2010年02月19日
よく小さな子が ボールを追いかけてると まわりが見えないかのように。
系列校
まずい・・・自業自得なんだけど、せっかくの60分の 初級実践を60分じゃない時間になってしまった。
実践クラスといえども アップも兼ねたかもしれいなけど ラリーの時間がある。 結構 重要に捉えてるんだ。 それなのに あぁ それなのに そこには 間に合わない自分がいた。
ゲーム形式の実践からの参加。まさに 実践からということになった。
コーチが任命する背番号順でローテ。最初は 前衛からだった。
やっとこさ 雁行陣の前衛の仕事、 前と後ろが 完璧ではないけど 出来る様になってきた。
1つ 気をつけるべき点は、 自分の味方の後衛さんの所に着地した球を 時々 観てしまうこと。 つまり ぶっちゃけ 後ろを向いちゃうこと。
これは 途中で 自分の頭上越えたら 攻撃しない瞬間になったら・・
「こっち(私にとっての対面コートの相手前衛さん)をみて」 と コーチからアドバイス。
で あぁ 後ろ観てしまっていたなと思って。 できるだけ 後ろ向かないように と 唱えるようにしていた。
ローテ。
コーチとの組のほうの後衛係へ。 クロスでつなぐように という気持ちで。 あと このクラスでは 自然と 並行陣が 当たり前になるときもあるから。 前へ行く時もある いや 前じゃなくて 私自身がボレーでの返球をしていくことがある。
1度 アドバイスいただいた部分は。
初めてのミスじゃないんたけど、癖になってる。 DEADゾーンに立ってしまっていた。後衛のとき。
「 だったら ここまで(サービスラインくらい)来たほうがいい。 そうじゃなかったら ベースラインに戻ったほうがいい。 」
よく小さな子が ボールを追いかけてると まわりが見えないかのように。
気がつくと そこに立ってる(DEADゾーン)
これ お初のミスじゃないんだから。もっと自覚を強くもっていかなくちゃな。
ローテーション
生徒同士の組の 後衛係。 これは2人1組で交代制。 ここの位置の人のための 実践ドリルなのではないのかなと思う。
コーチが前衛から球出しして。わりと深い位置に到着する球で。 だから 深い返球を目指す。 何球だろうか 自分の中では ギリギリ入るかと願った球が アウトになっていた。 このへんの自滅ミスのようなことは 非常にもったいない。
あと ストレートへの攻撃にもチャレンジしてしまって。 ちなみに このドリルのときは 相手前衛は コーチなので。 なかなか 通用しない。 切り返されてしまうことが多い。
最大2回まで挑戦するときもあるけど。 シングルス練習じゃないので そのあとは クロスへのつなぎ返球へ 。
この位置は 場合によっては ミスしないようにという気持ちが強くなり 緊張した。
生徒同士も雁行陣なんだけど 浅い球がきたら アプローチを打って 前へでる という生徒さんたちが多い。
そうやって 並行陣を作ると 相手から ロブがあがり サイドチェンジで 壊されることもあるし。 そのロブを ハイバックボレーとかで つないでしまうときもあるし。
これは 言葉できくよりも 本当に こういう展開の繰り返しに出会えた幸運に感謝する。
普段の基礎練習のショットは、ゲーム中に生かせてこそ という風に思ってる。 いまは 試合とか実践 というものが 意識の中に柱としてあるから。
ボレーには ボレーでの返球もできたし。 やっと コートの中の観戦者を卒業して 自分も4分の1の 仕事できるようになってきたかなぁ。
系列校は プログラムの大改革が4月以降に予定されている。 スクール生には内定とか仮予約等 手続きが 会員さんたちの皆で 進行中だけど。 どこまで書いていいものか わからないので。 4月になるまでは あまり 書けないけど。 とにかく 実践クラスは 自分の中で 非常に大きく大切にとらえてきてる。
ゲーム形式で得てきたものは 大きいと思ってる。
この時間では サーブ係にならずに進行した。リターンは ミスしないように気をつけようと思いながら。
サーブとリターンは ゲームの entrance さ。 そう 入口 玄関だぃ。
リターンミスも痛いけど でも わりと成功してるので あまり恐怖心はない。
サーブミスは・・痛い。 練習中とかは おいおい大丈夫かよと 自分で 自分に思う時も少なくない。 ネットとかになると、 自分で自分に対して 喝 いれたくなる。
サーブは ミスしたくない と思えば思うほど 空回りしてしまって。 いっときの バックハンドストロークのときのような気持ちになりかねないので。 もうすこし おおらかにとらえられるようにしていこう。
よく 一般的に、努力は裏切らない とか 練習は嘘つかない という用語を聞いたことあるけど。 自分のTennisにも 当てはまる気がする。 自分が努力してるとかじゃなくて 自分のテニスのショットを1つ1つ比較するとという意味でね。
前にも書いたけど、スマッシュとかは 貯金があるかな。 テニス部の人の過去のストロークと同じ回数くらいの貯金をもってるかもしれない。 このショットのみね・・・。
ボレー 球の距離感とかは親しみやすいのはある。 あとは ラケットスポーツに変換して 頑張れば・・・。
ストローク 空振りとか天井 という2点セットとお友達で過ごしていたショットだった。 ワンバンドするという距離感とか、 ラケット1本分を換算する距離感とかが。
だんだん慣れてきて。 バックハンドとかは、それでも 空振り感覚とか
サーブにしてもフォアボレーにしてもスマッシュにしても 身体を右に向くというのは 割と 慣れていて。 もともと慣れていて。 身体を左に向く ということが 利き足が右だとか いろいろあったのかなぁ こじつけてるだけかなぁ?
ただ 事実として 空振りが かなりついてまわっていた。 苦労という意味では 結構 大変な気持ちは いっぱいあった。
普段のレッスンの中のストロークとともに、夏からRLを並行してるのが ストローク経験値にとっては 大きいと思う。
で 練習は裏切らない という単語を実感するのは このストロークとかもそうだけど 逆に いまサーブに苦しい気がしてるのは、 サーブをお休みか 見学か 無理したら ヒジを再発 ということで 少なくするように・・・。 というのが あったな。 そういう意味からいえば まだまだ練習不足で。だから これからさらに という考えで取り組まなくちゃ。
サーブできない まずい どうしよう じゃなくて
猪突猛進を セーブすることも 気持ちの持っていきかたとしては 1つの技術。
② 通常初級
ここで ②にはいってしまうけど、今日は サーブと リターンが テーマの日だった。
サーブ練習時間のときには、 を連発してしまい。 この間の試合は 自分のサーブの自滅が 敗因の1つの要因だと思ってるから 余計に進化してない自分とかに対してというか なんていうか サーブは ゲームの玄関だから重要なんだと思うから。 もう何やってんだ、私は・・。と思ってしまう。
今日は サーブとリターンがメインテーマの日だつたから 生徒一人一人に、アドバイスの入る日だった。
私の場合は、 左足の固定 トスが悪いとついつい 左足で 打点を探しに行ってしまう。 トスに自分の身体を近寄せようとするから。 というアドバイス。
以前にもコーチから言われたことがある内容だったので さらに気をつけよう。
順番が前後するけど オレンジの球でのミニラリーを経て、 アップのストロークへ。
バックハンド側にならぶ。 どっちにならんでも 同じ回数まわるんだけど。それは わかってるんだけど。 あえて バックハンドストローク側へ。
1本目は ワイドに来た球を クロスへ
2本目は 浅く来た球を ダウンザラインへ
今日は 2本目を意識。 バックハンドのダウンザラインは 威力がなかったとしても ちゃんと ダウンザラインに運べるようにしたいと思うようになってる。
シングルス実践中に、「普段のレッスン中で backのダウンザラインを練習する機会としたら この瞬間」みたいなアドバイスがあり。それは まさに この ウォーミングアップかねたときのストロークの 2本目をストレートへ の瞬間だ。
このあと アプローチボレーボレースマッシュ
まず この4本なら4本の全てをコートインすることに 1つの意味を感じる。 だからそういう気持ちをもってるんだけど。 それは ちゃんと練習するという目的としては いいんだけど。
融通が利かないというか 4本のうち2本目とかでネットになると あちゃぁぁと 思う。 それで 次をなげちゃうなんてことはしてないんだけど。 ストロークと違って ポンポンポンと 球がくるから。 あちゃーとか思ってる暇に 次の球への準備が 遅れるということを 今日 改めて 実感した。 ラストのスマッシュも コートインを第一目的に。
ここから 球拾い経て。
リターン練習へ。
コーチが対面コートの真中くらいのセンターからサーブを打ってくれて。 両サイド 最初は 順クロスと決まってて 次は 逆サイドと決まってて
つぎに アットランダム
このあと コーチがベースライン位置に立ってくれて スライスサーブ
私は スライスサーブの返球は リズムがとりやすくて ものすごく welcomeだ。
そして 今日は ある意味 おまけ??
スピンサーブを打ってくださり リターン練習できた。 これは 気分はチャレンジャーになったけど。 なるほど 難しい部分あるな。 でも 面白い
このあと サーブ練習 これは 記事前半に書いた。
そして メインドリル クロスラリーへ。 生徒のサーブから。 生徒同士も 片方がサーブから。
一年前くらいの時期の系列校の記事を読んで思いだしたけど、私は この瞬間を ものすごく 困っていた。 自分がサーブを打てないから。ヒジで 打てないから。
さて 今日は サーブは打つ ただし 入らないことが多く。 多少のフォルトならば 暗黙の了解で 展開が続くんだけど。 になってしまうと。 申し訳ないっす
ラリーは クロスラリーなので 続けることを目的に。 自分側のコートでは2バンドにならないようにというのは どの時間でも 思ってる。
コーチとのラリーのとき 生徒2人1組でローテしていたから。 このクラスも皆 仲良くて。 ジャンケンでローテーションが決まったけど、 ホントに 誰とでも 楽しくまわれると思う。
さて 自分のサーブが入らない そうなると せっかくの ラリーが続かないというのと サーブがうまくいかない自分で自分に対して 非常に 喝をいれたくなるというか なんていうか。 これじゃあ いかん というのだけは 強く感じて。
系列校金曜日は 本来は 実践クラスでも この時間でも 両方で ラリーの時間がとれるはずだったのに。 過ぎてみたら 今日は ラリーの時間が少なくなってしまった。 自分の責任です。 その点は 反省。
ゲーム形式。
生徒のサーブから。 私は なんと 初っ端が サーブ係になってしまった。
結論から書くと 時間いっぱい ゲームする間 サーブ係は フォアサイド担当と バックサイド担当と 2回まわってきたんだけど。
1回目は リターンの上手な仲のいい友達で。
2回目は コーチがリターンの位置に。
というわけで 2回の機会を そのまま Max ザ 勝負 に 徹する形で チャレンジ。
それまで 練習中に入らなかったサーブが 入る。 気合いの問題か? そこまで 単純なものではないんだうけど。 それでも 試合に集中して できたことが 楽しいと思った。
自分がリターンの位置についたときのローテーションも 楽しかった。 前衛の係に入ったときも 楽しかった。
やっぱり ゲーム形式は 面白い。
人間にとって平等に与えられてるものの1つには、がある。
誰にとっても 24時間 365日。 とても 感謝です。
言葉には魂があるから 言霊 という用語もあるくらいなのに。 そう考えると、 猛烈反省事項が多々 。
マス
まずい・・・自業自得なんだけど、せっかくの60分の 初級実践を60分じゃない時間になってしまった。
実践クラスといえども アップも兼ねたかもしれいなけど ラリーの時間がある。 結構 重要に捉えてるんだ。 それなのに あぁ それなのに そこには 間に合わない自分がいた。
ゲーム形式の実践からの参加。まさに 実践からということになった。
コーチが任命する背番号順でローテ。最初は 前衛からだった。
やっとこさ 雁行陣の前衛の仕事、 前と後ろが 完璧ではないけど 出来る様になってきた。
1つ 気をつけるべき点は、 自分の味方の後衛さんの所に着地した球を 時々 観てしまうこと。 つまり ぶっちゃけ 後ろを向いちゃうこと。
これは 途中で 自分の頭上越えたら 攻撃しない瞬間になったら・・
「こっち(私にとっての対面コートの相手前衛さん)をみて」 と コーチからアドバイス。
で あぁ 後ろ観てしまっていたなと思って。 できるだけ 後ろ向かないように と 唱えるようにしていた。
ローテ。
コーチとの組のほうの後衛係へ。 クロスでつなぐように という気持ちで。 あと このクラスでは 自然と 並行陣が 当たり前になるときもあるから。 前へ行く時もある いや 前じゃなくて 私自身がボレーでの返球をしていくことがある。
1度 アドバイスいただいた部分は。
初めてのミスじゃないんたけど、癖になってる。 DEADゾーンに立ってしまっていた。後衛のとき。
「 だったら ここまで(サービスラインくらい)来たほうがいい。 そうじゃなかったら ベースラインに戻ったほうがいい。 」
よく小さな子が ボールを追いかけてると まわりが見えないかのように。
気がつくと そこに立ってる(DEADゾーン)
これ お初のミスじゃないんだから。もっと自覚を強くもっていかなくちゃな。
ローテーション
生徒同士の組の 後衛係。 これは2人1組で交代制。 ここの位置の人のための 実践ドリルなのではないのかなと思う。
コーチが前衛から球出しして。わりと深い位置に到着する球で。 だから 深い返球を目指す。 何球だろうか 自分の中では ギリギリ入るかと願った球が アウトになっていた。 このへんの自滅ミスのようなことは 非常にもったいない。
あと ストレートへの攻撃にもチャレンジしてしまって。 ちなみに このドリルのときは 相手前衛は コーチなので。 なかなか 通用しない。 切り返されてしまうことが多い。
最大2回まで挑戦するときもあるけど。 シングルス練習じゃないので そのあとは クロスへのつなぎ返球へ 。
この位置は 場合によっては ミスしないようにという気持ちが強くなり 緊張した。
生徒同士も雁行陣なんだけど 浅い球がきたら アプローチを打って 前へでる という生徒さんたちが多い。
そうやって 並行陣を作ると 相手から ロブがあがり サイドチェンジで 壊されることもあるし。 そのロブを ハイバックボレーとかで つないでしまうときもあるし。
これは 言葉できくよりも 本当に こういう展開の繰り返しに出会えた幸運に感謝する。
普段の基礎練習のショットは、ゲーム中に生かせてこそ という風に思ってる。 いまは 試合とか実践 というものが 意識の中に柱としてあるから。
ボレーには ボレーでの返球もできたし。 やっと コートの中の観戦者を卒業して 自分も4分の1の 仕事できるようになってきたかなぁ。
系列校は プログラムの大改革が4月以降に予定されている。 スクール生には内定とか仮予約等 手続きが 会員さんたちの皆で 進行中だけど。 どこまで書いていいものか わからないので。 4月になるまでは あまり 書けないけど。 とにかく 実践クラスは 自分の中で 非常に大きく大切にとらえてきてる。
ゲーム形式で得てきたものは 大きいと思ってる。
この時間では サーブ係にならずに進行した。リターンは ミスしないように気をつけようと思いながら。
サーブとリターンは ゲームの entrance さ。 そう 入口 玄関だぃ。
リターンミスも痛いけど でも わりと成功してるので あまり恐怖心はない。
サーブミスは・・痛い。 練習中とかは おいおい大丈夫かよと 自分で 自分に思う時も少なくない。 ネットとかになると、 自分で自分に対して 喝 いれたくなる。
サーブは ミスしたくない と思えば思うほど 空回りしてしまって。 いっときの バックハンドストロークのときのような気持ちになりかねないので。 もうすこし おおらかにとらえられるようにしていこう。
よく 一般的に、努力は裏切らない とか 練習は嘘つかない という用語を聞いたことあるけど。 自分のTennisにも 当てはまる気がする。 自分が努力してるとかじゃなくて 自分のテニスのショットを1つ1つ比較するとという意味でね。
前にも書いたけど、スマッシュとかは 貯金があるかな。 テニス部の人の過去のストロークと同じ回数くらいの貯金をもってるかもしれない。 このショットのみね・・・。
ボレー 球の距離感とかは親しみやすいのはある。 あとは ラケットスポーツに変換して 頑張れば・・・。
ストローク 空振りとか天井 という2点セットとお友達で過ごしていたショットだった。 ワンバンドするという距離感とか、 ラケット1本分を換算する距離感とかが。
だんだん慣れてきて。 バックハンドとかは、それでも 空振り感覚とか
サーブにしてもフォアボレーにしてもスマッシュにしても 身体を右に向くというのは 割と 慣れていて。 もともと慣れていて。 身体を左に向く ということが 利き足が右だとか いろいろあったのかなぁ こじつけてるだけかなぁ?
ただ 事実として 空振りが かなりついてまわっていた。 苦労という意味では 結構 大変な気持ちは いっぱいあった。
普段のレッスンの中のストロークとともに、夏からRLを並行してるのが ストローク経験値にとっては 大きいと思う。
で 練習は裏切らない という単語を実感するのは このストロークとかもそうだけど 逆に いまサーブに苦しい気がしてるのは、 サーブをお休みか 見学か 無理したら ヒジを再発 ということで 少なくするように・・・。 というのが あったな。 そういう意味からいえば まだまだ練習不足で。だから これからさらに という考えで取り組まなくちゃ。
サーブできない まずい どうしよう じゃなくて
猪突猛進を セーブすることも 気持ちの持っていきかたとしては 1つの技術。
② 通常初級
ここで ②にはいってしまうけど、今日は サーブと リターンが テーマの日だった。
サーブ練習時間のときには、 を連発してしまい。 この間の試合は 自分のサーブの自滅が 敗因の1つの要因だと思ってるから 余計に進化してない自分とかに対してというか なんていうか サーブは ゲームの玄関だから重要なんだと思うから。 もう何やってんだ、私は・・。と思ってしまう。
今日は サーブとリターンがメインテーマの日だつたから 生徒一人一人に、アドバイスの入る日だった。
私の場合は、 左足の固定 トスが悪いとついつい 左足で 打点を探しに行ってしまう。 トスに自分の身体を近寄せようとするから。 というアドバイス。
以前にもコーチから言われたことがある内容だったので さらに気をつけよう。
順番が前後するけど オレンジの球でのミニラリーを経て、 アップのストロークへ。
バックハンド側にならぶ。 どっちにならんでも 同じ回数まわるんだけど。それは わかってるんだけど。 あえて バックハンドストローク側へ。
1本目は ワイドに来た球を クロスへ
2本目は 浅く来た球を ダウンザラインへ
今日は 2本目を意識。 バックハンドのダウンザラインは 威力がなかったとしても ちゃんと ダウンザラインに運べるようにしたいと思うようになってる。
シングルス実践中に、「普段のレッスン中で backのダウンザラインを練習する機会としたら この瞬間」みたいなアドバイスがあり。それは まさに この ウォーミングアップかねたときのストロークの 2本目をストレートへ の瞬間だ。
このあと アプローチボレーボレースマッシュ
まず この4本なら4本の全てをコートインすることに 1つの意味を感じる。 だからそういう気持ちをもってるんだけど。 それは ちゃんと練習するという目的としては いいんだけど。
融通が利かないというか 4本のうち2本目とかでネットになると あちゃぁぁと 思う。 それで 次をなげちゃうなんてことはしてないんだけど。 ストロークと違って ポンポンポンと 球がくるから。 あちゃーとか思ってる暇に 次の球への準備が 遅れるということを 今日 改めて 実感した。 ラストのスマッシュも コートインを第一目的に。
ここから 球拾い経て。
リターン練習へ。
コーチが対面コートの真中くらいのセンターからサーブを打ってくれて。 両サイド 最初は 順クロスと決まってて 次は 逆サイドと決まってて
つぎに アットランダム
このあと コーチがベースライン位置に立ってくれて スライスサーブ
私は スライスサーブの返球は リズムがとりやすくて ものすごく welcomeだ。
そして 今日は ある意味 おまけ??
スピンサーブを打ってくださり リターン練習できた。 これは 気分はチャレンジャーになったけど。 なるほど 難しい部分あるな。 でも 面白い
このあと サーブ練習 これは 記事前半に書いた。
そして メインドリル クロスラリーへ。 生徒のサーブから。 生徒同士も 片方がサーブから。
一年前くらいの時期の系列校の記事を読んで思いだしたけど、私は この瞬間を ものすごく 困っていた。 自分がサーブを打てないから。ヒジで 打てないから。
さて 今日は サーブは打つ ただし 入らないことが多く。 多少のフォルトならば 暗黙の了解で 展開が続くんだけど。 になってしまうと。 申し訳ないっす
ラリーは クロスラリーなので 続けることを目的に。 自分側のコートでは2バンドにならないようにというのは どの時間でも 思ってる。
コーチとのラリーのとき 生徒2人1組でローテしていたから。 このクラスも皆 仲良くて。 ジャンケンでローテーションが決まったけど、 ホントに 誰とでも 楽しくまわれると思う。
さて 自分のサーブが入らない そうなると せっかくの ラリーが続かないというのと サーブがうまくいかない自分で自分に対して 非常に 喝をいれたくなるというか なんていうか。 これじゃあ いかん というのだけは 強く感じて。
系列校金曜日は 本来は 実践クラスでも この時間でも 両方で ラリーの時間がとれるはずだったのに。 過ぎてみたら 今日は ラリーの時間が少なくなってしまった。 自分の責任です。 その点は 反省。
ゲーム形式。
生徒のサーブから。 私は なんと 初っ端が サーブ係になってしまった。
結論から書くと 時間いっぱい ゲームする間 サーブ係は フォアサイド担当と バックサイド担当と 2回まわってきたんだけど。
1回目は リターンの上手な仲のいい友達で。
2回目は コーチがリターンの位置に。
というわけで 2回の機会を そのまま Max ザ 勝負 に 徹する形で チャレンジ。
それまで 練習中に入らなかったサーブが 入る。 気合いの問題か? そこまで 単純なものではないんだうけど。 それでも 試合に集中して できたことが 楽しいと思った。
自分がリターンの位置についたときのローテーションも 楽しかった。 前衛の係に入ったときも 楽しかった。
やっぱり ゲーム形式は 面白い。
人間にとって平等に与えられてるものの1つには、がある。
誰にとっても 24時間 365日。 とても 感謝です。
言葉には魂があるから 言霊 という用語もあるくらいなのに。 そう考えると、 猛烈反省事項が多々 。
マス