2011年10月05日
だからRだけじゃなくLもつくんだよな
RLラリー。
当日の午前中にボタンを押した。定員が3で。今日は、生徒数が2だったので。生徒同士のラリーはない。
各自がコーチとのラリーになる。
定員Maxの3の時。2人の時。そして極々たまにだけど1人の時があったな。
テニスの中で一番経験値が少ないのが、ワンバンドの球という。 えっ? それでテニス? という感想があっても不思議じゃないかもしれないけど。
ワンバンドの球ということについて。 色々なレッスンと並行して、 RLラリーという、徹底的にストロークという時間があったことは。 凄い大きなことだったと思う。
高速道路を走る感じじゃなく、国道を走る感じの球とかに、いったんそういう風にしてきていたけど。
だんだん、ラリーそのものにも 再び慣れてきて。
バックハンドストロークにも、 お腹に力と姿勢を意識して。
全部の球をネット越そうと思った。それが心の中での自身に課した課題。
ミニラリーは、 最初に振り分け係がまわってきた 1人と2人。コーチもミニラリーに参加。
3人を2と1にわけるけど、確かにここでコーチが1人のほうにじゃ・・・、生徒が1人の位置になるように。
ボレーでもストロークでも、振り分け作業みたいな練習は、 どうしてこんなに面白いんだろう
ミニラリーを生徒二人が交代で振り分け係やったあとに。
先にもう一人の生徒さんからコーチとのラリー。
ストレート。フォアサイドクロス。バックサイドクロス。 と 続く。 かわりばんこ。
空いてる時間は、自習とかサーブでもいいんだけど。
最初は私は、ストレートにての自習。 自分のサーブがストレート着地というスパイラルに陥ったことがあり。 自分の中では、ストレートの位置へのサーブ上から・・・という練習は、またそのスパイラルを呼び込みそうな気がして。
ストレートの立ち位置の時の自習では。サーブ以外を選択。 今日は 球を自分で落としての、バックハンドストロークをストレートへ。
姿勢とか体のひねりを意識。
さて、ストレートラリーの時間。
ここが最初なので、 肩慣らしの部分もあるし。お互いがストレートということは、左右に動くといってもそんなに大きくない範囲だし。
打点にしっかり入るとかを意識した記憶。
結構続いたと思うし。
フォアサイドのクロスになったときは。
先に他の生徒さんがクロスラリーしていて。
こっち側で、自習としてサーブできるけど。 アドサイドから。 センター着地にならないように気をつける。 ワイド、ワイド狙いで 打つサーブ練習。
気持ちは、ラリーにあるんだけど。あえてサーブを練習したのは、 マッチ練とかに意識もいっていたかな。
サーブは 手のスナップを 下から上へという感覚が妙にマッチして。 いい感じ。
いい感じのサーブの時は、5球とかでも切り上げてしまう。 崩したくないと思った。
さて フォアサイドのクロスラリー。 バックハンドストロークが逆クロスになるので。その点をガンバ。
あと、とにかくネットを越そう。 本来ならばバックアウトをも怖がった方がいいんだけど。
だけど、 アウトの球は拾ってもらえるかもしれない。
ならば とにかくネットだけはやめようと思った。
自分のミスでラリーが途切れることがないように。そういう気持ちからラリーがつながっていけたらいいなって思って。
前半は、結構いい感じで続いて。 それも 結構 強めの球も混じり、 無我の境地みたいなくらいラケットだけに集中。
何球か ネットが出始めてしまうと、 ヤバいな頑張ろうと思うのと。 せっかく続いていたのにもったいない申し訳ないというのと。
安定感は、このときは わからなかったけど。同じ打点で返し続けられる事が大切でもある。
バックサイドのラリー。
何球かサーブをしようかと思ったけど。そうだ
ラリーが上手な人の動きの流れを注目してみようと思って。
ベンチにて。 コーチのフットワークというか、 動き出すタイミングに注目してみて。
交代。
バックサイドのクロスラリー。
「ラリー」を連続させるとなったときに。一番 つながる確率が高いのが、 ストレートではなくクロスで。 そして バックサイド同士だと思うというか感じる。
恐らく 自身のバックハンドストロークが順クロスになるからだろうと思う。
全部 集中して いい球でラリーをつなげよう、連続途切れずに続けようと思っていた。
試合とかじゃないから、とにかくつなげようという気持ちはある。
それから、相手の球(今日はコーチね)たまたまコーチの球がネットになったりとかの時は、自身の気持ちが乱れることはない。
これホント。 不思議なくらいにない。
自分自身が返球出来なかった時に、自分で自分を猛反省するというか。 焦る。 とくに すごくいい感じでラリーが続いていた時とかは。
ホントに集中を 切り替える事。
いいラリーが続いたとは思う。 だからこそ ネットになってしまう時に。あぢゃーとは思う。
ベースライン際にて高くバウンドする球について。
このごろ ライジングを取り入れる時が多い。
以前、ベースライン際の球をライジングぽっく処理して対処方法をみたことがあり。あれは
これいい。これやりたいと 思った。
まずオープンコートを作ってしまうことを防げるという利点があるし。
伊達さんがビデオの中でおっしゃっていたけど。 まあ冗談かもしれないけど 「横着だったから」というコメント。
後ろに大きく下がるよりはスタミナ的には当たってる。
で。 何球かそういう感じでやる癖になってきていて。 そういう感じとかっていっても 完全に、もどき の範疇だけどね。
時に 打点が食い込まれたり、今のは、ノーバンドのほうが良かったのかなとか思う球があり。
逆にノーバンかと思ったけど、正解は逆だったとかもあった。
印象に残ったのは、 速い球でギリギリ着地の球。
これをハーフボレー状態とどっちがいいか?
コーチが Replayしてくれて。
こういう球だったらいいけど・・と言いながら。 ゆるやかな球をだしてくれて。
でも 今のは こういう球だったでしょ、と。
速い低い球。
雑誌とか観ただけでは、気づかない部分であり。 目の前に そういう球がきてそして初めて あぁ そうかと思う。
きっと その繰り返し。
初めて RLに参加出来た時には、10球すらままならず。
10だよ、10
10円玉で出来る事って、そうだなぁ 公衆電話を市内にかけて少し話が出来る範囲かな。
1円玉を10枚重ねると、なんだか重みがあるな。
1球を10個で 10球。
球出ししてもらって10を 返す事は RLを開始した当初も出来た。 それから 緩やかなる球とか調節かけてもらって10もたぶん それまでの普段のレッスンの中でも出来た。
RLとかになったときの 活きた球 では、自分がミスったり そうネットとか。 連続10がなかなかいかなかった。
そういう点からは、 ホントに そういう頃を、 通り過ぎてしまったか忘れてしまったかのように。
いま目の前にある出来ない事とかに焦ってしまうけど。
自分の体力の貯金を考えると。 その中で 割り振りしなきゃと思う半面。
いま、目の前の相手とのラリーに 全力尽くそうというスタンスも。 また RLカテゴリを通じて。 強く伝えられたことだった。
ラリーは、ラリーのみ。ストローク沢山の経験値と。 目の前の相手とのつながり球だのつながり大切にという部分とか。 そういう思考回路での影響は、多大に受けてきた。
ラリーという名前じゃなく ラリーレッスン だから R だけじゃなく。 RL なんだなって思ったな。
こういう部分も 100球という願いへと繋がった原動力だと 感慨深いものがあるし。
数字としては、自分には難易度高いと思うけど。
でも RLカテゴリ記事 全部、ぜーんぶ 読み返したら。
いけるかもしれないものは。 住んでるかもしれないし。
少なくとも ベストを尽くしたい。出来ると信じて挑戦したい。
当日の午前中にボタンを押した。定員が3で。今日は、生徒数が2だったので。生徒同士のラリーはない。
各自がコーチとのラリーになる。
定員Maxの3の時。2人の時。そして極々たまにだけど1人の時があったな。
テニスの中で一番経験値が少ないのが、ワンバンドの球という。 えっ? それでテニス? という感想があっても不思議じゃないかもしれないけど。
ワンバンドの球ということについて。 色々なレッスンと並行して、 RLラリーという、徹底的にストロークという時間があったことは。 凄い大きなことだったと思う。
高速道路を走る感じじゃなく、国道を走る感じの球とかに、いったんそういう風にしてきていたけど。
だんだん、ラリーそのものにも 再び慣れてきて。
バックハンドストロークにも、 お腹に力と姿勢を意識して。
全部の球をネット越そうと思った。それが心の中での自身に課した課題。
ミニラリーは、 最初に振り分け係がまわってきた 1人と2人。コーチもミニラリーに参加。
3人を2と1にわけるけど、確かにここでコーチが1人のほうにじゃ・・・、生徒が1人の位置になるように。
ボレーでもストロークでも、振り分け作業みたいな練習は、 どうしてこんなに面白いんだろう
ミニラリーを生徒二人が交代で振り分け係やったあとに。
先にもう一人の生徒さんからコーチとのラリー。
ストレート。フォアサイドクロス。バックサイドクロス。 と 続く。 かわりばんこ。
空いてる時間は、自習とかサーブでもいいんだけど。
最初は私は、ストレートにての自習。 自分のサーブがストレート着地というスパイラルに陥ったことがあり。 自分の中では、ストレートの位置へのサーブ上から・・・という練習は、またそのスパイラルを呼び込みそうな気がして。
ストレートの立ち位置の時の自習では。サーブ以外を選択。 今日は 球を自分で落としての、バックハンドストロークをストレートへ。
姿勢とか体のひねりを意識。
さて、ストレートラリーの時間。
ここが最初なので、 肩慣らしの部分もあるし。お互いがストレートということは、左右に動くといってもそんなに大きくない範囲だし。
打点にしっかり入るとかを意識した記憶。
結構続いたと思うし。
フォアサイドのクロスになったときは。
先に他の生徒さんがクロスラリーしていて。
こっち側で、自習としてサーブできるけど。 アドサイドから。 センター着地にならないように気をつける。 ワイド、ワイド狙いで 打つサーブ練習。
気持ちは、ラリーにあるんだけど。あえてサーブを練習したのは、 マッチ練とかに意識もいっていたかな。
サーブは 手のスナップを 下から上へという感覚が妙にマッチして。 いい感じ。
いい感じのサーブの時は、5球とかでも切り上げてしまう。 崩したくないと思った。
さて フォアサイドのクロスラリー。 バックハンドストロークが逆クロスになるので。その点をガンバ。
あと、とにかくネットを越そう。 本来ならばバックアウトをも怖がった方がいいんだけど。
だけど、 アウトの球は拾ってもらえるかもしれない。
ならば とにかくネットだけはやめようと思った。
自分のミスでラリーが途切れることがないように。そういう気持ちからラリーがつながっていけたらいいなって思って。
前半は、結構いい感じで続いて。 それも 結構 強めの球も混じり、 無我の境地みたいなくらいラケットだけに集中。
何球か ネットが出始めてしまうと、 ヤバいな頑張ろうと思うのと。 せっかく続いていたのにもったいない申し訳ないというのと。
安定感は、このときは わからなかったけど。同じ打点で返し続けられる事が大切でもある。
バックサイドのラリー。
何球かサーブをしようかと思ったけど。そうだ
ラリーが上手な人の動きの流れを注目してみようと思って。
ベンチにて。 コーチのフットワークというか、 動き出すタイミングに注目してみて。
交代。
バックサイドのクロスラリー。
「ラリー」を連続させるとなったときに。一番 つながる確率が高いのが、 ストレートではなくクロスで。 そして バックサイド同士だと思うというか感じる。
恐らく 自身のバックハンドストロークが順クロスになるからだろうと思う。
全部 集中して いい球でラリーをつなげよう、連続途切れずに続けようと思っていた。
試合とかじゃないから、とにかくつなげようという気持ちはある。
それから、相手の球(今日はコーチね)たまたまコーチの球がネットになったりとかの時は、自身の気持ちが乱れることはない。
これホント。 不思議なくらいにない。
自分自身が返球出来なかった時に、自分で自分を猛反省するというか。 焦る。 とくに すごくいい感じでラリーが続いていた時とかは。
ホントに集中を 切り替える事。
いいラリーが続いたとは思う。 だからこそ ネットになってしまう時に。あぢゃーとは思う。
ベースライン際にて高くバウンドする球について。
このごろ ライジングを取り入れる時が多い。
以前、ベースライン際の球をライジングぽっく処理して対処方法をみたことがあり。あれは
これいい。これやりたいと 思った。
まずオープンコートを作ってしまうことを防げるという利点があるし。
伊達さんがビデオの中でおっしゃっていたけど。 まあ冗談かもしれないけど 「横着だったから」というコメント。
後ろに大きく下がるよりはスタミナ的には当たってる。
で。 何球かそういう感じでやる癖になってきていて。 そういう感じとかっていっても 完全に、もどき の範疇だけどね。
時に 打点が食い込まれたり、今のは、ノーバンドのほうが良かったのかなとか思う球があり。
逆にノーバンかと思ったけど、正解は逆だったとかもあった。
印象に残ったのは、 速い球でギリギリ着地の球。
これをハーフボレー状態とどっちがいいか?
コーチが Replayしてくれて。
こういう球だったらいいけど・・と言いながら。 ゆるやかな球をだしてくれて。
でも 今のは こういう球だったでしょ、と。
速い低い球。
雑誌とか観ただけでは、気づかない部分であり。 目の前に そういう球がきてそして初めて あぁ そうかと思う。
きっと その繰り返し。
初めて RLに参加出来た時には、10球すらままならず。
10だよ、10
10円玉で出来る事って、そうだなぁ 公衆電話を市内にかけて少し話が出来る範囲かな。
1円玉を10枚重ねると、なんだか重みがあるな。
1球を10個で 10球。
球出ししてもらって10を 返す事は RLを開始した当初も出来た。 それから 緩やかなる球とか調節かけてもらって10もたぶん それまでの普段のレッスンの中でも出来た。
RLとかになったときの 活きた球 では、自分がミスったり そうネットとか。 連続10がなかなかいかなかった。
そういう点からは、 ホントに そういう頃を、 通り過ぎてしまったか忘れてしまったかのように。
いま目の前にある出来ない事とかに焦ってしまうけど。
自分の体力の貯金を考えると。 その中で 割り振りしなきゃと思う半面。
いま、目の前の相手とのラリーに 全力尽くそうというスタンスも。 また RLカテゴリを通じて。 強く伝えられたことだった。
ラリーは、ラリーのみ。ストローク沢山の経験値と。 目の前の相手とのつながり球だのつながり大切にという部分とか。 そういう思考回路での影響は、多大に受けてきた。
ラリーという名前じゃなく ラリーレッスン だから R だけじゃなく。 RL なんだなって思ったな。
こういう部分も 100球という願いへと繋がった原動力だと 感慨深いものがあるし。
数字としては、自分には難易度高いと思うけど。
でも RLカテゴリ記事 全部、ぜーんぶ 読み返したら。
いけるかもしれないものは。 住んでるかもしれないし。
少なくとも ベストを尽くしたい。出来ると信じて挑戦したい。
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