるけど、 以前との比較ならば かなりよくなってるけども。 それでも ときとぎ前かがみが見られる。
あと ラリーしながら バックが続き、やっとこさ フォア側が来たから ボールの展開をかえてみたら なんとかは 超えたけど でも その次の球が バーンと返ってきてしまったのを とれなかった。
これは この1本前の フォア側に来た球 あれは 走って追いついた状態からなのだから あれは つなぎのボールだった。 あそこで無理したから たまたま ネット越えたけど 。 あれで あの次の球に対応できないうちに 球がきてしまったんだ。
とのことで。 これと 全く同じ 状況下としてのラリーが 再現 取り組む。 今度は 2回目だから どうすべきか を 意識しながら反復。
「よし」が聞こえた。
生徒同士のラリーは ラリーなので勝負とかは思ってない。 ただし 自分のコートで2バンドさせないことを 自分の中で ベスト尽くすことの1つにしてる。前に落ちた球なら
つなぎたい。
このあと 全体サーブの時間。 ルーティンを守りながら、 挑戦。 とにかく確率を高めるように 大丈夫だと自分が自分に言える様にというのが解決策だな やっぱ。
全体のゲーム形式はリターンサイドが主にまわってきた。 まず リターンミスしないこと。
ミスしない事 というのは ●○しない というプレッシャーだけど。 どんどんそういう風に課しながら やっていくようにしたい。
前衛の動きそのものは できるようになってきたと思う。 いろいろ苦しかったことが多いから なんか 妙に 嬉しいのだ。
サイドチェンジを3回くらい繰り返したシーンがあった。 私が走る人
返球は ストレートがセオリーと知った上で それでも クロスへ。という意識が働き しかしまあ 3回目くらいになると そう思って返球したクロスの位置に 相手後衛さんが待機していたりもあったな。
やはり 毎回 対面コートを視野にいれながらにしないと 結局 ということになりかねない。
そんなこんな でも やっぱ 楽しい。
P.S
ありがとうございます。