2010年12月06日
一期一会 ・・・ つながり
参加することが確定してから。 本当に ドキドキしていた。
小さい子が遠足や運動会の前日の時みたいだ。
今日の参加にあたり、 。
参加キャンセルになる事態を防ごうと、 ホントに数日前から、家族が体調崩すことのないようにという 生活と。自分の体調も崩さないようにという行動と。
それから、参加にあたって。テーマとして、2つ。
達成感 と 一期一会と思った。
世の中に テニスの試合は 多々あると思うけど、 隣町との対抗戦とかもあるだろうし、 ホントに色々あると思うけど。
今日ほど、 一期一会 を 強く意識したことはないかもしれない。
500キロ~600キロ 移動は、決して、簡単ではないよな。
尊敬すべき、素晴らしいエネルギーだ。
世界中に いったいテニスコートは どのくらいあるんだろうか? テニス人口は、どのくらい?
その中で 同じ1つのコートに立つ確率は? その数字は きっと 奇跡 に近いんじゃないかな。 その確率 まさに 有難い 。
まず、人数とかは知っていたけど、その他の事は わからないままだった。 会場がschool①だから、 勝手に 普段通りのサーフェスかな?と思っていた。
朝に到着してから
「え゛ー アウトコート」が 第一声。
おっと、靴は? あぁ 大丈夫だ。
に 靴を2足。1つは カーペット専用。もう1つは、オムニクレー用。
それから 次に、 普段 車通学&室内 なもので。
基本的に ジャンパー類じゃなく、パーカーで過ごしていたりしてる。 と言う訳で、もしも 待ち時間長かったら、 上着なしだな。と覚悟。
クラブハウス内で、朝のテニスに参加されていた方々と 久しぶりの再会で。 「久しぶりー、 痩せたねー」と 3人の方々から言ってもらって。
ここは 思いっきり 素直に
「あーざす もとい・・ ありがとうございまーす」と ハッスル返答。
インボディという測定機器からだと 自分は、とても筋肉量の数値が高く。筋肉自体は重いと聞いていて。 余計に、体重の数字そのものは かなり落としにくい。
だから じつは、数字が減るというよりも。 逆に マシントレーニング加えてるから。
さらに たくましくの方向に進んでる気がしてるが
ただ 久しぶりに会えた方々とかからは、 上記のようなセリフ言ってもらえることも増えて。(それまでが ヤバすぎたからというのが 一番の要因だと思うけどね)
ありがたいです。 感謝です。
クラブハウスから コートへ行くためへの 外階段を おりていく時に 久しぶりの嬉しいご対面
なんと 第一声が 痩せたねー (正確な再現セリフではないけど そういう趣旨の御言葉)
久しぶりに お会いできた事、とてもHAPPYだし。 加えて そう言ってもらって ありがたいなって思いました。
で 私の方の第一声は そう言ってもらったことへの 「ありがとうございまーす」 で。
その直後に 「コーチ。 アウトコートだと さらに 2段階、3段階 下がっちゃいます」 と口にしてしまった。最初から言い訳から入ってしまったよ。 なんてことだ・・・。
オーマイゴッド 今日は マイナスな言葉を言わないと決めていたのに。 まず この時点で すでに発してしまったと
冷や汗ものだな。 いかん、いかん。
アウトコート何面だろう? 5面キープしてあるみたいだ。
つまり 1人残らず オンコートが約束されているようだ。
まずは 練習から。 同じチームの陣と 一緒に練習。
ミニラリー そこからストレートラリー そして、ボレー&ボレー
このあとに 練習しながら、「サービスライン同士でのボレー&ボレーしよう」 という 提案があり。皆で サービスライン同士へ。
10分~15分の練習だったかな。
このあと、両チームが集合して。 この全員を 仕切るというかコーディネートしてくださるのが、
両チームの皆から人望の厚い方であり。
600キロ越えて 引率でいらっしゃったコーチが担当されていた。
荷物の移動含めて 集合しかけている時に、 嬉しいサプライズ。
名前呼ばれたから、そこへ行ったらば、相手チームのも お1人 呼ばれていらしていて。
お見合いじゃないが。 コーチが理由というか言ってくれて。
なんと3000球サーブ という 共通点がありました
そして 相手の方が 3000サーブにチャレンジしようと思った きっかけは・・・とか 聞いて。
お互いに嬉しくて がっちり握手
ありがとうございます
ホントに 世界中にテニスコートがどのくらいあって、そして、テニス人口が どのくらいあるんだろうか。 そして 同じコートでplayできる確率は・・・。そういう奇跡と、 隣町に住んでるとかじゃない 時空というか ある意味 距離を越えて。
同じ課題に挑戦していた ということ。 そのきっかけ も 私にとっては 非常に嬉しいです。 3000の前後にビデオ等も活用されたそうです。その時のサーブとして、誰に習った とかいう話題になったときに。 本当に 人と人の巡り合わせというものは 奇跡 いや 軌跡 どっちかな。 なんか 凄いな。 テニスの神様ありがとう。 なんだか、涙が出そうだ。
ゲーム時間は たっぷりある。 最初に 対戦ペアが 発表されて。
相手チームの方々のうちのお1人は・・・ついさっき 記事に書いた 3000サーブ共通 の。 そして もう一人の方も 違う意味で あぁそうだったんですね 初めまして と 挨拶してしまいたくなるような 素敵な方でした。
ありがとうこざいます。
この時の試合は、 団子負け
いやー 強かったですねー。
自分はサーブもボロボロだし、ダブルスの動きとしても 何本もストレート抜かれてしまいました。 playとしての出来は とても とても よくなかったと思うけども。
しかし とても 楽しく出来ました。
第一試合ペア組んで下さった方にも 心から感謝です。
第一試合の結果を コーチに報告して。 今度は 味方も 組み合わせ かえて また試合しようということになり。
ジャンケンしてから。
このとき 偶然にも 対戦相手の方は 同じお二人になりました。
二試合目だから そして 私にとっては 第一試合と同じ対戦相手だから。 さっきからの試合内容とかplayとかを含めて。
サーブのリターンについて かなり思考した。
私は バックサイドのリターン。
相手の方のうちの お1人は ほぼ必ずと言っていいくらいに、 リターンする人間のbackを狙ってきていて。
回り込みフォアにしようかと思ったけど リスク大きいなと思って。 そのまま backで返球。 backだろうなと予測しながら。
また 相手の方のうちの もうお1人は、左手から放つサーブは 素晴らしく。 本当に 左からのサーブは武器だなと感心しました。
また、 この素晴らしいサーブで 3000を練習したら ますます ホントに 凄いなと思って。
自分のリターンは バックサイド側であり。 バックサイドで 相手サーフ゛が サウスポーの方というのは 普段も 何度か経験出来る環境にはいる。
そのときは かなりワイドの位置に構えるようにしてきた。
さて しかーし、 今日は それをすると、それを 見つけられ時点で 今度は センターT字ラインへ 着地するサーブだ。
なるほどな。
しばらくするうちに トスをみていると、 私にとってのセンター位置着地 は スピンサーブ用のトスに見えた。 後ろ側にトスがあがったときには センターだ。
それから スライスサーブというかの時は 左手からのサーブは アドサイドだと 右と逆だから。 ワイドに切れていく。 それも 独特の回転で。
これねー、 武器ですねーと 心から思います。
トスによって 予測したりしながら にしてみた。
ただ 途中で 見事に予測が外れて 身動きできないままに、サービスエースとられた時もあったけど。
凄く思考しながらだったから、 これは これで とても 幸せでした。 感謝です。
1試合目も2試合目も 味方ペアの方は 本当に 1ポイントごとに 励ましいれてくて、 ありがたかったです。 感謝です。
8ゲーム先取 という形式になっていた、
0-7 の時点。
おっと だけど あきらめたらいかん。
レベルも 凄いというのとか SPEEDも感じたし。それから 実践慣れ という部分を 痛感と体感した。
だけど 自分たちも 踏ん張って 何より味方パートナーさんが チェンジオブペース をやってくれた おかげで。
あれよ あれよ という形で。
1-7
そして このあとのゲームも とって
2-7 になった。
ラストは 2-8 で 終了となったけども。
充実してました。 本当に 有難いと思います。
第三試合は 練習試合の形で。
なんと いま 戦った相手チームの方のうちの お1人とペアに。
600キロを超えたペア同士の対戦が 各コートで行われたのかな? うん とても ワクワク。
私とペアになってくださった方も サーブは 必ず 相手のバックを狙える方だし。 途中で ラケットの面の向きが上向いてるからだと思いますよって アドバイスしてくださって。
ありがとうございますと 凄く嬉しかったです。
back(ストローク)凄い と 言い続けてくれていて。
そのときは ありがとうございますと 云っていた自分だけど。
いま 振り返ると もしかしたらば それは フォアのことなのかも。。。
フォア両手だから よく 間違われるから。
試合の合間には 皆、進行役のコーチと雑談することもできて。 楽しいお話もあれば、 なるほど ふむふむ と 感心させられる 気づき いただける 話題もあったり。
直接に目の前で会話できるのは かなり 久しぶりだし。 めちゃめゃ リスペクト というベースもあるし。
ホントに ありがたかったし 嬉しかったです。
最高に 素敵な体験でした。 ありがとうございました。
普通に過ごしてるだけでは、 出会わなかったであろう人たち同士が。
こうやって 同じコートに立てるという 奇跡の幸運と。
そういう企画を立ちあげて くれた コーチと。
長距離移動 というのを 乗り越えて、参加されている 相手チームの方々の テニスに対する気持ちや想いや情熱に対して 心から敬意を表します。
味方チームの方々も 普段と違うサーフェス 空間認識という中でも。 そして 皆さん それぞれ こう考えながらplayしてるとか 試合中でてるという お話とか含めて。
ご一緒させていただけたこと 心から 感謝です。
一期一会 と 達成感
本当に 皆さま ありがとうございました。
人と人とが テニスを通して つながっていく光景だったと思います。
サプライズ的なHAPPYもありました。ホントに涙が出そうなくらいだった。
ありがとうこざいました。
小さい子が遠足や運動会の前日の時みたいだ。
今日の参加にあたり、 。
参加キャンセルになる事態を防ごうと、 ホントに数日前から、家族が体調崩すことのないようにという 生活と。自分の体調も崩さないようにという行動と。
それから、参加にあたって。テーマとして、2つ。
達成感 と 一期一会と思った。
世の中に テニスの試合は 多々あると思うけど、 隣町との対抗戦とかもあるだろうし、 ホントに色々あると思うけど。
今日ほど、 一期一会 を 強く意識したことはないかもしれない。
500キロ~600キロ 移動は、決して、簡単ではないよな。
尊敬すべき、素晴らしいエネルギーだ。
世界中に いったいテニスコートは どのくらいあるんだろうか? テニス人口は、どのくらい?
その中で 同じ1つのコートに立つ確率は? その数字は きっと 奇跡 に近いんじゃないかな。 その確率 まさに 有難い 。
まず、人数とかは知っていたけど、その他の事は わからないままだった。 会場がschool①だから、 勝手に 普段通りのサーフェスかな?と思っていた。
朝に到着してから
「え゛ー アウトコート」が 第一声。
おっと、靴は? あぁ 大丈夫だ。
に 靴を2足。1つは カーペット専用。もう1つは、オムニクレー用。
それから 次に、 普段 車通学&室内 なもので。
基本的に ジャンパー類じゃなく、パーカーで過ごしていたりしてる。 と言う訳で、もしも 待ち時間長かったら、 上着なしだな。と覚悟。
クラブハウス内で、朝のテニスに参加されていた方々と 久しぶりの再会で。 「久しぶりー、 痩せたねー」と 3人の方々から言ってもらって。
ここは 思いっきり 素直に
「あーざす もとい・・ ありがとうございまーす」と ハッスル返答。
インボディという測定機器からだと 自分は、とても筋肉量の数値が高く。筋肉自体は重いと聞いていて。 余計に、体重の数字そのものは かなり落としにくい。
だから じつは、数字が減るというよりも。 逆に マシントレーニング加えてるから。
さらに たくましくの方向に進んでる気がしてるが
ただ 久しぶりに会えた方々とかからは、 上記のようなセリフ言ってもらえることも増えて。(それまでが ヤバすぎたからというのが 一番の要因だと思うけどね)
ありがたいです。 感謝です。
クラブハウスから コートへ行くためへの 外階段を おりていく時に 久しぶりの嬉しいご対面
なんと 第一声が 痩せたねー (正確な再現セリフではないけど そういう趣旨の御言葉)
久しぶりに お会いできた事、とてもHAPPYだし。 加えて そう言ってもらって ありがたいなって思いました。
で 私の方の第一声は そう言ってもらったことへの 「ありがとうございまーす」 で。
その直後に 「コーチ。 アウトコートだと さらに 2段階、3段階 下がっちゃいます」 と口にしてしまった。最初から言い訳から入ってしまったよ。 なんてことだ・・・。
オーマイゴッド 今日は マイナスな言葉を言わないと決めていたのに。 まず この時点で すでに発してしまったと
冷や汗ものだな。 いかん、いかん。
アウトコート何面だろう? 5面キープしてあるみたいだ。
つまり 1人残らず オンコートが約束されているようだ。
まずは 練習から。 同じチームの陣と 一緒に練習。
ミニラリー そこからストレートラリー そして、ボレー&ボレー
このあとに 練習しながら、「サービスライン同士でのボレー&ボレーしよう」 という 提案があり。皆で サービスライン同士へ。
10分~15分の練習だったかな。
このあと、両チームが集合して。 この全員を 仕切るというかコーディネートしてくださるのが、
両チームの皆から人望の厚い方であり。
600キロ越えて 引率でいらっしゃったコーチが担当されていた。
荷物の移動含めて 集合しかけている時に、 嬉しいサプライズ。
名前呼ばれたから、そこへ行ったらば、相手チームのも お1人 呼ばれていらしていて。
お見合いじゃないが。 コーチが理由というか言ってくれて。
なんと3000球サーブ という 共通点がありました
そして 相手の方が 3000サーブにチャレンジしようと思った きっかけは・・・とか 聞いて。
お互いに嬉しくて がっちり握手
ありがとうございます
ホントに 世界中にテニスコートがどのくらいあって、そして、テニス人口が どのくらいあるんだろうか。 そして 同じコートでplayできる確率は・・・。そういう奇跡と、 隣町に住んでるとかじゃない 時空というか ある意味 距離を越えて。
同じ課題に挑戦していた ということ。 そのきっかけ も 私にとっては 非常に嬉しいです。 3000の前後にビデオ等も活用されたそうです。その時のサーブとして、誰に習った とかいう話題になったときに。 本当に 人と人の巡り合わせというものは 奇跡 いや 軌跡 どっちかな。 なんか 凄いな。 テニスの神様ありがとう。 なんだか、涙が出そうだ。
ゲーム時間は たっぷりある。 最初に 対戦ペアが 発表されて。
相手チームの方々のうちのお1人は・・・ついさっき 記事に書いた 3000サーブ共通 の。 そして もう一人の方も 違う意味で あぁそうだったんですね 初めまして と 挨拶してしまいたくなるような 素敵な方でした。
ありがとうこざいます。
この時の試合は、 団子負け
いやー 強かったですねー。
自分はサーブもボロボロだし、ダブルスの動きとしても 何本もストレート抜かれてしまいました。 playとしての出来は とても とても よくなかったと思うけども。
しかし とても 楽しく出来ました。
第一試合ペア組んで下さった方にも 心から感謝です。
第一試合の結果を コーチに報告して。 今度は 味方も 組み合わせ かえて また試合しようということになり。
ジャンケンしてから。
このとき 偶然にも 対戦相手の方は 同じお二人になりました。
二試合目だから そして 私にとっては 第一試合と同じ対戦相手だから。 さっきからの試合内容とかplayとかを含めて。
サーブのリターンについて かなり思考した。
私は バックサイドのリターン。
相手の方のうちの お1人は ほぼ必ずと言っていいくらいに、 リターンする人間のbackを狙ってきていて。
回り込みフォアにしようかと思ったけど リスク大きいなと思って。 そのまま backで返球。 backだろうなと予測しながら。
また 相手の方のうちの もうお1人は、左手から放つサーブは 素晴らしく。 本当に 左からのサーブは武器だなと感心しました。
また、 この素晴らしいサーブで 3000を練習したら ますます ホントに 凄いなと思って。
自分のリターンは バックサイド側であり。 バックサイドで 相手サーフ゛が サウスポーの方というのは 普段も 何度か経験出来る環境にはいる。
そのときは かなりワイドの位置に構えるようにしてきた。
さて しかーし、 今日は それをすると、それを 見つけられ時点で 今度は センターT字ラインへ 着地するサーブだ。
なるほどな。
しばらくするうちに トスをみていると、 私にとってのセンター位置着地 は スピンサーブ用のトスに見えた。 後ろ側にトスがあがったときには センターだ。
それから スライスサーブというかの時は 左手からのサーブは アドサイドだと 右と逆だから。 ワイドに切れていく。 それも 独特の回転で。
これねー、 武器ですねーと 心から思います。
トスによって 予測したりしながら にしてみた。
ただ 途中で 見事に予測が外れて 身動きできないままに、サービスエースとられた時もあったけど。
凄く思考しながらだったから、 これは これで とても 幸せでした。 感謝です。
1試合目も2試合目も 味方ペアの方は 本当に 1ポイントごとに 励ましいれてくて、 ありがたかったです。 感謝です。
8ゲーム先取 という形式になっていた、
0-7 の時点。
おっと だけど あきらめたらいかん。
レベルも 凄いというのとか SPEEDも感じたし。それから 実践慣れ という部分を 痛感と体感した。
だけど 自分たちも 踏ん張って 何より味方パートナーさんが チェンジオブペース をやってくれた おかげで。
あれよ あれよ という形で。
1-7
そして このあとのゲームも とって
2-7 になった。
ラストは 2-8 で 終了となったけども。
充実してました。 本当に 有難いと思います。
第三試合は 練習試合の形で。
なんと いま 戦った相手チームの方のうちの お1人とペアに。
600キロを超えたペア同士の対戦が 各コートで行われたのかな? うん とても ワクワク。
私とペアになってくださった方も サーブは 必ず 相手のバックを狙える方だし。 途中で ラケットの面の向きが上向いてるからだと思いますよって アドバイスしてくださって。
ありがとうございますと 凄く嬉しかったです。
back(ストローク)凄い と 言い続けてくれていて。
そのときは ありがとうございますと 云っていた自分だけど。
いま 振り返ると もしかしたらば それは フォアのことなのかも。。。
フォア両手だから よく 間違われるから。
試合の合間には 皆、進行役のコーチと雑談することもできて。 楽しいお話もあれば、 なるほど ふむふむ と 感心させられる 気づき いただける 話題もあったり。
直接に目の前で会話できるのは かなり 久しぶりだし。 めちゃめゃ リスペクト というベースもあるし。
ホントに ありがたかったし 嬉しかったです。
最高に 素敵な体験でした。 ありがとうございました。
普通に過ごしてるだけでは、 出会わなかったであろう人たち同士が。
こうやって 同じコートに立てるという 奇跡の幸運と。
そういう企画を立ちあげて くれた コーチと。
長距離移動 というのを 乗り越えて、参加されている 相手チームの方々の テニスに対する気持ちや想いや情熱に対して 心から敬意を表します。
味方チームの方々も 普段と違うサーフェス 空間認識という中でも。 そして 皆さん それぞれ こう考えながらplayしてるとか 試合中でてるという お話とか含めて。
ご一緒させていただけたこと 心から 感謝です。
一期一会 と 達成感
本当に 皆さま ありがとうございました。
人と人とが テニスを通して つながっていく光景だったと思います。
サプライズ的なHAPPYもありました。ホントに涙が出そうなくらいだった。
ありがとうこざいました。