2011年10月29日
決勝
大きな大会は5日間くらい連ちゃんになることが多いみたいだし。
常に大小に関わらず、大会、試合が行われてることが珍しくなく。 フッと立ち寄ると試合観戦できるということを。 最初からその環境だったので、普通に過ごしてしまってきてるけど。
今日、改めて感謝したいと思った。
一緒に観戦していた生徒さんは。
自分が初級時代に 初めてショット別にて知り合ってから。 なんだかんだとお話できるようになって。 世代に関係なくテニスって色々な人たちをつないでいく。
スクールのHPが改訂されて? カラーになって見やすくなったのは、素敵だと思うけど。 じつは、会社ブログの個人バージョンの方々のブログが確認できないか、しにくくなってしまった点が。 また復活されることを祈ってるのと。
あとは、トーナメントの情報の確認がしにくくなってしまって。
今週の火曜とかに、朝には出向いていたんだけど。じつは 試合がこの日からだとは思ってなくて。 試合前の練習光景は目にできたけど。 本番は観戦できず。
水曜日は、ダブルスのほうの応援は出来て。
生徒さん相手にダブルスしてるシーンとかは、何度となくみたことあるんだけど。 やっぱ選手として戦う時って気迫とかも違うし。 凄いなって感嘆する気持ちだったし。
カモンじゃなくて
「YES」というのも新鮮だったし。
木、金と連日試合は続いていき。 試合時間中は代行とかになっても。 例えば 夜のレッスンシフトになってらっゃれば、そのままお仕事も並行して・・・みたいだし。 シングルスとダブルス両方とかの場合とかは。 例え体力とか含め若くてもそれでも 大変だろうなって。 思いながら。陰ながら応援という気持ちで。
火曜日~はじまり、水曜日、木曜日、金曜日と お天気も雨ではなかったし、続いていき。
その頃には、生徒たちも。
「今日はどうなった?」「何時から、まだ試合してるみたいだよ」とか 「スコア○ー○だよ」とかが ロッカーやら体操場でも少し飛び交うくらいで。
それがホームコートでもあるんだろうなっていうのと。皆、なんだかんだやっぱ期待してるし応援してるというのを。不思議なくらい実感したし。
土曜日は決勝戦だった。
記事冒頭に書いたけど、試合観戦を気軽にできる環境としてテニスに出会えてるのは幸運なんだと改めて思う。
自宅から一番近いスクールがココだったというスタートだったけど。
初めて試合観戦した時って。テニスはホームランと空振りとか。 だけど、初めての12/18特別レッスンを目標にしてチャレンジして。 そのあとで。 2009の1月だよな。 やはり5日間のロングランであり。 点数の数え方も知らず。
コートのほうに名前とスコアが書いてあり。なんで 6なのか? わからなかった。
テニスの数え方を 15.30.40.と知った程度だったから。だったら 6じゃなくて4じゃないの? くらい?が踊り。
それを出場していた選手(コーチ)に 恐る恐る聞いてみたら。すっごく丁寧に優しく教えてくれて。 それが選手兼コーチだったけど。
だけど このロングランをきっかけに、系列校(school②)に説明を聞きに行き、初級実践とか始めたり。 これは そのあとのテニスライフにも 物凄い影響となっていくのだけれども。
そして なんと自分自身も試合に出場することを実行していく。 全敗記録を沢山生んでいきながら ホントの初級者として初級大会にではじめて。 惨敗だけど。 あまのじゃく いや 周りの励ましのおかげで。 試合出場を継続していく。
唯一勝利に出会える可能性がある処方箋は、出場をし続けること。 と聞いても。 100回と聞いても100試合と聞いても遠い話に聞こえていたけど。 いま、ホントに試合本番のカウントで77試合までいったから。
遠すぎる話ではなく、積み重ねていけば到達できる可能性もでてきてる。
試合のカウントの仕方。 タイブレークの数え方、 タイブレークは合計6点でコートチェンジということなどまで。知っていくようになり。
点数のカウントも心でカウントしながら観戦できるようになってきていて。
シングルスの時に 我慢してつないでるシーンとか。 あえて アプローチを深く打って 次の球をオープンコートへとかの。
バックハンドをあれだけの精度で強くしっかり、深く返し続けられることや。
四隅にあれだけのコース狙いとか。凄いなとか感嘆していきながら。
観戦 応援。
手に汗握るというのは、こういうことをいうのではないか。
第3セットは、1-4とリードされながら。 最後の最後に追いあげていく その 現在進行形は。
よっしゃあ、と 何度も手に汗握り。心から感嘆していき。
祈っていく。そんな気持ちで 見つめていたのは、私だけじゃないだろう。
スタッフさんたちも 生徒さんたちも それから レッスンに向かおうとしてる生徒さんたちも思わず 歩を止め、 見つめていく。
すごく頑張っていらしたし。
そして、 最後には、、ホントによく追いあげて 諦めなくて、 メンタル強いなって改めて感嘆していた。
一緒に観戦していた生徒さんと、
まず この試合を応援に来れたことは、心から幸せだよねという風に話していた。
素晴らしいマッチだったと思った。
それから、対戦相手の選手も、いわばアウェイの中かもしれないけど。
あの点差ギリギリのシーンで。あそこのコース狙いをしてきた気持ちの強さと安定感の集中力とかは、 凄いと思った。
いい試合。 ホントに いい試合で。 観に来ることが出来て。ホントに有難いことだ。 観ることが出来て幸せでした。応援できて幸せでした。
ありがとうございます。
一緒に観戦していた生徒さんと そのあとにしながら。 ホントにいい試合だったね、よかったよねーと 興奮さめやらず語りあってしまったくらいだよ。
それから あるコーチが、 抱っこひもも持って かわいーーーい1歳の お姫様 お嬢さん抱っこして。和みました 奥様とも こっち(school①)でお会いするのは不思議な気持ちだったな。
常に大小に関わらず、大会、試合が行われてることが珍しくなく。 フッと立ち寄ると試合観戦できるということを。 最初からその環境だったので、普通に過ごしてしまってきてるけど。
今日、改めて感謝したいと思った。
一緒に観戦していた生徒さんは。
自分が初級時代に 初めてショット別にて知り合ってから。 なんだかんだとお話できるようになって。 世代に関係なくテニスって色々な人たちをつないでいく。
スクールのHPが改訂されて? カラーになって見やすくなったのは、素敵だと思うけど。 じつは、会社ブログの個人バージョンの方々のブログが確認できないか、しにくくなってしまった点が。 また復活されることを祈ってるのと。
あとは、トーナメントの情報の確認がしにくくなってしまって。
今週の火曜とかに、朝には出向いていたんだけど。じつは 試合がこの日からだとは思ってなくて。 試合前の練習光景は目にできたけど。 本番は観戦できず。
水曜日は、ダブルスのほうの応援は出来て。
生徒さん相手にダブルスしてるシーンとかは、何度となくみたことあるんだけど。 やっぱ選手として戦う時って気迫とかも違うし。 凄いなって感嘆する気持ちだったし。
カモンじゃなくて
「YES」というのも新鮮だったし。
木、金と連日試合は続いていき。 試合時間中は代行とかになっても。 例えば 夜のレッスンシフトになってらっゃれば、そのままお仕事も並行して・・・みたいだし。 シングルスとダブルス両方とかの場合とかは。 例え体力とか含め若くてもそれでも 大変だろうなって。 思いながら。陰ながら応援という気持ちで。
火曜日~はじまり、水曜日、木曜日、金曜日と お天気も雨ではなかったし、続いていき。
その頃には、生徒たちも。
「今日はどうなった?」「何時から、まだ試合してるみたいだよ」とか 「スコア○ー○だよ」とかが ロッカーやら体操場でも少し飛び交うくらいで。
それがホームコートでもあるんだろうなっていうのと。皆、なんだかんだやっぱ期待してるし応援してるというのを。不思議なくらい実感したし。
土曜日は決勝戦だった。
記事冒頭に書いたけど、試合観戦を気軽にできる環境としてテニスに出会えてるのは幸運なんだと改めて思う。
自宅から一番近いスクールがココだったというスタートだったけど。
初めて試合観戦した時って。テニスはホームランと空振りとか。 だけど、初めての12/18特別レッスンを目標にしてチャレンジして。 そのあとで。 2009の1月だよな。 やはり5日間のロングランであり。 点数の数え方も知らず。
コートのほうに名前とスコアが書いてあり。なんで 6なのか? わからなかった。
テニスの数え方を 15.30.40.と知った程度だったから。だったら 6じゃなくて4じゃないの? くらい?が踊り。
それを出場していた選手(コーチ)に 恐る恐る聞いてみたら。すっごく丁寧に優しく教えてくれて。 それが選手兼コーチだったけど。
だけど このロングランをきっかけに、系列校(school②)に説明を聞きに行き、初級実践とか始めたり。 これは そのあとのテニスライフにも 物凄い影響となっていくのだけれども。
そして なんと自分自身も試合に出場することを実行していく。 全敗記録を沢山生んでいきながら ホントの初級者として初級大会にではじめて。 惨敗だけど。 あまのじゃく いや 周りの励ましのおかげで。 試合出場を継続していく。
唯一勝利に出会える可能性がある処方箋は、出場をし続けること。 と聞いても。 100回と聞いても100試合と聞いても遠い話に聞こえていたけど。 いま、ホントに試合本番のカウントで77試合までいったから。
遠すぎる話ではなく、積み重ねていけば到達できる可能性もでてきてる。
試合のカウントの仕方。 タイブレークの数え方、 タイブレークは合計6点でコートチェンジということなどまで。知っていくようになり。
点数のカウントも心でカウントしながら観戦できるようになってきていて。
シングルスの時に 我慢してつないでるシーンとか。 あえて アプローチを深く打って 次の球をオープンコートへとかの。
バックハンドをあれだけの精度で強くしっかり、深く返し続けられることや。
四隅にあれだけのコース狙いとか。凄いなとか感嘆していきながら。
観戦 応援。
手に汗握るというのは、こういうことをいうのではないか。
第3セットは、1-4とリードされながら。 最後の最後に追いあげていく その 現在進行形は。
よっしゃあ、と 何度も手に汗握り。心から感嘆していき。
祈っていく。そんな気持ちで 見つめていたのは、私だけじゃないだろう。
スタッフさんたちも 生徒さんたちも それから レッスンに向かおうとしてる生徒さんたちも思わず 歩を止め、 見つめていく。
すごく頑張っていらしたし。
そして、 最後には、、ホントによく追いあげて 諦めなくて、 メンタル強いなって改めて感嘆していた。
一緒に観戦していた生徒さんと、
まず この試合を応援に来れたことは、心から幸せだよねという風に話していた。
素晴らしいマッチだったと思った。
それから、対戦相手の選手も、いわばアウェイの中かもしれないけど。
あの点差ギリギリのシーンで。あそこのコース狙いをしてきた気持ちの強さと安定感の集中力とかは、 凄いと思った。
いい試合。 ホントに いい試合で。 観に来ることが出来て。ホントに有難いことだ。 観ることが出来て幸せでした。応援できて幸せでした。
ありがとうございます。
一緒に観戦していた生徒さんと そのあとにしながら。 ホントにいい試合だったね、よかったよねーと 興奮さめやらず語りあってしまったくらいだよ。
それから あるコーチが、 抱っこひもも持って かわいーーーい1歳の お姫様 お嬢さん抱っこして。和みました 奥様とも こっち(school①)でお会いするのは不思議な気持ちだったな。