2010年03月16日
だけども それでも 最後まで あきらめちゃだめ。
系列校
初級実践クラス
今日は、お休みが半分いて。生徒が2人となっていて。 だから もしかしてシングルスとかになるかなぁ って期待の気持ちもあったけど。しかし、このクラスは、ダブルス実践のクラスだから、やはり それは なしだよね。
コーチ1人と 生徒が対面コートで。最初は ボレー&ボレーとか。
つぎに クロスでのボレスト。
そう、このクロスでのボレストの時は、コートを悠々と使って展開となり。そういう 恵まれた面もある。
朝一だからなのか、3月のフルスケジュールのようなオンコートだからなのか、 わからないけど。身体が動きにくいなという感覚があった。
これは 見る人が観れば1発 バレバレ。
コーチが半面。 生徒たちが2人が並行陣の形となっての ボレー&ボレー が入る。
このときと、ラストのゲームの時と両方なんだけど。
勝負に徹して、となっていけるほうだと思ってきたけど。
今日 人数が こちらのほうが多い、というのがあり。 そのときに ドロップ気味に送球になってしまったときに。 なんか 非常に 申し訳ないような気持ちになった。
2人2人 の時は、 ショットが決まると 前後左右 どこでも 特に コーチに対して決まったら、みんな わぁーい という 展開になるんだけど。
今日は こういう気持ちには なりにくかった。
もちろん そう、 もちろん 補足しておくけど。 人数が 違っても どっちが強いのか? といえば、もう 即答で 1人のほうのコーチ側だと心から思うけど。 そうなんだけど。それでも なんか 2人で1人に対して というのが 申し訳ない気持ちが続いてしまった。
自分で 勝手に言い訳してるだけなのだろうか?
こちら側は 雁行陣になっていて。 そして、私が前衛の時に、ストレートパッシングを 2回 いや 3回くらい 決められてしまって。
サイドがかわって またまた 4回目決められたくらいのとき。
ストレートパスを送球した C・headコーチから・・
「足が動いてない、いや それよりも、まず 拾うんだという 強い気持ちがない(感じられない)」
って。
反省した。
うん 例えば 怪我とか などなど。オンコートに立ちたくても、立てない人もいるんだ。
せっかく オンコートに立ててるいるのに、拾おうとしてない自分なんて。 全くわたしは、
何、ぬるいことをしてるんだと思った。
また ゲーム形式の時、生徒のサーブからで。ラインは ダブルスラインで 行くと聞き。 1人2人 であっても。
それだけ ダブルスラインでもというだけの フットワークへの 自信というか 実際のフットワークすごいよね。。
今日は せっかくのオンコートなのに。途中とか
あぁ 身体動かないなぁ というのは 強く実感していたりして。
猫がネズミを追うかのように、球を追いかけて走るときは 好きなんだけど。
陸トレみたいなことを好きか? といわれたら、 私は 甘ちゃんだ。
3月はオンコートが 今までの自分よりもさらにアップするから。 まずは 乳酸除去を優先みたく考えていたりして。 それは ある意味では、正論だと思うし 無視できない大切なことだと思うけど。
なんていうか、そのことに甘えてる自分がいるかもしれないと すごくそう感じた。
サーブ権は 順番で 回っていき。
私がリターン係のとき。
ワイドに来たら ライジング 使ってみて そのまま リターンダッシュをしよう って思った。
で いざ・・・ リターンダッシュ
リターンをライジングもどきにすることは成功して。前へ 前へ 行けた。
が 次の瞬間 ロブをあげられてしまった。
この展開、ついこの前もあって。 車道の車の踏切の 一時停止の記事を書いたばかりだ。
だから 一時停止は 大切と思っていたはずなのに。
また 全く 同じ失敗になってしまった。
だるまさんが ころんだ みたく。リターンダッシュの時。まずリターンしたら 前へ 前へ 前へ という気持ちが強くなる。
このとき コーチが ワンポイントアドバイスをいれてくて。
それは 、まさに チャップリン映画のごとく。
映像で 一時停止しないバージョンと 一時停止するバージョンとの2つを示してくれて。
やはり 原因は 自分が思った通り。一時停止していないことだった。
このあと いつにするのか。という部分を確認して。
今日も失敗になったけど。 それでも 挑戦することは意義があるはずだ。
一時停止を ちゃんとこなして、 成功パターンを得るように 挑戦は 続けたい。
また アレーの位置に球がきたので。 そう・・・チャンスが来たと思ってしまった。
私は 後衛だった。 フォアサイドにての後衛で アレーの位置だったから。
これは 自分のフォアハンドを 強く行ってしまった。 ネット
これは ワンポイントアドバイスが入る。
このときは、 位置はいいけども。 そこに追いついた体勢が崩れていた ということ。
どうでしたか? と 最初 聞かれた時に。
「チャンスだと思って」という趣旨で回答した自分がいて。
まずいな。
攻守を 死守することの信念 たりてないのは 自分だよな。
。 だからって 弱気のままの 守りだったら それは それで よくないだろうし。
高めのロブが来て これをスマッシュ体制にしてしまった。このときは 前衛だったし どんぴしゃり 打てて。
あ、打てた と 思ったかどうか・・・
今日のレッスン中にも 何度も 何度も 指摘いただいていた 事の1つに。
「すぐに構え直して。」 というのがあり。 1つ打つと その球のいくえが 気になってしまって
このときは スマッシュ打てたという打球感を楽しんだか うーん わからないけど。
でも 相手がまずいな。 コーチだった。
簡単に返球されてしまった・・・。その返球の球は 前衛の私のいる場所を かすめて とんでいき 自分たちのコートに落下。
あちゃー というシーンもあった。
決まったと 思わないで。すぐに切り替え 構え直し
と。 確かに・・。
ラストの総括では。
浮いた球をだしてしまったら。これは 守るのは 難しい。だけども それでも 最後まで あきらめちゃだめ。
また そういうときは 予測して どちらか1つに賭けてしまう のも 手だということ。
で そのときの動きが 相手にばれると 逆サイド突かれる かもしれない。
逆に それを利用して フェイク も成り立つ という お話だった。
テクニックの部分もそうだけど。 究極は、テニスは 手にすじゃなく 足ニス でもあるし。
あきらめない心 が 一番大事。
手にした1番よりも、僕が欲しかったのは、あきらめなかった強い心だと 気づいたから
by マッキーの歌から 抜粋
初級実践クラス
今日は、お休みが半分いて。生徒が2人となっていて。 だから もしかしてシングルスとかになるかなぁ って期待の気持ちもあったけど。しかし、このクラスは、ダブルス実践のクラスだから、やはり それは なしだよね。
コーチ1人と 生徒が対面コートで。最初は ボレー&ボレーとか。
つぎに クロスでのボレスト。
そう、このクロスでのボレストの時は、コートを悠々と使って展開となり。そういう 恵まれた面もある。
朝一だからなのか、3月のフルスケジュールのようなオンコートだからなのか、 わからないけど。身体が動きにくいなという感覚があった。
これは 見る人が観れば1発 バレバレ。
コーチが半面。 生徒たちが2人が並行陣の形となっての ボレー&ボレー が入る。
このときと、ラストのゲームの時と両方なんだけど。
勝負に徹して、となっていけるほうだと思ってきたけど。
今日 人数が こちらのほうが多い、というのがあり。 そのときに ドロップ気味に送球になってしまったときに。 なんか 非常に 申し訳ないような気持ちになった。
2人2人 の時は、 ショットが決まると 前後左右 どこでも 特に コーチに対して決まったら、みんな わぁーい という 展開になるんだけど。
今日は こういう気持ちには なりにくかった。
もちろん そう、 もちろん 補足しておくけど。 人数が 違っても どっちが強いのか? といえば、もう 即答で 1人のほうのコーチ側だと心から思うけど。 そうなんだけど。それでも なんか 2人で1人に対して というのが 申し訳ない気持ちが続いてしまった。
自分で 勝手に言い訳してるだけなのだろうか?
こちら側は 雁行陣になっていて。 そして、私が前衛の時に、ストレートパッシングを 2回 いや 3回くらい 決められてしまって。
サイドがかわって またまた 4回目決められたくらいのとき。
ストレートパスを送球した C・headコーチから・・
「足が動いてない、いや それよりも、まず 拾うんだという 強い気持ちがない(感じられない)」
って。
反省した。
うん 例えば 怪我とか などなど。オンコートに立ちたくても、立てない人もいるんだ。
せっかく オンコートに立ててるいるのに、拾おうとしてない自分なんて。 全くわたしは、
何、ぬるいことをしてるんだと思った。
また ゲーム形式の時、生徒のサーブからで。ラインは ダブルスラインで 行くと聞き。 1人2人 であっても。
それだけ ダブルスラインでもというだけの フットワークへの 自信というか 実際のフットワークすごいよね。。
今日は せっかくのオンコートなのに。途中とか
あぁ 身体動かないなぁ というのは 強く実感していたりして。
猫がネズミを追うかのように、球を追いかけて走るときは 好きなんだけど。
陸トレみたいなことを好きか? といわれたら、 私は 甘ちゃんだ。
3月はオンコートが 今までの自分よりもさらにアップするから。 まずは 乳酸除去を優先みたく考えていたりして。 それは ある意味では、正論だと思うし 無視できない大切なことだと思うけど。
なんていうか、そのことに甘えてる自分がいるかもしれないと すごくそう感じた。
サーブ権は 順番で 回っていき。
私がリターン係のとき。
ワイドに来たら ライジング 使ってみて そのまま リターンダッシュをしよう って思った。
で いざ・・・ リターンダッシュ
リターンをライジングもどきにすることは成功して。前へ 前へ 行けた。
が 次の瞬間 ロブをあげられてしまった。
この展開、ついこの前もあって。 車道の車の踏切の 一時停止の記事を書いたばかりだ。
だから 一時停止は 大切と思っていたはずなのに。
また 全く 同じ失敗になってしまった。
だるまさんが ころんだ みたく。リターンダッシュの時。まずリターンしたら 前へ 前へ 前へ という気持ちが強くなる。
このとき コーチが ワンポイントアドバイスをいれてくて。
それは 、まさに チャップリン映画のごとく。
映像で 一時停止しないバージョンと 一時停止するバージョンとの2つを示してくれて。
やはり 原因は 自分が思った通り。一時停止していないことだった。
このあと いつにするのか。という部分を確認して。
今日も失敗になったけど。 それでも 挑戦することは意義があるはずだ。
一時停止を ちゃんとこなして、 成功パターンを得るように 挑戦は 続けたい。
また アレーの位置に球がきたので。 そう・・・チャンスが来たと思ってしまった。
私は 後衛だった。 フォアサイドにての後衛で アレーの位置だったから。
これは 自分のフォアハンドを 強く行ってしまった。 ネット
これは ワンポイントアドバイスが入る。
このときは、 位置はいいけども。 そこに追いついた体勢が崩れていた ということ。
どうでしたか? と 最初 聞かれた時に。
「チャンスだと思って」という趣旨で回答した自分がいて。
まずいな。
攻守を 死守することの信念 たりてないのは 自分だよな。
。 だからって 弱気のままの 守りだったら それは それで よくないだろうし。
高めのロブが来て これをスマッシュ体制にしてしまった。このときは 前衛だったし どんぴしゃり 打てて。
あ、打てた と 思ったかどうか・・・
今日のレッスン中にも 何度も 何度も 指摘いただいていた 事の1つに。
「すぐに構え直して。」 というのがあり。 1つ打つと その球のいくえが 気になってしまって
このときは スマッシュ打てたという打球感を楽しんだか うーん わからないけど。
でも 相手がまずいな。 コーチだった。
簡単に返球されてしまった・・・。その返球の球は 前衛の私のいる場所を かすめて とんでいき 自分たちのコートに落下。
あちゃー というシーンもあった。
決まったと 思わないで。すぐに切り替え 構え直し
と。 確かに・・。
ラストの総括では。
浮いた球をだしてしまったら。これは 守るのは 難しい。だけども それでも 最後まで あきらめちゃだめ。
また そういうときは 予測して どちらか1つに賭けてしまう のも 手だということ。
で そのときの動きが 相手にばれると 逆サイド突かれる かもしれない。
逆に それを利用して フェイク も成り立つ という お話だった。
テクニックの部分もそうだけど。 究極は、テニスは 手にすじゃなく 足ニス でもあるし。
あきらめない心 が 一番大事。
手にした1番よりも、僕が欲しかったのは、あきらめなかった強い心だと 気づいたから
by マッキーの歌から 抜粋