2011年02月16日
またもや 泣
RLラリー 定員Max3名なり。
この書き出しでスタートする記事は、久しぶりになった気がする。前回の記事は まさに題名のごとく情けない状況になったので。
今回はちゃんと・・・って思ったんだけど。
結論から 先に書くと。 また 似たような題名をつけなくちゃいけなくなった。
カテゴリとして独立させていて。その項目を押すと RLカテゴリのみの記事閲覧となる。
たまに 自分の日誌を読み直す時に、 最初の頃 テニスのラリーとは何ぞや?と思ってて。 戸惑い、それでも フットワークを中心に 学んできたメンタルの部分も 本当に 実感する。
定員3人の時は、合計9カ所のローテーションの ラリーとなる。 60分だ。
ご一緒させていただいた 他の生徒さん お二人。 とても 頑張っていらっしゃった。
初めてお会いする生徒さんは。 1本事に 声を出しながら、 playも素晴らしく。そして 気持ち 情熱という部分の テンションも高く。凄いと思った。
また 何度もご一緒させていただいてる生徒さんも、 普段通り 頑張っていらして。 コツコツ頑張り続ける継続の大切さ を実感します。凄いです。
3人Maxの時は、生徒同士のラリーもある。 そこから学ぶものも ホントに多い。
ただ1つの条件を クリアしていた場合にのみね。
心技体のうちの 「心」
絶対に何が何でも 繋ぐんだ。 どんなことしても 拾うんだ。
そういう 気迫 気持ち
近めになる 浅い球が来る時もある。そういうときに 見事なくらいに 見逃し三振と化してしまい。
その状態を 修正しきれなかった。
コーチとのラリーの時にも 見逃し三振がでてしまい。
1本失敗したときは 次の1本に 気持ちを切り替えて・・・と 思って 構えなおしたけど。
それじゃあ 遅いというか。
武道でいえば 礼に始まり礼に終わる という部分というか。
さっき 書いた 気持ち 気迫の部分で。
脚が動かない。 打点に遠くなる。 姿勢が悪くなる。 返球が滞る。
周りの人たち 頑張ってる。
どうして 自分は 頑張れないんだろう。
どうして 頑張れないんだろう。
どうして・・・・。
何をやってるんだろう。
あっと 思った時には 球が前方とか 遠い位置に 着地してしまっていて。
やはり それでも 2バンドでも3バンでも 行けなかった 自分。
以前 記事に書いた光景が フラッシュバックする。
どの日に書いたか わからなくなっちゃったけど 書いた記憶はある。
昔の話として。(テニスの話ではありません)
ふがいないplayをしたときに。選手交代させられて。
「いらねーよ、 帰れよ 」 とか言われる。
「いいえ(帰りません)」 と 言うけど。
それこそ 交代した選手を絶賛というフレーズが入る感じになり。
再度 「早く、帰れよ」と 言われる みたく。
監督さんね(先生と呼称するんだけど) が 西の方へ歩いて移動すれば、 私も西に動き、
東に移動すれば 東へ。
追っかけじゃないけど ついていって 「お願いします(コートに戻りますの意味) 」
こんなこと 日常茶飯事で。
ちなみに オンコートのことなので。
昨日のことは、昨日のことだ。 とか 思っていたと思うので。
次の日は、 そのまま コートに立って 練習に出席 の 繰り返しだったが。
変な例を 挟んで すみません。
別に 本日 そういう光景があった訳では ありません (念のため)
24時間のうちには 復活 できても。
その オンコートのうちには playに変換できるような 復活が出来なくて。
本当に ホントに 情けない。
頑張ってる人がいるのに、 どうして自分は 頑張れないんだろうか という部分が。 ホントに 情けなさすぎる。
ファイティングスピリッツ を 失ったままのオンコートなんて。 テニスに対しても失礼な話だ。
技術面で フットワーク悪すぎる原因って。
少し前に ガス欠と 表現してるけど。 心技体の フィジカル部分だ。 年末年始から とてもじゃないけど 褒められたもんじゃない状況。
フィジカル 仲間でも 頑張ってる仲間いるのにな。 心から 凄いと思ってる。
このままで いいのか? 自分は・・・と 考えに考えたな。今日は。
とにかく 何らかの行動をと 思って。年末~ エンジンかからなかった フィジカルの部を 復活すべくの 行動を起こそうと思って。
思うだけじゃ いかん。 動けよ、自分。と まず 行動起こして。
よっし これから 。
アメリカでは 90歳の人たちが もっと冒険したかった と おっしゃったりしてるそうだと 以前 聞いた事がある。
そうか 90歳も まだまだ これから なんだな。
RL記事 カテゴリは 初中級になってすぐに並行しはじめて。 テニスの大動脈であるストロークラリーが 苦手だった自分が。
この並行 2本立て という部分で 得たものは めちゃめちゃ大きいと思ってる。
今日 自分は フットワークをはじめとして 気持ちの面でも playerと 名乗ることできないくらい 、 凄く 悲しい 結末だった。
そして 非公開なんだけども 今日を振り返り コーチからのコメントで。めちゃ 凹むこともあり。 ただ それは 当然のことだと思う。
自分の仲間たちは、 モチベーションをパフォーマンスを下げてしまうくらいならば 欠席する というくらい。 逆にいえば 出席した限りは 頑張るという 仲間たち。
自分は どうだろう と振り返ると。 もちろん 頑張りたいって 思ってるのは 真実。
空回りしたり playに活かせなかったり とかも 真実。
まつしまさんの記事 が 心のバランスを支えることが あるのも真実。
の夏の記事 8/30付け に 24時間テレビの画像載せてる。
その曲の中に 歌になるシーンがあり。 その歌詞の中に
夢を失うよりも 悲しいことは 自分を信じてあげられないこと とある。
昨日も書いたけど、スクールに入るきっかけとかは ごくごく平凡 運動でもしよう くらいの程度であり。 テニスフリークでも何でもなく。
それが どうして ここまで という感じに ハマっていき。
るんるんの時もあれば、 どうして テニスという1つのスポーツなのに ここまで 悩んで苦しい気持ちにならなきゃいけないんだろう とか 思うくらい 凹んだりすることもある。
つらいなぁ やめよっか(目標への道) という 逃げる気持ち 。
せっかく ここまで 歩んできた道のりのためにも。
例えば RLならば・・・。
前回とか 今回の 記事内容を ラスト記事にするのは 余りにも残念すぎる。
前に落ちる球に対して 技術的な部分でも 難点があるかと思うけど。
今日 最も 情けないと感じるのは、 そういう球が きたときに よしんば2バンドでも3バンドでも 行こうとしていたか? と思い返すと 行こうとしていなかった。
めちゃめちゃ 情けないお話を。
記録として 残さなきゃいけない日になった。
特に 今日は 他の参加者の方が 非常に 頑張っていらしたのを 目の当たりにして。
それなのに ファイヤー入れられない自分自身を 心から 情けないなと思った。
家康が とある 掛け軸を情けない姿の自画像を 常に飾っておいた 教訓のために というのと。
真央ちゃんが オリンピックの銀メダルを 常に目につく所に飾っておく(この気持ちを忘れないようにと)
という 気持ちが 少しわかる気がする。 ホントに 情けないけど。 日誌として 記録する。
一期一会
本日 オンコートで ご一緒していただいた方々 ありがとうこざいました。
そして そして 申し訳ありません
この書き出しでスタートする記事は、久しぶりになった気がする。前回の記事は まさに題名のごとく情けない状況になったので。
今回はちゃんと・・・って思ったんだけど。
結論から 先に書くと。 また 似たような題名をつけなくちゃいけなくなった。
カテゴリとして独立させていて。その項目を押すと RLカテゴリのみの記事閲覧となる。
たまに 自分の日誌を読み直す時に、 最初の頃 テニスのラリーとは何ぞや?と思ってて。 戸惑い、それでも フットワークを中心に 学んできたメンタルの部分も 本当に 実感する。
定員3人の時は、合計9カ所のローテーションの ラリーとなる。 60分だ。
ご一緒させていただいた 他の生徒さん お二人。 とても 頑張っていらっしゃった。
初めてお会いする生徒さんは。 1本事に 声を出しながら、 playも素晴らしく。そして 気持ち 情熱という部分の テンションも高く。凄いと思った。
また 何度もご一緒させていただいてる生徒さんも、 普段通り 頑張っていらして。 コツコツ頑張り続ける継続の大切さ を実感します。凄いです。
3人Maxの時は、生徒同士のラリーもある。 そこから学ぶものも ホントに多い。
ただ1つの条件を クリアしていた場合にのみね。
心技体のうちの 「心」
絶対に何が何でも 繋ぐんだ。 どんなことしても 拾うんだ。
そういう 気迫 気持ち
近めになる 浅い球が来る時もある。そういうときに 見事なくらいに 見逃し三振と化してしまい。
その状態を 修正しきれなかった。
コーチとのラリーの時にも 見逃し三振がでてしまい。
1本失敗したときは 次の1本に 気持ちを切り替えて・・・と 思って 構えなおしたけど。
それじゃあ 遅いというか。
武道でいえば 礼に始まり礼に終わる という部分というか。
さっき 書いた 気持ち 気迫の部分で。
脚が動かない。 打点に遠くなる。 姿勢が悪くなる。 返球が滞る。
周りの人たち 頑張ってる。
どうして 自分は 頑張れないんだろう。
どうして 頑張れないんだろう。
どうして・・・・。
何をやってるんだろう。
あっと 思った時には 球が前方とか 遠い位置に 着地してしまっていて。
やはり それでも 2バンドでも3バンでも 行けなかった 自分。
以前 記事に書いた光景が フラッシュバックする。
どの日に書いたか わからなくなっちゃったけど 書いた記憶はある。
昔の話として。(テニスの話ではありません)
ふがいないplayをしたときに。選手交代させられて。
「いらねーよ、 帰れよ 」 とか言われる。
「いいえ(帰りません)」 と 言うけど。
それこそ 交代した選手を絶賛というフレーズが入る感じになり。
再度 「早く、帰れよ」と 言われる みたく。
監督さんね(先生と呼称するんだけど) が 西の方へ歩いて移動すれば、 私も西に動き、
東に移動すれば 東へ。
追っかけじゃないけど ついていって 「お願いします(コートに戻りますの意味) 」
こんなこと 日常茶飯事で。
ちなみに オンコートのことなので。
昨日のことは、昨日のことだ。 とか 思っていたと思うので。
次の日は、 そのまま コートに立って 練習に出席 の 繰り返しだったが。
変な例を 挟んで すみません。
別に 本日 そういう光景があった訳では ありません (念のため)
24時間のうちには 復活 できても。
その オンコートのうちには playに変換できるような 復活が出来なくて。
本当に ホントに 情けない。
頑張ってる人がいるのに、 どうして自分は 頑張れないんだろうか という部分が。 ホントに 情けなさすぎる。
ファイティングスピリッツ を 失ったままのオンコートなんて。 テニスに対しても失礼な話だ。
技術面で フットワーク悪すぎる原因って。
少し前に ガス欠と 表現してるけど。 心技体の フィジカル部分だ。 年末年始から とてもじゃないけど 褒められたもんじゃない状況。
フィジカル 仲間でも 頑張ってる仲間いるのにな。 心から 凄いと思ってる。
このままで いいのか? 自分は・・・と 考えに考えたな。今日は。
とにかく 何らかの行動をと 思って。年末~ エンジンかからなかった フィジカルの部を 復活すべくの 行動を起こそうと思って。
思うだけじゃ いかん。 動けよ、自分。と まず 行動起こして。
よっし これから 。
アメリカでは 90歳の人たちが もっと冒険したかった と おっしゃったりしてるそうだと 以前 聞いた事がある。
そうか 90歳も まだまだ これから なんだな。
RL記事 カテゴリは 初中級になってすぐに並行しはじめて。 テニスの大動脈であるストロークラリーが 苦手だった自分が。
この並行 2本立て という部分で 得たものは めちゃめちゃ大きいと思ってる。
今日 自分は フットワークをはじめとして 気持ちの面でも playerと 名乗ることできないくらい 、 凄く 悲しい 結末だった。
そして 非公開なんだけども 今日を振り返り コーチからのコメントで。めちゃ 凹むこともあり。 ただ それは 当然のことだと思う。
自分の仲間たちは、 モチベーションをパフォーマンスを下げてしまうくらいならば 欠席する というくらい。 逆にいえば 出席した限りは 頑張るという 仲間たち。
自分は どうだろう と振り返ると。 もちろん 頑張りたいって 思ってるのは 真実。
空回りしたり playに活かせなかったり とかも 真実。
まつしまさんの記事 が 心のバランスを支えることが あるのも真実。
の夏の記事 8/30付け に 24時間テレビの画像載せてる。
その曲の中に 歌になるシーンがあり。 その歌詞の中に
夢を失うよりも 悲しいことは 自分を信じてあげられないこと とある。
昨日も書いたけど、スクールに入るきっかけとかは ごくごく平凡 運動でもしよう くらいの程度であり。 テニスフリークでも何でもなく。
それが どうして ここまで という感じに ハマっていき。
るんるんの時もあれば、 どうして テニスという1つのスポーツなのに ここまで 悩んで苦しい気持ちにならなきゃいけないんだろう とか 思うくらい 凹んだりすることもある。
つらいなぁ やめよっか(目標への道) という 逃げる気持ち 。
せっかく ここまで 歩んできた道のりのためにも。
例えば RLならば・・・。
前回とか 今回の 記事内容を ラスト記事にするのは 余りにも残念すぎる。
前に落ちる球に対して 技術的な部分でも 難点があるかと思うけど。
今日 最も 情けないと感じるのは、 そういう球が きたときに よしんば2バンドでも3バンドでも 行こうとしていたか? と思い返すと 行こうとしていなかった。
めちゃめちゃ 情けないお話を。
記録として 残さなきゃいけない日になった。
特に 今日は 他の参加者の方が 非常に 頑張っていらしたのを 目の当たりにして。
それなのに ファイヤー入れられない自分自身を 心から 情けないなと思った。
家康が とある 掛け軸を情けない姿の自画像を 常に飾っておいた 教訓のために というのと。
真央ちゃんが オリンピックの銀メダルを 常に目につく所に飾っておく(この気持ちを忘れないようにと)
という 気持ちが 少しわかる気がする。 ホントに 情けないけど。 日誌として 記録する。
一期一会
本日 オンコートで ご一緒していただいた方々 ありがとうこざいました。
そして そして 申し訳ありません
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