2009年09月17日
自分に自信をもつ というのは、 じつは とても とても 大きなことで。 大切なことで。そして 難しいこと
今日つけの記事は この下にももうひとつあるので、これで2つめね。
ラリーの 捉え方、 テニスの大動脈だと思ってる。そして なんとか 続けられるようになりたいと祈ってる。祈ってるってどこか他力本願だけど、実際、 自分の思ったとおりにはならない展開がラリー中は 多々あるし、 こんなところでネットにする予定は ないはずなのに、 ひっかかってる現実あるし。 何事もなかったかのように展開しなきゃと思う自分と、 それまで少しでも続いていたらば、 やってしまったミスを 悔みたくなる本音もあるし。
ネットを ジョキジョキ切って? いや くるくるお片付けして。ドッチボールをするようなコートに変身させてから、ラリーをしたい。
なんか だんだん せっぱつまりつつあり。あり得ない願い事もしそうになってしまう。
今日もネットは、クモの巣のごとくに立ちはだかり・・・
もう、どいて、どいてよ。と 言いたくなりそうな自分もいた。
いまレギュラー含めて ご指導いただいてる コーチ陣は、プロフィールにも書いてるけど、私の中では コーチ陣の会社は1つという感覚。 で、支店が違っても お仲間でも(コーチたち同士ね) あるので、
伝言してもいいですか?と 確認とってからだけども。 そう 確認とって。 今回、ぶっちゃけ、系列校で言われた 状況判断の確率とかを 伝書鳩のごとく伝言してるし。
その印象という意味での 確率 の数字の さらに 2分の1に 該当する 数字。
ネットにかかってしまったで 「あ゛ーもう」の 私の耳に、 コーチから
「ネットだけはダメ(その時点でブツ切りになるから) 、」というのと、 そのミスも一回ではなくて 続いたり 再び 三度となり、
「確率 ●パーセント」と 言われた その数字が。 さらに 低い数字となって響き。
おもわず 「そんなに、ネットしてなーい」と 返答しようと思ったけど、 実際に クモの巣に阻まれてる事実がそこにあったので。
だったら もう ネットしないと 思ったけど。それなのに ネットしちゃっていて。 なにやってんだと思った。
本日の RL こと ラリーレッスン。 定員Maxの3人だった。 本日は3人。その中の お一人は、チャンスボールと分かった時点で 前に出て、ボレーで応戦されていらした。
いいねー 積極的、と 心から思った。で、私もマネしようかと思って、 思ったけど、その前に ネットにかかる可能性もあって、 アウトになる可能性もあって。 足踏みせざる得ない。
もうひとつ 記事のラストに書くと しめってしまうので ここで書く。
とある数字を目標にしてるラリー回数があり。そこにとどきそうならば、 そうしたらは ある申込をしてみようって 気持ちも あり。
その気持ちは ギリギリで どうなるかわからないくらい グラグラしたような 感じで。 もし 踏み出して 申込してたら それは 08年の12/18になりえるか 匹敵するだろう と いう予感と。
それでも やっぱ できないな 現状では無理だなという 認識と。 そうなのだ もしも技術が足りなかったとして それを補って余りあるものというのが存在するとしたら それは 心技体の 技術以外の部分しかないのだが。 そういうのがあるときには たぶん ここでは 立ち止まらない。ここで立ち止まって こうやって 言い訳?? 書いてる時点で その 補って余りあるもの という最後のとりで すら 自分でつぶしたかもしれない。わからない。非常に グラグラ ごめん 泣きそうだ。どうしても どうしても 検討したけど 踏み出せない。それだけの ラリー の力をはじめ テニスの力が ない。 自分の中での基準値の、ラリー回数も 目指し続けたけど、 事実を先に書けば 叶わなかった。 それがいまの実力 そうだね そのとおり。
自分に自信をもつ というのは、 じつは とても とても 大きなことで。 大切なことで。そして 難しいこと。
もし それが出来る人たちは、ホントに ホントに素晴らしいと思う。
話を戻す。
ミニラリーを経て。
そのままストレートラリーへ。ミニラリーがコーチとだったので 必然的に 背番号1番となり 本日のラリーのローテーションは 全部最初にコーチとの組でのラリーになる。
ストレートラリーのときは、そんなにいわれなかった。あ、1つ。準備を早くということ。 すぐにターンだ。これ 1つ前のautoテニスの記事にも書いてるけど、ホントに ネット越えてから動いてるのかもしれない。 いろいろ 遅すぎだ。
生徒同士のラリー 続けることを ホントに目指すけど。 私の送球が 浅くなりすぎたり(ラリー中に ドロップをまぜようという気持ちは皆無だけど、浅くなってしまって申し訳なくて) あるいは 半径1メートル以内とかにはならなかったり。
逆に 来た球に対して 間に合わなかったり。
とくにバックハンドで高く弾んだ球は、どう対処していいのかすら わからない。 バックハンドは もう一度 それこそ 入門のようなグリップと打点からやり直したいと思いつつ。 先送りにしてきた。
クロスラリー。 フォアサイド側の時。
このときには、もちろん 「ネットはダメ」という注意と、 あと ネットの上ギリギリだとリスキーだということと、 だから せめてラケット1本分は上をいくようにというのと。 あと ラケット軌道とかを ちゃんと下からにすること。 スピンという言葉もあり。
ただ スプリットステップと、ステップインという用語はでなかった。
でなかったから できてるのか? それとも 優先順位が、 まずは ネットを避けるというほうにいったのか?
すぐに戻るというのも 構え直しを課題だ。 これは ラストに聞いたことだけど。 自分自身が打った球を ずっぅぅと 見つめてる ということ。 ちなみに みんなは そうしてないの? 気にならないの? どうやったら気にならなくなるの?と 疑問は いっぱい浮かんだけど、 それよりも ネットにかかる現実とか、 ラリー回数が自分の目標には届かない現実と。
高く弾んだ球が きて それを それこそ後ろに下がらないで 返球しようとしたら 差し込まれていて無理だった。 もっとベースラインから下がって一定の打点に来てから打ち返す ということで。これって その前に その合間に 説明うけて。そのときに 私が しかし ここまで高いとに感じるみたく言って。それは違うと いわれて。
ラリーを 一瞬中断して 球出しのごとくに 高い球になるようにだしてもらって。 下がって打って すぐに リカバリーして 元の位置に戻るという のを 何球か繰り返したり。
バックサイドでの ラリー。
センターマークの位置に来た球を打ち返すと、どうしてもクロスというよりも そのままセンターへのストレートとなってしまって。
「どうして ストレートにいっちゃうのか? わかりますか?」ということで。 じつは わからなくて。 思いつくままいくつか答えたあとに首を横に振り。
打点が後ろだと●● 打点が前だと●● ということで それを実験したら ホントにそうなって。 それなのに その●●を どっちがどっちだか 忘れてしまった自分がいて。
このあとの生徒同士のラリーにかわったときに、●●は どっちがどっちでしたっけ? という趣旨をきいたら。それは 自分で考えて という趣旨で返ってきて。
このカテゴリでは 珍しいやりとり言葉になるかもしれない。 ただ、それだけでは めげないけど。他に この記事の中段にかいたような 泣きそうな凹み決断 みたいなことがあったしな。
思わず はじめて習った とか 言ってしまって(ごめんなさい) それは違う 今までもずっと指導してきてる内容です って説明があり。ただし、最後の最後までコーチも ●●は 正解は口にしないままで。
途中で サーブのリターンとかの、 順クロスと逆クロスのときの打点と同じときき。 さっきやったバックサイドのセンター位置からの センター返しになりがちだったから。 リターンとか順クロスとか逆クロスという用語をきいたときに あぁ わかるなと感じて。
宿題として持ち帰りだけど たぶん これは 大丈夫だ。
生徒同士のラリーの時、それらが終わってからの球拾いの時に 少しお話できた生徒さんは、ラストのラリーは バックハンドストロークも 回転かかっていたわよ って 言って下さり。 そうやって声掛けしてもらえることは ホントにありがたいと思った。 昨日も書いたけど、自分がその立場になっていったときは、私も そうやって できるようになろう。
ラリーの 捉え方、 テニスの大動脈だと思ってる。そして なんとか 続けられるようになりたいと祈ってる。祈ってるってどこか他力本願だけど、実際、 自分の思ったとおりにはならない展開がラリー中は 多々あるし、 こんなところでネットにする予定は ないはずなのに、 ひっかかってる現実あるし。 何事もなかったかのように展開しなきゃと思う自分と、 それまで少しでも続いていたらば、 やってしまったミスを 悔みたくなる本音もあるし。
ネットを ジョキジョキ切って? いや くるくるお片付けして。ドッチボールをするようなコートに変身させてから、ラリーをしたい。
なんか だんだん せっぱつまりつつあり。あり得ない願い事もしそうになってしまう。
今日もネットは、クモの巣のごとくに立ちはだかり・・・
もう、どいて、どいてよ。と 言いたくなりそうな自分もいた。
いまレギュラー含めて ご指導いただいてる コーチ陣は、プロフィールにも書いてるけど、私の中では コーチ陣の会社は1つという感覚。 で、支店が違っても お仲間でも(コーチたち同士ね) あるので、
伝言してもいいですか?と 確認とってからだけども。 そう 確認とって。 今回、ぶっちゃけ、系列校で言われた 状況判断の確率とかを 伝書鳩のごとく伝言してるし。
その印象という意味での 確率 の数字の さらに 2分の1に 該当する 数字。
ネットにかかってしまったで 「あ゛ーもう」の 私の耳に、 コーチから
「ネットだけはダメ(その時点でブツ切りになるから) 、」というのと、 そのミスも一回ではなくて 続いたり 再び 三度となり、
「確率 ●パーセント」と 言われた その数字が。 さらに 低い数字となって響き。
おもわず 「そんなに、ネットしてなーい」と 返答しようと思ったけど、 実際に クモの巣に阻まれてる事実がそこにあったので。
だったら もう ネットしないと 思ったけど。それなのに ネットしちゃっていて。 なにやってんだと思った。
本日の RL こと ラリーレッスン。 定員Maxの3人だった。 本日は3人。その中の お一人は、チャンスボールと分かった時点で 前に出て、ボレーで応戦されていらした。
いいねー 積極的、と 心から思った。で、私もマネしようかと思って、 思ったけど、その前に ネットにかかる可能性もあって、 アウトになる可能性もあって。 足踏みせざる得ない。
もうひとつ 記事のラストに書くと しめってしまうので ここで書く。
とある数字を目標にしてるラリー回数があり。そこにとどきそうならば、 そうしたらは ある申込をしてみようって 気持ちも あり。
その気持ちは ギリギリで どうなるかわからないくらい グラグラしたような 感じで。 もし 踏み出して 申込してたら それは 08年の12/18になりえるか 匹敵するだろう と いう予感と。
それでも やっぱ できないな 現状では無理だなという 認識と。 そうなのだ もしも技術が足りなかったとして それを補って余りあるものというのが存在するとしたら それは 心技体の 技術以外の部分しかないのだが。 そういうのがあるときには たぶん ここでは 立ち止まらない。ここで立ち止まって こうやって 言い訳?? 書いてる時点で その 補って余りあるもの という最後のとりで すら 自分でつぶしたかもしれない。わからない。非常に グラグラ ごめん 泣きそうだ。どうしても どうしても 検討したけど 踏み出せない。それだけの ラリー の力をはじめ テニスの力が ない。 自分の中での基準値の、ラリー回数も 目指し続けたけど、 事実を先に書けば 叶わなかった。 それがいまの実力 そうだね そのとおり。
自分に自信をもつ というのは、 じつは とても とても 大きなことで。 大切なことで。そして 難しいこと。
もし それが出来る人たちは、ホントに ホントに素晴らしいと思う。
話を戻す。
ミニラリーを経て。
そのままストレートラリーへ。ミニラリーがコーチとだったので 必然的に 背番号1番となり 本日のラリーのローテーションは 全部最初にコーチとの組でのラリーになる。
ストレートラリーのときは、そんなにいわれなかった。あ、1つ。準備を早くということ。 すぐにターンだ。これ 1つ前のautoテニスの記事にも書いてるけど、ホントに ネット越えてから動いてるのかもしれない。 いろいろ 遅すぎだ。
生徒同士のラリー 続けることを ホントに目指すけど。 私の送球が 浅くなりすぎたり(ラリー中に ドロップをまぜようという気持ちは皆無だけど、浅くなってしまって申し訳なくて) あるいは 半径1メートル以内とかにはならなかったり。
逆に 来た球に対して 間に合わなかったり。
とくにバックハンドで高く弾んだ球は、どう対処していいのかすら わからない。 バックハンドは もう一度 それこそ 入門のようなグリップと打点からやり直したいと思いつつ。 先送りにしてきた。
クロスラリー。 フォアサイド側の時。
このときには、もちろん 「ネットはダメ」という注意と、 あと ネットの上ギリギリだとリスキーだということと、 だから せめてラケット1本分は上をいくようにというのと。 あと ラケット軌道とかを ちゃんと下からにすること。 スピンという言葉もあり。
ただ スプリットステップと、ステップインという用語はでなかった。
でなかったから できてるのか? それとも 優先順位が、 まずは ネットを避けるというほうにいったのか?
すぐに戻るというのも 構え直しを課題だ。 これは ラストに聞いたことだけど。 自分自身が打った球を ずっぅぅと 見つめてる ということ。 ちなみに みんなは そうしてないの? 気にならないの? どうやったら気にならなくなるの?と 疑問は いっぱい浮かんだけど、 それよりも ネットにかかる現実とか、 ラリー回数が自分の目標には届かない現実と。
高く弾んだ球が きて それを それこそ後ろに下がらないで 返球しようとしたら 差し込まれていて無理だった。 もっとベースラインから下がって一定の打点に来てから打ち返す ということで。これって その前に その合間に 説明うけて。そのときに 私が しかし ここまで高いとに感じるみたく言って。それは違うと いわれて。
ラリーを 一瞬中断して 球出しのごとくに 高い球になるようにだしてもらって。 下がって打って すぐに リカバリーして 元の位置に戻るという のを 何球か繰り返したり。
バックサイドでの ラリー。
センターマークの位置に来た球を打ち返すと、どうしてもクロスというよりも そのままセンターへのストレートとなってしまって。
「どうして ストレートにいっちゃうのか? わかりますか?」ということで。 じつは わからなくて。 思いつくままいくつか答えたあとに首を横に振り。
打点が後ろだと●● 打点が前だと●● ということで それを実験したら ホントにそうなって。 それなのに その●●を どっちがどっちだか 忘れてしまった自分がいて。
このあとの生徒同士のラリーにかわったときに、●●は どっちがどっちでしたっけ? という趣旨をきいたら。それは 自分で考えて という趣旨で返ってきて。
このカテゴリでは 珍しいやりとり言葉になるかもしれない。 ただ、それだけでは めげないけど。他に この記事の中段にかいたような 泣きそうな凹み決断 みたいなことがあったしな。
思わず はじめて習った とか 言ってしまって(ごめんなさい) それは違う 今までもずっと指導してきてる内容です って説明があり。ただし、最後の最後までコーチも ●●は 正解は口にしないままで。
途中で サーブのリターンとかの、 順クロスと逆クロスのときの打点と同じときき。 さっきやったバックサイドのセンター位置からの センター返しになりがちだったから。 リターンとか順クロスとか逆クロスという用語をきいたときに あぁ わかるなと感じて。
宿題として持ち帰りだけど たぶん これは 大丈夫だ。
生徒同士のラリーの時、それらが終わってからの球拾いの時に 少しお話できた生徒さんは、ラストのラリーは バックハンドストロークも 回転かかっていたわよ って 言って下さり。 そうやって声掛けしてもらえることは ホントにありがたいと思った。 昨日も書いたけど、自分がその立場になっていったときは、私も そうやって できるようになろう。
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