2009年09月24日
ラリーを筋肉に例えたら、
3人定員のMax3人なので60分なり。
ラリーに申込する人たちは、ラリーが好きであったり 頑張りたかったり という意欲的な方々が多いというのが 今まで何度か受けてきた印象。私も自分の中では、ラリーを頑張りたいと思って参加してる。
今日もそうだが、3人のうち 例えばお二人は 特に 今日は 格上さんでいらして。生徒同士のラリーの時は緊張する。 なんとかつなげたいというか、迷惑かけないようにしたい。 生徒さんは、過去にもご一緒させていただいたことがある方。そして、の方は、私がお会いできたのは初めてだった。
順番を前後して書く。
このさんとの生徒同士のラリーが終了時間を迎えたときに
「ありがとうございました」と思わず叫んだ。私の浅くなってしまった球も 拾いにダッシュしてくれて。ワイドにぶれてしまった球も返球してくださり。だから 感化されて 私も ネットに近くなった球を拾いに行き、 そのときに。
「ナイス そのまま前にいて」という声が聞こえてきて。 そして ロブを挙げて下さった。 だから 私も つなぎの スマッシュ。
スマッシュを楽々ときれいに返球してくださり、ラストのラリーは 初めて 続いた形で。 ふんわりの球も それから ぎゅーんと走る球も 両方がきて。 続けたいから、 続けたくて。バックハンド側に来ないことを祈った。
主導権 リードしてもらいながら。 展開したという印象で。 そして おもわず 「ありがとうございました」と 叫んだし一礼した。
正直に・・・ フットワークが素晴らしいと感銘したし。 ホントに全部拾って 安定して拾って。追いつけないかというくらいの球も 拾っていて。 気合いれていて。 ラリー時間は少しでもたくさんラリーしたいという気迫が感じられて。
生徒同士のラリーをしてるとき。 コーチ組のほうも生徒とコーチのラリーをしてるのだけど。そのラストに コーチの「ラスト1球」という声が全体に響くと。 あと1回でローテだなって思うから。軽く球拾いになるパターンだって珍しくない。 このときも 私もなんとなく そういう感覚になりかけていた記憶。
が、ふっと対面コートを見ると 真っ直ぐに 真っ直ぐに レディネスというプレイやるモードで。 サーブを待つリターン係の人のような姿勢で まっすぐ見てくれていて。
思わず 急いで 球を準備してラリーを再開した。これが 私の中では 結構インパクトあることになった。
フットワークとともに、本当に素晴らしいと思ったです。 御一緒させていただけたことを 心から感謝します。
時間を戻す。
ミニラリーから開始。今日はコーチとのミニラリーになった。ミニラリーの距離なら、継続はできて。バック側と フォア側は 自分の意思の通りに送球できて。 だから バックとフォアを交互にしようと思ったら。そしたら バックに送球したつもりがフォアで返球されて。それは 一瞬びっくりした。送球失敗ではなくて。 フォア回り込み というのは、ああいうことなんだなって 目の前に映像がきたことに感謝。
そのまま ストレートラリーへと 展開していく。ベースライン同士へと変身すると、フォア側とバック側への送球をしわけることは、うーん どうだろう 考えなかった。 やはりラリーは 続けることだけしか意識しなくなるし。それなのに 続かないし。 最初は 回数数えてカウントしていたんだけど。 自分が目指してる想定する回数の2分の1以下で 途切れてしまうので。 これは 数えないほうがいいかなと思いなおして。
ラケット軌道を ダメな例 と いい例 とをやってみせてくれた。それは、音声なしの瞬間だったので、 チャップリンの映画のごとくに映る。 けど、 そうならないように(ダメな例)しようって思った。
ストレートラリーが終わる時に 「ラリーは会話」って聞いた。ラリーは会話というのを聞いたのは、初めてではないよ。 そうだね、そのとおりだね。
生徒同士のラリーを順番に経て、 今度は フォアサイドのクロスラリー。
脱力という趣旨の指示でたんだけど とっさに 自分の心に、力抜いたら、差し込まれるし重い球に打ち負けるという気持ちがでて。 差し込まれそうだという 本音を伝えて。
だったら打点を前にしてみよう ということになり。
で、で、打点の前というのが 横向きになってからの 前というのが 私の中での前 は じつは 横 であり・・・。 結局 自分が正しく覚えてなかったんだ。
戦術のことなら、クイズ形式とか逆質問されても、知ってる内容ならば根拠示しながら答えられるし。知らなければ 新たに学ぶことを嬉しいと感じる。 テニス技術のことも 同様にするように気をつけてきたけど、スキルの原理? いかんせん 覚えてないことも少なくないかもしれない。 なんとなく わかってるつもりになって 過ぎてきた事柄だと あまり考えないできちゃったかもな。
ラリーを続けたいという気持ちと 裏腹に、こうやって なんていうか ラリー以前の部分の 少し勉強してれば ちゃんと覚えていれば クリアできるはずのことで コケた事は 結構 痛い
打点の前と後ろも 一言アドバイスですむことが まず 前はどっちか ということまで さか登るようになってしまった・・・。 申し訳ないのもあるし。 あとは、自分で自分に腹立たしいし。
あとは このときに ラケット軌道が上から下へとなってしまうみたいで。 自分の中にはそういう認識なく展開するので。 ネットにひっかかった球をみて はじめて がっかりするし。あと、ネットにかかってる理由はすべて このラケット軌道にあるみたいだったから。
そんなになってるんですか?? というくらい上から下のラケット軌道の 物まねしてくださってる映像みて。
どんなにイエスに映っても、スマッシュ体制をとらないようにしよう という決意をもってのぞんだことなんて 小さな 小さな 小さな ことで。
ストロークを封印するわけには いかないしな。本当に治るんだろうか?? でも 頑張るしかないな。
ネットに ひっかからないよにしよう と思って いや 言われたからか? どっちだったか 覚えてないけど。
ただ ネットにひっかからないようにしよう と思って 放った1本は ロブになり。 面が上向き過ぎということで。
真ん中 ニュートラルは どこ? ニュートラルは どこに隠れてるのか。 私は ゼロか100になりがちだから 50は どこ? って 自問自答しつつも なんか 結果としてはうまくいかない。
途中から 数のカウントはしなくなったんだけど、 自分自身が想定してる 目標数字に届いたことは ないと思う。
毎回 スプリットステップは忘れないようにしようとかは 思っていた。 思い続けたつもりでいる。
コーチがラケットを3本もってきていて。3人の生徒が 交代になるタイミングで ラケットを交換して使われていた。 使い分けの基準とかまでは 、わからない。
同じ失敗を繰り返してるということについて。自分で考えて 自分で学んだことじゃないと 記憶には入らないんじゃないか ということになり。
それは 確かにそうだろうなって思う。 そう思うときは そう思うって話すし。
私はこう考えてます とかは そのまま直に伝えるようにしてる。
ラリーが続かないというのが自分の印象で。続かせたいと思ってるのは本当で。空回りしてるのも本当で。
ラリーって1つのショット というよりも、
テニスの大動脈 という気持ちが強いから。うまくいくようになれば、ものすごく 最強の気持ちに出会えそうな気もするし。
その逆だと ダメならだめで他のショットでカバーすればいいや・・・では すませられない というのは 感じるから。
スマッシュ姿勢をとらないようにすること。片手フォアを避けるようにすること とかの 小さな1歩からは 積み重ねしようと思って取り組んで。 それってベクトルが違ってしまってるのか? それは それで 1歩1歩ということでいいのか? すらも わからなくなる時もあるけども。
考え過ぎても仕方ない。
変な例えだけど、身体の 筋肉って えらいよね。 「超回復」という原理を知ったのは、学生時代だけど。 そのときは へぇーなるほど くらいに思っていた。
筋トレして いわば 筋肉こわして 筋トレは筋肉に対しては 厳しい試練?? でも こわれたら そのあとの 再生は さらに強くなった筋肉に変身する。変身っい イコール 進化 でしょ。
ラリーについて 過去には 続かない苦手というのは 昔から思っていたけど。 ここまで つきつめて考える環境とか 考える段階には きてなかったから。 それ以前に まず ラケットにあてることとか そういう部分にも 前途多難は多々あったしね。
ラリーを筋肉に例えたら、 筋トレするから、一度こわれるから、 「超回復」経て、 変身できるいうことになるわけだ。
こじつけかもしれなくても それで 前へ進めるなら なんとか 前へ 前へ
ラリーに申込する人たちは、ラリーが好きであったり 頑張りたかったり という意欲的な方々が多いというのが 今まで何度か受けてきた印象。私も自分の中では、ラリーを頑張りたいと思って参加してる。
今日もそうだが、3人のうち 例えばお二人は 特に 今日は 格上さんでいらして。生徒同士のラリーの時は緊張する。 なんとかつなげたいというか、迷惑かけないようにしたい。 生徒さんは、過去にもご一緒させていただいたことがある方。そして、の方は、私がお会いできたのは初めてだった。
順番を前後して書く。
このさんとの生徒同士のラリーが終了時間を迎えたときに
「ありがとうございました」と思わず叫んだ。私の浅くなってしまった球も 拾いにダッシュしてくれて。ワイドにぶれてしまった球も返球してくださり。だから 感化されて 私も ネットに近くなった球を拾いに行き、 そのときに。
「ナイス そのまま前にいて」という声が聞こえてきて。 そして ロブを挙げて下さった。 だから 私も つなぎの スマッシュ。
スマッシュを楽々ときれいに返球してくださり、ラストのラリーは 初めて 続いた形で。 ふんわりの球も それから ぎゅーんと走る球も 両方がきて。 続けたいから、 続けたくて。バックハンド側に来ないことを祈った。
主導権 リードしてもらいながら。 展開したという印象で。 そして おもわず 「ありがとうございました」と 叫んだし一礼した。
正直に・・・ フットワークが素晴らしいと感銘したし。 ホントに全部拾って 安定して拾って。追いつけないかというくらいの球も 拾っていて。 気合いれていて。 ラリー時間は少しでもたくさんラリーしたいという気迫が感じられて。
生徒同士のラリーをしてるとき。 コーチ組のほうも生徒とコーチのラリーをしてるのだけど。そのラストに コーチの「ラスト1球」という声が全体に響くと。 あと1回でローテだなって思うから。軽く球拾いになるパターンだって珍しくない。 このときも 私もなんとなく そういう感覚になりかけていた記憶。
が、ふっと対面コートを見ると 真っ直ぐに 真っ直ぐに レディネスというプレイやるモードで。 サーブを待つリターン係の人のような姿勢で まっすぐ見てくれていて。
思わず 急いで 球を準備してラリーを再開した。これが 私の中では 結構インパクトあることになった。
フットワークとともに、本当に素晴らしいと思ったです。 御一緒させていただけたことを 心から感謝します。
時間を戻す。
ミニラリーから開始。今日はコーチとのミニラリーになった。ミニラリーの距離なら、継続はできて。バック側と フォア側は 自分の意思の通りに送球できて。 だから バックとフォアを交互にしようと思ったら。そしたら バックに送球したつもりがフォアで返球されて。それは 一瞬びっくりした。送球失敗ではなくて。 フォア回り込み というのは、ああいうことなんだなって 目の前に映像がきたことに感謝。
そのまま ストレートラリーへと 展開していく。ベースライン同士へと変身すると、フォア側とバック側への送球をしわけることは、うーん どうだろう 考えなかった。 やはりラリーは 続けることだけしか意識しなくなるし。それなのに 続かないし。 最初は 回数数えてカウントしていたんだけど。 自分が目指してる想定する回数の2分の1以下で 途切れてしまうので。 これは 数えないほうがいいかなと思いなおして。
ラケット軌道を ダメな例 と いい例 とをやってみせてくれた。それは、音声なしの瞬間だったので、 チャップリンの映画のごとくに映る。 けど、 そうならないように(ダメな例)しようって思った。
ストレートラリーが終わる時に 「ラリーは会話」って聞いた。ラリーは会話というのを聞いたのは、初めてではないよ。 そうだね、そのとおりだね。
生徒同士のラリーを順番に経て、 今度は フォアサイドのクロスラリー。
脱力という趣旨の指示でたんだけど とっさに 自分の心に、力抜いたら、差し込まれるし重い球に打ち負けるという気持ちがでて。 差し込まれそうだという 本音を伝えて。
だったら打点を前にしてみよう ということになり。
で、で、打点の前というのが 横向きになってからの 前というのが 私の中での前 は じつは 横 であり・・・。 結局 自分が正しく覚えてなかったんだ。
戦術のことなら、クイズ形式とか逆質問されても、知ってる内容ならば根拠示しながら答えられるし。知らなければ 新たに学ぶことを嬉しいと感じる。 テニス技術のことも 同様にするように気をつけてきたけど、スキルの原理? いかんせん 覚えてないことも少なくないかもしれない。 なんとなく わかってるつもりになって 過ぎてきた事柄だと あまり考えないできちゃったかもな。
ラリーを続けたいという気持ちと 裏腹に、こうやって なんていうか ラリー以前の部分の 少し勉強してれば ちゃんと覚えていれば クリアできるはずのことで コケた事は 結構 痛い
打点の前と後ろも 一言アドバイスですむことが まず 前はどっちか ということまで さか登るようになってしまった・・・。 申し訳ないのもあるし。 あとは、自分で自分に腹立たしいし。
あとは このときに ラケット軌道が上から下へとなってしまうみたいで。 自分の中にはそういう認識なく展開するので。 ネットにひっかかった球をみて はじめて がっかりするし。あと、ネットにかかってる理由はすべて このラケット軌道にあるみたいだったから。
そんなになってるんですか?? というくらい上から下のラケット軌道の 物まねしてくださってる映像みて。
どんなにイエスに映っても、スマッシュ体制をとらないようにしよう という決意をもってのぞんだことなんて 小さな 小さな 小さな ことで。
ストロークを封印するわけには いかないしな。本当に治るんだろうか?? でも 頑張るしかないな。
ネットに ひっかからないよにしよう と思って いや 言われたからか? どっちだったか 覚えてないけど。
ただ ネットにひっかからないようにしよう と思って 放った1本は ロブになり。 面が上向き過ぎということで。
真ん中 ニュートラルは どこ? ニュートラルは どこに隠れてるのか。 私は ゼロか100になりがちだから 50は どこ? って 自問自答しつつも なんか 結果としてはうまくいかない。
途中から 数のカウントはしなくなったんだけど、 自分自身が想定してる 目標数字に届いたことは ないと思う。
毎回 スプリットステップは忘れないようにしようとかは 思っていた。 思い続けたつもりでいる。
コーチがラケットを3本もってきていて。3人の生徒が 交代になるタイミングで ラケットを交換して使われていた。 使い分けの基準とかまでは 、わからない。
同じ失敗を繰り返してるということについて。自分で考えて 自分で学んだことじゃないと 記憶には入らないんじゃないか ということになり。
それは 確かにそうだろうなって思う。 そう思うときは そう思うって話すし。
私はこう考えてます とかは そのまま直に伝えるようにしてる。
ラリーが続かないというのが自分の印象で。続かせたいと思ってるのは本当で。空回りしてるのも本当で。
ラリーって1つのショット というよりも、
テニスの大動脈 という気持ちが強いから。うまくいくようになれば、ものすごく 最強の気持ちに出会えそうな気もするし。
その逆だと ダメならだめで他のショットでカバーすればいいや・・・では すませられない というのは 感じるから。
スマッシュ姿勢をとらないようにすること。片手フォアを避けるようにすること とかの 小さな1歩からは 積み重ねしようと思って取り組んで。 それってベクトルが違ってしまってるのか? それは それで 1歩1歩ということでいいのか? すらも わからなくなる時もあるけども。
考え過ぎても仕方ない。
変な例えだけど、身体の 筋肉って えらいよね。 「超回復」という原理を知ったのは、学生時代だけど。 そのときは へぇーなるほど くらいに思っていた。
筋トレして いわば 筋肉こわして 筋トレは筋肉に対しては 厳しい試練?? でも こわれたら そのあとの 再生は さらに強くなった筋肉に変身する。変身っい イコール 進化 でしょ。
ラリーについて 過去には 続かない苦手というのは 昔から思っていたけど。 ここまで つきつめて考える環境とか 考える段階には きてなかったから。 それ以前に まず ラケットにあてることとか そういう部分にも 前途多難は多々あったしね。
ラリーを筋肉に例えたら、 筋トレするから、一度こわれるから、 「超回復」経て、 変身できるいうことになるわけだ。
こじつけかもしれなくても それで 前へ進めるなら なんとか 前へ 前へ