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テニススクール生徒の日記 テニススクールの生徒です。詳しくはプロフィールコーナーに書きました。 

バボちゃん卒
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金曜日は あと2回。 一緒にオンコートで できたこと ありがとう。

系列校地図

① 初級実践クラス 金曜日の巻き

 
3月半ばに突入だ。今月限定で 実践クラス増にしてるんだけど。 やはり 金曜日実践は 復帰スタート切ったクラスだし。ここで過ごし続けられたことは、自分で自分を信じることができる 小さな1歩になっていくような気がする。

 ボレー&ストローク

定員Max レギュラー全員出席の6人だった。みんなで3列横隊とかでこなした。

  ゲーム形式では、コーチの球出しを アプローチショットにして 前へ。

 昨日、ライジングやった という気持ちはある。だけど 実際の中で いつ どういう風に 取り入れていいか は  まだ 何とも言えないかな。
 
 最初は 普通にスタートしていた。
だんだん 慣れてきて。 途中で ライジングのタイミングで 突っ込んだ。

  東京駅とかで 歩く歩道 とかを 通った方はいるだろうか?  
  
 アプローチをライジングのタイミングにしたときに。 そのスピードが加速となり。前へ前へとでやすかった。 まるで 歩く歩道を走るかのような加速を感じた。 

 後衛からスタートしたはずなのに、気づいたら 隣の前衛さんよりも 前へ突っ込んでいたかもしれない。
   まあ これは 突っ込みすぎだな。

ただ それくらい 一気に 突っ込める感覚 加速の感覚を 体感できたことは、嬉しかった。


   あと 並行陣で 行われていて。自分が初めて並行陣に出会った時に ビビったような気もするが。 今となっては 大好き 並行陣だ。
 
  ミスしちゃうと 、あ゛ーやっちゃったぁと 思う自分がいる。 
 
 なんていうか それくらい ゲームに のめりこんでる集中してる瞬間で。 
 そうやって表に出すかどうかは それぞれだけど。皆、走ったりはにわ急げ  追いかけたり。  
 先週の金曜日の記事にも書いたけど、 一般クラス 健康のためよって 笑顔でおっしゃる空間でありながらも。 
 いざ オンコートに立った時の 集中力というものは 以前からリスペクト。 

 残り2回で クラスとしては解散になるから(どのクラスも どの曜日もね)  今日は ホントに がん見 してしまった。 とくに ラケットのグリップをどのくらいの強さで握ってるんだろうか? という気持ちが生まれてきて。

  非常にジャストミートのタイミングで 打球していて。 そのミートのうまさと、 その球質が だから 強くなることと。 コースをピンポイントに狙えることとか。 
  これは もう 聞いてみようって 思って。
 
 グリップをどのくらいの強さで握ってるか? ラストの頃に ご本人に聞きに行ってしまった。 

  みんな テニスを心から 楽しんでるんだなって。 
 楽しい という字は ラク と読むかというと、 私は 楽しいというのは 色々な意味で 充実 という言葉に変換できる時なのではないかと思う。
 

   顔をこわばらせてやるのがいい とかじゃなくて。 でもオンコートに立った時は 集中して ベスト尽くしてる。拍手
 やるときゃ やる という 気持ちが 伝わってきていた10カ月間だったと思う。
 
 ちなみに初回は 記事を読み直さなくても オンコートの時に想い起こせることが出来るくらいだった。 初回は すごく緊張していて コーチからのコメントも 「嬉しいサプライズ(もっと 全くついていけないかと予想していたという趣旨) 」だった と 聞いたけっな。 


 ラスト 生徒同士のゲーム形式の時。 
いい意味で 勝負に集中できて。 

 あ、私は さっきグリップのこと 相談した生徒さんからのサーブを受ける リターン係が回ってきて。 
  以前 一度 来たことがある 強烈サーブがきてくれたらいいなぁって 思った。
 
     
拾えるかどうかという 技術の部分を聞かれたら それは わからないけど。 


  私は、個人的には、 自己ベストの送球をしてもらえることは welcomeだ。  


   1球 そういうサーブを 放ってくれようとしてくれて。 。 嬉しく思った祝。   
 

  ② 通常初級クラス

合間に1コマ あけていて。コーヒーブレイクとかテニス雑誌とか、見学とか。 ①から②への切り替えの時間というかな。結構 好きな時間だったかもしれない。 

 さて、90分のレッスン開始。
今日は、出席者が少なくて 最初 4人。 珍しいな。 そして 途中から1人来て、 合計5人で。
 だからか、1列で進行していく。

 アップのストローク 1球目クロス 2球目 ストレート 

    メインテーマとして じゃないから。アップのストロークを どのように打球するかは クロスというコースは決まっていても。 それを どう処理するかは 各自生徒によりけりか。
 もし 短めの球出しになったときは ライジング 昨日やったし やってみようかなとも 思ったけど。 
 だから 2回くらい 挟んでみたけど。どうしたものか 迷ってきて。 

 ゆっくりのアップのストロークにしてみたり いろいろ にしてしまった。 


 アプローチ右ボレー右ボレー右スマッシュ
 も ある。
 
流れを意識か 1つ1つを意識か。 そのときの直感にしてしまったけど。 

 あ、スマッシュは、 今日は 後半に メインにある週だな って 思っていたから。 
 ゆっくりと スィングすることを意識。まさに スマッシュの ウォーミングアップの心境。

  球拾いの後に 今日のメインに スマッシュが入る。

  ★1 最初は 普通のスマッシュ ストレートへ

  ★2 高い高いロブと 低めのロブとが2本くる。
  どっちも好き。 

 次に来るのは スマッシュ用の ロブだ・・・という気持ちが どうしても 脳にあるので。 
 そうなると いい意味で言えばOKというか。 問題なく進行する。 

 ただ 実践中とか 試合とかでは  いつ どこで そういう球がくるか わからない という状況下だもんな。 という気持ちと 両方。

  ★3  ものすごく 天井に触るんじゃないかというくらい ものすごーく 高いロブ がくる。 これを ダイレクトでスマッシュすると言う。 


   この場面で 不思議な 気持ちが よぎった。 それは 子供時代とかから テニスやってきたとか テニス部とかの人の ストローク 打つ時って たぶん 心の中に、相当 ベースに安心感があるんだろうなって 思った。 

  で 私の中では それが ストロークじゃなくて・・ ね。 ものすごく天井に触るくらい高いロブ であっても。  スマッシュしなさい・・・と言われたら 了解 ラジャー と 即答できそうなベースに安心がある気持ちだ。 

 高いロブでも 低いロブでも どっちでも 上への球は  スマッシュは 好きだ。

  じつは このとき あんなに高いロブ 天井に触るすれすれ の ロブを ちゃんと 生徒たちの真上に トス として 上げ続けてることに関して おぉー って 思ってしまっていた。

 逆に 私は ああいうロブの送球を 正確にコントロールし続けるようになりたいな。

  
 ★4  次は この高ーいロブ を 一度地面に落とすという。 グランドスマッシュだ。 どんなに高いロブであっても、インドアなら 特に、晴れないし。落とさないほうが簡単なのにぃぃ というのは 個人的には思う。
 
 同時に 前回にも グランドスマッシュの課題があったときに。 パウンドしてから 自分のほうに近寄ってくるんだな 球が・・・という記憶があり。 着地する場所よりも 後ろに構えるようにする。 

  キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ 


  このあと 球出しでの ボレーの時間。 球出しでのボレーも好きだ。 

 2列横隊にて。 1球目は 浅い位置へ送球する。ローボレーだ。  浅い位置への送球ということは スライスだよね。 スライスかけたほうが浅くいくから。 

 今日は 手先だけにならないように ラケットこねくりまわす 形にならないように気をつける。 足を 踏み込む。 

 2球目は クロスへ深く。 というときと。

 あと 2球目は ハイボレーという時と。

 この ハイボレーの時は ハイバックボレー が気になった。 
  体の右側に高めの球がきたら、それは チャンスになるよね。 
 どうのこうの考えなくても 本能的に 身体が動くくらいに プレゼントに感じる。 

  で 左側 ハイバックボレー になったときに。 シングルスというよりも ダブルス実践とかの時に よく 感じるけど。 並行陣では ハイバックボレー とかは 重要だ。 

  それが出来れば 並行陣を 崩されなくて済む。 

 スマッシュ(身体の右側)の練習を 全て ハイバックボレー(身体の左側)の練習に切り替えたくなるくらい 気になるな ハイバックボレー。

 本当は 片手ハイバックボレーが出来れば そのほうがいい気がする。 

 ないものねだり してもしょうがないか・・・。

 前にも書いたけど、 テニスでヒジを負傷した私に、スポーツ医療機関で 最も 禁止されたのは 片手バックボレー だった。 

 テニスヒジにも 複数あって 上級者の方々とかは フォア側 ヒジの内側が負傷しやすいらしく。 初級の人たちは ヒジの外側が負傷しやすいらしい。 でもってして バックハンド? は ヒジの外側つかう?

 すみません たぶん そんなような理由
 いまは かなり良くなってるから だから 不可能ではないのかもしれないけど。 どうなんだろうね。

   今日、自分の心の中には ハイバックボレーが住んでいて。 

 さて 生徒同士のボレストと コーチと生徒とのボレスト が ローテションしながら。
背番号は今日は4番 ジャンケンで決まる。
 
 通常初級の中では 背番号は ど真ん中 くらいが やりやすい。 と 皆が思ってるのか? 車座になるときに 真ん中の位置取り合戦は 毎回ある。 なぜならば C・headコーチは 「端っこ同士でジャンケンしてください」 になるから。 
 今日は 少人数だったので。 背番号は 何番でもいいなって思った。 
  で 4番で 生徒同士のボレストとかを経て。コーチとのボレスト 生徒がボレーヤー。だ。
  
  個別対応の時間になるので、各自にそれぞれのアドバイスが入ると思う。  このごろは パントマイムが多用されることが多い。
 すぐ隣とかじゃなくて 対面コートで離れてるし。 まず 私のものまねの 映像  そのあとに いいみてて という ジェスチャー。 そして 正しい 映像。 これが 2回くらい繰り返されて。 
   
  今日は 頭の位置をぶれないでという趣旨 と 受け止めた。 頭の上下動というか。 
 ボレーでは 少ないと思っていたけど そうでもなかったかもしれない。 低い球を拾う時 次に高い球が来た時 とかの 差異が 伸びたり縮んだりしすぎると ぶれやすいね。

 あとは 全部 返球したいVS炎筋肉 という  風に思っていた。
 時々 ロブが混じって。 中ロブで 抜かれてしまったのを  見送ったときに。 
 自分で自分に対して なにやってんじゃぁぁパンチ って 思った。 

 後ろに来た球を スマッシュで返球するときに、 やっぱり 下がりにくい時がある。 ネットに正対しちゃってるのかなぁ。  拾いたかったぁぁ。  やっちゃったぁ炎と 思う。 
  
  キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ

  オンコートに立ててる機会に感謝する。オンコートで ベストを尽くさなくちゃ いつ 尽くすんだって 自分で自分に対して思う。 

  3月は実践クラスを一カ月限定で増にして。オンコートに立つ機会が たぶん この3月は めちゃくちゃ 多い。 4月からのことをウダウダやるのは オフコートならば ともかく オンコートでは それは いかん。 
 だから決めて嬉しい ミスして悔しい 拾えて嬉しい 拾えなくて 悔しい  って  そうして  球を追いかけてる瞬間 って やっぱ HAPPYだ。これは ホント。 


   ゲーム形式のドリル 

 コーチが1カ所固定ではいり。 アプローチとして 打って前へ という この通常初級では 初めてか? という 並行陣があり。 

 個人的には 並行陣は welcomeなので。 とても 嬉しい。 

 そして 今日は コーチとの組の生徒は 固定だけど。  残りは アプローチ打って前へ出る後衛係と  もうひとつ そのコートの前衛とを クルクル ローテーションして。この もう一カ所を まわる ローテで。

 まず 後衛 右 次に前衛 という 1ローテごとの  まわって。
 だから いつもの2倍 オンコートがまわってきて。 たくさん できて。 忙しいくらい沢山あり。 

 おもしろーいスマイルピース上昇 

 私だけの感想じゃなく みんな も そう言っていた 好評のドリルとなったスマイル
 
  コーチからの送球は 並行陣を 崩すか というような 大き目の? 中ロブが入り。 だから 雁行陣のサイドチェンジのように 
 走れーはにわ急げはにわ急げという時もあれば。

 私も 昨日の続きで アプローチを ライジングもどきにして 前へでて。 で そしたら 中ロブ来ちゃって。

  びっくり

  うりゃぁぁぁVS炎はにわ急げ急げで 走って。

  やったぁぁ 返球したぁぁぁピース  とか 思っていたら 
 その 球を コーチは、今度は クロス前衛のネット際に ポトリ とか つて。

 おーい。汗   

でね 思ったね。急げ
 

  ぜったぁぁぁぁぁいに 拾うVS炎炎

 一回目 失敗したときに そう思い。

 で 次に 同じ展開があって。 今度は このネット際も 間に合った。 
  よっしゃぁぁぁ と 思った。 

 で その球を コーチから、今度は センターへ叩き込まれて。 

 うそぉぉぉ びっくり叫び  。 と 叫んだか つぶやいた。 
 
   という 訳で 相手の得点 なんだ。 
でも それでも 清々しい 気持ちにもなった。 
 やっぱり あきらめないで ボールを追いかける瞬間って 好きだ。 たぶん 球技に共通してる 瞬間でもあり。 共鳴したくなる部分であり。
 

  って 難しく書いてしまったけど、 テニス おもしろいね。
  勝負を 勝負として 徹することが出来ることとかも ありがたい。音符

 猫ちゃん 初め 他の生徒さんも 走ってきてはにわ急げ 拾った展開 も あり。
 
ベンチから みていたときも 対面コートにいるときも 誰かのそういう 気迫は welcomeだ拍手と思う。 

どのクラスも だから このクラスも あと2回で解散 そして 再構築 だけど。

金曜日は あと2回。 復帰の6月からの10カ月間 一緒にオンコートで できたこと ありがとう。
 来週は このクラスで レンタルコートテニス 予定だ  頑張ろうね。

 オンコートで 全力尽くす瞬間 共有ありがとう。
 
  
school 2 | 投稿者 バボちゃん卒 20:41 | コメント(0) | トラックバック(0)