2010年02月11日
足というのは 最適な打点を得るための手段でもあり。 逆に言えば 最適な打点に入れてないことになるな
。RLラリーレッスン 定員Max3人なり。
カレンダーの赤い日なので、2人の生徒さんは、男性陣。コーチ含めて4人中の3人が陣という中でのラリーが展開。
テニスは男女で出来るスポーツだと思ってるけど。通常の中とかで生徒さんがいる機会は そうだなぁ 系列校の実践の時間には いらっしゃるな。たまに 朝のオムニコートとかにいけば あるけど。 あとは 女性陣とのテニスが多い。しかし そんなに気にしないで過ごしてきていた。
今日は、 凄く実感したなぁ。 お1人 たぶん 上級の方だと思うんだ。 すごいパワーヒットされていらっしゃって。 で アウトとかじゃなくて スピンかかってるし スライスもありで、 強烈な球として 飛んでくる。
なんとかして返球したい。
ミニラリーは、コーチだったし、ミニラリーからの立て続けのストレートラリーも そのまま続行だから コーチとになり。 ここまでは いつものRLという感覚で。
自分の中でもストレートラリーは アップも兼ねてるので Maxの力みとかはなく展開した記憶がある。
ここまではね。
そのあとの生徒同士のラリーにて、 すざまじい球がとんできて。
怖い? いいえ、 そうじゃなくて。
ぜーーーーーたいに 返球しよう とファイトが湧いてきて。
気持ちは 頑張り満タンの何だけど。 差し込まれるような 打ち負けする 感覚で。
ちょうど 順番的に 私と その生徒さんがラリーしてる時は 私のほうのコートには 隣のサイドには コーチで。
「凄い、打ち負けてしまいます」 「(私の)パワーが足りないのを痛感します」 とか 球をカゴにとりにいくときとかに 少し 口にした記憶がある。
で 「そうじゃない、打点」「力じゃなくて、最適な打点」 って 言われた気がする。
ただ すざまじいショットというのは、本当で。
このあと ②巡目とかの クロスラリーの時とかには、
打点の話も少しでたけど。 コーチ自身は 力をいれてないよ。。(腕力での返球にはしてないよという趣旨) とか おっしゃっていたけど。
確かに 生徒さんとコーチとのラリーは、1球1球 コーチも返球していくから 続いていて。
ただ これが 男性同士の 上級男性同士のラリーになるんだな って いうのを観て 実感。
②巡目とかの時に 「本当にショットが凄いです、 なんとか返したい」とか 言って
打ち負けないで頑張りたい って 言った記憶がある。
いつにどれを言ったか思い出せないけど、とにかく なんとかしようと思っていた。
ラケットがふっとばされるかと思い、 頑張ってしまった。
童話の 北風と太陽 じゃないけども ホントは 力では 駄目なんだと今 ここで思うけど。そのときも そう思いながらだけど、
ロブに変換とか出来ず、真正面から行ってしまった。 なんていうかなぁ 性格に例えたら ザ ストレート に行った感じだ。
ただ、合計3回 各生徒さんとか コーチと ラリーする機会あるんだけど。 だから 3人Maxのときは 9回ね。
ラストのラストまで 打ち負けてしまう と感じるような球が 送球されてきていたことは、 逆にありがたいと思ってる。
ちなみに 自分がネットしたときとか ラリーとしては 遠い位置に送球してしまったときとかは 「すみません」とかは 言いながらの展開だし、拾ってもらえたら 「ありがとうございすま」とか、お互いね。 そのへんは 普通に展開してる
(念のため)
強烈ショットだったことが すごく印象に残ってる。 実際に アウトしないんだから、これは きっと 凄い武器でいらっしゃるんだろうなと思うな。
もうお1人の生徒さんも 男性だったけども、じつは 同じ初中級だったし。 普段 私が受講してるRLの範疇での展開続く。そして 以前 振替で ご一緒させていただいたことがあるから。奥さんともご主人とも・・・ だから 「お久しぶりです」という 展開でもあった。
さて コーチとのラリー の 話に かわる。
今回 そうだな 主題 というか、
「スライスやめて」 って 言われて。 最初に聞いた時は、 この球については スライスやめて だと思ったから。 それは それ という風に受けていたんだけど。
そうじゃなくて 私が フォアのスライス することをやめて ということだというのは 少したってから 伝わった。
少したってからというのは 1巡目が終わって ローテーションしたときに、 ワンポイントの時間があり。 そのときに 「いったい なぜ? 」という風に 問われて。 それは 今から思えば たぶん 「何度も駄目だと言ってるのにも関わらず、なんで スライスを続けるんだ」ということだったと思う。
オープン発問 だったように感じたので
なぜ? って 聞かれたから、 だから、 その場で 自分も答えるけど。 あいまいな答えになってしまったなぁ。
「返球するためです(返球率をあげたいから)」と。
ホントは フォアのスライスショットを バックハンドをもカバーするショットにしていきたいと思ってる とか あるんだけど。
バックハンドをもっと習熟させていくことも もちろん 重要。 同時に フォアのショットは そのバックをも カバー しなくちゃ 話になんないと思ってるのも ホント。
かっこつけてるわけじゃくて。 スローガンじゃなくて。 だって 実際に ホントに必要だと思うんだ。 頭で思うよりも 全敗した試合とか含めて 思うんだ。
あと もうひとつ ご指摘いただいた点は、
フットワーク 足 足 足だ。 これは 言われた瞬間から うん そうだ その通り 足動かそうと思って 足を細かく動かしてみたり。
そうやって 何球か過ぎると そのラリーで 球を追いかけること 球を返球 球を送球することに必死になってくると、 また 「足うごかしていこう」と言われて ハッと気づく みたいな 繰り返しがあった。
足というのは 最適な打点を得るための手段でもあり。 逆に言えば 最適な打点に入れてないことになるな。 バックハンドの自分の送球が 浅くなることも この最適な打点が・・・になる。
一定の位置に着地する球出し ならば バックハンドストロークも 最適な打点を 得ることが できるかもしれない。
時々 うん ヒットしたな という打球感に出会うこともある。
それは ここに来るんだと わかってる球出しのときに ある。
だから そうなんだ 死んだ球を ラケットにあてる という 段階でいえば なんとかできていたりして。
今度 そう ライヴボール 活きた球 については、 最適な打点 を 得る ということへだ。
足と それから、 すぐに構え直すことだ。
カレンダーの赤い日なので、2人の生徒さんは、男性陣。コーチ含めて4人中の3人が陣という中でのラリーが展開。
テニスは男女で出来るスポーツだと思ってるけど。通常の中とかで生徒さんがいる機会は そうだなぁ 系列校の実践の時間には いらっしゃるな。たまに 朝のオムニコートとかにいけば あるけど。 あとは 女性陣とのテニスが多い。しかし そんなに気にしないで過ごしてきていた。
今日は、 凄く実感したなぁ。 お1人 たぶん 上級の方だと思うんだ。 すごいパワーヒットされていらっしゃって。 で アウトとかじゃなくて スピンかかってるし スライスもありで、 強烈な球として 飛んでくる。
なんとかして返球したい。
ミニラリーは、コーチだったし、ミニラリーからの立て続けのストレートラリーも そのまま続行だから コーチとになり。 ここまでは いつものRLという感覚で。
自分の中でもストレートラリーは アップも兼ねてるので Maxの力みとかはなく展開した記憶がある。
ここまではね。
そのあとの生徒同士のラリーにて、 すざまじい球がとんできて。
怖い? いいえ、 そうじゃなくて。
ぜーーーーーたいに 返球しよう とファイトが湧いてきて。
気持ちは 頑張り満タンの何だけど。 差し込まれるような 打ち負けする 感覚で。
ちょうど 順番的に 私と その生徒さんがラリーしてる時は 私のほうのコートには 隣のサイドには コーチで。
「凄い、打ち負けてしまいます」 「(私の)パワーが足りないのを痛感します」 とか 球をカゴにとりにいくときとかに 少し 口にした記憶がある。
で 「そうじゃない、打点」「力じゃなくて、最適な打点」 って 言われた気がする。
ただ すざまじいショットというのは、本当で。
このあと ②巡目とかの クロスラリーの時とかには、
打点の話も少しでたけど。 コーチ自身は 力をいれてないよ。。(腕力での返球にはしてないよという趣旨) とか おっしゃっていたけど。
確かに 生徒さんとコーチとのラリーは、1球1球 コーチも返球していくから 続いていて。
ただ これが 男性同士の 上級男性同士のラリーになるんだな って いうのを観て 実感。
②巡目とかの時に 「本当にショットが凄いです、 なんとか返したい」とか 言って
打ち負けないで頑張りたい って 言った記憶がある。
いつにどれを言ったか思い出せないけど、とにかく なんとかしようと思っていた。
ラケットがふっとばされるかと思い、 頑張ってしまった。
童話の 北風と太陽 じゃないけども ホントは 力では 駄目なんだと今 ここで思うけど。そのときも そう思いながらだけど、
ロブに変換とか出来ず、真正面から行ってしまった。 なんていうかなぁ 性格に例えたら ザ ストレート に行った感じだ。
ただ、合計3回 各生徒さんとか コーチと ラリーする機会あるんだけど。 だから 3人Maxのときは 9回ね。
ラストのラストまで 打ち負けてしまう と感じるような球が 送球されてきていたことは、 逆にありがたいと思ってる。
ちなみに 自分がネットしたときとか ラリーとしては 遠い位置に送球してしまったときとかは 「すみません」とかは 言いながらの展開だし、拾ってもらえたら 「ありがとうございすま」とか、お互いね。 そのへんは 普通に展開してる
(念のため)
強烈ショットだったことが すごく印象に残ってる。 実際に アウトしないんだから、これは きっと 凄い武器でいらっしゃるんだろうなと思うな。
もうお1人の生徒さんも 男性だったけども、じつは 同じ初中級だったし。 普段 私が受講してるRLの範疇での展開続く。そして 以前 振替で ご一緒させていただいたことがあるから。奥さんともご主人とも・・・ だから 「お久しぶりです」という 展開でもあった。
さて コーチとのラリー の 話に かわる。
今回 そうだな 主題 というか、
「スライスやめて」 って 言われて。 最初に聞いた時は、 この球については スライスやめて だと思ったから。 それは それ という風に受けていたんだけど。
そうじゃなくて 私が フォアのスライス することをやめて ということだというのは 少したってから 伝わった。
少したってからというのは 1巡目が終わって ローテーションしたときに、 ワンポイントの時間があり。 そのときに 「いったい なぜ? 」という風に 問われて。 それは 今から思えば たぶん 「何度も駄目だと言ってるのにも関わらず、なんで スライスを続けるんだ」ということだったと思う。
オープン発問 だったように感じたので
なぜ? って 聞かれたから、 だから、 その場で 自分も答えるけど。 あいまいな答えになってしまったなぁ。
「返球するためです(返球率をあげたいから)」と。
ホントは フォアのスライスショットを バックハンドをもカバーするショットにしていきたいと思ってる とか あるんだけど。
バックハンドをもっと習熟させていくことも もちろん 重要。 同時に フォアのショットは そのバックをも カバー しなくちゃ 話になんないと思ってるのも ホント。
かっこつけてるわけじゃくて。 スローガンじゃなくて。 だって 実際に ホントに必要だと思うんだ。 頭で思うよりも 全敗した試合とか含めて 思うんだ。
あと もうひとつ ご指摘いただいた点は、
フットワーク 足 足 足だ。 これは 言われた瞬間から うん そうだ その通り 足動かそうと思って 足を細かく動かしてみたり。
そうやって 何球か過ぎると そのラリーで 球を追いかけること 球を返球 球を送球することに必死になってくると、 また 「足うごかしていこう」と言われて ハッと気づく みたいな 繰り返しがあった。
足というのは 最適な打点を得るための手段でもあり。 逆に言えば 最適な打点に入れてないことになるな。 バックハンドの自分の送球が 浅くなることも この最適な打点が・・・になる。
一定の位置に着地する球出し ならば バックハンドストロークも 最適な打点を 得ることが できるかもしれない。
時々 うん ヒットしたな という打球感に出会うこともある。
それは ここに来るんだと わかってる球出しのときに ある。
だから そうなんだ 死んだ球を ラケットにあてる という 段階でいえば なんとかできていたりして。
今度 そう ライヴボール 活きた球 については、 最適な打点 を 得る ということへだ。
足と それから、 すぐに構え直すことだ。