2010年03月23日
一気にたたみかける勢いで 行くべきシーンなのか? 7点あると考えるか、 7点しかないと 考えるのか?
系列校
初級実践クラス
この曜日は 1年前に参加していた実践クラスで。当時にもいらした会員さんも お1人出席されている。
当時、 ボールが行きかう展開が速く感じて、 どうしよ と感じていた気がする。
今日いや正確には今月に再会して テニスご一緒できて。 時間の流れを実感した。
ミニラリーから開始。
ミニラリーと、ボレー&ボレー 両方とも フォア側とバック側への 打ち分けを試みる。
とくにボレー&ボレーでは、今日に限らず、意識的に 振り分けを行うようにしている。
このあと 生徒同士のボレスト、コーチとのボレストに わかれた。
自分のローテーションで記録していく。
① 生徒同士のボレストのストローク係 2人で1組で担当した。 1人あたり3球所持。
ストローク係のときも、ボレーヤーのフォア側とバック側と もうひとつ、ロブを送球して、スマッシュ と の 3つを 引き出せるようにと思ってる。
ストローク係は好きだ。 それから ボレストのときのストローク係は ボレーヤーの練習をhelpする係と思ってる。ので ミスしないようにと言う気持ちも強い。
② もう一度 ストローク係。
③ 生徒同士のボレストのボレー係
今日 頭に浮かんだのは、 相手から来た球と同じ速さと強さで返球すること。鏡 真似っこになれるようにと 考えた。
④ コーチとのボレスト ボレー係
これは 真似っこ うんぬんではなく。 返球に必死になる。 「こうしてください」というのは、話してないけど。
スピードと威力のある球が 送球されてきて。 フォア側と バック側と 両方にきて。
気持ちは
だから。 どんどん 球が左右にふられて 来てることは ありがたいと思った。
また 中ロブも混じる。スマッシュ姿勢で返球。
「すぐに構え直し」と 聞こえたときがあった。
スマッシュ打つと どうも安心しちゃうのか? 拾われちゃうと「えっ」と つぶやく自分がいた。
あまーい よね。 スマッシュの威力が強かろうが コースに入られてしまえば拾われちゃうし。ましてや ストローク係がC・headコーチで。大抵 拾われてしまうのだから もっとすぐに 構え直さないと。
2球、3球 つづけて ロブがきて。
その3球目とかは 頭上を越える中ロブになり。 追いかけて、 背面バックみたく返そうとしたけど、失敗だった。
くぅぅぅ 残念
でもって 意外と 耳は 生きていて。もちろん 追いかけるほうに走るほうに夢中なんだけど、それでも 耳は 生きていて。
「行けー」だか
「行けるー」
という 応援歌が聞こえた。 テンション ありがとうございます。
コーチの球だしを アプローチショットとして 前へでる。 バックサイドからのアプローチ。
実践クラスは その一週間の中では やる内容は 同じだから。 必然的に 月曜日の内容が金曜まで続く。
今月は この習慣が続き、 ある意味 大変いい勉強だ。
自分は 不器用だ。 だとしたら この初日に出来たこと 出来なかったことの確率とか パフォーマンスとかを。 金曜日も 同じかそれ以上のパフォーマンスにしたい。
調子の波を少なくしたい。 あるいは 上り調子にもっていけるように。
調子の悪い自分を想定というか覚悟したほうが、メンタル面は オロオロしないですむね。
さて 今日も 昨日のように まず 浮かせないようにと思っていた。
昨日と同じ感覚で突っ込んだつもりだけど、微妙に浮いたかな。 このへんが まだ まだなのかな。
それでも やる気は 満タン。
そうそう 前衛に位置していたとき。コーチからのストレートパッシングでエースをとられてしまつた。
あとで、 これは エースとったほうが すごいショットだった ということだった。
うん フィルターが 外れた瞬間ならば welcomeでもあるし。
つーかさ。 そのあと
わたしも あのショット あのコース あれ、やりたーい。 って 思って。
それこそ あれやりたーい と 呟いた。
凄いショットを観た。おぉ、ならば 私も そのショットをマスターしたい、 頑張るという発想。
並行陣で 練習してるので。 今度は逆に、並行陣を崩すには・・・ 相手の陣を崩すための送球は 何か?
こういうことを 考えることは ものすごーく 好きだ。戦術に関してのことを 考えるというよりも 知っていく。
これが 実践クラスの醍醐味だろうな。
コーチとの組になった時に。 その係の人へのアドバイスが入る仕組みか。
大きな声とかじゃなくて 並行陣なので 真横に並んでる状況なので。 1球ごとに つぶやいてくださって。
なるほど 相手コートのセンターに入ったから だから 私ももっとセンター寄りか。 とか。
理屈と実践がつながっていく楽しい。
すぐに構えて というのも 今日も このタイミングで 何度か聞いた。
並行陣は ボレー&ボレーになる時が多い。 だんだん ラリーとして続いてくと。 右手だけにラケットもって 観戦者になりかねない。
右手にラケットで その右手をだらんとさげて だから なんか 棒立ちでか。
あとは どんどん ボールを顔でおいかけて まえのめりにならないようにしなくちゃな。
「自分の所に球がきてないときの ポジションとか動きは とても 重要」
と 言われたし ホントに その通りだと思う。
パートナーさんとの間をあけないとか。
ストレートを抜かれたときに いまのは ストレートケア といわれるときもあれば。
いまのは センターケアをしていて確率としては、正解。
ストレート抜かれたのはしょうがない
といわれたときもある。
実践の時は あとから あのときのあのシーンは と言われても いつの球?? となりかねないから。
真横にいる状況下で どんどん 言ってもらえたのは 非常に とっても 有意義だと思った。
全体サーブの時間
スピンサーブに挑戦してみて。 今日 左右と 前後を また 驚きで受け止める。
トスを後ろへ という この「後ろ」
私はサーブ体勢作った時の 右足側だと思っていた。
しかし コーチが言っていた 後ろというのは、
私の中では 左に該当する場所だった。
「後ろって そっちのことだったんですかぁぁ」って 口にしてしまったですね。
あとは スライスサーブとかも 混ぜてみる。普通のサーブも混ぜる。 いろいろだ。
4列横隊でサーブ練習することが多いけど。
立ち位置も まんべんなくのほうがいいのかな。
生徒同士のゲーム形式は、
タイブレーク
ダブルスのタイブレークは、パートナーさんがサーブのときに サイドをかわることが戸惑うかな。前もそうだったけど。 あとは 大丈夫。
タイブレーク 覚えて 出来る様になってきた。
タイブレークのやり方は 大丈夫。
あとは、 じつは もうすこし 踏み込んで、タイブレークでの 心構え 知りたい。
一気にたたみかける勢いで 行くべきシーンなのか? 7点あると考えるか、 7点しかないと 考えるのか?
まずは 1点ずつ独立と考えるのか?
冒険はしないようにしたほうがいいのか? 果敢にいってもいいのか?
レッスン終了したときに、あぁ 実践が また1つ卒業になってしまったと 思った。がんばりましょう。
初級実践クラス
この曜日は 1年前に参加していた実践クラスで。当時にもいらした会員さんも お1人出席されている。
当時、 ボールが行きかう展開が速く感じて、 どうしよ と感じていた気がする。
今日いや正確には今月に再会して テニスご一緒できて。 時間の流れを実感した。
ミニラリーから開始。
ミニラリーと、ボレー&ボレー 両方とも フォア側とバック側への 打ち分けを試みる。
とくにボレー&ボレーでは、今日に限らず、意識的に 振り分けを行うようにしている。
このあと 生徒同士のボレスト、コーチとのボレストに わかれた。
自分のローテーションで記録していく。
① 生徒同士のボレストのストローク係 2人で1組で担当した。 1人あたり3球所持。
ストローク係のときも、ボレーヤーのフォア側とバック側と もうひとつ、ロブを送球して、スマッシュ と の 3つを 引き出せるようにと思ってる。
ストローク係は好きだ。 それから ボレストのときのストローク係は ボレーヤーの練習をhelpする係と思ってる。ので ミスしないようにと言う気持ちも強い。
② もう一度 ストローク係。
③ 生徒同士のボレストのボレー係
今日 頭に浮かんだのは、 相手から来た球と同じ速さと強さで返球すること。鏡 真似っこになれるようにと 考えた。
④ コーチとのボレスト ボレー係
これは 真似っこ うんぬんではなく。 返球に必死になる。 「こうしてください」というのは、話してないけど。
スピードと威力のある球が 送球されてきて。 フォア側と バック側と 両方にきて。
気持ちは
だから。 どんどん 球が左右にふられて 来てることは ありがたいと思った。
また 中ロブも混じる。スマッシュ姿勢で返球。
「すぐに構え直し」と 聞こえたときがあった。
スマッシュ打つと どうも安心しちゃうのか? 拾われちゃうと「えっ」と つぶやく自分がいた。
あまーい よね。 スマッシュの威力が強かろうが コースに入られてしまえば拾われちゃうし。ましてや ストローク係がC・headコーチで。大抵 拾われてしまうのだから もっとすぐに 構え直さないと。
2球、3球 つづけて ロブがきて。
その3球目とかは 頭上を越える中ロブになり。 追いかけて、 背面バックみたく返そうとしたけど、失敗だった。
くぅぅぅ 残念
でもって 意外と 耳は 生きていて。もちろん 追いかけるほうに走るほうに夢中なんだけど、それでも 耳は 生きていて。
「行けー」だか
「行けるー」
という 応援歌が聞こえた。 テンション ありがとうございます。
コーチの球だしを アプローチショットとして 前へでる。 バックサイドからのアプローチ。
実践クラスは その一週間の中では やる内容は 同じだから。 必然的に 月曜日の内容が金曜まで続く。
今月は この習慣が続き、 ある意味 大変いい勉強だ。
自分は 不器用だ。 だとしたら この初日に出来たこと 出来なかったことの確率とか パフォーマンスとかを。 金曜日も 同じかそれ以上のパフォーマンスにしたい。
調子の波を少なくしたい。 あるいは 上り調子にもっていけるように。
調子の悪い自分を想定というか覚悟したほうが、メンタル面は オロオロしないですむね。
さて 今日も 昨日のように まず 浮かせないようにと思っていた。
昨日と同じ感覚で突っ込んだつもりだけど、微妙に浮いたかな。 このへんが まだ まだなのかな。
それでも やる気は 満タン。
そうそう 前衛に位置していたとき。コーチからのストレートパッシングでエースをとられてしまつた。
あとで、 これは エースとったほうが すごいショットだった ということだった。
うん フィルターが 外れた瞬間ならば welcomeでもあるし。
つーかさ。 そのあと
わたしも あのショット あのコース あれ、やりたーい。 って 思って。
それこそ あれやりたーい と 呟いた。
凄いショットを観た。おぉ、ならば 私も そのショットをマスターしたい、 頑張るという発想。
並行陣で 練習してるので。 今度は逆に、並行陣を崩すには・・・ 相手の陣を崩すための送球は 何か?
こういうことを 考えることは ものすごーく 好きだ。戦術に関してのことを 考えるというよりも 知っていく。
これが 実践クラスの醍醐味だろうな。
コーチとの組になった時に。 その係の人へのアドバイスが入る仕組みか。
大きな声とかじゃなくて 並行陣なので 真横に並んでる状況なので。 1球ごとに つぶやいてくださって。
なるほど 相手コートのセンターに入ったから だから 私ももっとセンター寄りか。 とか。
理屈と実践がつながっていく楽しい。
すぐに構えて というのも 今日も このタイミングで 何度か聞いた。
並行陣は ボレー&ボレーになる時が多い。 だんだん ラリーとして続いてくと。 右手だけにラケットもって 観戦者になりかねない。
右手にラケットで その右手をだらんとさげて だから なんか 棒立ちでか。
あとは どんどん ボールを顔でおいかけて まえのめりにならないようにしなくちゃな。
「自分の所に球がきてないときの ポジションとか動きは とても 重要」
と 言われたし ホントに その通りだと思う。
パートナーさんとの間をあけないとか。
ストレートを抜かれたときに いまのは ストレートケア といわれるときもあれば。
いまのは センターケアをしていて確率としては、正解。
ストレート抜かれたのはしょうがない
といわれたときもある。
実践の時は あとから あのときのあのシーンは と言われても いつの球?? となりかねないから。
真横にいる状況下で どんどん 言ってもらえたのは 非常に とっても 有意義だと思った。
全体サーブの時間
スピンサーブに挑戦してみて。 今日 左右と 前後を また 驚きで受け止める。
トスを後ろへ という この「後ろ」
私はサーブ体勢作った時の 右足側だと思っていた。
しかし コーチが言っていた 後ろというのは、
私の中では 左に該当する場所だった。
「後ろって そっちのことだったんですかぁぁ」って 口にしてしまったですね。
あとは スライスサーブとかも 混ぜてみる。普通のサーブも混ぜる。 いろいろだ。
4列横隊でサーブ練習することが多いけど。
立ち位置も まんべんなくのほうがいいのかな。
生徒同士のゲーム形式は、
タイブレーク
ダブルスのタイブレークは、パートナーさんがサーブのときに サイドをかわることが戸惑うかな。前もそうだったけど。 あとは 大丈夫。
タイブレーク 覚えて 出来る様になってきた。
タイブレークのやり方は 大丈夫。
あとは、 じつは もうすこし 踏み込んで、タイブレークでの 心構え 知りたい。
一気にたたみかける勢いで 行くべきシーンなのか? 7点あると考えるか、 7点しかないと 考えるのか?
まずは 1点ずつ独立と考えるのか?
冒険はしないようにしたほうがいいのか? 果敢にいってもいいのか?
レッスン終了したときに、あぁ 実践が また1つ卒業になってしまったと 思った。がんばりましょう。