2011年10月12日
頑張れたと思えた時間
テニス頑張る。
さて。 カウントダウンが始まってる覚悟とともに。
ベストを尽くそうという気持ちは。とっても強く思っていた。
ミニラリーから開始だ。 体内時間と、ホントの時間が合ってるかどうかわからないけど。結構、みっちり行われていき。
あ、今日は定員Max3人。 ということで60分間ラリーが続く。足をMax動かして頑張ろうと思っていた。
60分間ラリーを続けるというのは。結構ハードなことに感じていて。 逆にそれを乗り越えられていれば。 スクール一般カテゴリのどのレッスンでも いけるんじゃないかな、体力の部分では。
60分間で9カ所のローテーション。フットワークを止めないように。どんな球でも返球する意識を強く持つように。
これが 今まで過ごしてきた RLカテゴリで自分が いま感じてることだ。
順番が前後するが。 今日は、思わず、「今日は動けたと思います」と自ら、自己概念高く言えるくらいに。頑張った。
恐らく。試合本番の時の執念 に近い動き。
みんな練習頑張ってるし。 なんていうかな。
球技の醍醐味でもあると思うけど。 テニスに集中する瞬間というか。 球を追いかけて走ってる瞬間とかつて。無意識のようだけど。 すごい アドレナリンだ。
体力があるか、ないか。 で言えば。 日常生活etc.では、普通と思うんだけど。
いかんせん、テニス環境においては。 体力 フィジカル goodのメンバーに囲まれ。
あぁ 私は体力あるわぁーー♪ とか思った日々はテニスにおいては、ないような気がする。
が、そんなことは、ごちゃごちゃ書いていても仕方ない。
とにかく 拾うのだ。走るのだ。 と思っていて。
今日は ちゃんと それを具現化できたと思ってる。
意識の中には、全部の球を同じ打点でとか。 姿勢を崩さないで ちゃんと打点まで到着しようとか。
ただし 打球は、 膝の曲げ方が足りなくて。 浮いてしまう。バックアウトが増えてしまう。
もし、もし試合だったら、 失点を重ねる瞬間だ。
1失点しても、次に切り替える事。これは、自分の課題でもある。
ラリーが途切れるとしても。それが相手の方が 例えば ネットに引っかけてしまうとかならば。 全くと言っていいほど 気にならない。
ラリーが続いていた時。自らのミスが 自滅というか、自分のミスが凄く気になる。もったいないなと後悔する瞬間だし。
ネットとかにかけちゃうと あちゃーと思う。
プロの公式ブログがあるけど。 そこには、自己概念が高い文章が続いていて。
自らの 自己ベストじゃなかった中でも 回復傾向にあることを良しとするスタンス。
テニスの試合中とかでも、大いにありそうな側面。
今日 せっかくオンコートに立ててるのだから。 出来るだけ 集中して 頑張り続けるものに出会ってから帰宅しよう。 そう思ったし。
毎日どんな事があっても体育館のコートに立っていた。 その継続というか。 復活するパワーについては。 ガッツはあるんだと信じる。
とっくに潰れて 消えていただろうことって。たくさんあるんだ。 いまも ラケット握って、オンコートに立ててることは。 1つの奇跡だと思うし。
大切にしよう。
体力よ、最後まで持っておくれ と思って。
前に落ちる球は、鬼門でもあるけど。 とにかく これは2バンドでもいいから。 行こうと思った。
RLカテゴリ だって。 公開記事には書けないような 厳しいこと あったよ。
ストロークの経験値と。 メンタルに関わる部分と。 両方含めて。
頑張る 出し切る。 走れ。 あきらめんな。 という部分と。
あとは、 他の生徒さんとかのナイスショットとかには、 感動したりとか両方だし。
コーチとのラリー中は、 1失点しても すぐに次をとできるように心がけつつ。
なんだか ラリーのワンシーンとかを書き起こすと言うのとは違うけど。
結構 速い球もあれば、スライスもあれば、 深い球もあれば。深い球は、ちゃんと 下がって 一定の打点で打てるようにすることも意識しながら。
ラリーなので。 いったん前への球を拾いに行き、 でも「戻りまーす」とかで 下がることもあったりしつつ。
ラリー終わりの総括のときに。 アドバイスもらうときに。 でも 今日は自分は頑張って過ごすことが出来たという そういう自己概念につながっていて。
姿勢の話とかも少しでて。あと、「大丈夫」とだったけど。 そうだな、リップサービスで100個もらうよりも良かったのかもしれないし。
受け止める側の自分の精神状態にもよって。 違うんだろうな。 今日は 自分でも頑張れたと思えた60分。
うん。 よっしゃああ。
RLカテゴリ。 感謝です。
さて。 カウントダウンが始まってる覚悟とともに。
ベストを尽くそうという気持ちは。とっても強く思っていた。
ミニラリーから開始だ。 体内時間と、ホントの時間が合ってるかどうかわからないけど。結構、みっちり行われていき。
あ、今日は定員Max3人。 ということで60分間ラリーが続く。足をMax動かして頑張ろうと思っていた。
60分間ラリーを続けるというのは。結構ハードなことに感じていて。 逆にそれを乗り越えられていれば。 スクール一般カテゴリのどのレッスンでも いけるんじゃないかな、体力の部分では。
60分間で9カ所のローテーション。フットワークを止めないように。どんな球でも返球する意識を強く持つように。
これが 今まで過ごしてきた RLカテゴリで自分が いま感じてることだ。
順番が前後するが。 今日は、思わず、「今日は動けたと思います」と自ら、自己概念高く言えるくらいに。頑張った。
恐らく。試合本番の時の執念 に近い動き。
みんな練習頑張ってるし。 なんていうかな。
球技の醍醐味でもあると思うけど。 テニスに集中する瞬間というか。 球を追いかけて走ってる瞬間とかつて。無意識のようだけど。 すごい アドレナリンだ。
体力があるか、ないか。 で言えば。 日常生活etc.では、普通と思うんだけど。
いかんせん、テニス環境においては。 体力 フィジカル goodのメンバーに囲まれ。
あぁ 私は体力あるわぁーー♪ とか思った日々はテニスにおいては、ないような気がする。
が、そんなことは、ごちゃごちゃ書いていても仕方ない。
とにかく 拾うのだ。走るのだ。 と思っていて。
今日は ちゃんと それを具現化できたと思ってる。
意識の中には、全部の球を同じ打点でとか。 姿勢を崩さないで ちゃんと打点まで到着しようとか。
ただし 打球は、 膝の曲げ方が足りなくて。 浮いてしまう。バックアウトが増えてしまう。
もし、もし試合だったら、 失点を重ねる瞬間だ。
1失点しても、次に切り替える事。これは、自分の課題でもある。
ラリーが途切れるとしても。それが相手の方が 例えば ネットに引っかけてしまうとかならば。 全くと言っていいほど 気にならない。
ラリーが続いていた時。自らのミスが 自滅というか、自分のミスが凄く気になる。もったいないなと後悔する瞬間だし。
ネットとかにかけちゃうと あちゃーと思う。
プロの公式ブログがあるけど。 そこには、自己概念が高い文章が続いていて。
自らの 自己ベストじゃなかった中でも 回復傾向にあることを良しとするスタンス。
テニスの試合中とかでも、大いにありそうな側面。
今日 せっかくオンコートに立ててるのだから。 出来るだけ 集中して 頑張り続けるものに出会ってから帰宅しよう。 そう思ったし。
毎日どんな事があっても体育館のコートに立っていた。 その継続というか。 復活するパワーについては。 ガッツはあるんだと信じる。
とっくに潰れて 消えていただろうことって。たくさんあるんだ。 いまも ラケット握って、オンコートに立ててることは。 1つの奇跡だと思うし。
大切にしよう。
体力よ、最後まで持っておくれ と思って。
前に落ちる球は、鬼門でもあるけど。 とにかく これは2バンドでもいいから。 行こうと思った。
RLカテゴリ だって。 公開記事には書けないような 厳しいこと あったよ。
ストロークの経験値と。 メンタルに関わる部分と。 両方含めて。
頑張る 出し切る。 走れ。 あきらめんな。 という部分と。
あとは、 他の生徒さんとかのナイスショットとかには、 感動したりとか両方だし。
コーチとのラリー中は、 1失点しても すぐに次をとできるように心がけつつ。
なんだか ラリーのワンシーンとかを書き起こすと言うのとは違うけど。
結構 速い球もあれば、スライスもあれば、 深い球もあれば。深い球は、ちゃんと 下がって 一定の打点で打てるようにすることも意識しながら。
ラリーなので。 いったん前への球を拾いに行き、 でも「戻りまーす」とかで 下がることもあったりしつつ。
ラリー終わりの総括のときに。 アドバイスもらうときに。 でも 今日は自分は頑張って過ごすことが出来たという そういう自己概念につながっていて。
姿勢の話とかも少しでて。あと、「大丈夫」とだったけど。 そうだな、リップサービスで100個もらうよりも良かったのかもしれないし。
受け止める側の自分の精神状態にもよって。 違うんだろうな。 今日は 自分でも頑張れたと思えた60分。
うん。 よっしゃああ。
RLカテゴリ。 感謝です。
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