2009年09月29日
でも ナイス パスです。
初中級のレギュラークラス。
本日は9月度のラスト4週目となる。振替の方もいらしていて、体験の方もいらしていた。7名で進行。
ウォーキングのあとに、ミニラリーへ。そういえば最近は、ミニラリーが気楽にできるけど。ビックラリーにならないですんでる。うんうん、うれしー。
ミニラリーの範囲でのボレー&ボレー のときは、継続することを意識してるのと。あとは、今日は この時点で、相手の人のフォア側とバック側に送球しわけるように指示もでた。
つぎにアップをかねた 球出しストロークがある。この時点が終了するまでに 身体のアップとあとは 球をラケットにあてる感覚みたいなものを 思い出す。まさに warmingアップだ。時計をチラッとみて、自分自身にとってのテニスを身体が具現化できるようになるまでに。そう身体が動くようになるまでに 何分を要するのか? 測定も兼ねてみたりしてる。
ただ 時計をみてる姿はみつからないようにしたいと思いながら。だって 身体が動くまでの測定時間というのは 発言してるわけではないから。 。
体験の方々もいらしていたので、 ワイドにでた球を打球してから、 センターへ サイドステップで戻り 再び ドロップショットくらいの浅い球をとりにいく というのを。コーチが一度こちら側にきて 実際に動きでやってみせてくれた。
1球目がワイドへ。2球目は サービスラインより手前くらいに球出し と そう決まってる わかってるときのドリル。 そう このドリルのときにも ちゃんと1度センターに戻ることが大切で。
大切で・・あれ? なんで大切か? なんでだろう。大切かどうか? と聞かれれば 大切と即答するけど。 なぜ?と問われたら
ラリー中なら わかる。 すぐに構え直ししてないと、間に合わないから。 すぐに戻ってないと 反対サイドにきたら間に合わないから。
これが正解でいいのかな。 だとしたら 2球目が 戻らなくてもいい位置にくると知っていても、それでも戻る訓練が大切ということか。
9/28付けの一番下の記事のラストにも書いたけど、 120分もたせる計算をしつつ、セーブした動きを取り続ける。 そのとき その瞬間は クリアできたような気持ちになるかもしれないけど。 100パーセントじゃないことを承知で行動するということでしょ。 その場をクリアするために・・こういうことを積み重ねるのと同義じゃないか・・・ あ゛ー、なんか なんか いやだな。 反省だ。
ドリルならば2球目が ここに来るとわかっていても それでも 必ずセンターに戻るという癖を 習慣を身につけられれば、 ホントは どう考えても長い目でみたら、その癖がつくほうがプラスだ。 そのためには やっぱり コツコツと 正しく 積み重ねるべし。
さて 今月は、奇数月なので。 メインは、ボレー。 今日は、ボレーの基本から もう一度。もう一度でも何度でも、 「礎(いしずえ)」となるものは、大切だし。結構 好きだ。
ちなみに スプリットステップは 、どこで着地するか・・・というのが 全員に逆質問があり。 私自身は ずっと つま先だと思ってきていたが、そうではないことを 知り 修正中で。
だから 足の裏全体と回答した。 いろいろな意見がでて つま先という意見も多かった。 そうだね スポーツによっては かかとをつけるなんてあり得ないというのもあるしね。
で 正解の箇所を コーチが靴の裏にて指差ししてくれて。 私は 真ん中という風にうつり とっさに 土ふまずかと思ってしまったよ。 そうではなかったけど。
バックボレーのステップが1.2 になってしまうのが この間までの私の課題で。 1.2.3に治そうとしてきていて。 ゆっくりならば 大丈夫になってきていて。 ただし とっさに あ、バックだ とかのときには このステップじゃなく 1.2 のままになってしまったり。
コーチがハンドサインで フォアとバックを決めていて。 そのコーチのハンドサインをみた瞬間に フォアのシャドースィングするか、バックのシャドースィングかをするんだけど。 結構 間違えてしまった。
集中足りない?? うーん、 うーん そうなのかな でも 結果からみると そういうことになるね。 がんばりましょう。おー・
この前かあとか えっと ラケッティングがあった。久し振りだ。 フレームでのラケッティングとか 身体のうしろにまわす とかの技はなかったけども。 ラケット面で球を ポーン ポーン 。
得意ショット・・・ あ、私 かなり好きだよ、ラケッティング。
余談。ケン玉 も 好きなんだ 。もしもしカメよ♪とかなら100回くらいをコンスタントにするのとか。
って ラケッティングとは違うかもしれないけど。で、ラケッティング好き。
だから?? スライス も好き。ドロップショットも 「一瞬、球を殺す」 というのは 自分の中では わりあいと、楽に感じる。
が、が、 右利きで 右手ならね・・・。 左手だと別人・・・になってしまう。
いま思ったけど、バックボレーを右手主体にすれば 片手バックにすれば もっと成功しそうな気がする。 が、が 肘にはよくないショットらしいしな。禁止技になっていたしな。 やっぱ 両手だよなぁ。
そのラケッティングをやってる時に、コーチから 「そのくらいの力加減で 実際のボレーもいけるといい」という趣旨でアドバイスいただいて。では 今日はこれでやってみようって思い。 ちなみに 球出しボレーの球出しも 手だしでこそないものの、そのくらいのゆっくりした球がきていたから。 で 目的地 到着地は あえて、ドロップショットくらいの位置に設定して 赤いコーンがおかれていた。
ラリーでいえばミニラリー状態だ。 それくらい近距離のほうが 力の加減は学びやすいとのこと。よかった自分自身にも どんぴしゃりのテーマになってるから。
コーンに命中したのが うれしー。
このあと ラケッティングをネットを挟んで挑戦 今日は徹底的に ラケッティングの日で。個人的には 結構 楽しい。 で だんだんと ラケッティングからボレーになっていき、
ボレストがやってきた。 全体説明では はっきり と くっきりと 「ボレーの人の練習です。」と発表があり。つーことは、ストローク係は オートテニスもビックリというくらいの正確性が必要。 でも このごろ ストローク係も なんとかなるようになってきていて。 今日は 私は はじめて
ずっとストローク係をやりたい と思った日。
さて コーチとの組と 生徒同士のボレストと。
コーチとの組のときの話。
私は フォアボレーはうまくいった。強すぎずにうまくいった。
ただし バックボレーが どうにも うまくいかず。
コーチからの映像は おじぎしせい になってるという 映像と。 それから、 つぎには どこに当たってるかわかりますか? と問われ。 自分で ここにあたったと思うラケット面の位置を指差して。 でも 不正解で。 それが何球かあり。
suiteスポットにあたってないのだ・・。バックボレー。
サーブ全体時間。
まず、ラケット持たないで 遠投してみて。 これって これって うまくできてない。 もう何度もみたことあるけど コーチ すごく飛ぶ。 それから 生徒さんの中の若い子も 素晴らしく飛ぶ。
このあと みんなで肩のストレッチというか、原理に該当する部分もやって。
コーチが 映像として見本をみせてくれて。 それは 10球近く 連続して打ってくれて。
みんなで挑戦。 肩をつかえてないというか、身体の捻りを使うサーブにはなってないということで。手のスィングスピードをもってして ある程度のスピードにだしちゃうけど。これ 下手したら怪我につながる そもそも 遠投 できないということは、正しい 動きを 得てないことにもなるしな。
ただ ダブルフォルトを避ける方法は 覚えたので。 これは ヒジの怪我により 入れるだけしか方法がなかったことからだ。
自分の感覚だけで テニスを語ったりできないはずだけど。
あのね、 よわよわサーブだと チャンスボールのプレゼントになってしまって 撃ち込まれてしまう恐怖がある。 (ボレーにも、ストロークにも この気持ちは ある)
その逆のリターン係ならば そういうサーブがくれば、 アプローチショットにしたくなるから。
ラスト、ゲーム時間。 面白いね。いつも いつのときも ゲームは楽しい。
生徒のサーブからで。
今日は10代の生徒さんが 素晴らしいサーブだ。いいねー 「ナイス・サー(サーブ)」とエールしたくなって 何度か叫んだ。
サーブが強いということは 武器になる。
あと ラリーが あって その展開の途中で後衛の私と 前の方が Iの字のごとく重なってしまう瞬間があり。 しまつたぁ これ いそいで反対サイドへ走る。だってオープンコートを生んでしまったから。 案の定 そこめがけて 送球がきてしまって 間に合わず。ついでに インかアウトかも 微妙にわからないくらい 突っ込んで走った。
ので わからない判定は 全部 コートイン。
あと ラストボール のとき。
私は前衛。 ラストだから、 では ポーチを試みようと思った。 で、で・・
ストレートパッシングで抜かれてしまった。
あ゛ーーー
しまったぁぁぁ。
でも ナイス パスです。
ゲームは いつも いつのときも 楽しいぞ。
本日は9月度のラスト4週目となる。振替の方もいらしていて、体験の方もいらしていた。7名で進行。
ウォーキングのあとに、ミニラリーへ。そういえば最近は、ミニラリーが気楽にできるけど。ビックラリーにならないですんでる。うんうん、うれしー。
ミニラリーの範囲でのボレー&ボレー のときは、継続することを意識してるのと。あとは、今日は この時点で、相手の人のフォア側とバック側に送球しわけるように指示もでた。
つぎにアップをかねた 球出しストロークがある。この時点が終了するまでに 身体のアップとあとは 球をラケットにあてる感覚みたいなものを 思い出す。まさに warmingアップだ。時計をチラッとみて、自分自身にとってのテニスを身体が具現化できるようになるまでに。そう身体が動くようになるまでに 何分を要するのか? 測定も兼ねてみたりしてる。
ただ 時計をみてる姿はみつからないようにしたいと思いながら。だって 身体が動くまでの測定時間というのは 発言してるわけではないから。 。
体験の方々もいらしていたので、 ワイドにでた球を打球してから、 センターへ サイドステップで戻り 再び ドロップショットくらいの浅い球をとりにいく というのを。コーチが一度こちら側にきて 実際に動きでやってみせてくれた。
1球目がワイドへ。2球目は サービスラインより手前くらいに球出し と そう決まってる わかってるときのドリル。 そう このドリルのときにも ちゃんと1度センターに戻ることが大切で。
大切で・・あれ? なんで大切か? なんでだろう。大切かどうか? と聞かれれば 大切と即答するけど。 なぜ?と問われたら
ラリー中なら わかる。 すぐに構え直ししてないと、間に合わないから。 すぐに戻ってないと 反対サイドにきたら間に合わないから。
これが正解でいいのかな。 だとしたら 2球目が 戻らなくてもいい位置にくると知っていても、それでも戻る訓練が大切ということか。
9/28付けの一番下の記事のラストにも書いたけど、 120分もたせる計算をしつつ、セーブした動きを取り続ける。 そのとき その瞬間は クリアできたような気持ちになるかもしれないけど。 100パーセントじゃないことを承知で行動するということでしょ。 その場をクリアするために・・こういうことを積み重ねるのと同義じゃないか・・・ あ゛ー、なんか なんか いやだな。 反省だ。
ドリルならば2球目が ここに来るとわかっていても それでも 必ずセンターに戻るという癖を 習慣を身につけられれば、 ホントは どう考えても長い目でみたら、その癖がつくほうがプラスだ。 そのためには やっぱり コツコツと 正しく 積み重ねるべし。
さて 今月は、奇数月なので。 メインは、ボレー。 今日は、ボレーの基本から もう一度。もう一度でも何度でも、 「礎(いしずえ)」となるものは、大切だし。結構 好きだ。
ちなみに スプリットステップは 、どこで着地するか・・・というのが 全員に逆質問があり。 私自身は ずっと つま先だと思ってきていたが、そうではないことを 知り 修正中で。
だから 足の裏全体と回答した。 いろいろな意見がでて つま先という意見も多かった。 そうだね スポーツによっては かかとをつけるなんてあり得ないというのもあるしね。
で 正解の箇所を コーチが靴の裏にて指差ししてくれて。 私は 真ん中という風にうつり とっさに 土ふまずかと思ってしまったよ。 そうではなかったけど。
バックボレーのステップが1.2 になってしまうのが この間までの私の課題で。 1.2.3に治そうとしてきていて。 ゆっくりならば 大丈夫になってきていて。 ただし とっさに あ、バックだ とかのときには このステップじゃなく 1.2 のままになってしまったり。
コーチがハンドサインで フォアとバックを決めていて。 そのコーチのハンドサインをみた瞬間に フォアのシャドースィングするか、バックのシャドースィングかをするんだけど。 結構 間違えてしまった。
集中足りない?? うーん、 うーん そうなのかな でも 結果からみると そういうことになるね。 がんばりましょう。おー・
この前かあとか えっと ラケッティングがあった。久し振りだ。 フレームでのラケッティングとか 身体のうしろにまわす とかの技はなかったけども。 ラケット面で球を ポーン ポーン 。
得意ショット・・・ あ、私 かなり好きだよ、ラケッティング。
余談。ケン玉 も 好きなんだ 。もしもしカメよ♪とかなら100回くらいをコンスタントにするのとか。
って ラケッティングとは違うかもしれないけど。で、ラケッティング好き。
だから?? スライス も好き。ドロップショットも 「一瞬、球を殺す」 というのは 自分の中では わりあいと、楽に感じる。
が、が、 右利きで 右手ならね・・・。 左手だと別人・・・になってしまう。
いま思ったけど、バックボレーを右手主体にすれば 片手バックにすれば もっと成功しそうな気がする。 が、が 肘にはよくないショットらしいしな。禁止技になっていたしな。 やっぱ 両手だよなぁ。
そのラケッティングをやってる時に、コーチから 「そのくらいの力加減で 実際のボレーもいけるといい」という趣旨でアドバイスいただいて。では 今日はこれでやってみようって思い。 ちなみに 球出しボレーの球出しも 手だしでこそないものの、そのくらいのゆっくりした球がきていたから。 で 目的地 到着地は あえて、ドロップショットくらいの位置に設定して 赤いコーンがおかれていた。
ラリーでいえばミニラリー状態だ。 それくらい近距離のほうが 力の加減は学びやすいとのこと。よかった自分自身にも どんぴしゃりのテーマになってるから。
コーンに命中したのが うれしー。
このあと ラケッティングをネットを挟んで挑戦 今日は徹底的に ラケッティングの日で。個人的には 結構 楽しい。 で だんだんと ラケッティングからボレーになっていき、
ボレストがやってきた。 全体説明では はっきり と くっきりと 「ボレーの人の練習です。」と発表があり。つーことは、ストローク係は オートテニスもビックリというくらいの正確性が必要。 でも このごろ ストローク係も なんとかなるようになってきていて。 今日は 私は はじめて
ずっとストローク係をやりたい と思った日。
さて コーチとの組と 生徒同士のボレストと。
コーチとの組のときの話。
私は フォアボレーはうまくいった。強すぎずにうまくいった。
ただし バックボレーが どうにも うまくいかず。
コーチからの映像は おじぎしせい になってるという 映像と。 それから、 つぎには どこに当たってるかわかりますか? と問われ。 自分で ここにあたったと思うラケット面の位置を指差して。 でも 不正解で。 それが何球かあり。
suiteスポットにあたってないのだ・・。バックボレー。
サーブ全体時間。
まず、ラケット持たないで 遠投してみて。 これって これって うまくできてない。 もう何度もみたことあるけど コーチ すごく飛ぶ。 それから 生徒さんの中の若い子も 素晴らしく飛ぶ。
このあと みんなで肩のストレッチというか、原理に該当する部分もやって。
コーチが 映像として見本をみせてくれて。 それは 10球近く 連続して打ってくれて。
みんなで挑戦。 肩をつかえてないというか、身体の捻りを使うサーブにはなってないということで。手のスィングスピードをもってして ある程度のスピードにだしちゃうけど。これ 下手したら怪我につながる そもそも 遠投 できないということは、正しい 動きを 得てないことにもなるしな。
ただ ダブルフォルトを避ける方法は 覚えたので。 これは ヒジの怪我により 入れるだけしか方法がなかったことからだ。
自分の感覚だけで テニスを語ったりできないはずだけど。
あのね、 よわよわサーブだと チャンスボールのプレゼントになってしまって 撃ち込まれてしまう恐怖がある。 (ボレーにも、ストロークにも この気持ちは ある)
その逆のリターン係ならば そういうサーブがくれば、 アプローチショットにしたくなるから。
ラスト、ゲーム時間。 面白いね。いつも いつのときも ゲームは楽しい。
生徒のサーブからで。
今日は10代の生徒さんが 素晴らしいサーブだ。いいねー 「ナイス・サー(サーブ)」とエールしたくなって 何度か叫んだ。
サーブが強いということは 武器になる。
あと ラリーが あって その展開の途中で後衛の私と 前の方が Iの字のごとく重なってしまう瞬間があり。 しまつたぁ これ いそいで反対サイドへ走る。だってオープンコートを生んでしまったから。 案の定 そこめがけて 送球がきてしまって 間に合わず。ついでに インかアウトかも 微妙にわからないくらい 突っ込んで走った。
ので わからない判定は 全部 コートイン。
あと ラストボール のとき。
私は前衛。 ラストだから、 では ポーチを試みようと思った。 で、で・・
ストレートパッシングで抜かれてしまった。
あ゛ーーー
しまったぁぁぁ。
でも ナイス パスです。
ゲームは いつも いつのときも 楽しいぞ。