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テニススクール生徒の日記 テニススクールの生徒です。詳しくはプロフィールコーナーに書きました。 

バボちゃん卒
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でも、だって、しかし、を封印するようにすることを

一年前にも この レギュラークラス増のキャンペーンはあったけど、参加していなかった。 
2年前は、キャンペーンの制度を知らなかったというか 知った時点では すでに クラス増 していた。

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 1月の時点では、定員10人のところに たとえば 4人とか5人だったところも。 どのレベルも、ことごとく 10人Maxになっていき。
 もし 欠席したときにも 振替消化も ままならないだろうなと覚悟したくらいだ。

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  中級1&2 金曜日の巻

人員構成も新しい方々も増えて、自分自身も ミニラリーとか、upのストロークとか、アプローチ右ボレー右スマッシュ が終わるくらいまで。ずっと 過呼吸かどーしよーと 思うくらい 緊張していた。

 新しく入られた方は 他にもいらっしゃるから、みんな それぞれ緊張していたんじゃないかな。また、在籍されている方も 複数の新しい人たちをむかえるほうも、緊張されたのではないかな って思う。

 ネット挟んでのボレー&ボレー も 対人を変えて 3回ローテ したんだけど。 今月はストローク月間で ミニボレーが入ったこと。ネット挟んでのボレーも少しあった。
 これは 理由が後で判明。なるほどなスマイル

 ちなみに 始める前に コーチが1人の生徒さんと ボレー&ボレー の見本を示してくる。 

このとき すでに ネット挟んで 5人VS5人 が 分かれていたので。  
 いつもは 見本映像を示してくれるコーチを 対面側から観てることが多い。
 今日は コーチ側のコートの近くにいたので。コーチの斜め後ろから 映像みる形になったんだけども。 これは かなりヒットピカ
 ある1つのことを 物まね しながら 観た。

 ちょうど 相手の生徒さんからの打球が 向かってくるのが見える形で。 コーチが その打球に合わせて スプリットステップする。それを そっくり 物まね (シャドースプリット)しながら。
 打ったら neutralに戻す とかも視野に入ってくる。

  ただねー、気をつけないとなと 気にしながらだけどね冷や汗。 

なぜならば、 このときは 「このくらいの テニスボール球の軌道とスピードで」という見本事項だったのだから。スプリットステップ足跡に 意識をもっていってることは無言

    キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ

 コーチのサーブを リターンするドリル開始。 ここで 「1つは、きたサーブよりも強い返球では 違うんだということ。(それは 自分から力を加える作業を繰り入れることになるという意味)
2つめに さっきやったボレーのように コンパクトにする (ワンバンドのボレーだ)」

 サーブが 速ければ 速いほど。でっかいテイクバックでは 間に合わなくなる。 試合中とかに せっぱつまったときに 意外と 普段 レッスン中に アドバイス受けてるシーンを思い出すよ。

たとえば今回のように さっきやったボレーのように・・・という 現場状況付きでの記憶だと なおさらに。

 相手の力を利用する これは ずっと前から 自分の中で まるで なぞなぞの答えを探すかの心境であった。 ここ最近には 無意識の部分もあったけど。  リターンのときが この単語(相手の力を利用する) 一番 理解と体感しやすい気がする。


今日は コーチからの球出しのサーブの球種が ゆったりめのサーブだったから。 
 これで 速球でのリターンだと おかしいことになる。 

さあ 練習開始 という気持ちで 集中。

 2列横隊で 皆で リターンしていく。このときに ラケットは使わないで(順番待ちに並んでるのだから ラケット動かしたら危険。ラケットは 動かさないように強く意識)  手だけ腕だけで スプリットステップと 小さなターンを シャドースィングしていく。 

 コーチが順番に送球しつづける サーブの速度を 体に覚えようと 打球する生徒さんと一緒に スプリットステップ 。
 さっきのミニラリーの時の映像活かしと同じ。



みんなで 一致団結 というかに 役立った ドリルが あった。

   中級 第一週目 は リターン&サーブ

コーチのサーブをリターンするところから。サーブは 今日は、やわらかめの サーブ。

 さっきのミニラリーの時の映像を活かし、手だけの(ラケットは振らない、危ないから)シャドースィングしながら。

 このあと、「10人連続入る(コートイン)まで やめないですよー。 全部 クロスのサイドのみね」 と コーチがみんなへ発表して。

 え゛ーあれー?とか プレッシャーかかるー冷や汗とか
 緊張するねーにっこり とか。 生徒たちの ドキドキが飛び交う。

 みなさん ゲーム形式とかの時 凄く安定したplayが展開されて。すごいなって 思うし。 ミスがなく ストロークもつながって とにかく 安定してる感じがする。 

 だから 10人連続 というのは 決して 無理な数字じゃなかったと 心から思うけども。

 現実には 緊張感とかプレッシャーとかで なかなか 10まで 到達しなくて。 

 だけど だけど みんなで 「どんまい音符」とか 9人成功した後の10番目の人に 皆で 「気持ちは わかるよー」とか。そんな 和みの単語が飛び交ったり 笑顔いっぱいで 楽しく 進行していった。 

 これは 一致団結になるキッカケのような素敵な 時間だったなって。嬉しくなる。


  とうとう メンズウェアコーチから 「ラスト1周にしましょう無言」 と いう言葉がでた。 
きっと なんとかして 10回連続成功を と思われただろうけども 時間との関係で 迷った末の結論なんだろうなって 。 

  おっと それでも ラスト1周のとき 7番目くらいで 1周したんだけど とにかく7人成功。このまま 続けて上昇と願った。 
そして メンズウェアコーチも1周経過よりも  ラストチャレンジを選択してくれて。 
8人目 9人目 そして 10人くすだま拍手

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 自分たちのサーブ練習を経て。

生徒同士の サーブからのリターン。

 説明・指示は。 サーブとリターンの他に ラリーとして 合計4回くらいまでで。 ということだった。 
全体への指示として。メガホン4回くらいまでは 「協力して」と。

 協力してビックリマーク というのは その4回くらいまでは 相手の取りやすい位置 半径1メートルくらいか? に返球しろ という意味だと解釈。

そして5回目からは オープンスキルに変身 と解釈。
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 生徒同士のゲーム  

 ベンチで観戦しているとき。
いやー、本当に 続く拍手。雁行陣の後衛のストロークが 安定していて。 ベンチで観ながら感嘆してしまった。やはり 凡ミスがないのは 強いな。 見習おう。 

 自分たちも 3GAMEできた。 そのうち2つは、たまたま偶然 同じ対戦相手の方々で。
  私はフォアハンドb生徒さんとペア。 対戦相手の方々もフォアハンドbフォアハンドgペアで mix での対戦となった。

 結構 アクティブに動けたし、前衛の仕事も出来た気がする。  
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 さて 今日 もうひとつ。

 90分。

メニューは 似てる感じで展開していき。 途中で、 3列横隊のストロークになり。

 このときに 「5回つづけたら交代」と聞き。
2人1組で ローテしていたので。このとき 自分が5回つづけたら 6回目は そのまま ローテで一緒にまわってる人と交代か? 

 大縄跳びを 連続して続けるように ラリーを途切れさせないで交代か? 

 コーチは一カ所固定で。 1組は、コーチとのラリー。 コーチとのラリーの生徒は フォアサイド側のアレー位置となる。

  5回続けたら交代 ということで。4~5球 フォアハンド側に送球されてきた。
今月は 個人的な課題は バックハンドストローク月間。
 まわりこみバックハンドにしようかと思ったけど それは 逆効果かと思い。 

 球が多少 前方に落ちると、スライスにしがちなので。これは 半ば無意識の境地であり。気合いが足りんかなと 反省しつつ。

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  このあと生徒のサーブからの ラリーとなり。
コーチが 両方のコートに まわってくれて。
 コミュニケーションをとりながらだった。

このとき、 自分から言ったか コーチから話してもらったか 思い出せないくらい衝撃でやっちゃったぁ



 以下は このときの やりとりではなく。

 自分が日誌に記録しておきたい事柄です。

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自分のサーブ 昔 初級だったときに、 とても弱めてしまったときがあったときに。
 そのときに 友達から言われた言葉が 心に響いて 。 
スクール①カテゴリ記事にも記録してるけど 
「さっき2回目のとき サーブ弱めたでしょ。どうしてビックリマークちゃんと とりたいと思ったのに」と言われて。 
 自己ベストを封印することのほうが失礼になるよなって。改めて猛反省したことを覚えてる。
 仮に自分がリターン側だったとしても そう思うから。


 逆のことになるけど。
 ゲーム形式とか ラリーとかは 続いたほうが○いい と思ってるのは ホント。 続いたほうが楽しい  たしかに。

 また 別の視点からになるけど。
 サーブは ダブルフォルトは ホントに空しいから。 それは 回避すべきだ 頑張ろう。

 肘の怪我から それこそ 右手でのサーブを泣く泣く断念しかけたこともあった。 肘 復活してきて ホッとしてる。 そして グリップはじめ 練習不足はじめ 「よわよわ」しか 選択肢がなかったことを 心苦しく。 それを打破すべく また きっかけもあり 3000球に挑戦して。 「よわよわ」を卒業したかったから。 


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千里の道も1歩からも そうだけど。 2010年12月24日 にも改めて テニス 目標とか伝えた時。千里の記事の時よりも 前向きな形で回答とかアドバイスしてくれたことに ありがたいと感謝したし。

そして、自分も いい方向に(成長)かわりたい と思ったし。 

 自分の中では いい意味での体育会系時代 には戻ろうと思った。
というのは、もっと気持ちの上でのこと。
 根本的に 自分が矯正すべきこと。

それは 「でも、だって、しかし」を封印しようって。

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もう1つは まつしまななこさんの記事の 趣旨も 同じ趣旨だ。

。 
昔ね、松島ななこさんが ある女性雑誌WITH のインタビューに答えていた記事が印象に残ってる。

 映画撮影の うれしい表情のシーンにて。 監督さんから「もっと笑って」って何度もいわれて。松島さんは 「何言ってるのよ、笑ってるわよ」って思ってて。 それでも 「もっと嬉しそうに」とか言われて。  そのとき 考えたって。
 自分が 笑ってるかどうか要望果たしたと思ったかどうかではなくて、 ほんとに 要望はたすことが大切で。 果たしたと認めてもらえる段階までもっていくことが大切なんだって。  
 
 何を言うのよ、私は嬉しい表情作ってるわよ って 逆切れしてしまうのは 簡単だけど。
 それでは きっと 階段は上れないんだということね。
自分自身の演技を 私は正しいのよって 突き進めば そうしたら その段階どまりだったのかもしれないから。 
きっと心では なんで わかってくれないのよ とか 思ったかもしれないけどそのまま駄々をこねていたら 幼い子と同じになるよね。 

心折れてしまうことなく 踏みとどまった まつしまさん は だから 大女優への道へ 進んだんだろうね。
 


そうやってニュースになっていなくても そういう 強くなるための課題へのチャレンジを 続けた方々は 世の中にたくさんいらっしゃるだろう。





話を戻す。 だから 

サーブに関しての 話で。やりとりの最後は ウィメンズウェア「わかりました」と 口にした。
 
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 ゲーム形式を経て。

 ラスト コーチの全体への総括は、
 いま 行ってる インボディーの企画のことと。
 
 あと playに必須な事柄として 「姿勢」という単語が でた。 テニスに限らず ホントにどんなスポーツでも共通 というのは 間違いない と 同感。 
  コートの上に立ち 足に根を生やしてしまうと つんのめる姿勢になり。というのは ジェスチャー含めて やってみせてくれて。 なんだか 皆 それぞれ 当てはまる気持ちがあるからか? みんなで ガハハ受けて。 
  和やかに 終了スマイル音符



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 90分+90分 3時間練習というのは、選手兼ねてるコーチ陣や、 junior選手たちとかも 日々行ってるんですよね? 
 すごいや。

   これで スパンの ページに書いた 一週間 という 流れは 1クール 終了。 

 1回ごとのテニス そして 一週間というスパンでみたときのテニス。 

  どのときも 全部大切。 

気分はBGMは スキマスイッチの 全力少年 ヘッドフォンの歌詞 だな。

   頑張ろう。 プラスの方向に進んで行けるように。 

   配信されるメルマガの中に まず3月21日というのは 3.2.1 ヤー上昇筋肉  と 読めるんだと知り。
 
  また えびぞう さんがおっしゃったという
発想もすごいなと思ったのと。 そして それを受けての ライターさんの 言葉の転がし方というかな。 
 解釈で 「短所 欠点というのは 自分に欠かせない点 という とらえかたは 驚いた。何事も とらえかた次第だ。 

 なんでも 前向きにいけるほうが 大切だし
エネルギーになるピース
 

  なんだか 文章って  時に 勇気にかわる。

 水色の用紙  かなりキーワードなんだけどな。


   がんばろーーー 筋肉   オンコートに立ててることに 感謝音符。 

 頑張ってる方々に 囲まれてることに 感謝音符

 
school | 投稿者 バボちゃん卒 23:59 | コメント(0) | トラックバック(0)