2010年12月24日
....12/24 後半
(1つ下の段の記事から・・・)時間を経て。
自分の中では、テニスに関しての12/24 は、
2年前の今日に 記事千里の道は1歩から こうなりたいと 伝えたということを覚えている。
1年前の12/24は たしか RLだったよな・・・という記憶で さっき 記事を確認したら、ホントに RLだったこれは 驚いた。
そして 今日も12/24だ。
これから先のテニススキルの未来予想図を ただ漠然と遠いもの・・にしてしまっていいんだろうか?
少し突きつめてみようと思って。
自分に足りてるもの 足りてないもの を 書き出してみて。
足りない項目のうちの優先順位とか考えてみようと思った。
それを全部公開に書くことは出来ないけど、
自分がノートに書きだした 項目(テニススキル) を みてもらった上で、 向上していくために必要なものとか その書き出しした項目の優先順位 についてとか。
ズレと修正
趣味は趣味でも 本気の趣味として 取り組んで行きたいこと
そのうえで 当初に設定した期間というものに対して。
あと1年しかない というのでもなく。
まだ1年ある というのもでもなく。
ただ 真っすぐに まだチャイムが鳴っていないのだということ。
チャイムが鳴る前に、諦めちゃう必要はない。
自分で自分に嘘つけないよね。
有森裕子さんの名言にもある有名な言葉・・・
チャイムを聞いた時に 言える自分でありたい。
自己概念
「上手くなりたい」と 「強くなりたい」 というのは、 リンクするものだなと感じていて。
上手くなりたいというのが、例えば普段のプラクティス含めた事だとして。
強くなりたい が 試合だとして。
「上手くなりたい」のほうは ○○○☆と。
「強くなりたい」のほうは ○○○○○と。
改めて 具体的な項目 として 2010年の宣誓。
2008年のときは 怖いもの知らずの部分もありながら 伝えた事柄だったので。絶句の場面とかの場面が あったけれど。
そのあとに play中に怪我したり(エルボー) を初め 色々なこと あって 乗り越えてきたものや 継続して課題のこと etc.
今回は・・・ も もなく。
ビジョンを聞いてくれながら 非常にポジィティブに 自己概念高く 聞いてアドバイスくださって。
自分が、話してる目標が 未来予想図という名の 景色 設計図が見えそうな前向きな 気持ちになってきました。
感謝です。
ボレー
なめらかで、しなやかなるボレー スライスがかかりながらも、浮き上がらないボレー 伸びがあるけど、 沈んでいけるボレー
今まで自分のファーストボレーが 何かが違うと感じていたのは、あながち 間違いではなく。
自分は ただ送球することに特化したボレーになっていたんだ。
ローボレー ネットより低く到着する 球出しを、 ボレーしていく。 対面コートのサービスラインに着地させるくらいに その足もとにいくくらいに 送球するとき。
理想的な なめらかなる しなやかなる球質 をその弾道を 浮かべながら。
なるほど。
「あぁ、そっか、 だから 私のファーストボレーは 変な感じだったんだ」と つぶやいた。
に ぶつけにいく位を目指すように。
アウトになるくらいならば ボレーは ネットになるほうがマシ。
それこそ ネットになってもいいから。
ネット越えても 強すぎてパワーボレーではダメだ。 そうじゃない。
しなやかで なめらかな 軌跡を描く。 相手の手元で伸びるような・・そんな ボレーの球だ。
時に膝をついた姿勢になったまま など 色々な方法で 練習。
有意義な時間になりました。
なんか 最近お気に入りでもあり、マイブームにもなりそうな予感の ものの中に。
自己概念というのかな。 自分で自分を絶賛してテンションUPという形
他の時間に コーチが ジョーク混じりで、いまのは 生徒のミスではなくて、決めた自分のほうがうまかった と か を聞いた時。
明るく爆笑したくなるくらい 楽しく響いた。
なので 今回 少し その発想真似してみよっかと。
そう考えながら 取り組んだ ボレーは 出来たショットのときは もちろん 出来なかった時でも テンション高くキープしたまま練習できた
振り返ると、 無理だと思うようなこと、いっぱいあったけど。
あきらめなければ。 越えられたこともありました。
そして、 未来予想図という景色は、 本人だけじゃなく、 周りからのエールに支えられている部分は 大きいと思います。
テニス始めてから 目標もってから 過ごしてきてる時間に 感謝して。
そして また 頑張ろうと改めて強く 思いました。
ありがとうございます
自分の中では、テニスに関しての12/24 は、
2年前の今日に 記事千里の道は1歩から こうなりたいと 伝えたということを覚えている。
1年前の12/24は たしか RLだったよな・・・という記憶で さっき 記事を確認したら、ホントに RLだったこれは 驚いた。
そして 今日も12/24だ。
これから先のテニススキルの未来予想図を ただ漠然と遠いもの・・にしてしまっていいんだろうか?
少し突きつめてみようと思って。
自分に足りてるもの 足りてないもの を 書き出してみて。
足りない項目のうちの優先順位とか考えてみようと思った。
それを全部公開に書くことは出来ないけど、
自分がノートに書きだした 項目(テニススキル) を みてもらった上で、 向上していくために必要なものとか その書き出しした項目の優先順位 についてとか。
ズレと修正
趣味は趣味でも 本気の趣味として 取り組んで行きたいこと
そのうえで 当初に設定した期間というものに対して。
あと1年しかない というのでもなく。
まだ1年ある というのもでもなく。
ただ 真っすぐに まだチャイムが鳴っていないのだということ。
チャイムが鳴る前に、諦めちゃう必要はない。
自分で自分に嘘つけないよね。
有森裕子さんの名言にもある有名な言葉・・・
チャイムを聞いた時に 言える自分でありたい。
自己概念
「上手くなりたい」と 「強くなりたい」 というのは、 リンクするものだなと感じていて。
上手くなりたいというのが、例えば普段のプラクティス含めた事だとして。
強くなりたい が 試合だとして。
「上手くなりたい」のほうは ○○○☆と。
「強くなりたい」のほうは ○○○○○と。
改めて 具体的な項目 として 2010年の宣誓。
2008年のときは 怖いもの知らずの部分もありながら 伝えた事柄だったので。絶句の場面とかの場面が あったけれど。
そのあとに play中に怪我したり(エルボー) を初め 色々なこと あって 乗り越えてきたものや 継続して課題のこと etc.
今回は・・・ も もなく。
ビジョンを聞いてくれながら 非常にポジィティブに 自己概念高く 聞いてアドバイスくださって。
自分が、話してる目標が 未来予想図という名の 景色 設計図が見えそうな前向きな 気持ちになってきました。
感謝です。
ボレー
なめらかで、しなやかなるボレー スライスがかかりながらも、浮き上がらないボレー 伸びがあるけど、 沈んでいけるボレー
今まで自分のファーストボレーが 何かが違うと感じていたのは、あながち 間違いではなく。
自分は ただ送球することに特化したボレーになっていたんだ。
ローボレー ネットより低く到着する 球出しを、 ボレーしていく。 対面コートのサービスラインに着地させるくらいに その足もとにいくくらいに 送球するとき。
理想的な なめらかなる しなやかなる球質 をその弾道を 浮かべながら。
なるほど。
「あぁ、そっか、 だから 私のファーストボレーは 変な感じだったんだ」と つぶやいた。
に ぶつけにいく位を目指すように。
アウトになるくらいならば ボレーは ネットになるほうがマシ。
それこそ ネットになってもいいから。
ネット越えても 強すぎてパワーボレーではダメだ。 そうじゃない。
しなやかで なめらかな 軌跡を描く。 相手の手元で伸びるような・・そんな ボレーの球だ。
時に膝をついた姿勢になったまま など 色々な方法で 練習。
有意義な時間になりました。
なんか 最近お気に入りでもあり、マイブームにもなりそうな予感の ものの中に。
自己概念というのかな。 自分で自分を絶賛してテンションUPという形
他の時間に コーチが ジョーク混じりで、いまのは 生徒のミスではなくて、決めた自分のほうがうまかった と か を聞いた時。
明るく爆笑したくなるくらい 楽しく響いた。
なので 今回 少し その発想真似してみよっかと。
そう考えながら 取り組んだ ボレーは 出来たショットのときは もちろん 出来なかった時でも テンション高くキープしたまま練習できた
振り返ると、 無理だと思うようなこと、いっぱいあったけど。
あきらめなければ。 越えられたこともありました。
そして、 未来予想図という景色は、 本人だけじゃなく、 周りからのエールに支えられている部分は 大きいと思います。
テニス始めてから 目標もってから 過ごしてきてる時間に 感謝して。
そして また 頑張ろうと改めて強く 思いました。
ありがとうございます
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