2011年02月18日
回転の左右の力と 下
中級1&2 金曜日
3週目になり、だいぶ慣れてきたかな。
いやいや、3週目だから・・とかじゃなくて。
みなさん、ホントに 優しくて親切な方々で。 それが大きいだろうなって思います。 ホントに 感謝です。 ありがとうございます
ミニラリーから開始になり。 ボレーは「フォアとバックを交互に30回」 と 後ろの方から響いてきた。
人間、姿見えずとも、耳は生きてるなぁと 改めて思った。
なんだかんだと、30回の数字はクリアして。
今日も 元気に頑張ろう
2列横隊、upのストロークなんだけど。
まず ラケットを床に置いて。 両手を広げてラケット持たないで素振りだ。
回転運動 すぐにターンにつながる部分のひねり。
見本として目にした映像は、 でんでん太鼓 に見えた。
全体で一緒にやってて、コーチもアドバイスいれてくれていたり という感じにて。
自分のことよりも 他の生徒さんの動き映像と、それを矯正しようとしてるコーチのアドバイス のほうが わかりやすい気がした。客観的にみることが出来るからかな。
自分のことって どうしても 見えにくい。
ちなみに 私のバックハンドの側のほうの でんでん太鼓のほうの動きは、 幼稚園のお遊戯のごとく、 お尻振り振り になってしまってる ようだ。。
物理じゃないけど、力を矢印で表すとして。
の回転は 理解できる気がしていた。 それは でんでん太鼓の 動きにも 表れる。
左右というかは、テニスのストロークで理解しやすい。
ここに、 が加わると ジャンプじゃないのに・・・と、方向が違うように感じたりしがちで。
それは、運動として、ジャンプする、とかならば、まず飛ぶ前に、しゃがむというかさ。
だけども 今日は
この 上と下の矢印 の 「力」 も
いま 矢印をとしたけど。 もしかしたら のみでも いいかもしれない。
のこと。 自分自身の言葉に変換作業出来そうな気がした。これが できると感覚の再現が成り立つようになる。 誰かに伝えられるくらいに 理解できた気がした。
キリ いやいや ネジを とりつけるとき。
回しながら 左右 にしながら。 下へも グリグリ みたいな。
文章力なくて うまく表現できないけども。
いい方向に 進んでる気がする。
ストロークをいっぱいやった。
次には 1本目をクロスへ 2本目を ストレートロブへ というのもあり。
1本目の時の グリップは 厚い握り の設定。 人によって多少違うかもしれないけど。
ストロークは セミウェスタン の設定。
2本目 ストレートロブは スライスロブにて。 よって グリップは・・・薄い。
私は スライスにてのロブは 好きだ。 スライスは 好きだ。
3列横隊にての ストレートラリーを 生徒同士や、コーチと生徒 にて も展開。
全体サーブ練習の時。 ファーストサーブと セカンドサーブの練習をした。 それは 全体説明として フレームや面でのラケッティングを経て。 フラットサーブは うちわ をテーマに。セカンドサーブは スライスサーブをテーマに。
余談だけど。 スピンサーブ というのは、今の自分には まだ出来ないと思う。
他会場にて、生徒さんが スピンサーブを放ってらっしゃるシーンに遭遇したことはあるけども。
普段は なかなか 出会わない。
ちなみに 試合会場とかで 自分は 女子なので、 あんま いや 1度も 出会ってないかもしれない スピンサーブ。
どのショットも そうだけども、 未来地図。だんだんと違う課題とか 新たな課題に出会っていく。
スライスサーブを覚えるため じゃなく、 薄いグリップ固定を習得するための手段として、 スライスサーブを自己課題にして挑戦して。
3000球サーブも いい方向へつながったと思う。
回転のスライスサーブと、 フラットサーブ(ただし 薄いグリップで)含めて 両サイドの センターとワイドとの 合計4種類のコース。立ち位置を ずらせば・・・ ボディー位置へもありで。 これが いまの自分のサーブ。
テニスの中で どの段階でも 課題がなくなるってことはなくて。 playについての悩みがあればあるほど それは のびしろ にもなりえるのだから。happyなんだよなって。
サーブについての 未来地図は どんなふうに 進んでいくか。
まだまだ これから
楽しみが広がっていく ワクワク感覚を大事にしながら サーブも 頑張っていきたい。
コーチの球出しからの ゲーム形式。
雁行雁行 にて。
1本目はクロスへ。 そのあとにクロスに返してから そのあとは ゲームメイクは自由 ということで。
今日の前半のドリルであった ストレートロブも取り入れられるといいですねー ということで。
1本 ポーチを成功できた。 結構 印象に残る。 このとき バックサイドからフォアサイドへ走り抜けながらの ポーチ。
このときに ウィニングにならなかったらば、 サイドを走り抜けてるのだから、 場合によっては、Iフォーメーションになってしまう瞬間が生まれるかもしれない。
走り抜けながら フォアの方へ打ってしまった。 フォア側の前衛くらいの位置へ。
これ もし 拾われて ストレートパッシングされたら アウトだよなとか 後から思った。
ただ なかなか ポーチでれなくて。 前衛の仕事出来ないことが多くて。 とくに雁行陣の前衛は 勇気が必要だと思う。 スマッシュ好きで ガンガン 行きそうに映るかもしれないけど。
じつは ヘタレ 勇気ない。
つーか 失敗こわいかもね。
次の時間も 基本的に ドリルは同じで。
このとき さっきも 書いたけど ストロークの時の 力の配分のようなものが わかりつつあるような気がしてた。
皆で 輪になり ラケットを使わないで 素振り。 ラジオ体操の 腕を振る運動みたいな感じ。
また ラケット持ちながらの 素振りのときは。脚の向きと 後ろ足(軸足)の膝が曲がるようにということで。
くぎ打ちの 自身が 釘 になるのだと 違う。それだと の動線。
ネジだな。 廻りながら この左右というか 回転の動き でんでん太鼓の動きいれながら。
くぎ打ちのような 下への動線 力も。
3つだな と いう仮説で この皆で 輪になったシーンを 眺めていて。
ただし 自分自身の 素振りの動きは 「○○さん(私) フリフリダンスみたい 」みたいな感じで言われていたが
とりあえず 頭の中に 3つ が あったので。 よしとしようか。
2列横隊にての upのストローク初め、ストロークの球出し 続いた。このときは まだ 力んでしまっていたかもしれないけど。
生徒同士の3列横隊のラリーと、それからコーチと生徒の・・・個別対応の時間。
個別対応の時間は フォア または バックか? どっちがいいか? を 各自が選択。
私? もちろん・・・ バックにて。
始めた2球目くらいのときに チャップリンの映画じゃないが。 脚を指差して。 軸足じゃない方の脚がつんのめってる物まねのあと。 だからこうして と 右足を半歩さげる感じに映る映像見本 があり。
それは 4コマ漫画のように 私の中の脳にインプットされて。
言葉で100個説明くるよりも 映像で4コマ 漫画みたく のほうが ホントに イメージはしやすい。
このあと 成功しだして。
また もう1つ、今日は 3つの力 という仮説が イメージに浮かんでる理論と。
あとは 打ちこみ 講座の 打ちこみの成果と。
成果といっても まだ目標数字には到達はしてないんだけども。 数を打つ という作業にて。 頭じゃなく 体が覚える 部分もあるだろうと信じたい。
てごたえのあるショットが 打てたと思うし。それは 私だけじゃなく、コーチの感想も一致した 個別対応の 時間。
2つの不安をのぞいては。
これは 直接確認。 1つは 球質が スピンにはなっていない。 この打ち方では スピンは 無理だと 本能で感じてる。
もう1つは 深ーい球にする場合は 膝をもっともっと ・・・なのか? という確認。
コーチのアドバイスは、「どちらも いらない。」
もちろん 理想としては あったほうがいいだろうけど。
今までの過去の中で、 ベストパフォーマンスに近いショットが続いたので。
「その事実を 何よりも優先しよう」 ということ。
手ごたえ を感じて 嬉しい。
前回は 出来たことが 今日は出来なくなったりとか 別人のようになったりする日も あるかもしれないけど。
とにかく 今日の バックハンドは 嬉しい形になったので。
あえて 記録としておきたい。
全体サーブの時間
ラケッティングから開始になり。 サーブを打ってる途中に。
全体へ ワンポイントアドバイスが入り。それは サーブのコースを失敗したときの 修正手段で。
そのとき 右 だったか、左だったか 聞き逃したから。間違ったままだと マズイと思って。 確認とりたいと思って。
それこそ 「右」 か「左」か の一言を お願いして。
やってみて って 促されて。
やってみたんだけども。 確信みたいなものは 自分にないから。
間違った事柄をインプットになったら・・・ それは 怖いことであり。自信ない気持ちと。
「やってみて。 それで どっち? (右だと思ったのか、左だと思ったのか?) 」 と 問われて。
アンケートにyes また no の2択じゃなくて。 はい ・ いいえ・ どちらでもない の 3択だったとしたらば。 即答で 「どちらでもない(わからない)」 に マークシートするだろうという心境。
わからないです と 回答した直後に
「で、どっち?」と 言われて。 えっ?
で かろうじて 「もしかしたら 左かなと思いました 」と 答えた時点で。
では もう一度 やってみて(サーブ打つ) と 言われて。
もう一度 サーブ打って。
「やってみて どうでしたか? 修正できた?」といわれて。
ホントに 五分五分のような確率の気持ちで できたような・・・ できないような・・・ 。
(後略)
間違ったまま覚えたら逆効果になりそうで怖いって思うこと ほんの一言だけど 伝えて。
まだまだ 修行が足らんな わたしは・・・。
3週目になり、だいぶ慣れてきたかな。
いやいや、3週目だから・・とかじゃなくて。
みなさん、ホントに 優しくて親切な方々で。 それが大きいだろうなって思います。 ホントに 感謝です。 ありがとうございます
ミニラリーから開始になり。 ボレーは「フォアとバックを交互に30回」 と 後ろの方から響いてきた。
人間、姿見えずとも、耳は生きてるなぁと 改めて思った。
なんだかんだと、30回の数字はクリアして。
今日も 元気に頑張ろう
2列横隊、upのストロークなんだけど。
まず ラケットを床に置いて。 両手を広げてラケット持たないで素振りだ。
回転運動 すぐにターンにつながる部分のひねり。
見本として目にした映像は、 でんでん太鼓 に見えた。
全体で一緒にやってて、コーチもアドバイスいれてくれていたり という感じにて。
自分のことよりも 他の生徒さんの動き映像と、それを矯正しようとしてるコーチのアドバイス のほうが わかりやすい気がした。客観的にみることが出来るからかな。
自分のことって どうしても 見えにくい。
ちなみに 私のバックハンドの側のほうの でんでん太鼓のほうの動きは、 幼稚園のお遊戯のごとく、 お尻振り振り になってしまってる ようだ。。
物理じゃないけど、力を矢印で表すとして。
の回転は 理解できる気がしていた。 それは でんでん太鼓の 動きにも 表れる。
左右というかは、テニスのストロークで理解しやすい。
ここに、 が加わると ジャンプじゃないのに・・・と、方向が違うように感じたりしがちで。
それは、運動として、ジャンプする、とかならば、まず飛ぶ前に、しゃがむというかさ。
だけども 今日は
この 上と下の矢印 の 「力」 も
いま 矢印をとしたけど。 もしかしたら のみでも いいかもしれない。
のこと。 自分自身の言葉に変換作業出来そうな気がした。これが できると感覚の再現が成り立つようになる。 誰かに伝えられるくらいに 理解できた気がした。
キリ いやいや ネジを とりつけるとき。
回しながら 左右 にしながら。 下へも グリグリ みたいな。
文章力なくて うまく表現できないけども。
いい方向に 進んでる気がする。
ストロークをいっぱいやった。
次には 1本目をクロスへ 2本目を ストレートロブへ というのもあり。
1本目の時の グリップは 厚い握り の設定。 人によって多少違うかもしれないけど。
ストロークは セミウェスタン の設定。
2本目 ストレートロブは スライスロブにて。 よって グリップは・・・薄い。
私は スライスにてのロブは 好きだ。 スライスは 好きだ。
3列横隊にての ストレートラリーを 生徒同士や、コーチと生徒 にて も展開。
全体サーブ練習の時。 ファーストサーブと セカンドサーブの練習をした。 それは 全体説明として フレームや面でのラケッティングを経て。 フラットサーブは うちわ をテーマに。セカンドサーブは スライスサーブをテーマに。
余談だけど。 スピンサーブ というのは、今の自分には まだ出来ないと思う。
他会場にて、生徒さんが スピンサーブを放ってらっしゃるシーンに遭遇したことはあるけども。
普段は なかなか 出会わない。
ちなみに 試合会場とかで 自分は 女子なので、 あんま いや 1度も 出会ってないかもしれない スピンサーブ。
どのショットも そうだけども、 未来地図。だんだんと違う課題とか 新たな課題に出会っていく。
スライスサーブを覚えるため じゃなく、 薄いグリップ固定を習得するための手段として、 スライスサーブを自己課題にして挑戦して。
3000球サーブも いい方向へつながったと思う。
回転のスライスサーブと、 フラットサーブ(ただし 薄いグリップで)含めて 両サイドの センターとワイドとの 合計4種類のコース。立ち位置を ずらせば・・・ ボディー位置へもありで。 これが いまの自分のサーブ。
テニスの中で どの段階でも 課題がなくなるってことはなくて。 playについての悩みがあればあるほど それは のびしろ にもなりえるのだから。happyなんだよなって。
サーブについての 未来地図は どんなふうに 進んでいくか。
まだまだ これから
楽しみが広がっていく ワクワク感覚を大事にしながら サーブも 頑張っていきたい。
コーチの球出しからの ゲーム形式。
雁行雁行 にて。
1本目はクロスへ。 そのあとにクロスに返してから そのあとは ゲームメイクは自由 ということで。
今日の前半のドリルであった ストレートロブも取り入れられるといいですねー ということで。
1本 ポーチを成功できた。 結構 印象に残る。 このとき バックサイドからフォアサイドへ走り抜けながらの ポーチ。
このときに ウィニングにならなかったらば、 サイドを走り抜けてるのだから、 場合によっては、Iフォーメーションになってしまう瞬間が生まれるかもしれない。
走り抜けながら フォアの方へ打ってしまった。 フォア側の前衛くらいの位置へ。
これ もし 拾われて ストレートパッシングされたら アウトだよなとか 後から思った。
ただ なかなか ポーチでれなくて。 前衛の仕事出来ないことが多くて。 とくに雁行陣の前衛は 勇気が必要だと思う。 スマッシュ好きで ガンガン 行きそうに映るかもしれないけど。
じつは ヘタレ 勇気ない。
つーか 失敗こわいかもね。
次の時間も 基本的に ドリルは同じで。
このとき さっきも 書いたけど ストロークの時の 力の配分のようなものが わかりつつあるような気がしてた。
皆で 輪になり ラケットを使わないで 素振り。 ラジオ体操の 腕を振る運動みたいな感じ。
また ラケット持ちながらの 素振りのときは。脚の向きと 後ろ足(軸足)の膝が曲がるようにということで。
くぎ打ちの 自身が 釘 になるのだと 違う。それだと の動線。
ネジだな。 廻りながら この左右というか 回転の動き でんでん太鼓の動きいれながら。
くぎ打ちのような 下への動線 力も。
3つだな と いう仮説で この皆で 輪になったシーンを 眺めていて。
ただし 自分自身の 素振りの動きは 「○○さん(私) フリフリダンスみたい 」みたいな感じで言われていたが
とりあえず 頭の中に 3つ が あったので。 よしとしようか。
2列横隊にての upのストローク初め、ストロークの球出し 続いた。このときは まだ 力んでしまっていたかもしれないけど。
生徒同士の3列横隊のラリーと、それからコーチと生徒の・・・個別対応の時間。
個別対応の時間は フォア または バックか? どっちがいいか? を 各自が選択。
私? もちろん・・・ バックにて。
始めた2球目くらいのときに チャップリンの映画じゃないが。 脚を指差して。 軸足じゃない方の脚がつんのめってる物まねのあと。 だからこうして と 右足を半歩さげる感じに映る映像見本 があり。
それは 4コマ漫画のように 私の中の脳にインプットされて。
言葉で100個説明くるよりも 映像で4コマ 漫画みたく のほうが ホントに イメージはしやすい。
このあと 成功しだして。
また もう1つ、今日は 3つの力 という仮説が イメージに浮かんでる理論と。
あとは 打ちこみ 講座の 打ちこみの成果と。
成果といっても まだ目標数字には到達はしてないんだけども。 数を打つ という作業にて。 頭じゃなく 体が覚える 部分もあるだろうと信じたい。
てごたえのあるショットが 打てたと思うし。それは 私だけじゃなく、コーチの感想も一致した 個別対応の 時間。
2つの不安をのぞいては。
これは 直接確認。 1つは 球質が スピンにはなっていない。 この打ち方では スピンは 無理だと 本能で感じてる。
もう1つは 深ーい球にする場合は 膝をもっともっと ・・・なのか? という確認。
コーチのアドバイスは、「どちらも いらない。」
もちろん 理想としては あったほうがいいだろうけど。
今までの過去の中で、 ベストパフォーマンスに近いショットが続いたので。
「その事実を 何よりも優先しよう」 ということ。
手ごたえ を感じて 嬉しい。
前回は 出来たことが 今日は出来なくなったりとか 別人のようになったりする日も あるかもしれないけど。
とにかく 今日の バックハンドは 嬉しい形になったので。
あえて 記録としておきたい。
全体サーブの時間
ラケッティングから開始になり。 サーブを打ってる途中に。
全体へ ワンポイントアドバイスが入り。それは サーブのコースを失敗したときの 修正手段で。
そのとき 右 だったか、左だったか 聞き逃したから。間違ったままだと マズイと思って。 確認とりたいと思って。
それこそ 「右」 か「左」か の一言を お願いして。
やってみて って 促されて。
やってみたんだけども。 確信みたいなものは 自分にないから。
間違った事柄をインプットになったら・・・ それは 怖いことであり。自信ない気持ちと。
「やってみて。 それで どっち? (右だと思ったのか、左だと思ったのか?) 」 と 問われて。
アンケートにyes また no の2択じゃなくて。 はい ・ いいえ・ どちらでもない の 3択だったとしたらば。 即答で 「どちらでもない(わからない)」 に マークシートするだろうという心境。
わからないです と 回答した直後に
「で、どっち?」と 言われて。 えっ?
で かろうじて 「もしかしたら 左かなと思いました 」と 答えた時点で。
では もう一度 やってみて(サーブ打つ) と 言われて。
もう一度 サーブ打って。
「やってみて どうでしたか? 修正できた?」といわれて。
ホントに 五分五分のような確率の気持ちで できたような・・・ できないような・・・ 。
(後略)
間違ったまま覚えたら逆効果になりそうで怖いって思うこと ほんの一言だけど 伝えて。
まだまだ 修行が足らんな わたしは・・・。