2009年09月14日
そうだなぁ 転倒あり というところかな。
" target="_blank" rel="nofollow">好きな曲って結構いっぱいあるんだけど。。詞も、リズムもなんか元気でてきませんか。
系列校。初級実践クラス。
月曜日の実践に参加。このクラスは、1人と5人の そう、定員の6人だ。中級以上で実践クラスがあるところは多々あるのかもしれない。だけど「初級」実践というのは、初めてプログラムを知ったときから強烈なインパクトだった。そして、初級時代から、実践クラス平行できることは、幸せだと思う。
はじめて説明を聞きに行った日のことを今でも覚えてるな。
本日は、ミニラリーを経て、ボレー&ボレーを経て。そして、ボレストになる。
ストローク係については、今日も 勘弁 というくらい うまくいかず。ついでにボレー係も うまくいかず。
ミスをすればするだけ 遠のくことが沢山生まれるような気がして。 テニスやってるんだか、ミスと戦ってるのだか、 しっかりしろ 私。
早めに実戦形式に突入した。
今日、後衛からのコーチの球出しによる・・アプローチからの 並行陣だ。
2対2のボレーは好きなのに。そうやってドリルとして切り取ったら好きなのに。急に 足が動かなくて、球を見つめて キョロキョロするしかできてなくて。 なんだ、まずいぞ。足を引っ張ってるじゃんということは、そういうことだけハッキリと浮かび。そうして でくのぼう と化していく。やる気がないというのとは違うと思うんだけど。緊張は続く。なんでかな。
たまに来た球は、やっぱりになり。いま、何本打って 何本がどうなったか覚えてない。
アプローチショットは成功したと思う。アプローチを打って、前に出て、でも 微妙に後ろに待機してる自分がいたな。あとは、邪魔にならないようにしなくちゃって あせり。戦術もなにもかも吹っ飛んで。
ボールが私のところに 来ませんように と思ってしまった一瞬があり。でも そう思ってしまった自分自身のことを とっても とっても いけないと反省した記憶がある。 こうなったら 応援部隊としては ハッスルするぞって そう思って ベンチにいるときには、応援。
コーチ側のコートに入るときに、、前衛でね。その前衛としての動きもよくわからずになり。もう何度も繰り返してきてるはずなのに、確信もてないから、行きかう球を眼で追う、いや、頭動かしながら 頭を球の行きかう速度で振りながら? って こんなことしていてはよくないと思いながらも。 前にも 後ろにも動けず、 いまは前につめるべきか?というのを ロブのような展開があれば それは 間に合うけど。 とにかく並行陣にてのボレー合戦になったときには、 内心ハラハラで 球を眼で追うしかなく。たまたま私の半径1メートル以内くらいに球が来れば拾えたけど、あとは どうしていいかわからないというか。 まるで でくのぼう だった。
課題を2つ抱えてる。 一つは この実践としての動き方。 もうひとつは、そのときのボレーで ちゃんと つなぐようなボレーにしたりすること というテニススキル。姿勢をスマッシュ体制にしてるわけではなく。あくまでボレーにしてるけど。とくにフォア側のボレーに関しては、ドライブボレーになってることが多くなる。 なにがなんでもドライブボレーにしようと思ってるわけじゃなく。 気づいたらそうなってることが多く。
でも とっさになると 普通のボレーでは はじかれるのが現実だ。
後衛の位置からの球出しでスタートして。アプローチショットになるんだけど。 普段、球出しドリルのときの アプローチ ボレー ボレー スマッシュ というのは、リズムよく展開できるのに。 こうやってゲーム形式に変身したとたん ぎこちなく ぶつ切りになっていく。 なにやってんじゃぁぁ。
それでも初級実践の段階から、並行陣で展開経験値になれることは、このレッスン時間の中では 足を引っ張ったりしてしまう現実があったとしても。 これから先の私のテニススキルのテニスライフにとったらば、 必要なことだと思うんだ。 思うようにしたいんだ。
正直 レッスン時間内は凹んだ部分がある。立て直そうと試みたけど ネットになったりアウトになったりしてしまっていた現実もある。 単純にスキル不足なのか、メンタルが関与してしまったのか? 自分で自分のことは なんとも判定はしにくい。わからない部分もあるから。 パニックになったとかではなく、だから、ベンチにいたときとかは、応援と声援とかは ドリルの分を取り戻すくらいばっちりやろうって思ってた。
それでも いざ 自分自身がコートに入ると 身動きできないくらい緊張もしたし、なぜか うまくいかず ミスもでて。 ミスがでるたびに さまざまなものが遠のくような心境が生まれてしまい。そんなことよりも そう 失敗よりも チャレンジしていこう とそうしたいと思ったはずなのに。
ほんとに うまくいかなかった。
スケートの真央ちゃんがさ、 ある世界大会で 転倒してしまったじゃないですか。それで、転倒はマイナス1点で。 このとき ライバルの選手と1位争いをしてるフリープログラムのときだったけど。
普通 すごい緊張した大会とかでは、この転倒があるとマイナス1点だけでなく、あぁだめだというメンタルという名の マイナスに覆われて ズルズルと マイナス点をふやしてしまうことって あるだろうと思う。 マイナス1点は免れないだけじゃなく 1点を1点だけで とどめて 踏みとどまるというのは。 じつは とても大変なことなんじゃないかと 感じる。
私も 今日の実践は そうだなぁ 転倒あり というところかな。 で、それをスケートでいうところのマイナス1点のみでとどめられるかどうか。この時間内では できてなかったかもしれない。 だけど 次の時間までの持ち越し課題として。 とどめましょうぞ。 必ず。
サーブ練習を軽くしてから ゲーム形式本番へ。 言い渡されたルールは、チャンピオン方式で 2点制 ということ。 トーナメントというか チャンピオン方式だときけば できたら 残って試合続けたいと思う。こんなに凹んでるのに、実践形式だと 残って試合続けたいというパワーが湧くものなのだと 自分で自分にビックリだ。 また、だからこそ 2点制というルールは 緊張した。 ミスを恐れた。 そして、そして。私たちのペアは 4回連続勝ち抜きとなった。
レッスンラストの総括
失敗しても気にしてないフリをすること、なんでもないように振る舞い、次へとつなげていくという趣旨。 それには 俳優になるのがいいという話。途中から過半数が女性だとということで 皆さんならば女優を目指して といわれて。あとコーチご自身の試合の時の緊張の話とかも含めて。 お話があった。 印象に残る総括のお話だったな。
また がんばろうっと。
系列校。初級実践クラス。
月曜日の実践に参加。このクラスは、1人と5人の そう、定員の6人だ。中級以上で実践クラスがあるところは多々あるのかもしれない。だけど「初級」実践というのは、初めてプログラムを知ったときから強烈なインパクトだった。そして、初級時代から、実践クラス平行できることは、幸せだと思う。
はじめて説明を聞きに行った日のことを今でも覚えてるな。
本日は、ミニラリーを経て、ボレー&ボレーを経て。そして、ボレストになる。
ストローク係については、今日も 勘弁 というくらい うまくいかず。ついでにボレー係も うまくいかず。
ミスをすればするだけ 遠のくことが沢山生まれるような気がして。 テニスやってるんだか、ミスと戦ってるのだか、 しっかりしろ 私。
早めに実戦形式に突入した。
今日、後衛からのコーチの球出しによる・・アプローチからの 並行陣だ。
2対2のボレーは好きなのに。そうやってドリルとして切り取ったら好きなのに。急に 足が動かなくて、球を見つめて キョロキョロするしかできてなくて。 なんだ、まずいぞ。足を引っ張ってるじゃんということは、そういうことだけハッキリと浮かび。そうして でくのぼう と化していく。やる気がないというのとは違うと思うんだけど。緊張は続く。なんでかな。
たまに来た球は、やっぱりになり。いま、何本打って 何本がどうなったか覚えてない。
アプローチショットは成功したと思う。アプローチを打って、前に出て、でも 微妙に後ろに待機してる自分がいたな。あとは、邪魔にならないようにしなくちゃって あせり。戦術もなにもかも吹っ飛んで。
ボールが私のところに 来ませんように と思ってしまった一瞬があり。でも そう思ってしまった自分自身のことを とっても とっても いけないと反省した記憶がある。 こうなったら 応援部隊としては ハッスルするぞって そう思って ベンチにいるときには、応援。
コーチ側のコートに入るときに、、前衛でね。その前衛としての動きもよくわからずになり。もう何度も繰り返してきてるはずなのに、確信もてないから、行きかう球を眼で追う、いや、頭動かしながら 頭を球の行きかう速度で振りながら? って こんなことしていてはよくないと思いながらも。 前にも 後ろにも動けず、 いまは前につめるべきか?というのを ロブのような展開があれば それは 間に合うけど。 とにかく並行陣にてのボレー合戦になったときには、 内心ハラハラで 球を眼で追うしかなく。たまたま私の半径1メートル以内くらいに球が来れば拾えたけど、あとは どうしていいかわからないというか。 まるで でくのぼう だった。
課題を2つ抱えてる。 一つは この実践としての動き方。 もうひとつは、そのときのボレーで ちゃんと つなぐようなボレーにしたりすること というテニススキル。姿勢をスマッシュ体制にしてるわけではなく。あくまでボレーにしてるけど。とくにフォア側のボレーに関しては、ドライブボレーになってることが多くなる。 なにがなんでもドライブボレーにしようと思ってるわけじゃなく。 気づいたらそうなってることが多く。
でも とっさになると 普通のボレーでは はじかれるのが現実だ。
後衛の位置からの球出しでスタートして。アプローチショットになるんだけど。 普段、球出しドリルのときの アプローチ ボレー ボレー スマッシュ というのは、リズムよく展開できるのに。 こうやってゲーム形式に変身したとたん ぎこちなく ぶつ切りになっていく。 なにやってんじゃぁぁ。
それでも初級実践の段階から、並行陣で展開経験値になれることは、このレッスン時間の中では 足を引っ張ったりしてしまう現実があったとしても。 これから先の私のテニススキルのテニスライフにとったらば、 必要なことだと思うんだ。 思うようにしたいんだ。
正直 レッスン時間内は凹んだ部分がある。立て直そうと試みたけど ネットになったりアウトになったりしてしまっていた現実もある。 単純にスキル不足なのか、メンタルが関与してしまったのか? 自分で自分のことは なんとも判定はしにくい。わからない部分もあるから。 パニックになったとかではなく、だから、ベンチにいたときとかは、応援と声援とかは ドリルの分を取り戻すくらいばっちりやろうって思ってた。
それでも いざ 自分自身がコートに入ると 身動きできないくらい緊張もしたし、なぜか うまくいかず ミスもでて。 ミスがでるたびに さまざまなものが遠のくような心境が生まれてしまい。そんなことよりも そう 失敗よりも チャレンジしていこう とそうしたいと思ったはずなのに。
ほんとに うまくいかなかった。
スケートの真央ちゃんがさ、 ある世界大会で 転倒してしまったじゃないですか。それで、転倒はマイナス1点で。 このとき ライバルの選手と1位争いをしてるフリープログラムのときだったけど。
普通 すごい緊張した大会とかでは、この転倒があるとマイナス1点だけでなく、あぁだめだというメンタルという名の マイナスに覆われて ズルズルと マイナス点をふやしてしまうことって あるだろうと思う。 マイナス1点は免れないだけじゃなく 1点を1点だけで とどめて 踏みとどまるというのは。 じつは とても大変なことなんじゃないかと 感じる。
私も 今日の実践は そうだなぁ 転倒あり というところかな。 で、それをスケートでいうところのマイナス1点のみでとどめられるかどうか。この時間内では できてなかったかもしれない。 だけど 次の時間までの持ち越し課題として。 とどめましょうぞ。 必ず。
サーブ練習を軽くしてから ゲーム形式本番へ。 言い渡されたルールは、チャンピオン方式で 2点制 ということ。 トーナメントというか チャンピオン方式だときけば できたら 残って試合続けたいと思う。こんなに凹んでるのに、実践形式だと 残って試合続けたいというパワーが湧くものなのだと 自分で自分にビックリだ。 また、だからこそ 2点制というルールは 緊張した。 ミスを恐れた。 そして、そして。私たちのペアは 4回連続勝ち抜きとなった。
レッスンラストの総括
失敗しても気にしてないフリをすること、なんでもないように振る舞い、次へとつなげていくという趣旨。 それには 俳優になるのがいいという話。途中から過半数が女性だとということで 皆さんならば女優を目指して といわれて。あとコーチご自身の試合の時の緊張の話とかも含めて。 お話があった。 印象に残る総括のお話だったな。
また がんばろうっと。