2009年09月28日
特別講座ラリーの巻き。あぁ きっとこれも私のメンタルの甘さ
9/28月曜日付けの記事は この上に2つです。合計3つ。
特別レッスンが、この日に行われるので、申込をしたのが、7月か8月前半だった。 3週間くらい前に、予定されていたコーチのご都合が悪くなり。代行がweb上にも発表されたが、そのまえに 参加者1人1人にコーチから直接連絡をいただいて。 皆 代行が誰になるかということも十分に認識した上での受講になった。
当日、担当されたのは、私が普段習ってるコーチ。 rally という項目のレッスン。定員Max8人参加になっていた。120分だ、集中力を切らさないように頑張ろう。
ミニラリーからの開始だけど、今日は、黄色い球で開始。これ、どこでラインひくんだろう。どこで使い分けてるんだろう? オレンジの球の時と 黄色の球の時とがあるので、なんとなく なぞなぞの宿題みたく気になる出来事の1つだ。
ストレートラリーを7回のローテーション。そのうち1回は、コーチとのラリーの組。あとは生徒同士で。じゃんけんで背番号を決めたとき、なんと ビリになって ラストになり。だから 6回のラリーと1回の休憩を経てから、 コーチとの順番がまわるという、体力的には素晴らしい
でも 今日は いや 昨日の夜から、テンション高いし 気持ちは前だ。
それでも 記憶にな残ってるのは、クロスラリーなんだ。
初めて クロスラリーに入る前に、コーチが 教材教具の倉庫に行って 長い長い紐をもってきてた。 それこそ 駐車場とかを整備するような駐車禁止とかって整備とかに使えそうな 黄色い紐。 それをの上 ラケット1本分より少し高い?くらいの位置に ネット上に1本のロープだ。
「このロープより上を通してクロス打ちます」という指示。
私が考えていたのは、ロープの上を通すことだけ。 いつもだと ベースラインの近くに意識がいくんだけど、 上だけに意識がいく。 だから自分からの距離が〔対面のベースラインよりもネットの上のロープのほうが私に近寄ってる位置だから。〕近い場所にターゲットがあるんだね。
これは 大変な効果を生み出し、 打つ球、打つ球のクロスが ことごとく成功した。 面白い
よく小学校とか幼稚園とかで 先生が 教材とかワークシートとか 絵をつかったりして展開してるようなカラフル感覚。
教材教具とかがつかわれると そういうのを感じて。 このへんは 私自身が子供っぽいから。ジュニア方式が導入されるのは 教材教具という部分では マッチするというか ウェルカムだい。
これなら、を お片づけして ドッチボールのコートで・・・とかは考えずに。 ウェルカムという気分にすらなるから、 人間って ゲンキンなものだな
もうひとつ。ネットは越えて 越えて だけど。今度は ベースラインの中に入ってるかどうか コートインしてるかどうか。大きなアウトにはなってないけど ギリギリアウトか? は 少しどきどきしていたけどね。
クロスラリーのバックサイドと フォアサイドのラリーを経て。 今度はサーブがあり。サーブを利用しての サーブとリターンからのラリーとのことで。
コートインだけを目標にするのか、ある程度強く打つのか?
この2つの選択肢になるな。本当ならしばらくスライスサーブに挑戦してるんだから。こういうときにも組み入れればいいんだけど。
はい・・・現時点では 選択肢にいれる勇気でない。
とにかく 入れるだけサーブか ある程度強くでも フラットでいけるサーブが無難になるから。相手がいる リターン係の人もいて 目的はラリーだから この選択でいいんだと自分で自分にエール。
で フラットサーブだと 今度は 違う方向に魅力を感じてしまって いいか 悪いか 微妙。 肘も治ってきるしね。 うん ・・・。そうか ジャンプしてもいいんだ
このあと、サーブからのリターンしてからのラリーで。このとき、ついつい サーブからだったから、サーブ打ったら 前へ前へ 行って それこそボレーとか混ぜ初めて。 居場所は後ろのほうだとしても 気分は なんかゲーム形式感覚になったかもしれないな。 それは違うという風に指摘受けてからは 普通にラリーへ・・・できた? できてない?
この日は、3本立てだったからか。そのラストのラストは 足が動かなくなってきていたという自覚はないけども。 でも 足動いてない って 言われて。言われると さあ頑張ろう と思って 動くようにして。 でも その程度だと甘いよなというのは 自分でも感じながら。
テニスいっぱいして、 生徒同士のときでも 続くと楽しいと思った。
RLでの募集形体とは違って、初級&初中級という形で募集がある講座で。 120分で。
120分を持たせようとする ディフェンスの考え方でいくか。 突っ走れるだけ走って 90分しかもたなかった とかのほうでいいから 走るか? そんなことをチラッと思いながら。 どちらかというと 120分もたせようとした 自分がいて。
少し前に ラリーを筋肉に例えた文章書いて、だから 超回復とかも書いて まあ 超回復というのは休息とかをさしていたりするか。 じゃなくて なんていうか 例え話でいうところの、筋トレの部分か。
120分持たせるように行動するのが大人なのか。でもな 長い目でみたら、たとえば90分しかもたないくらいに 走って 走って 走ったとしたほうが。
長い目で見たら いいんだろうな。
あぁ きっと これも 私のメンタルの甘さ。
特別レッスンが、この日に行われるので、申込をしたのが、7月か8月前半だった。 3週間くらい前に、予定されていたコーチのご都合が悪くなり。代行がweb上にも発表されたが、そのまえに 参加者1人1人にコーチから直接連絡をいただいて。 皆 代行が誰になるかということも十分に認識した上での受講になった。
当日、担当されたのは、私が普段習ってるコーチ。 rally という項目のレッスン。定員Max8人参加になっていた。120分だ、集中力を切らさないように頑張ろう。
ミニラリーからの開始だけど、今日は、黄色い球で開始。これ、どこでラインひくんだろう。どこで使い分けてるんだろう? オレンジの球の時と 黄色の球の時とがあるので、なんとなく なぞなぞの宿題みたく気になる出来事の1つだ。
ストレートラリーを7回のローテーション。そのうち1回は、コーチとのラリーの組。あとは生徒同士で。じゃんけんで背番号を決めたとき、なんと ビリになって ラストになり。だから 6回のラリーと1回の休憩を経てから、 コーチとの順番がまわるという、体力的には素晴らしい
でも 今日は いや 昨日の夜から、テンション高いし 気持ちは前だ。
それでも 記憶にな残ってるのは、クロスラリーなんだ。
初めて クロスラリーに入る前に、コーチが 教材教具の倉庫に行って 長い長い紐をもってきてた。 それこそ 駐車場とかを整備するような駐車禁止とかって整備とかに使えそうな 黄色い紐。 それをの上 ラケット1本分より少し高い?くらいの位置に ネット上に1本のロープだ。
「このロープより上を通してクロス打ちます」という指示。
私が考えていたのは、ロープの上を通すことだけ。 いつもだと ベースラインの近くに意識がいくんだけど、 上だけに意識がいく。 だから自分からの距離が〔対面のベースラインよりもネットの上のロープのほうが私に近寄ってる位置だから。〕近い場所にターゲットがあるんだね。
これは 大変な効果を生み出し、 打つ球、打つ球のクロスが ことごとく成功した。 面白い
よく小学校とか幼稚園とかで 先生が 教材とかワークシートとか 絵をつかったりして展開してるようなカラフル感覚。
教材教具とかがつかわれると そういうのを感じて。 このへんは 私自身が子供っぽいから。ジュニア方式が導入されるのは 教材教具という部分では マッチするというか ウェルカムだい。
これなら、を お片づけして ドッチボールのコートで・・・とかは考えずに。 ウェルカムという気分にすらなるから、 人間って ゲンキンなものだな
もうひとつ。ネットは越えて 越えて だけど。今度は ベースラインの中に入ってるかどうか コートインしてるかどうか。大きなアウトにはなってないけど ギリギリアウトか? は 少しどきどきしていたけどね。
クロスラリーのバックサイドと フォアサイドのラリーを経て。 今度はサーブがあり。サーブを利用しての サーブとリターンからのラリーとのことで。
コートインだけを目標にするのか、ある程度強く打つのか?
この2つの選択肢になるな。本当ならしばらくスライスサーブに挑戦してるんだから。こういうときにも組み入れればいいんだけど。
はい・・・現時点では 選択肢にいれる勇気でない。
とにかく 入れるだけサーブか ある程度強くでも フラットでいけるサーブが無難になるから。相手がいる リターン係の人もいて 目的はラリーだから この選択でいいんだと自分で自分にエール。
で フラットサーブだと 今度は 違う方向に魅力を感じてしまって いいか 悪いか 微妙。 肘も治ってきるしね。 うん ・・・。そうか ジャンプしてもいいんだ
このあと、サーブからのリターンしてからのラリーで。このとき、ついつい サーブからだったから、サーブ打ったら 前へ前へ 行って それこそボレーとか混ぜ初めて。 居場所は後ろのほうだとしても 気分は なんかゲーム形式感覚になったかもしれないな。 それは違うという風に指摘受けてからは 普通にラリーへ・・・できた? できてない?
この日は、3本立てだったからか。そのラストのラストは 足が動かなくなってきていたという自覚はないけども。 でも 足動いてない って 言われて。言われると さあ頑張ろう と思って 動くようにして。 でも その程度だと甘いよなというのは 自分でも感じながら。
テニスいっぱいして、 生徒同士のときでも 続くと楽しいと思った。
RLでの募集形体とは違って、初級&初中級という形で募集がある講座で。 120分で。
120分を持たせようとする ディフェンスの考え方でいくか。 突っ走れるだけ走って 90分しかもたなかった とかのほうでいいから 走るか? そんなことをチラッと思いながら。 どちらかというと 120分もたせようとした 自分がいて。
少し前に ラリーを筋肉に例えた文章書いて、だから 超回復とかも書いて まあ 超回復というのは休息とかをさしていたりするか。 じゃなくて なんていうか 例え話でいうところの、筋トレの部分か。
120分持たせるように行動するのが大人なのか。でもな 長い目でみたら、たとえば90分しかもたないくらいに 走って 走って 走ったとしたほうが。
長い目で見たら いいんだろうな。
あぁ きっと これも 私のメンタルの甘さ。
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