2010年03月11日
ライジングは 相手の時間を奪うショットで ある と同時に
系列校
初級実践クラス 木曜日の巻き
そのまえの個別対応ドリルとかは、ボレスト。今日は、ワンポイントとして、
ハイバックボレー があり。 そうなのだ。身体の右側に来た高めの球は スマッシュに変身させるので。これは いいんだ。
左側に来た球は ハイバックボレーなんだけど。その返球がとか アウトとかもあるからな。
ハイバックボレーとか。 例えば 上手な人たちとか コーチとかの返球は スマッシュの球質に似てるときもある。 自分も それを 真似っこしようとすると、ネットになってしまったり。
今度 返すだけにすると、 どうしても ポワワンとした球になってしまう。 浮いた球というかな。 このへんの やりくりというか、割り切りが出来ず。 何度か 戸惑う。
で 現段階では 返すだけを 目指したほうがいいということで。
ラケット面を 多少上へしたまま ラケットを瞬間冷凍にさせて。
相手前衛さんには とられないように ということだけを 目指しての返球。
あ、今日のコーチは、 前回も書いたけど、笑顔がチャームポイントのコーチ殿。
ハイバックボレーの事を 聞くことで来て テンション
4人で1個の球での ボレー&ボレーがあり。 これは スピーディーに展開するから。ドキドキしながら。 コーチが1カ所固定で入り。残り 今日は レギュラー陣6人全員出席なので。 3人1組となり 2班が交代で入る。
3回のローテ付き。
スマッシュを交えても つながるときがあり。これは 皆で 盛り上がる。
ゲーム形式は、 隣のコートと合同になった。これ 初回のとき めちゃくちゃ ビックリした。が 前回も今回も やんごとなき 楽しく展開は続き。
ジャンケンで決まったペアは 隣のコートの チーフコーチと、こちらの初級実践担当のコーチと、のお二人も メンバーに混じって。 それこそ みんなで ペア決めて リーグ戦のように展開。
私の今日のペアは、 実践クラスで他の曜日で、ご一緒させていただいてる生徒さんの 奥様です。
リップサービスだとしても 「主人から、とても頑張ってるって 聞いてるわよ」って 言ってくださり。 いやー ありがとうございます
違う曜日で ご夫妻 それぞれとご一緒させていただいて。 お二人とも 優しくて ホントに 感謝です。ありがとーございます
リーグ戦の対戦の時、 隣のコートでは、前に月曜日実践とかで ご一緒させていただいたことがあって。 ぶっちゃけ もっと もっと前には、ご本人 覚えてらっしゃるかなぁ? 鮭は生まれた川に戻ってくる という 名言おっしゃった生徒さんで。
たまに ご一緒できたときは、 時間が合えば 色々お話できたりして。 今日も頑張ろうって 思ったです。
木曜日は、4回のうち 後半2回を 振替として 消化になってしまってるので。 今日でラストになったけど。
普段は ご一緒できない方々とのテニスを一緒にできたことは やっぱり これは ラケット1本 共通趣味という 効果であり。
嬉しい 出会いだな。
今日は 午後から 1つ受講予定があり。
で、その前に ずっと前から 1度観てみたいと思っていたクラスを見学。
スポーツ観戦がもともと好きだ。というのもあるんだけど。
school①のほうでも 自分がレギュラークラスの時に 隣コートは 上級クラスで 時々 ボレストとか 凄いなぁって思って 観ちゃうときがあるんたけど。 でも そのときは 自分も オンコートなので。 あんま 観る とかではないんだな。
今日はschool② で ラウンジから 観ていたら ひきつけらるくらい。やっぱ みんな上手いな。 木曜日の午前の上級クラス。
生徒さんも いらして、生徒さんもいらして。
皆さん 上手だし。 あんなに激しくボレストやってるのに 息切れしてないかのように映る。 実際は わからないんだけど。 なんか 余裕の光景に映るし。 動きも 綺麗に映るし。
でもって ちゃんと スプリットステップをかかしてないことに感動した。
なんか 上級者クラスで それでいて スプリットステップを毎回してる。 あ、逆か だからこそ schoolの上級クラス在籍なのもかな。
すざまじいショットとか 力技のスマッシュとかは みなかったけど。 逆に 必ず返球するボレストのボレーとか。 ストロークとか。
ゲーム形式の時は リターンをストレートに変換させるときも それは 綺麗な動きに映って。
またサーブした瞬間には もう サービスラインに来ていたり。 そんなこんな なめらかな動きというかな。
すごいなって 感銘してしまった。
さて 自分の番。タイムテーブル4月以降のシフトだと、コートに空きが存在しなくなりそうなので。 この受講も4月以降ってなくなるかもしれないんだな って 言ってる人たちの話を聞いて。 なるほど 確かに そうかもしれないって思う。ならば、なかなか機会を得るのは 難しいと思うので。この機会を大切に。
ライジング を やりたいと 思っていた。
うーん さわりだけとか なんか そんな感じで試してみたことはあるんだけど。
実際に ちゃんとやってみたいと思った。
ライジングって 相手の力を利用するというショット だと 聞いてるし。
なんとなく 自分と相性がいいショットなのではないか? と思っていた。
じつは、 ボレーの小さなワンバンド(ハーフボレー)とか好きだ。アプローチショットとかも好きだ。あとは 関係ないかもしれないけど ラケッティングとか好きだ。
また もっと 関係ないかもしれないけど、最近は、球拾う時に ラケットで球を ポンポンと3回くらいついて 拾う時もある。 これって 試合とかで 選手が ボールを拾う時に ラケットで軽く球を 地面とラケットの間で、ポンポンして拾うあれだ。 この種明かしは シングルス実践講座のときに 皆のリクエストに S元headコーチが応えてくれて この 球拾い方法 教えていただいて。 面白くて 家とかで 練習してしまった
ハーフボレーとか、アプローチショットとか、これらは バレーで言う クイック(速攻)と タイミングとか体内感覚みたいなものが 似てると聞いたことがあり。
ならば 自分は、ライジングを受け入れやすいような気がしていた。
最初に サービスラインくらいのセンターに立ち。
フォアだけでやるか、バックだけでやるか? 両方か?
を 聞かれて。 言葉を返す。
まず どっちがいいですか? と こっちが聞いてしまってから。 即 却下的な感じだったので。
こういう聞き方だと 厳しく指摘受けることがあるから。 依存の聞き方だから だと思うけど。
で 今回 ライジングに関しては 自分の体内感覚みたいなものは ありそうな予感は するけど。 だからといって どうやればいいという プランとかは ホントに ないんです。って伝えて。
コーチから 映像付きでみせてもらって。 このとき セルフトスで ご自身が見本だったから。もしも このときに 私が球出しできるようになっていれば もっと 実際の映像になったのになぁって 思う。
ただ このときは ボールが バウンドしてから 頂点に到着して 下がって という 弧を描いてる さて どの部分で 打つか?
そうなんだ これが クイックとか共通なのだよ。 予想していた通りの位置で 打球すると知って あぁ たぶん 出来るなって 思った。
自分が凄いのではなく ただ 相性として このショットと 合うと思った. ちなみに ベースライン際に高く弾む球とかさ、 そういう ゆるやかなる球 に対してとか 深い球に差し込まれたりとかは 普通のストロークとか 苦手ショットは 沢山ある。
その反動か? ハーフボレーとかの延長とか アプローチとか、の ラケッティングの延長みたいなことは 非常に 相性がいいショットだ。
サービスラインの位置からの ライジングへの挑戦は、 成功だったと思う。
つぎに 球拾いを軽くして。 DEADゾーンからの ライジングに挑戦。
このとき 1つだけ 聞いてみた。
インパクトの瞬間に ラケットの向きは 多少 かぶせてるのか? という部分。
ボールの上がり際になるんだから、 面をかぶせたほうがいいんだろうなと思う。
DEADゾーンでは 1カゴ分 まるまる? あれ 違った? 後半 フォアで 時々 片手がでる。 片手フォアだ。
今日は その瞬間に 「片手は駄目」と言われて。
1カゴこなすうちに 足が疲れてきて、リーチ頼みの 片手にしたから。 だから
「片手は駄目」 ということだと思う。
系列校の1カゴは、 リンゴかブドウを収穫する箱か? というような 少し大きな箱なので。 この 1カゴは 何球だ?
つまり 頭でっかちに いろいろなことを 考えるよりも 反復を 重視させていき。
最初のうちは ネットミスすると、えっとか 反応しちゃうんだけど。
すぐに 次の球出し どんどん 来ていて。
「止めないで」 とか
「切り替え」っだったかな? なんか そんいう風に聞こえた。
前から
幹より枝葉にこだわってしまうことがあるから、情報は少なすぎるくらいのほうがいい、
という 趣旨は 何度となく言われたことがあり。
あとは、
今度 次に ベースライン際からの ライジングに挑戦するときに。 今度は ふんわりの球出しになると知り。 だったら 打点位置は というのが 頭に浮かんで 確認取ってから 始めようとしたときに。
「まずは やってみよう」 と うながされたシーンもあった。
サービスライン の 時の ライジングと。
DEADゾーンの位置からの ライジングと。
この2つは、上手くいった。 終了後に、この位置からの ライジングは 非常に 合ってる ●○さんに向いてると思う。
って 言われたのは 少し自信になって嬉しい。
人に得手不得手とか playショットの相性があるとしたら。 この サービスラインからと DEADゾーンからの ライジングは。 正直なことをいえば 簡単な気がした。 どんぴしゃり 送球かなうたびに テンションもていった。
で 今度は ベースラインからとなってね。そのときに エッグボールみたく送球が来るとなって。
深い球 高く弾む球 というのを ライジングにしていくのは、 おっと さすがに難しいかと思った。
一度 球出しを交代するように指示があり。
ラケットでの 球出しをした。ドキドキもんだな。
時々 普段のレッスンでも 生徒が球出し係になり コーチが セルフトス じゃないパターンで。見本映像 みせてくれるときがある。
そのとき 自分は 球出し係になったことはなく。 自分には 映像が重要だから、 観る側になってることをありがたく思っていた。
確かに 観る側になってるときも よく見てるんだけど。
今日 は 私は 球出し当番のほうになって。
エッグボールもどきの ふんわりを ベースラインの手前に球出し したんだけど。
それを C・headコーチが ライジングで返球するシーン。
これは 対面コートから その デモンストレーションを観ることが出来て かなり 収穫だと思った。
ゴルフの第1打じゃないけど、自分が出した 球出し エッグボールを すごく みつめてる 癖があり。 で だから その集中してみてる 球の軌道に コーチが 低い打点を打つように 膝とかも まげて 低い姿勢を保って 近づいてきて 。
そして ワンバンドと同時にラケットが回ったと 思った。 これは あ と 思ったので。
で 実際に この映像を経てから 自分で挑戦したときに。
まず 大きな違いは、 正解のイメージ映像をもって 練習に取り組めたこと。
何よりも 大きなことだ。
それでも サービスラインとかの時とは 違って エッグボールを ライジングにすることは、 まだ つかみきれなかったけど。
逆にいうと ライジングを封じる策に この ふんわり球は 有効なのではないだろうか? と そんな気持ちになった。
コーチからは、
ライジングの向き不向きで言うと、 かなり 向いてるということ。
また このラストの ふんわり球を ライジングにすることには こだわらないほうがいい。 下がって 返球に切り替えるほうが得策だということ。
の 話があった。
今日じゃない レッスン中とかの話で いえば
コーチから 「自分(コーチのこと)の真似をしないほうがいい(ライジングについて)」って ライジングの真似には 反対されていたんだけど。 だから 特に ベースライン際の高く弾むとか エッグボールとかについて。
コーチは・・・ ライジンガー です。
確かに ライジングって 特殊ショット だから 必ずしも 使うとかではないけど。 使える時は 使えるように しよう って 思う。
そして エッグボールとか 深い球は きちんと 下がるという選択肢も ちゃんと 受け入れていこうと思う。
レッスン開始前に 必ずしも 全てをライジングと思わないほうがいい と言う単語を それこそ 何回かなぁ 5回くらい あったんじゃないかなぁ。
心配してくれてる気持ちは 伝わってきた。 その心配の中身は たぶん
小さな子が 鬼ごっことかして遊んでいたらば、足もとに 何か 障害物があっても 突っ走って行き コケル みたいな 。
ライジング覚えたら この生徒は、それしか 使わなくなる それにチャレンジすることに縛られるのではないか? という ことを 心配してるんだろうなって 感じた。
「それを心配してるんですね? そうんなですね?」 なんて 聞いてないので、あくまで 私の感想だけどね。
大丈夫 ライジング「も」 使えるといいなと思います とは 言わなかったけど。 そういう心配されないで すむくらいに 成長したいものだなぁ
ガンバだな。
もうひとつ。 総括というか。 ライジングは 相手の時間を奪うショットで ある と同時に
自分自身のコートにも 速くに球が戻ってくるよ カウンターに感じてしまう時もあるよって 話。
だからこそ フィジカルが 大切なんだ という お話。
また サーフェスによりけりというのもあって。
例えば 系列校は カーペットだから。非常に有効打になりえるけど。 オムニだと また 話は かわってくるんだよ って 話。
初級実践クラス 木曜日の巻き
そのまえの個別対応ドリルとかは、ボレスト。今日は、ワンポイントとして、
ハイバックボレー があり。 そうなのだ。身体の右側に来た高めの球は スマッシュに変身させるので。これは いいんだ。
左側に来た球は ハイバックボレーなんだけど。その返球がとか アウトとかもあるからな。
ハイバックボレーとか。 例えば 上手な人たちとか コーチとかの返球は スマッシュの球質に似てるときもある。 自分も それを 真似っこしようとすると、ネットになってしまったり。
今度 返すだけにすると、 どうしても ポワワンとした球になってしまう。 浮いた球というかな。 このへんの やりくりというか、割り切りが出来ず。 何度か 戸惑う。
で 現段階では 返すだけを 目指したほうがいいということで。
ラケット面を 多少上へしたまま ラケットを瞬間冷凍にさせて。
相手前衛さんには とられないように ということだけを 目指しての返球。
あ、今日のコーチは、 前回も書いたけど、笑顔がチャームポイントのコーチ殿。
ハイバックボレーの事を 聞くことで来て テンション
4人で1個の球での ボレー&ボレーがあり。 これは スピーディーに展開するから。ドキドキしながら。 コーチが1カ所固定で入り。残り 今日は レギュラー陣6人全員出席なので。 3人1組となり 2班が交代で入る。
3回のローテ付き。
スマッシュを交えても つながるときがあり。これは 皆で 盛り上がる。
ゲーム形式は、 隣のコートと合同になった。これ 初回のとき めちゃくちゃ ビックリした。が 前回も今回も やんごとなき 楽しく展開は続き。
ジャンケンで決まったペアは 隣のコートの チーフコーチと、こちらの初級実践担当のコーチと、のお二人も メンバーに混じって。 それこそ みんなで ペア決めて リーグ戦のように展開。
私の今日のペアは、 実践クラスで他の曜日で、ご一緒させていただいてる生徒さんの 奥様です。
リップサービスだとしても 「主人から、とても頑張ってるって 聞いてるわよ」って 言ってくださり。 いやー ありがとうございます
違う曜日で ご夫妻 それぞれとご一緒させていただいて。 お二人とも 優しくて ホントに 感謝です。ありがとーございます
リーグ戦の対戦の時、 隣のコートでは、前に月曜日実践とかで ご一緒させていただいたことがあって。 ぶっちゃけ もっと もっと前には、ご本人 覚えてらっしゃるかなぁ? 鮭は生まれた川に戻ってくる という 名言おっしゃった生徒さんで。
たまに ご一緒できたときは、 時間が合えば 色々お話できたりして。 今日も頑張ろうって 思ったです。
木曜日は、4回のうち 後半2回を 振替として 消化になってしまってるので。 今日でラストになったけど。
普段は ご一緒できない方々とのテニスを一緒にできたことは やっぱり これは ラケット1本 共通趣味という 効果であり。
嬉しい 出会いだな。
今日は 午後から 1つ受講予定があり。
で、その前に ずっと前から 1度観てみたいと思っていたクラスを見学。
スポーツ観戦がもともと好きだ。というのもあるんだけど。
school①のほうでも 自分がレギュラークラスの時に 隣コートは 上級クラスで 時々 ボレストとか 凄いなぁって思って 観ちゃうときがあるんたけど。 でも そのときは 自分も オンコートなので。 あんま 観る とかではないんだな。
今日はschool② で ラウンジから 観ていたら ひきつけらるくらい。やっぱ みんな上手いな。 木曜日の午前の上級クラス。
生徒さんも いらして、生徒さんもいらして。
皆さん 上手だし。 あんなに激しくボレストやってるのに 息切れしてないかのように映る。 実際は わからないんだけど。 なんか 余裕の光景に映るし。 動きも 綺麗に映るし。
でもって ちゃんと スプリットステップをかかしてないことに感動した。
なんか 上級者クラスで それでいて スプリットステップを毎回してる。 あ、逆か だからこそ schoolの上級クラス在籍なのもかな。
すざまじいショットとか 力技のスマッシュとかは みなかったけど。 逆に 必ず返球するボレストのボレーとか。 ストロークとか。
ゲーム形式の時は リターンをストレートに変換させるときも それは 綺麗な動きに映って。
またサーブした瞬間には もう サービスラインに来ていたり。 そんなこんな なめらかな動きというかな。
すごいなって 感銘してしまった。
さて 自分の番。タイムテーブル4月以降のシフトだと、コートに空きが存在しなくなりそうなので。 この受講も4月以降ってなくなるかもしれないんだな って 言ってる人たちの話を聞いて。 なるほど 確かに そうかもしれないって思う。ならば、なかなか機会を得るのは 難しいと思うので。この機会を大切に。
ライジング を やりたいと 思っていた。
うーん さわりだけとか なんか そんな感じで試してみたことはあるんだけど。
実際に ちゃんとやってみたいと思った。
ライジングって 相手の力を利用するというショット だと 聞いてるし。
なんとなく 自分と相性がいいショットなのではないか? と思っていた。
じつは、 ボレーの小さなワンバンド(ハーフボレー)とか好きだ。アプローチショットとかも好きだ。あとは 関係ないかもしれないけど ラケッティングとか好きだ。
また もっと 関係ないかもしれないけど、最近は、球拾う時に ラケットで球を ポンポンと3回くらいついて 拾う時もある。 これって 試合とかで 選手が ボールを拾う時に ラケットで軽く球を 地面とラケットの間で、ポンポンして拾うあれだ。 この種明かしは シングルス実践講座のときに 皆のリクエストに S元headコーチが応えてくれて この 球拾い方法 教えていただいて。 面白くて 家とかで 練習してしまった
ハーフボレーとか、アプローチショットとか、これらは バレーで言う クイック(速攻)と タイミングとか体内感覚みたいなものが 似てると聞いたことがあり。
ならば 自分は、ライジングを受け入れやすいような気がしていた。
最初に サービスラインくらいのセンターに立ち。
フォアだけでやるか、バックだけでやるか? 両方か?
を 聞かれて。 言葉を返す。
まず どっちがいいですか? と こっちが聞いてしまってから。 即 却下的な感じだったので。
こういう聞き方だと 厳しく指摘受けることがあるから。 依存の聞き方だから だと思うけど。
で 今回 ライジングに関しては 自分の体内感覚みたいなものは ありそうな予感は するけど。 だからといって どうやればいいという プランとかは ホントに ないんです。って伝えて。
コーチから 映像付きでみせてもらって。 このとき セルフトスで ご自身が見本だったから。もしも このときに 私が球出しできるようになっていれば もっと 実際の映像になったのになぁって 思う。
ただ このときは ボールが バウンドしてから 頂点に到着して 下がって という 弧を描いてる さて どの部分で 打つか?
そうなんだ これが クイックとか共通なのだよ。 予想していた通りの位置で 打球すると知って あぁ たぶん 出来るなって 思った。
自分が凄いのではなく ただ 相性として このショットと 合うと思った. ちなみに ベースライン際に高く弾む球とかさ、 そういう ゆるやかなる球 に対してとか 深い球に差し込まれたりとかは 普通のストロークとか 苦手ショットは 沢山ある。
その反動か? ハーフボレーとかの延長とか アプローチとか、の ラケッティングの延長みたいなことは 非常に 相性がいいショットだ。
サービスラインの位置からの ライジングへの挑戦は、 成功だったと思う。
つぎに 球拾いを軽くして。 DEADゾーンからの ライジングに挑戦。
このとき 1つだけ 聞いてみた。
インパクトの瞬間に ラケットの向きは 多少 かぶせてるのか? という部分。
ボールの上がり際になるんだから、 面をかぶせたほうがいいんだろうなと思う。
DEADゾーンでは 1カゴ分 まるまる? あれ 違った? 後半 フォアで 時々 片手がでる。 片手フォアだ。
今日は その瞬間に 「片手は駄目」と言われて。
1カゴこなすうちに 足が疲れてきて、リーチ頼みの 片手にしたから。 だから
「片手は駄目」 ということだと思う。
系列校の1カゴは、 リンゴかブドウを収穫する箱か? というような 少し大きな箱なので。 この 1カゴは 何球だ?
つまり 頭でっかちに いろいろなことを 考えるよりも 反復を 重視させていき。
最初のうちは ネットミスすると、えっとか 反応しちゃうんだけど。
すぐに 次の球出し どんどん 来ていて。
「止めないで」 とか
「切り替え」っだったかな? なんか そんいう風に聞こえた。
前から
幹より枝葉にこだわってしまうことがあるから、情報は少なすぎるくらいのほうがいい、
という 趣旨は 何度となく言われたことがあり。
あとは、
今度 次に ベースライン際からの ライジングに挑戦するときに。 今度は ふんわりの球出しになると知り。 だったら 打点位置は というのが 頭に浮かんで 確認取ってから 始めようとしたときに。
「まずは やってみよう」 と うながされたシーンもあった。
サービスライン の 時の ライジングと。
DEADゾーンの位置からの ライジングと。
この2つは、上手くいった。 終了後に、この位置からの ライジングは 非常に 合ってる ●○さんに向いてると思う。
って 言われたのは 少し自信になって嬉しい。
人に得手不得手とか playショットの相性があるとしたら。 この サービスラインからと DEADゾーンからの ライジングは。 正直なことをいえば 簡単な気がした。 どんぴしゃり 送球かなうたびに テンションもていった。
で 今度は ベースラインからとなってね。そのときに エッグボールみたく送球が来るとなって。
深い球 高く弾む球 というのを ライジングにしていくのは、 おっと さすがに難しいかと思った。
一度 球出しを交代するように指示があり。
ラケットでの 球出しをした。ドキドキもんだな。
時々 普段のレッスンでも 生徒が球出し係になり コーチが セルフトス じゃないパターンで。見本映像 みせてくれるときがある。
そのとき 自分は 球出し係になったことはなく。 自分には 映像が重要だから、 観る側になってることをありがたく思っていた。
確かに 観る側になってるときも よく見てるんだけど。
今日 は 私は 球出し当番のほうになって。
エッグボールもどきの ふんわりを ベースラインの手前に球出し したんだけど。
それを C・headコーチが ライジングで返球するシーン。
これは 対面コートから その デモンストレーションを観ることが出来て かなり 収穫だと思った。
ゴルフの第1打じゃないけど、自分が出した 球出し エッグボールを すごく みつめてる 癖があり。 で だから その集中してみてる 球の軌道に コーチが 低い打点を打つように 膝とかも まげて 低い姿勢を保って 近づいてきて 。
そして ワンバンドと同時にラケットが回ったと 思った。 これは あ と 思ったので。
で 実際に この映像を経てから 自分で挑戦したときに。
まず 大きな違いは、 正解のイメージ映像をもって 練習に取り組めたこと。
何よりも 大きなことだ。
それでも サービスラインとかの時とは 違って エッグボールを ライジングにすることは、 まだ つかみきれなかったけど。
逆にいうと ライジングを封じる策に この ふんわり球は 有効なのではないだろうか? と そんな気持ちになった。
コーチからは、
ライジングの向き不向きで言うと、 かなり 向いてるということ。
また このラストの ふんわり球を ライジングにすることには こだわらないほうがいい。 下がって 返球に切り替えるほうが得策だということ。
の 話があった。
今日じゃない レッスン中とかの話で いえば
コーチから 「自分(コーチのこと)の真似をしないほうがいい(ライジングについて)」って ライジングの真似には 反対されていたんだけど。 だから 特に ベースライン際の高く弾むとか エッグボールとかについて。
コーチは・・・ ライジンガー です。
確かに ライジングって 特殊ショット だから 必ずしも 使うとかではないけど。 使える時は 使えるように しよう って 思う。
そして エッグボールとか 深い球は きちんと 下がるという選択肢も ちゃんと 受け入れていこうと思う。
レッスン開始前に 必ずしも 全てをライジングと思わないほうがいい と言う単語を それこそ 何回かなぁ 5回くらい あったんじゃないかなぁ。
心配してくれてる気持ちは 伝わってきた。 その心配の中身は たぶん
小さな子が 鬼ごっことかして遊んでいたらば、足もとに 何か 障害物があっても 突っ走って行き コケル みたいな 。
ライジング覚えたら この生徒は、それしか 使わなくなる それにチャレンジすることに縛られるのではないか? という ことを 心配してるんだろうなって 感じた。
「それを心配してるんですね? そうんなですね?」 なんて 聞いてないので、あくまで 私の感想だけどね。
大丈夫 ライジング「も」 使えるといいなと思います とは 言わなかったけど。 そういう心配されないで すむくらいに 成長したいものだなぁ
ガンバだな。
もうひとつ。 総括というか。 ライジングは 相手の時間を奪うショットで ある と同時に
自分自身のコートにも 速くに球が戻ってくるよ カウンターに感じてしまう時もあるよって 話。
だからこそ フィジカルが 大切なんだ という お話。
また サーフェスによりけりというのもあって。
例えば 系列校は カーペットだから。非常に有効打になりえるけど。 オムニだと また 話は かわってくるんだよ って 話。