2010年03月24日
とにかく オプションでありながら、 自分のテニスのメンタル構成に 多大な影響
外は雨
こういうときは、インドアの恩恵に感謝だと思う。
RLラリーレッスン
1人だと30分、2人だと45分、3人Maxだと60分 というのは 以前にも書いている。
今日は、2人。 参加者は、私と杉ちゃんだった。
私たち仲間の中で話してることの1つに、気迫とやる気の パフォーマンスをさげてしまうくらいならば、欠席したほうがいい というのがあり。
基本、オプション方式のRLへの参加は・・・ 参加すると決めたら もうトコトン、テンションをあげていく。
RLはオプションなんだけども、 この パフォーマンス 気持ちのもっていきかた維持 テンション高く維持 とかについて。 身体が疲れてもフットワーク頑張るということとか。
自分の中で成長できたと感じる事柄であり。
じつは、フットワークで凹んだことも何度もあり。そのときは ホントに辛いようなときもあるんだけど。オプション形式でありながら、RLによって
自分側のコートに2バウンドさせたくないという気持ちとかに 出会ってこれたと思う。
ミニラリーから開始。
今日は 21で 挟んでのミニラリー。1人の人が振り分け係だ。 この振り分け係を 順番に生徒が担当する。
最初は わたしは2人のほうだ。 このときは 多少 手打ちでも ミートを重視。
そして こんど1人のほうに回って、振り分け係になったときに 言われたことは。
「足を動かして 足を止めないで」
自分の球を見送って 見つめて そのまま 棒立ち だと おバカさんみたいじゃん。とか 淡々と思って。
で で、コーチが 「こうなってるよ 」と言って やってみせてくれた映像が この お●○さん 状態の映像で。 うそぉぉ これ私と 言いそうになった。
なので 特に気合い入れて 構え直しとか 足を止めなく 細かく動かし続けるとかを意識。
疲れたぁぁ 足動かしてたから? じゃあ 普段は?? うっ・・・。
というわけで。 ジャンケンで 私が背番号1番で。
コーチとのラリー開始 ストレートラリーから。
始まる前に 「今日は、足をとにかく止めない、足を動かして 足がテーマ で いきましょう」 と。
よっしゃああ。 頑張ろうと思って。
来る球 送球されてくる球は、速い 重い球がきて。
ついつい 打ち負けないように という気持ちのほうが強くなる。
これは 私だけかと思っていたら、あとで 杉ちゃんと話していたら 同じ感覚だと知り 少しホッとしたよ。
で 頑張って返球する。 どうしても 浅くなってしまう。 サービスラインに近い位置に着地してしまうことがある。
あぁ 浅いな って 自分でも思う。 なんとか飛ばそうとしてみたら フライに ロブ?? になってしまうし。
アドバイスいただいたことは。 足が使えてないということ。
球に追いつくかどうか という意味の 足だと思っていた。だから 球には追いついたりを 意識していた。もちろん それも 大切だし それもある。
だけど 地面からの力をもらう という意味の 膝を 下半身のタメをつくるというか そういう意味合いをも含んでる 今日のテーマと知った。
普段 並行陣を作る時の アプローチショットを浮かせないために 膝を使うという意識 を 再現させようと思った。
あぁ、間に合わないと感じた。
球のスピードが速いのか?
自分の準備が遅いのか?
もっと早くターンをしようと 自分で自分に言い聞かす。
あとは、前回のRLで指摘いただいた、ネットの上を ギリギリの通過にならないようにする。
リスキーだから と 浅く着地してしまうのを予防するため。
何本か ナイスショットというのを 聞いた。 それは ちゃんと 地面からの力を味方にして、 深く送球できたときだった。
なので どういうショットが いいショット と 言われるか という部分については 自覚してる。
が 浅く 浅く 返球になってしまうんだ。
地面からの力を得ていないという趣旨を聞いて。 膝というか タメの作り か。
次の機会 クロスラリーのローテーションでは それを頑張ろうと思った。
あと 続いていたラリーの 相当続いたラリーの ラストは 尻切れトンボみたく 私がにかけてしまった
「どうして せっかく ここまで(ここまで続いたのに) 」 と 言われてから。 これは もったいない1本なんだと思った。
杉ちゃんとコーチとのストレートラリーを見学。
ラケット軌道とか いろいろアドバイス入っていたね。そして すごいラリーが続いていた。
フォアサイドのクロスラリー。
「まず 足が動いてない、足で」というのと、
途中で 「片手フォアのスライスは やめて」 と。
足を動かすようにして。 とにかく ちゃんと返球して 続けたい。
コーチも非常にフットワークを 足を細かく動かすようにして ラリーして。 前方に落ちてしまった球も ダッシュ
すごく テンション というのが 伝わってきていた。
じつは、私・・1本でてしまった
ネット前への球に 自分の 見逃し三振 。 あ゛ー と 思ったし。 なんだか ラリーの途中だったので お互いに 天を仰いだ形になった。
このあと ラリーは続き。
上半身だけになってしまって 手打ちになってるかもしれないと 時々思った。
コーチからのアドバイスのときに 「 間違っても上半身だけで打球しようとしちゃダメですよ」 って 言われて。
気をつけようと思っていたけど。
差し込まれて 浅い球しか返球できない自分がいて。 まどろっこしいというか、自分で非常に これじゃあ いかん って 思った。
このあと見学した。 杉ちゃんの返球率も 非常に高い
心から 凄いと思う。
RL での ストロークラリーは、普段のレッスンでのラリーよりも 強く速く来るような気がする。
強い球が来ると、 打ち負けないようにというのは、 間違ってるらしいけど。でも 正直、そう感じてしまう。
実際に、差し込まれて 浅い球を返球してしまうんだ。
フォアサイド。深い球がきて これは どう返球したらいいか・・・迷ってしまった。
間に合わず 差し込まれて 終わる。 それが2回続いた時に、 この球は どう処理するのがいいでしょうか? みたく ジェスチャーして。 通じて。
下がって 拾って とかえってきて。
そうしようと思って。 1回は 成功。 で つぎのときに また失敗した。
深い球を打つこと 深い球を受けること
これからも ずっと続く テーマだ。
2ステップにしていけるといい と 言われた。ボールへの近づき方法だと思う。
ラリーレッスンを終えて 思うこと。
やっぱ自分は まだまだだなぁ 。
フットワークも もっと もっと 良くしていかないと いかん。
アウトボールも何球か送球してしまったけど、アウトの場合は 拾ってもらってつながった。
になると 誰も救えない。
三月後半 あと6日後と、 四月前半に
どちらも 砂入り人工芝で 試合予定。
杉ちゃん と コーチとのラリーを 見ていたらば。
自分は ホントに まずいくらい まだまだだな・・・って 思う。
上半身の身で打たないように。深い球を送球出来る様に。
ラリー中 自分からミスしないように。
とくにミスは 救えないから。
同じミスならば ベースラインからのストロークならば、ネットよりも アウトのミスのほうが まだマシ なのかもしれない。
「ネットだけは駄目」というのは 毎回 聞く。
さて 今日のテーマは 足 足 足 足ニスだ。
では そういう意味からは どうだったか? 昔よりは 左右の球については 追いつけるようになってきていて。
でも フォアは とっさに 片手にしちゃうねー。
。
自分でも あ、片手にしちゃった って 思うんだよ 打球した後に。
まずは 返球できること を優先ならば、 フォームよりも何よりも 返そうということになるけど。 そのへんは どうしていこうかな。
試合参加日程とか 出場することとか は 伝えてる。
試合へのテーマは ディフェンスで頑張るというのが 前回から掲げてるから。 我慢しきれずに オフェンスに走り 自滅 というシーンが多いから。
だから ストレートラリーの途中で
記事中段の赤文字ね・・・。
「どうしてせっかく続いたのに 」というのは。
この ディフェンスでいこうとする部分と オフェンスとの絡みで 揺れて 揺れて いつも 流れるから。
それに対する警鐘でもあったのだと 思った。
とにかく オプションでありながら、 自分のテニスのメンタル構成に 多大な影響
ストロークのラリー の 経験値に 大きな大きな 役割 だと思う。
毎回 反省凹みもあるけど、 だからこそ もっと もっと 進化していけるように 頑張ろうと思うんだ。
こういうときは、インドアの恩恵に感謝だと思う。
RLラリーレッスン
1人だと30分、2人だと45分、3人Maxだと60分 というのは 以前にも書いている。
今日は、2人。 参加者は、私と杉ちゃんだった。
私たち仲間の中で話してることの1つに、気迫とやる気の パフォーマンスをさげてしまうくらいならば、欠席したほうがいい というのがあり。
基本、オプション方式のRLへの参加は・・・ 参加すると決めたら もうトコトン、テンションをあげていく。
RLはオプションなんだけども、 この パフォーマンス 気持ちのもっていきかた維持 テンション高く維持 とかについて。 身体が疲れてもフットワーク頑張るということとか。
自分の中で成長できたと感じる事柄であり。
じつは、フットワークで凹んだことも何度もあり。そのときは ホントに辛いようなときもあるんだけど。オプション形式でありながら、RLによって
自分側のコートに2バウンドさせたくないという気持ちとかに 出会ってこれたと思う。
ミニラリーから開始。
今日は 21で 挟んでのミニラリー。1人の人が振り分け係だ。 この振り分け係を 順番に生徒が担当する。
最初は わたしは2人のほうだ。 このときは 多少 手打ちでも ミートを重視。
そして こんど1人のほうに回って、振り分け係になったときに 言われたことは。
「足を動かして 足を止めないで」
自分の球を見送って 見つめて そのまま 棒立ち だと おバカさんみたいじゃん。とか 淡々と思って。
で で、コーチが 「こうなってるよ 」と言って やってみせてくれた映像が この お●○さん 状態の映像で。 うそぉぉ これ私と 言いそうになった。
なので 特に気合い入れて 構え直しとか 足を止めなく 細かく動かし続けるとかを意識。
疲れたぁぁ 足動かしてたから? じゃあ 普段は?? うっ・・・。
というわけで。 ジャンケンで 私が背番号1番で。
コーチとのラリー開始 ストレートラリーから。
始まる前に 「今日は、足をとにかく止めない、足を動かして 足がテーマ で いきましょう」 と。
よっしゃああ。 頑張ろうと思って。
来る球 送球されてくる球は、速い 重い球がきて。
ついつい 打ち負けないように という気持ちのほうが強くなる。
これは 私だけかと思っていたら、あとで 杉ちゃんと話していたら 同じ感覚だと知り 少しホッとしたよ。
で 頑張って返球する。 どうしても 浅くなってしまう。 サービスラインに近い位置に着地してしまうことがある。
あぁ 浅いな って 自分でも思う。 なんとか飛ばそうとしてみたら フライに ロブ?? になってしまうし。
アドバイスいただいたことは。 足が使えてないということ。
球に追いつくかどうか という意味の 足だと思っていた。だから 球には追いついたりを 意識していた。もちろん それも 大切だし それもある。
だけど 地面からの力をもらう という意味の 膝を 下半身のタメをつくるというか そういう意味合いをも含んでる 今日のテーマと知った。
普段 並行陣を作る時の アプローチショットを浮かせないために 膝を使うという意識 を 再現させようと思った。
あぁ、間に合わないと感じた。
球のスピードが速いのか?
自分の準備が遅いのか?
もっと早くターンをしようと 自分で自分に言い聞かす。
あとは、前回のRLで指摘いただいた、ネットの上を ギリギリの通過にならないようにする。
リスキーだから と 浅く着地してしまうのを予防するため。
何本か ナイスショットというのを 聞いた。 それは ちゃんと 地面からの力を味方にして、 深く送球できたときだった。
なので どういうショットが いいショット と 言われるか という部分については 自覚してる。
が 浅く 浅く 返球になってしまうんだ。
地面からの力を得ていないという趣旨を聞いて。 膝というか タメの作り か。
次の機会 クロスラリーのローテーションでは それを頑張ろうと思った。
あと 続いていたラリーの 相当続いたラリーの ラストは 尻切れトンボみたく 私がにかけてしまった
「どうして せっかく ここまで(ここまで続いたのに) 」 と 言われてから。 これは もったいない1本なんだと思った。
杉ちゃんとコーチとのストレートラリーを見学。
ラケット軌道とか いろいろアドバイス入っていたね。そして すごいラリーが続いていた。
フォアサイドのクロスラリー。
「まず 足が動いてない、足で」というのと、
途中で 「片手フォアのスライスは やめて」 と。
足を動かすようにして。 とにかく ちゃんと返球して 続けたい。
コーチも非常にフットワークを 足を細かく動かすようにして ラリーして。 前方に落ちてしまった球も ダッシュ
すごく テンション というのが 伝わってきていた。
じつは、私・・1本でてしまった
ネット前への球に 自分の 見逃し三振 。 あ゛ー と 思ったし。 なんだか ラリーの途中だったので お互いに 天を仰いだ形になった。
このあと ラリーは続き。
上半身だけになってしまって 手打ちになってるかもしれないと 時々思った。
コーチからのアドバイスのときに 「 間違っても上半身だけで打球しようとしちゃダメですよ」 って 言われて。
気をつけようと思っていたけど。
差し込まれて 浅い球しか返球できない自分がいて。 まどろっこしいというか、自分で非常に これじゃあ いかん って 思った。
このあと見学した。 杉ちゃんの返球率も 非常に高い
心から 凄いと思う。
RL での ストロークラリーは、普段のレッスンでのラリーよりも 強く速く来るような気がする。
強い球が来ると、 打ち負けないようにというのは、 間違ってるらしいけど。でも 正直、そう感じてしまう。
実際に、差し込まれて 浅い球を返球してしまうんだ。
フォアサイド。深い球がきて これは どう返球したらいいか・・・迷ってしまった。
間に合わず 差し込まれて 終わる。 それが2回続いた時に、 この球は どう処理するのがいいでしょうか? みたく ジェスチャーして。 通じて。
下がって 拾って とかえってきて。
そうしようと思って。 1回は 成功。 で つぎのときに また失敗した。
深い球を打つこと 深い球を受けること
これからも ずっと続く テーマだ。
2ステップにしていけるといい と 言われた。ボールへの近づき方法だと思う。
ラリーレッスンを終えて 思うこと。
やっぱ自分は まだまだだなぁ 。
フットワークも もっと もっと 良くしていかないと いかん。
アウトボールも何球か送球してしまったけど、アウトの場合は 拾ってもらってつながった。
になると 誰も救えない。
三月後半 あと6日後と、 四月前半に
どちらも 砂入り人工芝で 試合予定。
杉ちゃん と コーチとのラリーを 見ていたらば。
自分は ホントに まずいくらい まだまだだな・・・って 思う。
上半身の身で打たないように。深い球を送球出来る様に。
ラリー中 自分からミスしないように。
とくにミスは 救えないから。
同じミスならば ベースラインからのストロークならば、ネットよりも アウトのミスのほうが まだマシ なのかもしれない。
「ネットだけは駄目」というのは 毎回 聞く。
さて 今日のテーマは 足 足 足 足ニスだ。
では そういう意味からは どうだったか? 昔よりは 左右の球については 追いつけるようになってきていて。
でも フォアは とっさに 片手にしちゃうねー。
。
自分でも あ、片手にしちゃった って 思うんだよ 打球した後に。
まずは 返球できること を優先ならば、 フォームよりも何よりも 返そうということになるけど。 そのへんは どうしていこうかな。
試合参加日程とか 出場することとか は 伝えてる。
試合へのテーマは ディフェンスで頑張るというのが 前回から掲げてるから。 我慢しきれずに オフェンスに走り 自滅 というシーンが多いから。
だから ストレートラリーの途中で
記事中段の赤文字ね・・・。
「どうしてせっかく続いたのに 」というのは。
この ディフェンスでいこうとする部分と オフェンスとの絡みで 揺れて 揺れて いつも 流れるから。
それに対する警鐘でもあったのだと 思った。
とにかく オプションでありながら、 自分のテニスのメンタル構成に 多大な影響
ストロークのラリー の 経験値に 大きな大きな 役割 だと思う。
毎回 反省凹みもあるけど、 だからこそ もっと もっと 進化していけるように 頑張ろうと思うんだ。