2010年03月10日
コーチは 左手でplay
本日付け2つ目の記事です。
RLラリー は、 1人が定員のクラスと、3人が定員のクラスとが存在していて。 私は、3人定員のほうに申し込みしている。
だけど、ごくたまに 3人定員でも 参加者が1人という時がある。RLという項目は 結構 参加してきてるけど。 1人になるタイミングは、 2回とか3回目だ。
今日で 3回目。
本日 参加者1人のため
3人で60分、2人で45分、1人だと30分 ということで。 30分 頑張ろう。
前回もそうだったけど。 ラリーに関連する内容で 少し 希望がかなう形になるときもある。もちろん サーブを とか言えば たぶん 却下だと思うけど(言ってないので わからないけど)
ストローク関連で時間内ならば ということで。
センター位置から同士のラリーをして。 シングルスポールをネットにとりつけての。 ラリーで。 後半は、 シングルスのゲームの形で。
今回は、コーチと対戦なんだけども。
私は 初級レベルの試合を控えていると伝えて。
今日 このゲーム形式の時。 コーチは 左手でplay
ちなみに 右利きのコーチです。
以前にも 私が右手を怪我していたときに、サーブは 右では無理かもしれない と思っていた時に。 左手サーブを打ってくれて。 右利きの人も 左手サーブって ホントに 実現するんだ と リアルにビックリ したなぁ。 両手を満遍なくコナセルのは うらやましい。
残り時間が15分くらいだったかな? だから 何ゲームできるかわからなかったけど。
4ゲームできて なおかつ 途中で アドバイスとか もらったりするタイミング付きで 4ゲーム以上なので。 これ 普通に そのまま 試合にしていたらば。 1セット 軽く終了ということになるのかも
途中にフィードバックというか、ワンポイントとしては。
「勝手にミスして自滅してる」ということで。
RLとしての ラリーだったらば その2倍は つないでる ラリー回数できてるのに。
ゲーム形式に変換させたら、 まして 左手playにしてもらってるのに。
ラリー回数は 5回以内くらいになってしまって。 そもそも 何回ラリーが続いたか 聞かれてないけど 聞かれても 答えられない自分がいる。その1球1球が 独立してる状態。
もし 右手playだったら 相手がコーチだし。 勝負としては、あきらめてしまうかもしれないんだけど。
打ちこみしない形式にての、利き手ではない手にしてくれたから。
自分としては、 なんとかして 競り合うくらいの勝負にいこう という気持ちもあり。 でも 全く ぼろ負けして。
なにやってんだぁぁぁ わたしは
自分がセンターマークの位置にいたときに。 左右への打ち分け は 挑戦したんだけど。
うーん そうだなぁ。 相手から ライブボールが戻ってきて。 それを 走って拾った時の送球とか なんだろう
深い球を打とうとして ジャストアウトを生んだり。
ぶっちゃけ 技術がまだまだか。 というのと。 もうひとつの感想として。
普通に RLとしての ラリー中ならば、出来ることが こういう 試合形式に変換させると 出来ない ということ。
練習で できることが 本番では 出来ない というのは。
こんなはずじゃああ という 気持ちを生み。 でも そう思っても 実際には ミスしていき。 攻め急ぎ を生み。
そうじゃなくて 冷静沈着に対応したほうがいいとか。 わかるよ。わかる。 机上では わかる。
会議室と 現場 があるとして。 会議室ならば 理解できることも きっとある。 机上ならば いま 攻め急ぎがよくないことも。 ミスや自滅ほど もったいないこと とかも ものすごくわかる。
100試合が目安 と きいたことがある。
100の成長曲線というのは テニスに限らず、一般論でも よく きく。
うーん だからって いま 私は99試合を負けよう、負けて元々・・とは 思ってない。 実際 負けっぱなし、全敗しか経験ないって 想像以上に 痛いしな。
自分に自信ない 自分に甘い というのとかは 今日 初めて聞いたわけじゃなく それこそ 前から 言われたことあるけど。
ディフェンス1本 を テーマにしよう と思っていて。 それでも自滅してるのは どこかに offenseを捨てきれてないからなんだ。 ディフェンス1本ということに対する覚悟が足りない 腹をくくれてない。とか。 いろいろ 。
3人定員の時に 偶然 1人になると。 普段のRL を ホントに生かせるか 確認できるという幸運にもなる。
前回の6日が雨天中止で。
また、 今日の夜 今度の日曜日の14日の試合予定が 人数にキャンセルでて 今回は、 中止になる という電話を主催者の方からいただきました。
とりあえず 現時点で申し込み済み なのは 3月の第四週目 と 4月の第一週目 です。
オンコートに 立ててる幸せ に 感謝して
あきらめない 心 で いけるように。 奮い立たせて みよう
RLラリー は、 1人が定員のクラスと、3人が定員のクラスとが存在していて。 私は、3人定員のほうに申し込みしている。
だけど、ごくたまに 3人定員でも 参加者が1人という時がある。RLという項目は 結構 参加してきてるけど。 1人になるタイミングは、 2回とか3回目だ。
今日で 3回目。
本日 参加者1人のため
3人で60分、2人で45分、1人だと30分 ということで。 30分 頑張ろう。
前回もそうだったけど。 ラリーに関連する内容で 少し 希望がかなう形になるときもある。もちろん サーブを とか言えば たぶん 却下だと思うけど(言ってないので わからないけど)
ストローク関連で時間内ならば ということで。
センター位置から同士のラリーをして。 シングルスポールをネットにとりつけての。 ラリーで。 後半は、 シングルスのゲームの形で。
今回は、コーチと対戦なんだけども。
私は 初級レベルの試合を控えていると伝えて。
今日 このゲーム形式の時。 コーチは 左手でplay
ちなみに 右利きのコーチです。
以前にも 私が右手を怪我していたときに、サーブは 右では無理かもしれない と思っていた時に。 左手サーブを打ってくれて。 右利きの人も 左手サーブって ホントに 実現するんだ と リアルにビックリ したなぁ。 両手を満遍なくコナセルのは うらやましい。
残り時間が15分くらいだったかな? だから 何ゲームできるかわからなかったけど。
4ゲームできて なおかつ 途中で アドバイスとか もらったりするタイミング付きで 4ゲーム以上なので。 これ 普通に そのまま 試合にしていたらば。 1セット 軽く終了ということになるのかも
途中にフィードバックというか、ワンポイントとしては。
「勝手にミスして自滅してる」ということで。
RLとしての ラリーだったらば その2倍は つないでる ラリー回数できてるのに。
ゲーム形式に変換させたら、 まして 左手playにしてもらってるのに。
ラリー回数は 5回以内くらいになってしまって。 そもそも 何回ラリーが続いたか 聞かれてないけど 聞かれても 答えられない自分がいる。その1球1球が 独立してる状態。
もし 右手playだったら 相手がコーチだし。 勝負としては、あきらめてしまうかもしれないんだけど。
打ちこみしない形式にての、利き手ではない手にしてくれたから。
自分としては、 なんとかして 競り合うくらいの勝負にいこう という気持ちもあり。 でも 全く ぼろ負けして。
なにやってんだぁぁぁ わたしは
自分がセンターマークの位置にいたときに。 左右への打ち分け は 挑戦したんだけど。
うーん そうだなぁ。 相手から ライブボールが戻ってきて。 それを 走って拾った時の送球とか なんだろう
深い球を打とうとして ジャストアウトを生んだり。
ぶっちゃけ 技術がまだまだか。 というのと。 もうひとつの感想として。
普通に RLとしての ラリー中ならば、出来ることが こういう 試合形式に変換させると 出来ない ということ。
練習で できることが 本番では 出来ない というのは。
こんなはずじゃああ という 気持ちを生み。 でも そう思っても 実際には ミスしていき。 攻め急ぎ を生み。
そうじゃなくて 冷静沈着に対応したほうがいいとか。 わかるよ。わかる。 机上では わかる。
会議室と 現場 があるとして。 会議室ならば 理解できることも きっとある。 机上ならば いま 攻め急ぎがよくないことも。 ミスや自滅ほど もったいないこと とかも ものすごくわかる。
100試合が目安 と きいたことがある。
100の成長曲線というのは テニスに限らず、一般論でも よく きく。
うーん だからって いま 私は99試合を負けよう、負けて元々・・とは 思ってない。 実際 負けっぱなし、全敗しか経験ないって 想像以上に 痛いしな。
自分に自信ない 自分に甘い というのとかは 今日 初めて聞いたわけじゃなく それこそ 前から 言われたことあるけど。
ディフェンス1本 を テーマにしよう と思っていて。 それでも自滅してるのは どこかに offenseを捨てきれてないからなんだ。 ディフェンス1本ということに対する覚悟が足りない 腹をくくれてない。とか。 いろいろ 。
3人定員の時に 偶然 1人になると。 普段のRL を ホントに生かせるか 確認できるという幸運にもなる。
前回の6日が雨天中止で。
また、 今日の夜 今度の日曜日の14日の試合予定が 人数にキャンセルでて 今回は、 中止になる という電話を主催者の方からいただきました。
とりあえず 現時点で申し込み済み なのは 3月の第四週目 と 4月の第一週目 です。
オンコートに 立ててる幸せ に 感謝して
あきらめない 心 で いけるように。 奮い立たせて みよう
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