2011年10月20日
オンコートに立てることを。 集中して大切にして過ごしていこう。
D実践、中級2&3 。
10月度ラストのレッスンになる。
実践クラスだから、オープンスキル中心ではあるけども。 クローズドスキルも当然はいる。
たまごが先か、ニワトリが先か? どうなんだろうね。 どっちも両方大切だと思うな。
そこに送球した方がいいという戦術と。
そこに送球できるだけの技術と。
upのストロークの時。 3列横隊で進行していき。自分は、4番目にコーチとのラリーがまわってくる順番で。
頑張ろうという気持ちと、同じかそれ以上くらいに緊張した感覚と。 ラリーのカテゴリについては。 バックサイドのクロスラリーが一番力を発揮できる気持ちがあるので。 そして、ストレートラリーが一番、苦手でもあるので。
入門時代に、ラリーの時間があったかどうかも覚えてない。 コーチとのラリーの時間はあったのかな? じつは、入門時代というのは、かなり覚えてない。 球出しをホームランとかになっちゃっていたのとかは覚えてる。
もし、自分がレジャーテニス専門で レジャー1本でスクールに所属していて。そして、お楽しみ、レジャー時間です。って伝えていたら。 もっと違う形で出会っていたかもしれないけども。
向上とか、そういう分野を大切に。上達志向でという感じになってること。 ホントはもっと につめていけば。 テニスという ツールを通して、 自己概念とか・・・について。 になるんだけども。
この90分は、お互いの緊張度が半端なかったのではないかと思われる。
コーチとのストレートラリーは。 自己採点は65点くらいかなぁ。 別に普段に採点してるわけじゃないけど。 なんとなく。
このあと、いつもは、ボレーのクローズドスキルになるけど。今日は、ストローク。素振りから。いや、ラケットを床においたまま。 シャドー素振り。
テーマ 肩甲骨を動かしながら、 腕の? 内転 か。 頭では理解した。ただ動きがともなわないかもしれない。
これができれば、脱力のできたいいスィングということになるんだろうなというのも、伝わってきた。
前日の 背伸び度Max試合。 対戦していただいた方は。 ハードヒッターというのではなく。 ロブでもなく。 脱力の効いたいいショット。 安定感のあるストローク。 強打というのではないんだけどね。 でもなぁ、 弱いショットではない。 センター位置から、レフトとライトの四隅に決められちゃうから。 コントロールのできるショットだし。
彼女こそが 肩甲骨でのストロークが出来てるのではないかなって思い起こしていた。
肩甲骨の意識を持つストロークを球出しで練習した後に。 今度は沈めるストロークを目指していき。
ここに「沈める」という要素が加わると、 なぜか肩を緊張させてしまう。 自分のミスは、沈めるストロークを目指して、浮いてしまうよりも。 ネットしてしまうことが多い。
体ごと球をおおいかぶさるみたくしちゃってるんだろうな。 沈めるというのが、サーブで言えば 2階から1階へという弾道を浮かべてしまう。 これは 違うよね。 もっとループであるはずで。 それこそ、 ダーツの矢が ループを描いて的に着地するのだから。そのイメージであるべきだと。 頭では思うのに。
自分では具現化できてないや。 アウトサイドインになってるのかなぁ。 いや 軸足が間違ってる? 打点が 距離感が。
実践ドリルになっていき。 沈めるストロークの人が中心になる練習へとかわっていき。そして、 まずいなぁ。出来てないなという事実は実感するよ。
ポーチに挑戦する部分も、 うーん。全体を見渡した時に、最も出来てないのは実感する。 だけど、そういうことも大切だ。そういうことがあるから、 頑張ろうって思えるのかもしれないし。
人を突き動かす原動力って。 意外と、 楽ちん♪ とがじゃダメなのかもしれない。
自分も、あまのじゃくの部分あるから。 最初から、楽ちん簡単♪ とかの物事って。 燃えるか?となると、あんま燃えないかもしれないし。
実践形式のときも フォアサイドだけじゃなく、バックサイドからの沈めるストロークも兼ねた。 意外にも、バックサイドの方がうまくいった。
バックハンドストロークのほうが、 慎重にいこうとするから。 だから フォアよりも脱力が成功してるのかもしれない。
ちなみにフォアだって決めようとか思ってたりはしないよ。ただ どうもネットになりがちで。困ってる。あるいは、浮いてしまうか?
原因がつかめなくて 困ってる。
生徒同士のゲームは、 生徒のサーブからで。 自分のサーブもとても緊張したけども。 なんとかなってよかった。
playは、 後衛だったときに、アプローチを打って前へでて。そのままネットについてしまった点が。 あぁ 猪突猛進にネットに突っ込みすぎちゃったなって 気をつけようって思った。
実践クラスって。 実践って自分の中で最も 本音がでやすいと思うんだ。向かい合う場面とか、 そこに音声がなくとも、 普通に言われた事を言われたままに行動している光景であったとしても。 本音の部分では、メンタル含めて向かい合う場面のようなことは出てきやすい。
きちんと、いい意味での集中力を保って。 自分にも皆にもプラスになるような時間になりますように。
一生懸命、 集中して。身のあるものとして。
文章で何を書いても説得力ないし。 リアルでは、かなりの緊迫感からスタートになるけども。 門扉という点からは。 ただ感謝として。
頑張ろうって覚悟もっていこうと思ってる。このクラスの続投(2&3だから) とともに、通常中級と シングルス実践に登録。
オンコートに立てることを。 集中して大切にして過ごしていこう。
10月度ラストのレッスンになる。
実践クラスだから、オープンスキル中心ではあるけども。 クローズドスキルも当然はいる。
たまごが先か、ニワトリが先か? どうなんだろうね。 どっちも両方大切だと思うな。
そこに送球した方がいいという戦術と。
そこに送球できるだけの技術と。
upのストロークの時。 3列横隊で進行していき。自分は、4番目にコーチとのラリーがまわってくる順番で。
頑張ろうという気持ちと、同じかそれ以上くらいに緊張した感覚と。 ラリーのカテゴリについては。 バックサイドのクロスラリーが一番力を発揮できる気持ちがあるので。 そして、ストレートラリーが一番、苦手でもあるので。
入門時代に、ラリーの時間があったかどうかも覚えてない。 コーチとのラリーの時間はあったのかな? じつは、入門時代というのは、かなり覚えてない。 球出しをホームランとかになっちゃっていたのとかは覚えてる。
もし、自分がレジャーテニス専門で レジャー1本でスクールに所属していて。そして、お楽しみ、レジャー時間です。って伝えていたら。 もっと違う形で出会っていたかもしれないけども。
向上とか、そういう分野を大切に。上達志向でという感じになってること。 ホントはもっと につめていけば。 テニスという ツールを通して、 自己概念とか・・・について。 になるんだけども。
この90分は、お互いの緊張度が半端なかったのではないかと思われる。
コーチとのストレートラリーは。 自己採点は65点くらいかなぁ。 別に普段に採点してるわけじゃないけど。 なんとなく。
このあと、いつもは、ボレーのクローズドスキルになるけど。今日は、ストローク。素振りから。いや、ラケットを床においたまま。 シャドー素振り。
テーマ 肩甲骨を動かしながら、 腕の? 内転 か。 頭では理解した。ただ動きがともなわないかもしれない。
これができれば、脱力のできたいいスィングということになるんだろうなというのも、伝わってきた。
前日の 背伸び度Max試合。 対戦していただいた方は。 ハードヒッターというのではなく。 ロブでもなく。 脱力の効いたいいショット。 安定感のあるストローク。 強打というのではないんだけどね。 でもなぁ、 弱いショットではない。 センター位置から、レフトとライトの四隅に決められちゃうから。 コントロールのできるショットだし。
彼女こそが 肩甲骨でのストロークが出来てるのではないかなって思い起こしていた。
肩甲骨の意識を持つストロークを球出しで練習した後に。 今度は沈めるストロークを目指していき。
ここに「沈める」という要素が加わると、 なぜか肩を緊張させてしまう。 自分のミスは、沈めるストロークを目指して、浮いてしまうよりも。 ネットしてしまうことが多い。
体ごと球をおおいかぶさるみたくしちゃってるんだろうな。 沈めるというのが、サーブで言えば 2階から1階へという弾道を浮かべてしまう。 これは 違うよね。 もっとループであるはずで。 それこそ、 ダーツの矢が ループを描いて的に着地するのだから。そのイメージであるべきだと。 頭では思うのに。
自分では具現化できてないや。 アウトサイドインになってるのかなぁ。 いや 軸足が間違ってる? 打点が 距離感が。
実践ドリルになっていき。 沈めるストロークの人が中心になる練習へとかわっていき。そして、 まずいなぁ。出来てないなという事実は実感するよ。
ポーチに挑戦する部分も、 うーん。全体を見渡した時に、最も出来てないのは実感する。 だけど、そういうことも大切だ。そういうことがあるから、 頑張ろうって思えるのかもしれないし。
人を突き動かす原動力って。 意外と、 楽ちん♪ とがじゃダメなのかもしれない。
自分も、あまのじゃくの部分あるから。 最初から、楽ちん簡単♪ とかの物事って。 燃えるか?となると、あんま燃えないかもしれないし。
実践形式のときも フォアサイドだけじゃなく、バックサイドからの沈めるストロークも兼ねた。 意外にも、バックサイドの方がうまくいった。
バックハンドストロークのほうが、 慎重にいこうとするから。 だから フォアよりも脱力が成功してるのかもしれない。
ちなみにフォアだって決めようとか思ってたりはしないよ。ただ どうもネットになりがちで。困ってる。あるいは、浮いてしまうか?
原因がつかめなくて 困ってる。
生徒同士のゲームは、 生徒のサーブからで。 自分のサーブもとても緊張したけども。 なんとかなってよかった。
playは、 後衛だったときに、アプローチを打って前へでて。そのままネットについてしまった点が。 あぁ 猪突猛進にネットに突っ込みすぎちゃったなって 気をつけようって思った。
実践クラスって。 実践って自分の中で最も 本音がでやすいと思うんだ。向かい合う場面とか、 そこに音声がなくとも、 普通に言われた事を言われたままに行動している光景であったとしても。 本音の部分では、メンタル含めて向かい合う場面のようなことは出てきやすい。
きちんと、いい意味での集中力を保って。 自分にも皆にもプラスになるような時間になりますように。
一生懸命、 集中して。身のあるものとして。
文章で何を書いても説得力ないし。 リアルでは、かなりの緊迫感からスタートになるけども。 門扉という点からは。 ただ感謝として。
頑張ろうって覚悟もっていこうと思ってる。このクラスの続投(2&3だから) とともに、通常中級と シングルス実践に登録。
オンコートに立てることを。 集中して大切にして過ごしていこう。