2010年03月26日
そして うん がんばろう
系列校
本日は、2009年度の系列校の通常カリキュラムとしては、私の中で今年度ラストとなる。
1年前はどうしていたかなって記事を紐解くと、いや じつは 紐とかなくても 覚えてる。第四週目は私用があり、4月第一週にスライドしたんだけど。 それが ラストもラストとなるという気持ちで受講していたことも覚えてる。
そうだね、 その一年後、同じコートでテニスできてることに感謝 。
① 初級実践クラス 金曜日
レギュラー陣 5人参加の日。
前回も書いたけど、このクラスは振替の方がいらっしゃることは滅多になかった。 だから ホントに レギュラー陣の皆さんと一緒にテニスしてきた時間で。
このクラスで 卒業までの10カ月過ごせたことは、 これから先の自分を支える1つの支えになると思う。
奇しくも、通常カリキュラムの中で。 本日、私の中でも ラストの初級実践 。
楽しかった。今日は背番号が5番になり。 皆さんのplayを ベンチから応援してるタイミングも 何度か巡ってきた。
ホントに 上手だと思ったし。 球を追いかけるし。
頑張る という日本語について 考えさせられた。
頑張ります 頑張ってます と100回言うよりも。
こうやって 「健康のためよ」って 明るく豪快におっしゃったり ジョークが飛び交うような明るさとか。 それこそ 休憩の時とかは テニス以外の会話が飛び交うような明るさの中でも。
いざ オンコートに立った時の 集中力と。
ホントに 頑張ってる瞬間とか。テニスに対してとか。 凄いと思った。
playも決して 妥協していないのが ビシピシ伝わってくる。
このクラスに初めて参加したとき。 心も緊張していたし。 playも正直 レベル差があったと思うから。 迷惑かけないようにと ドキドキだし。
また 雁行陣の前衛の動きが まるっきし どうしていいか になったときに。 とにかく邪魔しちゃいけないと思って 動くことが 裏目にでたり 何もとろうとしてないようになってしまったり。士気が下がるようになってしまったり。
気持ちと裏腹に マズイ展開がいっぱいあり。 申し訳なかったし。凹んだこともいっぱいあった。
そして 同時に だから 頑張れたと思う。
今日 同じコートに立って コーチも含めて 皆で ゲーム形式をいっぱいやって。
並行陣を作っていくドリルで。 奇数月には毎回やってきてるドリルで。
とくに 私は 今月限定で 実践のレッスンを増にしていたので。 このドリルは みっちりやる機会があって。
アプローチが浮かないためにとか いろいろ考えたり やってみたり 経験値が増えたこととか 嬉しい。
そんな ドリルを 一緒にやっていくなかで。
気づくと 「ナイス」 とか 発音してる自分がいて。
コートの中の観戦者を脱して、 ペアさんと一緒に 皆さんと一緒に テニスplayに集中して。 決めたら嬉しい 遠慮なくどんどんテニスに集中 という ベストが尽くせるようになってきてることを 心から嬉しく思った。
今まで ご一緒させていただけて ホントにありがとうございました と。
時間が とまって、もっと、もっと テニス一緒にやりたいと 思った自分がいた。
最初の頃 レベルについていくのに必死になっていて。 凹んだりとかもあったけど。 でも その経験は とっても大きな力になったと思うから。 ホントに ホントに ありがとうございました。
並行陣で バシバシ続く展開に 入っている時も ベンチで観る側に 回る時も 今日が最後だということを 忘れてしまうくらい 普段と同じように playの時は playに集中となっていけてる皆さんに 影響いただいて。
自分も ホントに テニス楽しかったです。
ありがとうございました。
コーチの総括のあとの 生徒さんのつぶやきも 明るさが にじみでていて。 素敵だと思いました。
② 通常初級 金曜日
今日は 4名 という参加者だった。また 先週に 腰を痛めてしまった友も、今日は それでも 皆に差し入れもって schoolにきてくれて。 会えてうれしかった。
4人だから、アップのストロークは、1列で。でも、そのあとの アプローチボレーボレー スマッシュ
これは 2列横隊になった。
そして このあとの ボレーも 2列横隊で進行。
たくさん できて 良かったというのと。 体力。。。いや うん 大丈夫 ガンバだぁ。
今日は4週目だから どんどん復習していくよということで。
高いボレーと 低いボレーと 。
低いボレーは 深くクロスへ。高いボレーは ストレートへ。
これは バック側の時に 高いボレーが 要練習だと思った。 ネットから離れた位置ならば ラケットは 瞬間冷凍にしなくちゃいけないね。
フォア側の高いボレーは 感覚的に受け入れやすいのに。 やはり バック側は 鬼門だな。
ボレスト 生徒同士と コーチ&生徒 と。
私は 背番号1番になり。 最初にコーチとのボレストが回ってきた。
今日は、クロスでのボレストで展開。このときのボレー係としては、 DEADゾーンに返球するようにを目指す。深いボレー。
あと 自分の立ち位置は サービスライン近くということで。
で、で 痛感したことは、 足 足 足
なんだか 足が動かないというのは 自分でも
感じた。 これじゃあ いかん と思うのだけど。フットワークが 特に マズイなと実感した2分。
2分? 3分? 時間は わからないけど。
もっと もっと 果敢にいって ちゃんと 展開して。 頑張りたいと思うのと。
現実が 反比例してしまって。
今年度通常カリキュラムの中では ラストになるのに ホントに 残念だと思った。
このあと 生徒同士のほうのボレストのストローク係になったんだけど。 それなりには こなしていたんだけど。 やはり もっと もっと 頑張れたのではないか という気持ちが残る。
みんな クロスでのボレストも 続いて展開していく。
初めて自分がボレストのストローク係とかやった日は どうすんじゃあ と思ってて。そのあとも ずっと ストローク係 まず過ぎると思ってきていたのは ホントのことだ。
また 初めて クロスでのボレストになった日に
え゛ー クロス?と 思ったのも 覚えてる。
今日は あぁ クロスかと淡々と思ったし 皆もそんな感じだった。 時間の流れと積み重ねが 宝物になっていくだな 経験値は財産。
ゲーム形式のドリル
今日は 並行陣になっていく形。 通常初級クラスの中に取り入れられることは 今までは 珍しく。先週と 今週に この機会があったことは 嬉しく思った。
後衛やってから すぐに 前衛と 2つのローテをする変則的な形で。
ついつい 普段の習慣で。 間違いかけたな2回くらい
ロブで サイドチェンジをよぎなくされたり せっかく 前へ詰めたのに ロブ あがると。
あ゛ー もうっ と 一瞬 つぶやきつつ 後ろへ ベースラインの後ろへ ダッシュ。
そうやって なんとか かろうじてでも 返球できて。 よっしゃああ と 言いたいが。
その直後 チョコンと ネット際へ ドロップショット とか ショートクロスとか 来ちゃうと。
おーい
あとで 対面コートでは 「(ロブのあとに ドロップショットとか・・・) 絶対に味方チームになりたい相手だねー(コーチのことです)」 とかが 飛び交った。
そんなこんな それでも テニスは やっぱり 面白い。 実践は 面白い。
この時間のドリルは まるで 初級実践を彷彿させるかのうようだった。
全体サーブの時間
じつは サーブが始まるときに 球をカゴにとりにいくときに。 1つだけ 聞いてみた。 なんとなく 答えが予想つくような気がしたけど。 それでも やっぱ 聞いてみようと思った。
「、もっと もっと ちゃんと出来るようになるには。 足りないのは、 ●○ですか? それとも ××ですか? 」と。
これ 即答で「 ●○です」 と 答えが来て。
ショックでもあり、予想した通りでもあり。 頑張らないと かわらないな 。
サーブは 場所をこのときは、1つから打つことに集中しようと思って。 フォアサイドのダブルスの位置からのサーブを練習してみた。 スライスサーブも 練習した。
生徒のサーブ(フォアサイドは)からのゲーム。
コーチがアドサイドのサーブ担当。
これ 全部の箇所をローテションできた。
ドリルでは 並行陣だけど、基本 生徒同士のときは 雁行陣。 それでも チャンスがあれば、アプローチを打って前へ というのは、習慣になりつつあり。
最近 自分は たまごと にわとりを逆にしてるかもしれないと思った。
チャンスがあれば 並行陣へ ではなく。 次のサーブを アプローチにしようって 決めてることが多い。
そうやって 波にのれたように 前へいけると、次のボレーも決めることができたりするから。 勢いが大切であると同時に。
アプローチ打って前へ出たのを みられてしまって ロブで反撃されたりするときもある。 なので 方向転換して 斜め後ろへ ロブの処理へ
とかね。
でも このへんの 駆け引きも 面白いや。テニス おもしろいね。
あとね、 1本 フラッシュバックしたショットがあった。
ギリギリに相手後衛さんが 追いついて バックサイドから 片手バックハンドで返球しようとしていた体勢をみたときに。
あぁ そうだ
このときに 考えられるコースは 主に2つ。
1つは ストレートへ来ること。 これは 私たちのフォアサイド側の前衛の人が ネットにつめてケアする。
もうひとつは クロスへ大きくロブがくること。
だから アドサイドにいる人は 気持ち 後ろへ行く準備。 ベースラインに近寄るように準備する。
これは ある曜日の実践クラスで 習ったシーンだった。
1つ1つのショットに 戦術を絡めて 生かすのは 最高に面白い。 虎の巻と呼ぶと 違うかもしれないけど、セオリーがたしかにあるのがダブルスで。 そのセオリーを知っていき そのようになるのは ホントに ワクワクする。
将棋とか 囲碁とかを 本? 解法? みながら1人でやっている方とかをみたことあるけど。
あれも このテニスの このセオリーとの絡みと 似てるのではなかろうか?
人間がやることだから 正解は1つではないけど。それでも こういうときは こうなる みたいなことは 確かに存在する。
このクラスも やはり1度解散して 再構築なんだけど。4月からのシフトが発表されていて。たぶん そんなに かわらない 形で 続行だ。
ラストの総括で コーチが 皆に対して。 ショットの 説明を 口頭説明でされていた。
で で このとき イメージできないな と思ってしまった自分がいた。
レッスンの中で 例えば個別対応のときは、正解の映像と 私がやってしまってる不正解な映像との 2つを ジェスチャーしてくれることが多い。 そのときは そのまま 受け止めてるけど。
ふっと この 口頭説明のときに、 普段 ジェスチャーに変換してもらってることの ありがたみを感じた。
ホワイトボードとか使用の 戦術説明とか 実際の人間が動いてみる リ・play 状態の シーンとかは 最高に 好きだ。 戦術説明とかが好きというのは、 実践が好きで。
実践が好きだと 試合が好き?
③ シングルス
もう一度 ラストのラストに シングルスが実現。
まずは サーブとサーブの合間には20秒あるから ということ。
どっか せっかちに 自滅への道を歩みがちだから。そういう 空間を 作ってくことからも 意識したほうがいいんだということ。
前にも書いたかもしれないが、
横断歩道を渡る時、右折車が 止まってたら。思わず 小走りになってしまう。
歩行者優先 なんだけど でも あ、すみません とか おもって 横断歩道を小走りにかけぬけていく自分だ。
サーブのトスのあげなおしは 何度でもいいと聞いてるけど。 それでも つい3回目くらいからは ひぇー ごめんなさい とか 思ってしまいがち。
このへんを もっと もっと 自分のリズムを作ることに 堂々としたほうがいいのだと思った。
試合の経験値とかで 違ってくるかなぁ。
仮想 女性 になってもらってるんだけども。それでも 負ける。 勝負がすべてではないけど。
でわでわ 中身は となると。
もしも 相手選手の監督だったら その選手になんてアドバイスしますか?
全部つなげばいい。相手(私)が 勝手にミスしてくれるから。エースとられても 気にしなくていい。 何回か フォア側にふって フォアを打たせたら 打ち込みミスして 自滅してくれるから。だから しこれ と いう。
なんか どこでもかしこでも 見事に異口同音に いわれてるな。
ディフェンスにしようと思ってるんだけどな。
そのディフェンスすら 深く打ったら アウトになったりして。
レッスン中ならば つないでもらってしまう 瞬間も 試合形式は ジャッヂがあり。 自分の技術を痛感する。
試合は そういう意味では 怖いね。 赤裸々の自分と対面する。
向かないんじゃないか とか いいたくなりかけるけど。 そんなこと言ってもしょうがないと わかるけど。
負けて 負けて 負けて とか続くと。 マジで いろいろ 考える。
強めの球を打つ人バージョン と、 ゆっくり目の球を打つ人 バージョンと 2つの試合で想定して。
ゆっくり目の球の人に変身してもらったときは。 じつは センターにしか送球してなかったこと。 私が勝手にミスして 失点してるだけのこと とか あとからは 聞いて。
この辺 ホントに もったいない。 それでも 1失点したことよりも 次に切り替えてとか を 意識して 臨んだので。 あ゛ー とか やってることは 少なかったと思うけど。 でも ミス。
簡単ではないけど、考えようによっては、どうすればいいのか といのは、見えてるので。 ディフェンス貫けるようにだな。
1試合よりも2試合とか3試合とかみたく経験値つむほうが プラスだというのは、即座に理解する。もう1歩 踏み込んで。 ラリーが3回で途切れてしまうよりも 10回のラリーして途切れる繰り返しのほうが 経験値は あがるか。
●○したことは1度もない。それは たとえ <中略> も ●○ことは ない。
■てない なんて1度も・・・・。なら ▼してきて。 ■てる。と <略> !!
これは ホントに 感謝。
このおかげで、 1つ ふっきれたかなと いう風に 思うようになってる自分がいるから。
感謝。
そして がんばろう
本日は、2009年度の系列校の通常カリキュラムとしては、私の中で今年度ラストとなる。
1年前はどうしていたかなって記事を紐解くと、いや じつは 紐とかなくても 覚えてる。第四週目は私用があり、4月第一週にスライドしたんだけど。 それが ラストもラストとなるという気持ちで受講していたことも覚えてる。
そうだね、 その一年後、同じコートでテニスできてることに感謝
① 初級実践クラス 金曜日
レギュラー陣 5人参加の日。
前回も書いたけど、このクラスは振替の方がいらっしゃることは滅多になかった。 だから ホントに レギュラー陣の皆さんと一緒にテニスしてきた時間で。
このクラスで 卒業までの10カ月過ごせたことは、 これから先の自分を支える1つの支えになると思う。
奇しくも、通常カリキュラムの中で。 本日、私の中でも ラストの初級実践 。
楽しかった。今日は背番号が5番になり。 皆さんのplayを ベンチから応援してるタイミングも 何度か巡ってきた。
ホントに 上手だと思ったし。 球を追いかけるし。
頑張る という日本語について 考えさせられた。
頑張ります 頑張ってます と100回言うよりも。
こうやって 「健康のためよ」って 明るく豪快におっしゃったり ジョークが飛び交うような明るさとか。 それこそ 休憩の時とかは テニス以外の会話が飛び交うような明るさの中でも。
いざ オンコートに立った時の 集中力と。
ホントに 頑張ってる瞬間とか。テニスに対してとか。 凄いと思った。
playも決して 妥協していないのが ビシピシ伝わってくる。
このクラスに初めて参加したとき。 心も緊張していたし。 playも正直 レベル差があったと思うから。 迷惑かけないようにと ドキドキだし。
また 雁行陣の前衛の動きが まるっきし どうしていいか になったときに。 とにかく邪魔しちゃいけないと思って 動くことが 裏目にでたり 何もとろうとしてないようになってしまったり。士気が下がるようになってしまったり。
気持ちと裏腹に マズイ展開がいっぱいあり。 申し訳なかったし。凹んだこともいっぱいあった。
そして 同時に だから 頑張れたと思う。
今日 同じコートに立って コーチも含めて 皆で ゲーム形式をいっぱいやって。
並行陣を作っていくドリルで。 奇数月には毎回やってきてるドリルで。
とくに 私は 今月限定で 実践のレッスンを増にしていたので。 このドリルは みっちりやる機会があって。
アプローチが浮かないためにとか いろいろ考えたり やってみたり 経験値が増えたこととか 嬉しい。
そんな ドリルを 一緒にやっていくなかで。
気づくと 「ナイス」 とか 発音してる自分がいて。
コートの中の観戦者を脱して、 ペアさんと一緒に 皆さんと一緒に テニスplayに集中して。 決めたら嬉しい 遠慮なくどんどんテニスに集中 という ベストが尽くせるようになってきてることを 心から嬉しく思った。
今まで ご一緒させていただけて ホントにありがとうございました と。
時間が とまって、もっと、もっと テニス一緒にやりたいと 思った自分がいた。
最初の頃 レベルについていくのに必死になっていて。 凹んだりとかもあったけど。 でも その経験は とっても大きな力になったと思うから。 ホントに ホントに ありがとうございました。
並行陣で バシバシ続く展開に 入っている時も ベンチで観る側に 回る時も 今日が最後だということを 忘れてしまうくらい 普段と同じように playの時は playに集中となっていけてる皆さんに 影響いただいて。
自分も ホントに テニス楽しかったです。
ありがとうございました。
コーチの総括のあとの 生徒さんのつぶやきも 明るさが にじみでていて。 素敵だと思いました。
② 通常初級 金曜日
今日は 4名 という参加者だった。また 先週に 腰を痛めてしまった友も、今日は それでも 皆に差し入れもって schoolにきてくれて。 会えてうれしかった。
4人だから、アップのストロークは、1列で。でも、そのあとの アプローチボレーボレー スマッシュ
これは 2列横隊になった。
そして このあとの ボレーも 2列横隊で進行。
たくさん できて 良かったというのと。 体力。。。いや うん 大丈夫 ガンバだぁ。
今日は4週目だから どんどん復習していくよということで。
高いボレーと 低いボレーと 。
低いボレーは 深くクロスへ。高いボレーは ストレートへ。
これは バック側の時に 高いボレーが 要練習だと思った。 ネットから離れた位置ならば ラケットは 瞬間冷凍にしなくちゃいけないね。
フォア側の高いボレーは 感覚的に受け入れやすいのに。 やはり バック側は 鬼門だな。
ボレスト 生徒同士と コーチ&生徒 と。
私は 背番号1番になり。 最初にコーチとのボレストが回ってきた。
今日は、クロスでのボレストで展開。このときのボレー係としては、 DEADゾーンに返球するようにを目指す。深いボレー。
あと 自分の立ち位置は サービスライン近くということで。
で、で 痛感したことは、 足 足 足
なんだか 足が動かないというのは 自分でも
感じた。 これじゃあ いかん と思うのだけど。フットワークが 特に マズイなと実感した2分。
2分? 3分? 時間は わからないけど。
もっと もっと 果敢にいって ちゃんと 展開して。 頑張りたいと思うのと。
現実が 反比例してしまって。
今年度通常カリキュラムの中では ラストになるのに ホントに 残念だと思った。
このあと 生徒同士のほうのボレストのストローク係になったんだけど。 それなりには こなしていたんだけど。 やはり もっと もっと 頑張れたのではないか という気持ちが残る。
みんな クロスでのボレストも 続いて展開していく。
初めて自分がボレストのストローク係とかやった日は どうすんじゃあ と思ってて。そのあとも ずっと ストローク係 まず過ぎると思ってきていたのは ホントのことだ。
また 初めて クロスでのボレストになった日に
え゛ー クロス?と 思ったのも 覚えてる。
今日は あぁ クロスかと淡々と思ったし 皆もそんな感じだった。 時間の流れと積み重ねが 宝物になっていくだな 経験値は財産。
ゲーム形式のドリル
今日は 並行陣になっていく形。 通常初級クラスの中に取り入れられることは 今までは 珍しく。先週と 今週に この機会があったことは 嬉しく思った。
後衛やってから すぐに 前衛と 2つのローテをする変則的な形で。
ついつい 普段の習慣で。 間違いかけたな2回くらい
ロブで サイドチェンジをよぎなくされたり せっかく 前へ詰めたのに ロブ あがると。
あ゛ー もうっ と 一瞬 つぶやきつつ 後ろへ ベースラインの後ろへ ダッシュ。
そうやって なんとか かろうじてでも 返球できて。 よっしゃああ と 言いたいが。
その直後 チョコンと ネット際へ ドロップショット とか ショートクロスとか 来ちゃうと。
おーい
あとで 対面コートでは 「(ロブのあとに ドロップショットとか・・・) 絶対に味方チームになりたい相手だねー(コーチのことです)」 とかが 飛び交った。
そんなこんな それでも テニスは やっぱり 面白い。 実践は 面白い。
この時間のドリルは まるで 初級実践を彷彿させるかのうようだった。
全体サーブの時間
じつは サーブが始まるときに 球をカゴにとりにいくときに。 1つだけ 聞いてみた。 なんとなく 答えが予想つくような気がしたけど。 それでも やっぱ 聞いてみようと思った。
「、もっと もっと ちゃんと出来るようになるには。 足りないのは、 ●○ですか? それとも ××ですか? 」と。
これ 即答で「 ●○です」 と 答えが来て。
ショックでもあり、予想した通りでもあり。 頑張らないと かわらないな 。
サーブは 場所をこのときは、1つから打つことに集中しようと思って。 フォアサイドのダブルスの位置からのサーブを練習してみた。 スライスサーブも 練習した。
生徒のサーブ(フォアサイドは)からのゲーム。
コーチがアドサイドのサーブ担当。
これ 全部の箇所をローテションできた。
ドリルでは 並行陣だけど、基本 生徒同士のときは 雁行陣。 それでも チャンスがあれば、アプローチを打って前へ というのは、習慣になりつつあり。
最近 自分は たまごと にわとりを逆にしてるかもしれないと思った。
チャンスがあれば 並行陣へ ではなく。 次のサーブを アプローチにしようって 決めてることが多い。
そうやって 波にのれたように 前へいけると、次のボレーも決めることができたりするから。 勢いが大切であると同時に。
アプローチ打って前へ出たのを みられてしまって ロブで反撃されたりするときもある。 なので 方向転換して 斜め後ろへ ロブの処理へ
とかね。
でも このへんの 駆け引きも 面白いや。テニス おもしろいね。
あとね、 1本 フラッシュバックしたショットがあった。
ギリギリに相手後衛さんが 追いついて バックサイドから 片手バックハンドで返球しようとしていた体勢をみたときに。
あぁ そうだ
このときに 考えられるコースは 主に2つ。
1つは ストレートへ来ること。 これは 私たちのフォアサイド側の前衛の人が ネットにつめてケアする。
もうひとつは クロスへ大きくロブがくること。
だから アドサイドにいる人は 気持ち 後ろへ行く準備。 ベースラインに近寄るように準備する。
これは ある曜日の実践クラスで 習ったシーンだった。
1つ1つのショットに 戦術を絡めて 生かすのは 最高に面白い。 虎の巻と呼ぶと 違うかもしれないけど、セオリーがたしかにあるのがダブルスで。 そのセオリーを知っていき そのようになるのは ホントに ワクワクする。
将棋とか 囲碁とかを 本? 解法? みながら1人でやっている方とかをみたことあるけど。
あれも このテニスの このセオリーとの絡みと 似てるのではなかろうか?
人間がやることだから 正解は1つではないけど。それでも こういうときは こうなる みたいなことは 確かに存在する。
このクラスも やはり1度解散して 再構築なんだけど。4月からのシフトが発表されていて。たぶん そんなに かわらない 形で 続行だ。
ラストの総括で コーチが 皆に対して。 ショットの 説明を 口頭説明でされていた。
で で このとき イメージできないな と思ってしまった自分がいた。
レッスンの中で 例えば個別対応のときは、正解の映像と 私がやってしまってる不正解な映像との 2つを ジェスチャーしてくれることが多い。 そのときは そのまま 受け止めてるけど。
ふっと この 口頭説明のときに、 普段 ジェスチャーに変換してもらってることの ありがたみを感じた。
ホワイトボードとか使用の 戦術説明とか 実際の人間が動いてみる リ・play 状態の シーンとかは 最高に 好きだ。 戦術説明とかが好きというのは、 実践が好きで。
実践が好きだと 試合が好き?
③ シングルス
もう一度 ラストのラストに シングルスが実現。
まずは サーブとサーブの合間には20秒あるから ということ。
どっか せっかちに 自滅への道を歩みがちだから。そういう 空間を 作ってくことからも 意識したほうがいいんだということ。
前にも書いたかもしれないが、
横断歩道を渡る時、右折車が 止まってたら。思わず 小走りになってしまう。
歩行者優先 なんだけど でも あ、すみません とか おもって 横断歩道を小走りにかけぬけていく自分だ。
サーブのトスのあげなおしは 何度でもいいと聞いてるけど。 それでも つい3回目くらいからは ひぇー ごめんなさい とか 思ってしまいがち。
このへんを もっと もっと 自分のリズムを作ることに 堂々としたほうがいいのだと思った。
試合の経験値とかで 違ってくるかなぁ。
仮想 女性 になってもらってるんだけども。それでも 負ける。 勝負がすべてではないけど。
でわでわ 中身は となると。
もしも 相手選手の監督だったら その選手になんてアドバイスしますか?
全部つなげばいい。相手(私)が 勝手にミスしてくれるから。エースとられても 気にしなくていい。 何回か フォア側にふって フォアを打たせたら 打ち込みミスして 自滅してくれるから。だから しこれ と いう。
なんか どこでもかしこでも 見事に異口同音に いわれてるな。
ディフェンスにしようと思ってるんだけどな。
そのディフェンスすら 深く打ったら アウトになったりして。
レッスン中ならば つないでもらってしまう 瞬間も 試合形式は ジャッヂがあり。 自分の技術を痛感する。
試合は そういう意味では 怖いね。 赤裸々の自分と対面する。
向かないんじゃないか とか いいたくなりかけるけど。 そんなこと言ってもしょうがないと わかるけど。
負けて 負けて 負けて とか続くと。 マジで いろいろ 考える。
強めの球を打つ人バージョン と、 ゆっくり目の球を打つ人 バージョンと 2つの試合で想定して。
ゆっくり目の球の人に変身してもらったときは。 じつは センターにしか送球してなかったこと。 私が勝手にミスして 失点してるだけのこと とか あとからは 聞いて。
この辺 ホントに もったいない。 それでも 1失点したことよりも 次に切り替えてとか を 意識して 臨んだので。 あ゛ー とか やってることは 少なかったと思うけど。 でも ミス。
簡単ではないけど、考えようによっては、どうすればいいのか といのは、見えてるので。 ディフェンス貫けるようにだな。
1試合よりも2試合とか3試合とかみたく経験値つむほうが プラスだというのは、即座に理解する。もう1歩 踏み込んで。 ラリーが3回で途切れてしまうよりも 10回のラリーして途切れる繰り返しのほうが 経験値は あがるか。
●○したことは1度もない。それは たとえ <中略> も ●○ことは ない。
■てない なんて1度も・・・・。なら ▼してきて。 ■てる。と <略> !!
これは ホントに 感謝。
このおかげで、 1つ ふっきれたかなと いう風に 思うようになってる自分がいるから。
感謝。
そして がんばろう