2010年03月06日
ナイター時間で 有意義に オンコートでテニスできたことに 感謝。
試合が中止になってしまったけど。 完全にテニスやる気モードで。
エニータイム
今日 かなり 久しぶりに 土曜日で、ナイターでというテニス。 (基本平日昼間の受講生)
本日の人数、4人とか5人とかって 恵まれてる少人数。
あ、今日はコーチが代行で 火曜日の初中級でご指導いただいてるコーチです。
何も考えないで、あきらめないで、球を追いかけてる瞬間が好きだ。 というのは、 テニスにもあてはまるし。 ずっと昔から球技に関して感じてきた感想でもある。
ミニラリーから開始になり。ベースライン際でのアップのストロークと続き。 そのときに 必ず戻ること というリカバリーの条件を あえて コーチが口にされて 進行。
最初の最初に、「テニスは 手にす じゃなくて 足ニス 」という用語を聞いたのは、 コーチからだったなというのを フラッシュバックで思い出した。
リカバリー含めて フットワークも 頑張ろう。
さあ Tennisが出来るぞ ふぁいつ。 自分のテンションも非常に高く進行していく。
アップのストークを 少人数で 4カゴくらいいったかな?
このあと 球出しのボレーも どんどん 最初 1人5球ずつとかで進行して。 球数もたっぷりこなせて。 非常に嬉しい。
なんせ 私 今日は ハードコートで 試合というつもりで ガンガンいくぞという気持ちがあったから。 とにかく いっぱい Tennisできて HAPPYだ。
ボレーがメインの日であった。
生徒同士の組と コーチと生徒との組の ボレストとかもあったし。
これ 自分の中では 2回あったんだけど。
久しぶりに 褒められた気がする。 ボレー係。いつも 「強くしない」ということのほうが多いけど。 今日は なんていうか セッターになった気持ちで ボレー係をこなした。
ただ 癖は 変わらず。
「ラケットヘッド 寝かせないで」って 言われた。 フォアボレーの時だけ ヘッドがネンネしがちか。
ミドルボレーよりも上の時は いいけど。ローボレーで なおかつ 姿勢を崩さないようにするばあいは。 ラケット操作に みえることが多いんだけど。 そういう風に 印象があるんだけど。
でも 実際には もっと 膝を使わないと。
あと、自分の真正面に来る球に関して。
自分のボディに来る球は バックボレーというのは知ってる。 だけど ついついフォアハンドボレーで返球してることが多いかもしれない。 無意識だったな。 とりあえず返球できるからいいやと思っていたような 思ってないような・・・。
さて 身体の真正面の球をフォアで拾うときに、無意識にやってることは、 ドッチボールの時の ボールのよけ方 に 近いものがあるかも。
自分の身体に近い場所に来る球を back限定でやってみて と言われて。
個別対応ドリルのときは 徹底して ボディーに来る球が続いて。 backでの返球を意識的に。
また 全体の中では、フットワークからやり直すような グリップの持ち方からやり直すように 基本に戻る形で展開。
コンチネンタルグリップの再確認。 グリップの八角形の角を目安に。 おっと・・・ もしかして HEADのラケットって グリップが何か特徴あるの? 違う?? わからなくなりかけたの
で。 トンカチ とんとん のやり方で対応。
コンチネンタルグリップ は 重要で。
これが 厚くなると スマッシュも ボレーも 向きがかわつたりしてきてしまうわけで。
最初はコンチネンタルにしていても 打ち終わると 厚くなってるなんてこともあるんだろうか。 サーブとかも?
鉄棒の前まわり とか 逆上がりとか の時に 実際には 握りしめるほどは握ってないよね。
私も そうだなぁ うーん スマッシュとかの時は、 軽ーくしか、握ってない。
ボレーの時は、どうだろう。 あ゛ どうだろうな。今度意識してみよう。
話が前後してしまうかもしれないけど。
「ボレーは壁、 球出しされた球と同じ強弱 強度の球で返球してください」
と皆に言われて。
なぜならば 壁は 自分で力を加えることはしないで まるで 鏡のように そのままを 送り返すから。
来た球出しが ゆるやかだった時に、まるでパンチボレーのようになってしまう時って では 自分で 余分な力を加えてるということかな。
また 4人で1個の球 という風な考え方で。
2back と 2アップ
の ドリル。このとき 2アップのほうに 待機する人が並び まるで銀行のATM の並び方のようにして。 2人のうちのミスした人と どんどん交代していく。
「ミス交代」って 言葉がでて なんか ユーモラスに響いて 輪になっていた皆に 笑顔がこぼれる。
そして ホワイトボードでの説明は続き。
この 1人が交代してるときには、もうひとりのほうに 球を出し始めて RE・START してますから 。 と 言われて。
これ 私の中では 初めてのドリルではないので。 まして 大好きドリルになるので。 説明聞きながら (*^_^*) ニコニコ しながら 聞いてしまった。
この スピーディーなテンポが 作りだされる空間と、 変化のある繰り返しは ホントに 面白い。
4人で1個の球 と 書いてるけど。もしかしたらば 球出しの人をいれれば 5人で1個の球 という練習方法ともいえるのかもしれない。 なぜならば、 球出しする人も 途切れた瞬間に 次の球を 球出しするという スピーディーなテンポを作り出す 大変に重要な人物になるからだ。
なんか 今度 友達たちと レンタルコートする機会のときは この 5人で1個の ボレーandボレーのようなことをやってみたいし。
あと なんていうか この5人目の係をやってみたい。
レッスン中に この5人目係を やったことは 何回か ある。 面白い ワクワクする。
私は この 4人(5人)で 1個の球 という 練習は ホントに好きだ。
そして 自分のペアになる方が ワイドに球を拾いに行ったら、 自分もセンター位置に近寄る。カバーする 。
ボレー&ボレー の語源が バレーだというのは。この 上記の カバーする考えたとか。味方があっちに拾いに行ったら そこに近寄ってカバーという考えたとか。 非常に 似てる。 同じだ。
私が意識してるというよりも ほとんど 本能感覚で 口にしてる・・「お願い」 「オーライ」 「前へでます」とか の 声かけという名前の意思表示は。 バレーとかでは 絶対に必要なことだけど。
もしかして、ダブルス、Tennisでは 邪魔?ごめん この点は どうしたほうがいいのか 悩む。
2アップと2back の 練習は 、みんな 結構 繋いで つながって ホントに 面白かった。 最高
ゲームのシーンでは 雁行陣に変身になるけど。 ポーチにも でることが出来た時もあったし。
あと 土曜のナイターで。 生徒さんも複数いらして。
コーチと 男性生徒さんとの ゲーム中のクロスラリーは スピード感があり。 邪魔しないようにしようという 気持ちになって。 久しぶりに 少し コートの中の観戦者にもなったけど。
それでも 続く部分もあり。
コーチからのサーブも 強めのサーブが放たれていたように感じたし。
Tennisに集中した ナイター時間で。
ナイターの時間帯には、 両方いらして。 Tennis大好きというのは 昼も夜も同じだと思うけど。 いい意味で Tennisにストイックな部分もあって そういう意味で Tennisに集中というのも とても 心地いい。
昼間のクラスの時間帯には、Tennisの大好きな、世代が近い女性陣友達たちと一緒でという 楽しさもあるし。 皆で レンタルコートとか、ランチとか、とか。 school①でも school②でも 大切なテニス仲間たちと出会えた幸運には、心から感謝。
試合は ここんところは、シングルスということもあり。 自分で調べて申し込みや、行動して 会場まで来て お昼とかも自身で対処。 今までの試合のときとかは、クラブハウスのベンチとか コート隅のベンチとかで とかが多いかな。まあ 適当に。。
でも 1人で大会出場って もっと 孤独とか怖いとか 覚悟していたけど。 今までの参加させていただいた 大会は、 初対面の、みんなと を媒介にして、会話する時間もあったり。共通の趣味という点からの仲間意識というかな。 そういう部分は 楽しい気がする。 あと、負けてても、大会解散時間までは 明るく過ごすことも 自分の中では 強く意識してることでもある。
ただ 解散後は、 負け続きで 勝負という点とかからは、考えることは ホントに たくさんあるし。大会終了 みんな解散 となってから後は、 どどどーんという 時も 続いてるけど。
さて 話を戻そう。
今日は かなり久しぶりか 初めてに近いコメントがあり。 よっしゃぁぁ 録音させてもらっちゃおう と 思った。
ボレストの時 コーチから 「ナイス、フットワーク」と。 生徒がボレー係だ。
ナイター時間で 有意義に オンコートでテニスできたことに 感謝。
エニータイム
今日 かなり 久しぶりに 土曜日で、ナイターでというテニス。 (基本平日昼間の受講生)
本日の人数、4人とか5人とかって 恵まれてる少人数。
あ、今日はコーチが代行で 火曜日の初中級でご指導いただいてるコーチです。
何も考えないで、あきらめないで、球を追いかけてる瞬間が好きだ。 というのは、 テニスにもあてはまるし。 ずっと昔から球技に関して感じてきた感想でもある。
ミニラリーから開始になり。ベースライン際でのアップのストロークと続き。 そのときに 必ず戻ること というリカバリーの条件を あえて コーチが口にされて 進行。
最初の最初に、「テニスは 手にす じゃなくて 足ニス 」という用語を聞いたのは、 コーチからだったなというのを フラッシュバックで思い出した。
リカバリー含めて フットワークも 頑張ろう。
さあ Tennisが出来るぞ ふぁいつ。 自分のテンションも非常に高く進行していく。
アップのストークを 少人数で 4カゴくらいいったかな?
このあと 球出しのボレーも どんどん 最初 1人5球ずつとかで進行して。 球数もたっぷりこなせて。 非常に嬉しい。
なんせ 私 今日は ハードコートで 試合というつもりで ガンガンいくぞという気持ちがあったから。 とにかく いっぱい Tennisできて HAPPYだ。
ボレーがメインの日であった。
生徒同士の組と コーチと生徒との組の ボレストとかもあったし。
これ 自分の中では 2回あったんだけど。
久しぶりに 褒められた気がする。 ボレー係。いつも 「強くしない」ということのほうが多いけど。 今日は なんていうか セッターになった気持ちで ボレー係をこなした。
ただ 癖は 変わらず。
「ラケットヘッド 寝かせないで」って 言われた。 フォアボレーの時だけ ヘッドがネンネしがちか。
ミドルボレーよりも上の時は いいけど。ローボレーで なおかつ 姿勢を崩さないようにするばあいは。 ラケット操作に みえることが多いんだけど。 そういう風に 印象があるんだけど。
でも 実際には もっと 膝を使わないと。
あと、自分の真正面に来る球に関して。
自分のボディに来る球は バックボレーというのは知ってる。 だけど ついついフォアハンドボレーで返球してることが多いかもしれない。 無意識だったな。 とりあえず返球できるからいいやと思っていたような 思ってないような・・・。
さて 身体の真正面の球をフォアで拾うときに、無意識にやってることは、 ドッチボールの時の ボールのよけ方 に 近いものがあるかも。
自分の身体に近い場所に来る球を back限定でやってみて と言われて。
個別対応ドリルのときは 徹底して ボディーに来る球が続いて。 backでの返球を意識的に。
また 全体の中では、フットワークからやり直すような グリップの持ち方からやり直すように 基本に戻る形で展開。
コンチネンタルグリップの再確認。 グリップの八角形の角を目安に。 おっと・・・ もしかして HEADのラケットって グリップが何か特徴あるの? 違う?? わからなくなりかけたの
で。 トンカチ とんとん のやり方で対応。
コンチネンタルグリップ は 重要で。
これが 厚くなると スマッシュも ボレーも 向きがかわつたりしてきてしまうわけで。
最初はコンチネンタルにしていても 打ち終わると 厚くなってるなんてこともあるんだろうか。 サーブとかも?
鉄棒の前まわり とか 逆上がりとか の時に 実際には 握りしめるほどは握ってないよね。
私も そうだなぁ うーん スマッシュとかの時は、 軽ーくしか、握ってない。
ボレーの時は、どうだろう。 あ゛ どうだろうな。今度意識してみよう。
話が前後してしまうかもしれないけど。
「ボレーは壁、 球出しされた球と同じ強弱 強度の球で返球してください」
と皆に言われて。
なぜならば 壁は 自分で力を加えることはしないで まるで 鏡のように そのままを 送り返すから。
来た球出しが ゆるやかだった時に、まるでパンチボレーのようになってしまう時って では 自分で 余分な力を加えてるということかな。
また 4人で1個の球 という風な考え方で。
2back と 2アップ
の ドリル。このとき 2アップのほうに 待機する人が並び まるで銀行のATM の並び方のようにして。 2人のうちのミスした人と どんどん交代していく。
「ミス交代」って 言葉がでて なんか ユーモラスに響いて 輪になっていた皆に 笑顔がこぼれる。
そして ホワイトボードでの説明は続き。
この 1人が交代してるときには、もうひとりのほうに 球を出し始めて RE・START してますから 。 と 言われて。
これ 私の中では 初めてのドリルではないので。 まして 大好きドリルになるので。 説明聞きながら (*^_^*) ニコニコ しながら 聞いてしまった。
この スピーディーなテンポが 作りだされる空間と、 変化のある繰り返しは ホントに 面白い。
4人で1個の球 と 書いてるけど。もしかしたらば 球出しの人をいれれば 5人で1個の球 という練習方法ともいえるのかもしれない。 なぜならば、 球出しする人も 途切れた瞬間に 次の球を 球出しするという スピーディーなテンポを作り出す 大変に重要な人物になるからだ。
なんか 今度 友達たちと レンタルコートする機会のときは この 5人で1個の ボレーandボレーのようなことをやってみたいし。
あと なんていうか この5人目の係をやってみたい。
レッスン中に この5人目係を やったことは 何回か ある。 面白い ワクワクする。
私は この 4人(5人)で 1個の球 という 練習は ホントに好きだ。
そして 自分のペアになる方が ワイドに球を拾いに行ったら、 自分もセンター位置に近寄る。カバーする 。
ボレー&ボレー の語源が バレーだというのは。この 上記の カバーする考えたとか。味方があっちに拾いに行ったら そこに近寄ってカバーという考えたとか。 非常に 似てる。 同じだ。
私が意識してるというよりも ほとんど 本能感覚で 口にしてる・・「お願い」 「オーライ」 「前へでます」とか の 声かけという名前の意思表示は。 バレーとかでは 絶対に必要なことだけど。
もしかして、ダブルス、Tennisでは 邪魔?ごめん この点は どうしたほうがいいのか 悩む。
2アップと2back の 練習は 、みんな 結構 繋いで つながって ホントに 面白かった。 最高
ゲームのシーンでは 雁行陣に変身になるけど。 ポーチにも でることが出来た時もあったし。
あと 土曜のナイターで。 生徒さんも複数いらして。
コーチと 男性生徒さんとの ゲーム中のクロスラリーは スピード感があり。 邪魔しないようにしようという 気持ちになって。 久しぶりに 少し コートの中の観戦者にもなったけど。
それでも 続く部分もあり。
コーチからのサーブも 強めのサーブが放たれていたように感じたし。
Tennisに集中した ナイター時間で。
ナイターの時間帯には、 両方いらして。 Tennis大好きというのは 昼も夜も同じだと思うけど。 いい意味で Tennisにストイックな部分もあって そういう意味で Tennisに集中というのも とても 心地いい。
昼間のクラスの時間帯には、Tennisの大好きな、世代が近い女性陣友達たちと一緒でという 楽しさもあるし。 皆で レンタルコートとか、ランチとか、とか。 school①でも school②でも 大切なテニス仲間たちと出会えた幸運には、心から感謝。
試合は ここんところは、シングルスということもあり。 自分で調べて申し込みや、行動して 会場まで来て お昼とかも自身で対処。 今までの試合のときとかは、クラブハウスのベンチとか コート隅のベンチとかで とかが多いかな。まあ 適当に。。
でも 1人で大会出場って もっと 孤独とか怖いとか 覚悟していたけど。 今までの参加させていただいた 大会は、 初対面の、みんなと を媒介にして、会話する時間もあったり。共通の趣味という点からの仲間意識というかな。 そういう部分は 楽しい気がする。 あと、負けてても、大会解散時間までは 明るく過ごすことも 自分の中では 強く意識してることでもある。
ただ 解散後は、 負け続きで 勝負という点とかからは、考えることは ホントに たくさんあるし。大会終了 みんな解散 となってから後は、 どどどーんという 時も 続いてるけど。
さて 話を戻そう。
今日は かなり久しぶりか 初めてに近いコメントがあり。 よっしゃぁぁ 録音させてもらっちゃおう と 思った。
ボレストの時 コーチから 「ナイス、フットワーク」と。 生徒がボレー係だ。
ナイター時間で 有意義に オンコートでテニスできたことに 感謝。
2010年03月06日
雨天中止
本日は試合予定で、昨日も 仮想というかで 準備しつつ 気持ちは
ディフェンスで、安定感 ディフェンスをテーマに 挑戦しようと意気込んでおりましたが。
雨のため中止になってしまいました。 残念。
ディフェンスで、安定感 ディフェンスをテーマに 挑戦しようと意気込んでおりましたが。
雨のため中止になってしまいました。 残念。