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テニススクール生徒の日記 テニススクールの生徒です。詳しくはプロフィールコーナーに書きました。 

バボちゃん卒
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幸運だと感じる。

系列校にて。

初級実践クラス。

 今日は、月曜日。だから、月曜日メンバー想定していたし。先週には、「来週どうする(祝日)?」というのが皆の間で飛び交い、結局 ギリギリの人数になりそうだったから。みんなが皆、自分をいれてギリギリの人数だ、欠席しないようにしなくちゃという認識だった。

 ふたを開けてみたら、振替の方が2人いらしていて。Max人数となっていたという 嬉しいサプライズ付きだった。 なおかつ、金曜日に御一緒させていただいてるフォアハンドg2人の方。  受付ラウンジに到着したときに、お二人がいらしていて、 私は咄嗟に、今日は金曜日だったかな?と思ってしまったくらいだった。そういう錯覚するくらいに。 なんと6人中4人が金曜日でもあるという展開になった。

 私以外の金曜日の方々は 実質、中級メンバーさんだ。 だから、6月からの金曜日実践の初回は、かなり緊張した。レベルにも圧倒された。。 

 月曜日の実践クラスのメンバーさんは、レギュラークラスが一緒であったり、その友達の友達として特別レッスンとかで、知りあって、友達になったり(ややこしい?) 。振替で知りあったりという形で。 和やかに明るく楽しく展開してるし。レッスン終了後とかも 爆笑トークしてから帰宅することが多いかな。 
 8月から初めて実践クラスという人たちも多く、みんなで手探り状態でありながら、でも、頑張っていこうぜぇー みたいな 大らかさと、ファイティングスピリッツがあるよ。 テニススキルが同期組に該当するかもしれないメンバーたちと ともにチーム組めているのは、幸運かもしれない。 いま、私自身も含めて 通常クラスが初級。とういうことは、実践のほうも、これから先 ますます 伸びる可能性があることだよねー って みんで 言って あっははガハハ って 言いあえる空間というのは、 幸運だと感じる。 

 
 さて、ウォーキングと体操のあと、 ミニラリーから。 ミニラリーのローテーションがあることは、最近だいぶ慣れてきたけど、最初は ビックリしたな。 
 ミニラリーのあと、ローテ。 ボレー&ボレーの後にローテ。 ボレストのストローク係のあと、ローテ。 ボレー係にて おわり。 
 ボレー係になったときに、ストローク係になった方は 金曜日のウィメンズウェア生徒さんで。 迫力あるスマッシュや ショットと 気合の入った声が 私は個人的には ストレートな表現で、好きだ。 ボレストのときも 時々 ストロークを強く つよーく打ってくれて なんか それをボレーできたりすると、  テンション上昇あがってきて。 よっしゃぁぁピース になれるし楽しい。ボレーできなかったら くぅぅ汗 もう1本強いのくださーい筋肉 という気分で展開。音符

このあと、すぐに 後衛に位置するコーチからの球出しを アプローチショットにしてスタート。
 並行陣へと展開を作る。だから、アプローチのあとは、ボレーになる。
 アプローチを失敗することはなくなってきた。何度か書いてるけど、アプローチが好きになってきたし。 ただし 今日も反省点としては、アプローチのあとに すぐにボレーがあるという認識 意識は強いから平気なんだけど。
 ボレーを1回打つと、 それこそ 観戦する人に変身してしまう癖がでて。

 「すぐ構えてビックリマーク
 
 「1回で決まった(決め球) と思わないでビックリマーク来るよ、構えて」

 というアドバイスが プレイ中にも響く。

このへんは課題、もしかしたら これから先もずっと続く課題。  それでも ずっと意識し続けて、ずっとし続けて コツコツしつづけて、 継続しつづけると  形状記憶 に変わっていく。 と 信じる気持ちは あるから。    がんばりましょう。

  あと ボレーが 低い位置にきたときに、
「落ちついてビックリマーク」も 響く。 そうだ、これで打ち込んだら クモの巣 じゃなかった冷や汗 ネットネットが待っている。 というわけで それで ワンバンドにして返球したりとか 展開した。 

  スマッシュ体制をとったのは、1回か2回くらいだけだとおもう。 ボレー&ボレーで 展開してく並行陣は、 スマッシュにしようとか考える暇はなかったな。 

  あと ホントに ベンチにて観戦してる時も楽しい。 ぎりぎりの球を拾えてしまえるプレーとかに 思いっきり拍手したり。いやー、すごいな。

  みんなで真剣に取り組みながらも 笑いも生まれたりして やっぱり 実践形式は テニスの原点かもしれないと思う。 楽しい。

  
 全体サーブの時間。

 スライスサーブをアドサイドから練習すると、ストレートに着地してしまう。 やっぱり アドサイドからというのは スライスは難しい。ちなみに 原理はイマイチ 理解してないから 余計に難しいのかもしれないし。 今日のコートは アドサイドから打つ場合の、目標物の ベンチがなかった・・・。 どっち側のコートで サーブの時間を迎えるかによっても 結果に違いが生まれる。冷や汗


 さて 生徒同士のサーブからのゲーム。
「2点制で」 えっ・・・ これ緊張するってば・・。意識は完全に 「守り」 

 守りというか、ミスしたくないという気持ち。 が、しかし、パートナーさんがミスしても気にならない。 とりあえず自分自身のミスを恐れる。  

6人なので3組。 チャンピオンゲーム方式で展開が続いていく。 ちなみにサーブをフォルトしてもお助けサーブはない。 というわけで、とにかくいれるだけサーブと化す・・・私の場合は・・・。リターンは ネットを越すこと。 余裕が生まれてればストレートもたまにはあるけど、基本はクロスへ。あとは 並行陣を作るように意識。 それでもポイントに一喜一憂しながら 皆で展開してくのは 面白い。 
school 2 | 投稿者 バボちゃん卒 23:10 | コメント(0) | トラックバック(0)

ガット張替え、オートテニス、 ショット別

ラケットのガットを張替え。 張人のシールをみると妙に安心で嬉しい。

AKコントロール17  テンション48 

2本を並行して使用してるので、もうひとつのほうもそのうちにというか、どうしようかな。ガット張替えキャンペーンとかを利用しながら、交代で張り替えていこうか。今回張替えしたほうは、次回は、年末・・・予定。 

想像していた以上に早く仕上げていただけて、なんか、とても嬉しい。ありがとうございます。

 子供の練習時間中に 取りに出向き、受け取ったラケットで、早速、オートテニスで試した。夜の月明かりじゃなくて、オートテニスにもライトがあり、その光にてらされたコート。 冬以外ならば、妙に居心地いいな。  
オートテニスって意外といろいろなこと考えたり、でも 打ってる途中は 頭筋肉であったり。


 今日は ラケットはどんなかなと思いながら。

 52右50右48ラケット黄と テンションをかえてきていて。

 もう めったにならないけども 天井ホームランだったことがあり、 とか あと力加減とか? テンション低くすればするほど ぶっ飛んでしまうかもしれないというリスクがあるという認識あるけども。 やってみて どうしても難しかったら、また変えるかもしれないけど。肘に テニスエルボーを発症したこともあり、テンションは 低くしたい願望はある。 
 
新しいラケットにしたときも、そうだけど、ガット張替えたばかりとかも、 なんかルンルン祝になるね。 


  ショット別60分。 キャンセル待ち4番とか3番とかの表示でていて。それこそ 3日前からキャンセル料100パーセントかかるから。 で、前日でまだキャンセル待ちマークとかでていれば、繰り上がる可能性なんてほとんどないと思っていた。 まさか、まさかびっくりだった。
 かなりビックリだ。

ショット別は、定員5人で、レベルフリーで募集されていて。 極端なことを言えば 入門クラスの生徒さんと、上級クラスの生徒さんとが一緒のクラスになることもあり得る形。 ショット別だから可能な形式なのかな? 球出しだから可能な形式? そのへんのシステムはよくわからないけども。 

普段 一緒のクラスになったことのない人たちと一緒に展開した時間は、映像としても やる気モード受信としても刺激的だった。 
 参加されていた生徒さんにフォアハンドbの生徒さんが複数いらしたが。 なんと、その中のお一人が、娘のコーチにそっくりでびっくり  かなりビックリした。最初、ご本人かと思って、次に ご兄弟ですか?と思ってしまったよ。   そんなこと聞いてないけど。  冷や汗

 レッスンは、レベル差がたぶんある中でだけど、一人ひとりの疑問点に応えようとしながら展開され。 一人ひとりに順番に 何か質問ありますか?ってきいてくれて。 
 テイクバックとか、あと、握り方のコツとかがあった。
 肩甲骨を支点にするというのもあり、そうしたら、ぶれてしまったからなのか、コマみたくなってしまって。 頭動かさないでビックリマークといわれ。 普段どおりに戻すか、それとも、真っ白にして新しいこと受け入れて進化目指すか? 一瞬 迷った。 結局 普段どおりに戻したけど。そしたらOKだったので、 では 普段も 肩甲骨支点にできてるということなのかな。 

 よく くるくると頭で考えてしまいがちなんだけど。 漠然としたイメージでもいいのかもしれな。総括の中の1つあったけど。 映像をみて、何度もみてその流れをとらえる方法もいいということだった。言葉だけだと、ロボットみたく 部分をがちがちに固めた動きになりかねないから。 

 いがいに 典型的に 私も そうかもしれない。

ひざ といわれれば、ひざだけに100パーセント意識がいくし。 頭といわれれば100ぱーせんと頭だし。言葉が100個きたら 100個びっくり うーん 難しい。

 映像のほうが受け入れやすいタイプなのは、判明してるので。 子供っぽいけども、この物まねをする この映像の真似をする とかのほうが インプットしやすいな。 と思いながら 頷きながら聞いていた。ピース

 ラスト、量を確保する意味もあり、球出しが、3列横隊方式で 行われたのが 新鮮だった。ピーススマイル
特別講座の巻き① | 投稿者 バボちゃん卒 23:07 | コメント(0) | トラックバック(0)