2009年09月17日
自分に自信をもつ というのは、 じつは とても とても 大きなことで。 大切なことで。そして 難しいこと
今日つけの記事は この下にももうひとつあるので、これで2つめね。
ラリーの 捉え方、 テニスの大動脈だと思ってる。そして なんとか 続けられるようになりたいと祈ってる。祈ってるってどこか他力本願だけど、実際、 自分の思ったとおりにはならない展開がラリー中は 多々あるし、 こんなところでネットにする予定は ないはずなのに、 ひっかかってる現実あるし。 何事もなかったかのように展開しなきゃと思う自分と、 それまで少しでも続いていたらば、 やってしまったミスを 悔みたくなる本音もあるし。
ネットを ジョキジョキ切って? いや くるくるお片付けして。ドッチボールをするようなコートに変身させてから、ラリーをしたい。
なんか だんだん せっぱつまりつつあり。あり得ない願い事もしそうになってしまう。
今日もネットは、クモの巣のごとくに立ちはだかり・・・
もう、どいて、どいてよ。と 言いたくなりそうな自分もいた。
いまレギュラー含めて ご指導いただいてる コーチ陣は、プロフィールにも書いてるけど、私の中では コーチ陣の会社は1つという感覚。 で、支店が違っても お仲間でも(コーチたち同士ね) あるので、
伝言してもいいですか?と 確認とってからだけども。 そう 確認とって。 今回、ぶっちゃけ、系列校で言われた 状況判断の確率とかを 伝書鳩のごとく伝言してるし。
その印象という意味での 確率 の数字の さらに 2分の1に 該当する 数字。
ネットにかかってしまったで 「あ゛ーもう」の 私の耳に、 コーチから
「ネットだけはダメ(その時点でブツ切りになるから) 、」というのと、 そのミスも一回ではなくて 続いたり 再び 三度となり、
「確率 ●パーセント」と 言われた その数字が。 さらに 低い数字となって響き。
おもわず 「そんなに、ネットしてなーい」と 返答しようと思ったけど、 実際に クモの巣に阻まれてる事実がそこにあったので。
だったら もう ネットしないと 思ったけど。それなのに ネットしちゃっていて。 なにやってんだと思った。
本日の RL こと ラリーレッスン。 定員Maxの3人だった。 本日は3人。その中の お一人は、チャンスボールと分かった時点で 前に出て、ボレーで応戦されていらした。
いいねー 積極的、と 心から思った。で、私もマネしようかと思って、 思ったけど、その前に ネットにかかる可能性もあって、 アウトになる可能性もあって。 足踏みせざる得ない。
もうひとつ 記事のラストに書くと しめってしまうので ここで書く。
とある数字を目標にしてるラリー回数があり。そこにとどきそうならば、 そうしたらは ある申込をしてみようって 気持ちも あり。
その気持ちは ギリギリで どうなるかわからないくらい グラグラしたような 感じで。 もし 踏み出して 申込してたら それは 08年の12/18になりえるか 匹敵するだろう と いう予感と。
それでも やっぱ できないな 現状では無理だなという 認識と。 そうなのだ もしも技術が足りなかったとして それを補って余りあるものというのが存在するとしたら それは 心技体の 技術以外の部分しかないのだが。 そういうのがあるときには たぶん ここでは 立ち止まらない。ここで立ち止まって こうやって 言い訳?? 書いてる時点で その 補って余りあるもの という最後のとりで すら 自分でつぶしたかもしれない。わからない。非常に グラグラ ごめん 泣きそうだ。どうしても どうしても 検討したけど 踏み出せない。それだけの ラリー の力をはじめ テニスの力が ない。 自分の中での基準値の、ラリー回数も 目指し続けたけど、 事実を先に書けば 叶わなかった。 それがいまの実力 そうだね そのとおり。
自分に自信をもつ というのは、 じつは とても とても 大きなことで。 大切なことで。そして 難しいこと。
もし それが出来る人たちは、ホントに ホントに素晴らしいと思う。
話を戻す。
ミニラリーを経て。
そのままストレートラリーへ。ミニラリーがコーチとだったので 必然的に 背番号1番となり 本日のラリーのローテーションは 全部最初にコーチとの組でのラリーになる。
ストレートラリーのときは、そんなにいわれなかった。あ、1つ。準備を早くということ。 すぐにターンだ。これ 1つ前のautoテニスの記事にも書いてるけど、ホントに ネット越えてから動いてるのかもしれない。 いろいろ 遅すぎだ。
生徒同士のラリー 続けることを ホントに目指すけど。 私の送球が 浅くなりすぎたり(ラリー中に ドロップをまぜようという気持ちは皆無だけど、浅くなってしまって申し訳なくて) あるいは 半径1メートル以内とかにはならなかったり。
逆に 来た球に対して 間に合わなかったり。
とくにバックハンドで高く弾んだ球は、どう対処していいのかすら わからない。 バックハンドは もう一度 それこそ 入門のようなグリップと打点からやり直したいと思いつつ。 先送りにしてきた。
クロスラリー。 フォアサイド側の時。
このときには、もちろん 「ネットはダメ」という注意と、 あと ネットの上ギリギリだとリスキーだということと、 だから せめてラケット1本分は上をいくようにというのと。 あと ラケット軌道とかを ちゃんと下からにすること。 スピンという言葉もあり。
ただ スプリットステップと、ステップインという用語はでなかった。
でなかったから できてるのか? それとも 優先順位が、 まずは ネットを避けるというほうにいったのか?
すぐに戻るというのも 構え直しを課題だ。 これは ラストに聞いたことだけど。 自分自身が打った球を ずっぅぅと 見つめてる ということ。 ちなみに みんなは そうしてないの? 気にならないの? どうやったら気にならなくなるの?と 疑問は いっぱい浮かんだけど、 それよりも ネットにかかる現実とか、 ラリー回数が自分の目標には届かない現実と。
高く弾んだ球が きて それを それこそ後ろに下がらないで 返球しようとしたら 差し込まれていて無理だった。 もっとベースラインから下がって一定の打点に来てから打ち返す ということで。これって その前に その合間に 説明うけて。そのときに 私が しかし ここまで高いとに感じるみたく言って。それは違うと いわれて。
ラリーを 一瞬中断して 球出しのごとくに 高い球になるようにだしてもらって。 下がって打って すぐに リカバリーして 元の位置に戻るという のを 何球か繰り返したり。
バックサイドでの ラリー。
センターマークの位置に来た球を打ち返すと、どうしてもクロスというよりも そのままセンターへのストレートとなってしまって。
「どうして ストレートにいっちゃうのか? わかりますか?」ということで。 じつは わからなくて。 思いつくままいくつか答えたあとに首を横に振り。
打点が後ろだと●● 打点が前だと●● ということで それを実験したら ホントにそうなって。 それなのに その●●を どっちがどっちだか 忘れてしまった自分がいて。
このあとの生徒同士のラリーにかわったときに、●●は どっちがどっちでしたっけ? という趣旨をきいたら。それは 自分で考えて という趣旨で返ってきて。
このカテゴリでは 珍しいやりとり言葉になるかもしれない。 ただ、それだけでは めげないけど。他に この記事の中段にかいたような 泣きそうな凹み決断 みたいなことがあったしな。
思わず はじめて習った とか 言ってしまって(ごめんなさい) それは違う 今までもずっと指導してきてる内容です って説明があり。ただし、最後の最後までコーチも ●●は 正解は口にしないままで。
途中で サーブのリターンとかの、 順クロスと逆クロスのときの打点と同じときき。 さっきやったバックサイドのセンター位置からの センター返しになりがちだったから。 リターンとか順クロスとか逆クロスという用語をきいたときに あぁ わかるなと感じて。
宿題として持ち帰りだけど たぶん これは 大丈夫だ。
生徒同士のラリーの時、それらが終わってからの球拾いの時に 少しお話できた生徒さんは、ラストのラリーは バックハンドストロークも 回転かかっていたわよ って 言って下さり。 そうやって声掛けしてもらえることは ホントにありがたいと思った。 昨日も書いたけど、自分がその立場になっていったときは、私も そうやって できるようになろう。
ラリーの 捉え方、 テニスの大動脈だと思ってる。そして なんとか 続けられるようになりたいと祈ってる。祈ってるってどこか他力本願だけど、実際、 自分の思ったとおりにはならない展開がラリー中は 多々あるし、 こんなところでネットにする予定は ないはずなのに、 ひっかかってる現実あるし。 何事もなかったかのように展開しなきゃと思う自分と、 それまで少しでも続いていたらば、 やってしまったミスを 悔みたくなる本音もあるし。
ネットを ジョキジョキ切って? いや くるくるお片付けして。ドッチボールをするようなコートに変身させてから、ラリーをしたい。
なんか だんだん せっぱつまりつつあり。あり得ない願い事もしそうになってしまう。
今日もネットは、クモの巣のごとくに立ちはだかり・・・
もう、どいて、どいてよ。と 言いたくなりそうな自分もいた。
いまレギュラー含めて ご指導いただいてる コーチ陣は、プロフィールにも書いてるけど、私の中では コーチ陣の会社は1つという感覚。 で、支店が違っても お仲間でも(コーチたち同士ね) あるので、
伝言してもいいですか?と 確認とってからだけども。 そう 確認とって。 今回、ぶっちゃけ、系列校で言われた 状況判断の確率とかを 伝書鳩のごとく伝言してるし。
その印象という意味での 確率 の数字の さらに 2分の1に 該当する 数字。
ネットにかかってしまったで 「あ゛ーもう」の 私の耳に、 コーチから
「ネットだけはダメ(その時点でブツ切りになるから) 、」というのと、 そのミスも一回ではなくて 続いたり 再び 三度となり、
「確率 ●パーセント」と 言われた その数字が。 さらに 低い数字となって響き。
おもわず 「そんなに、ネットしてなーい」と 返答しようと思ったけど、 実際に クモの巣に阻まれてる事実がそこにあったので。
だったら もう ネットしないと 思ったけど。それなのに ネットしちゃっていて。 なにやってんだと思った。
本日の RL こと ラリーレッスン。 定員Maxの3人だった。 本日は3人。その中の お一人は、チャンスボールと分かった時点で 前に出て、ボレーで応戦されていらした。
いいねー 積極的、と 心から思った。で、私もマネしようかと思って、 思ったけど、その前に ネットにかかる可能性もあって、 アウトになる可能性もあって。 足踏みせざる得ない。
もうひとつ 記事のラストに書くと しめってしまうので ここで書く。
とある数字を目標にしてるラリー回数があり。そこにとどきそうならば、 そうしたらは ある申込をしてみようって 気持ちも あり。
その気持ちは ギリギリで どうなるかわからないくらい グラグラしたような 感じで。 もし 踏み出して 申込してたら それは 08年の12/18になりえるか 匹敵するだろう と いう予感と。
それでも やっぱ できないな 現状では無理だなという 認識と。 そうなのだ もしも技術が足りなかったとして それを補って余りあるものというのが存在するとしたら それは 心技体の 技術以外の部分しかないのだが。 そういうのがあるときには たぶん ここでは 立ち止まらない。ここで立ち止まって こうやって 言い訳?? 書いてる時点で その 補って余りあるもの という最後のとりで すら 自分でつぶしたかもしれない。わからない。非常に グラグラ ごめん 泣きそうだ。どうしても どうしても 検討したけど 踏み出せない。それだけの ラリー の力をはじめ テニスの力が ない。 自分の中での基準値の、ラリー回数も 目指し続けたけど、 事実を先に書けば 叶わなかった。 それがいまの実力 そうだね そのとおり。
自分に自信をもつ というのは、 じつは とても とても 大きなことで。 大切なことで。そして 難しいこと。
もし それが出来る人たちは、ホントに ホントに素晴らしいと思う。
話を戻す。
ミニラリーを経て。
そのままストレートラリーへ。ミニラリーがコーチとだったので 必然的に 背番号1番となり 本日のラリーのローテーションは 全部最初にコーチとの組でのラリーになる。
ストレートラリーのときは、そんなにいわれなかった。あ、1つ。準備を早くということ。 すぐにターンだ。これ 1つ前のautoテニスの記事にも書いてるけど、ホントに ネット越えてから動いてるのかもしれない。 いろいろ 遅すぎだ。
生徒同士のラリー 続けることを ホントに目指すけど。 私の送球が 浅くなりすぎたり(ラリー中に ドロップをまぜようという気持ちは皆無だけど、浅くなってしまって申し訳なくて) あるいは 半径1メートル以内とかにはならなかったり。
逆に 来た球に対して 間に合わなかったり。
とくにバックハンドで高く弾んだ球は、どう対処していいのかすら わからない。 バックハンドは もう一度 それこそ 入門のようなグリップと打点からやり直したいと思いつつ。 先送りにしてきた。
クロスラリー。 フォアサイド側の時。
このときには、もちろん 「ネットはダメ」という注意と、 あと ネットの上ギリギリだとリスキーだということと、 だから せめてラケット1本分は上をいくようにというのと。 あと ラケット軌道とかを ちゃんと下からにすること。 スピンという言葉もあり。
ただ スプリットステップと、ステップインという用語はでなかった。
でなかったから できてるのか? それとも 優先順位が、 まずは ネットを避けるというほうにいったのか?
すぐに戻るというのも 構え直しを課題だ。 これは ラストに聞いたことだけど。 自分自身が打った球を ずっぅぅと 見つめてる ということ。 ちなみに みんなは そうしてないの? 気にならないの? どうやったら気にならなくなるの?と 疑問は いっぱい浮かんだけど、 それよりも ネットにかかる現実とか、 ラリー回数が自分の目標には届かない現実と。
高く弾んだ球が きて それを それこそ後ろに下がらないで 返球しようとしたら 差し込まれていて無理だった。 もっとベースラインから下がって一定の打点に来てから打ち返す ということで。これって その前に その合間に 説明うけて。そのときに 私が しかし ここまで高いとに感じるみたく言って。それは違うと いわれて。
ラリーを 一瞬中断して 球出しのごとくに 高い球になるようにだしてもらって。 下がって打って すぐに リカバリーして 元の位置に戻るという のを 何球か繰り返したり。
バックサイドでの ラリー。
センターマークの位置に来た球を打ち返すと、どうしてもクロスというよりも そのままセンターへのストレートとなってしまって。
「どうして ストレートにいっちゃうのか? わかりますか?」ということで。 じつは わからなくて。 思いつくままいくつか答えたあとに首を横に振り。
打点が後ろだと●● 打点が前だと●● ということで それを実験したら ホントにそうなって。 それなのに その●●を どっちがどっちだか 忘れてしまった自分がいて。
このあとの生徒同士のラリーにかわったときに、●●は どっちがどっちでしたっけ? という趣旨をきいたら。それは 自分で考えて という趣旨で返ってきて。
このカテゴリでは 珍しいやりとり言葉になるかもしれない。 ただ、それだけでは めげないけど。他に この記事の中段にかいたような 泣きそうな凹み決断 みたいなことがあったしな。
思わず はじめて習った とか 言ってしまって(ごめんなさい) それは違う 今までもずっと指導してきてる内容です って説明があり。ただし、最後の最後までコーチも ●●は 正解は口にしないままで。
途中で サーブのリターンとかの、 順クロスと逆クロスのときの打点と同じときき。 さっきやったバックサイドのセンター位置からの センター返しになりがちだったから。 リターンとか順クロスとか逆クロスという用語をきいたときに あぁ わかるなと感じて。
宿題として持ち帰りだけど たぶん これは 大丈夫だ。
生徒同士のラリーの時、それらが終わってからの球拾いの時に 少しお話できた生徒さんは、ラストのラリーは バックハンドストロークも 回転かかっていたわよ って 言って下さり。 そうやって声掛けしてもらえることは ホントにありがたいと思った。 昨日も書いたけど、自分がその立場になっていったときは、私も そうやって できるようになろう。
2009年09月17日
楽しかったね。また やりたいね。
今日のRLは、午後一時からの予定だけど、その前に、友人と一緒にオートテニス。今日、彼女は、デジカメを持って来てくれて、動画機能を使って、お互いを撮影したよ。 サンキュー
「私さ、打球感が。。フォアサイドだとステーキにナイフいれる感覚で。 バックハンドだと豆腐にナイフをいれる感覚みたくなっちゃうんだ」って 話して。これって自分の感覚の中では、理解しやすい比ゆなんだけど、 でも 「えっ」といわれてみて。 そういえば あまりにも抽象的だったかもしれないなって。ごめんよー。
で、テニススキル全般に渡って、彼女のほうが上手だよん。 全般なんだけど、特に、グランドストロークは
という訳で、 動画ボタンを押して撮影してもらいながら、 オートテニスを バックハンド側だけの球出しに固定する。
何球も何球も バックハンドストロークを打ちながら(このときは私ね) 打点がくいこまれたりしているんだけど。
「準備が遅いんじゃんない?」と言ってくれて、
「それって、テイクバックのこと?」とか いままさに ストロークを打ちながら オートテニスの鳥かごのごとくの 1面の中で 叫んで? 会話してる光景だ。
「そう、テイクバックしたまま 走って追いつくくらいにしちゃえば」と言ってもらって。あと、バックの場合の 左足ね 「軸足を球の後ろへ」とか。やっぱり
安定したラリーができる彼女は、そういう理論も裏付けされたものがあるんだなと 打ちながらも妙に感動したよ。 ありがとう、杉ちゃん。
このあと その動画を再生しながら。とくに テイクバックをするタイミングを。 私が彼女に頼んで 「 杉ちゃんのテイクバックするタイミングは?」といったら 動画みながら、シャドースタンスでやってみせてくれて。
そう、彼女のほうがオートテニスから球がでた瞬間に近い時に もう ターンを始めていて 準備完了に近く。 私は この動画をみてる限りは、ネットを通過するかどうかで 身体の向きをかえている という印象だ。
あぁなるほどね、こういう部分も 大きな意味では 状況判断だな つて思ったよ。
その修正後に やってみたら、豆腐じゃなくて、ステーキにナイフに感覚を得た。 初めて得たような いい感じだった。そう このときまでは。
これ 午後からのRLには生かせてない やっぱり 豆腐にもどってしまったかもしれない。
彼女の番の時に、私が撮影係。 ただ 彼女が撮影係のときは やりながらも アドバイス叫んでくれたけど。私も気持ちはあるけど、 特にグランドストロークに関しては、 そう 見る目 という部分も まだまだ劣ってるのが現実だ。
たいへんに謙虚さにかけた文書になってしまうかもしれないが。 唯一、スマッシュのときには、たとえば 他の生徒さんとかのスマッシュが 打点が頭の上過ぎる とか、 そういうのは 見える から。たぶん テニス部の人たちが ストロークを打っていた数 を バレーの人たちとかは スパイク(テニスで言うスマッシュ) 打った経験値がベースにあるんだと思うから。
ストロークが得意な人が ストロークに関しての様々な部分を見える というのは、事実だと思う。という わけで 私のほうは いろいろアドバイスもらいながらだったけど。
私が彼女に対しては アドバイスとかはできなくて申し訳ないでも 撮影係なら いくらでも やりますよー
その動画を再生しながら、友達は 自己分析。私も便乗させてもらって ふむふむナルホド。
そのあと 球拾いして。かごにためた球で お互いに球出しもどきして。 私はすぐにターンを意識して。 そしたら 豆腐からステーキになれて。
もうひとつ お願いしてしまった
グランドスマッシュになるかというくらいの球出しにして。 地面にラケットで球を叩きつけて。その高く弾んだ深い球の処理方法を、 実際に 杉ちゃんに打って見せてもらった。
そう この高さは 私がイエスに感じる 高さだから。
このあと 交代して。 スライスとか 打った。 私はスピンと、スライスは好きだ。というわけで、いろいろ、あーだこーだとか。
トップスピンもやってみた。これは スピンを初めて覚えたときのこと そのときのことを 再現して。もしも私で役に立つことがあれば それこそ 全部発信するよって思いながら。トップスピンを打つ時の ラケット軌道をゆっくりと素振りとか。
その逆もしかりで 全部発信してくれてありがとう。
サーブも 撮影した。 私は左に寄ってしまうから。で、今回の再生をみて、思ったことは、体も左に傾いてるかもしれない。 トスをもっと右にあげたほうがいいな。右というか なんていうの? うん スライスにする用のトスで。
前にCVFのときも思ったけど、私は、トスそのものは あげて そして サーキュラー? じゃなくて スマッシュと一緒で 手前からのテイクバックになるから。 1.2のリズムで進行する。そして 膝とか ばねを活かしてとかじゃなくて。 それこそ たんたんとだな。
楽しかったね。またやろうね。
このとき、RLを控えてる時だったから、ついついグランドストロークに気持ちがいっていたけど。 じつは 撮影すべき 重要なショットを やらなかったわ。
フォアボレー. たぶん そうとう 手打ちモードになってきちゃってるんだろうな。
さっき めちゃイケの映像をみた。それは、Fテニスさんのトップジュニアたちの ボレーをやってる風景と、同時に、岡村さん(初心者)のボレーとを 同時にみることができる映像で。
わたしは 映像のほうが理解しやすいから。 そして なんか、トップジュニアたちの流れるようなボレーは しなやかで やわらかく 美しい。 やわらかくといっても ヘナヘナではなくて。なんていうかのな。 うん、そうだ。わたしはこのボレーに憧れるたのだ。
きっと いまの私は もっと 汚いボレーになっているんだろう。 ラケットを動かし過ぎないように 気をつけよう。
楽しかったね。また やりたいね。
「私さ、打球感が。。フォアサイドだとステーキにナイフいれる感覚で。 バックハンドだと豆腐にナイフをいれる感覚みたくなっちゃうんだ」って 話して。これって自分の感覚の中では、理解しやすい比ゆなんだけど、 でも 「えっ」といわれてみて。 そういえば あまりにも抽象的だったかもしれないなって。ごめんよー。
で、テニススキル全般に渡って、彼女のほうが上手だよん。 全般なんだけど、特に、グランドストロークは
という訳で、 動画ボタンを押して撮影してもらいながら、 オートテニスを バックハンド側だけの球出しに固定する。
何球も何球も バックハンドストロークを打ちながら(このときは私ね) 打点がくいこまれたりしているんだけど。
「準備が遅いんじゃんない?」と言ってくれて、
「それって、テイクバックのこと?」とか いままさに ストロークを打ちながら オートテニスの鳥かごのごとくの 1面の中で 叫んで? 会話してる光景だ。
「そう、テイクバックしたまま 走って追いつくくらいにしちゃえば」と言ってもらって。あと、バックの場合の 左足ね 「軸足を球の後ろへ」とか。やっぱり
安定したラリーができる彼女は、そういう理論も裏付けされたものがあるんだなと 打ちながらも妙に感動したよ。 ありがとう、杉ちゃん。
このあと その動画を再生しながら。とくに テイクバックをするタイミングを。 私が彼女に頼んで 「 杉ちゃんのテイクバックするタイミングは?」といったら 動画みながら、シャドースタンスでやってみせてくれて。
そう、彼女のほうがオートテニスから球がでた瞬間に近い時に もう ターンを始めていて 準備完了に近く。 私は この動画をみてる限りは、ネットを通過するかどうかで 身体の向きをかえている という印象だ。
あぁなるほどね、こういう部分も 大きな意味では 状況判断だな つて思ったよ。
その修正後に やってみたら、豆腐じゃなくて、ステーキにナイフに感覚を得た。 初めて得たような いい感じだった。そう このときまでは。
これ 午後からのRLには生かせてない やっぱり 豆腐にもどってしまったかもしれない。
彼女の番の時に、私が撮影係。 ただ 彼女が撮影係のときは やりながらも アドバイス叫んでくれたけど。私も気持ちはあるけど、 特にグランドストロークに関しては、 そう 見る目 という部分も まだまだ劣ってるのが現実だ。
たいへんに謙虚さにかけた文書になってしまうかもしれないが。 唯一、スマッシュのときには、たとえば 他の生徒さんとかのスマッシュが 打点が頭の上過ぎる とか、 そういうのは 見える から。たぶん テニス部の人たちが ストロークを打っていた数 を バレーの人たちとかは スパイク(テニスで言うスマッシュ) 打った経験値がベースにあるんだと思うから。
ストロークが得意な人が ストロークに関しての様々な部分を見える というのは、事実だと思う。という わけで 私のほうは いろいろアドバイスもらいながらだったけど。
私が彼女に対しては アドバイスとかはできなくて申し訳ないでも 撮影係なら いくらでも やりますよー
その動画を再生しながら、友達は 自己分析。私も便乗させてもらって ふむふむナルホド。
そのあと 球拾いして。かごにためた球で お互いに球出しもどきして。 私はすぐにターンを意識して。 そしたら 豆腐からステーキになれて。
もうひとつ お願いしてしまった
グランドスマッシュになるかというくらいの球出しにして。 地面にラケットで球を叩きつけて。その高く弾んだ深い球の処理方法を、 実際に 杉ちゃんに打って見せてもらった。
そう この高さは 私がイエスに感じる 高さだから。
このあと 交代して。 スライスとか 打った。 私はスピンと、スライスは好きだ。というわけで、いろいろ、あーだこーだとか。
トップスピンもやってみた。これは スピンを初めて覚えたときのこと そのときのことを 再現して。もしも私で役に立つことがあれば それこそ 全部発信するよって思いながら。トップスピンを打つ時の ラケット軌道をゆっくりと素振りとか。
その逆もしかりで 全部発信してくれてありがとう。
サーブも 撮影した。 私は左に寄ってしまうから。で、今回の再生をみて、思ったことは、体も左に傾いてるかもしれない。 トスをもっと右にあげたほうがいいな。右というか なんていうの? うん スライスにする用のトスで。
前にCVFのときも思ったけど、私は、トスそのものは あげて そして サーキュラー? じゃなくて スマッシュと一緒で 手前からのテイクバックになるから。 1.2のリズムで進行する。そして 膝とか ばねを活かしてとかじゃなくて。 それこそ たんたんとだな。
楽しかったね。またやろうね。
このとき、RLを控えてる時だったから、ついついグランドストロークに気持ちがいっていたけど。 じつは 撮影すべき 重要なショットを やらなかったわ。
フォアボレー. たぶん そうとう 手打ちモードになってきちゃってるんだろうな。
さっき めちゃイケの映像をみた。それは、Fテニスさんのトップジュニアたちの ボレーをやってる風景と、同時に、岡村さん(初心者)のボレーとを 同時にみることができる映像で。
わたしは 映像のほうが理解しやすいから。 そして なんか、トップジュニアたちの流れるようなボレーは しなやかで やわらかく 美しい。 やわらかくといっても ヘナヘナではなくて。なんていうかのな。 うん、そうだ。わたしはこのボレーに憧れるたのだ。
きっと いまの私は もっと 汚いボレーになっているんだろう。 ラケットを動かし過ぎないように 気をつけよう。
楽しかったね。また やりたいね。