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テニススクール生徒の日記 テニススクールの生徒です。詳しくはプロフィールコーナーに書きました。 

バボちゃん卒
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ありがとうこざいます。がんばります。

私がボタンを押した時点で、定員Maxの3人になる。1人だと30分・2人だと45分・3人だと60分というのがrally RL レッスンの原則。

 前回のRLは、体力のなさとラリーの続かなさに撃沈した下降私だったが。
だからこそ今回は、ラリーは続けるぞって。 そして体力は・・・うーむ。それでも、まずは マイナスなセリフ(あ゛ー叫び含む)を口にしないことを自身に課して。スクールに到着。

言い訳がましいが、「あ゛ー叫び」言ってるほうが、リラックスできていたりする。それらの言葉とかを 我慢 してみようと考え。ラリーが続くかどうかをドキドキハートして。生徒同士のラリーの時間が最も緊張した。口から心臓とは、このようなことなんじゃないかと思ったな。

ミニラリーの後。

ストレートラリー 

私は、生徒同士のラリーを2回終えてからコーチとのラリーの順番がまわってくる。 うーむ、体力的にはピンチのローテーションだわな冷や汗  とか冗談はさておき。

 他のお二人の生徒さんが、レギュラークラスがどのクラスなのか? ここは初中級~上級の募集形体なので。どういう方々の参加になるかはわからないのだ。 
 せめてネットネットを越そう上昇 そうしないと、相手の方のラリー時間を私が奪ってしまうことになる。
 皆さん ラリーがしてくて参加されてるよね。 私もラリー継続したいです。 結構 私側で途切れてしまうことが多く。 苦いな。 やばい、緊張だ。体がこわばる。 とりあえずネットを越したい、ちゃんとした位置に返球したい。ラリーを成り立たせたい。 
 なんていうか緊張度は 初級なりたての10月を思い出した。 


  コーチとのラリー。 前日の記事の中にもあるが。

①スプリットステップ
②readyポジションをすぐ作る 構え直す
③リカバー センターへ戻る
 

このフットワーク中心がメインになっていて。メインというより、それ1つだけを すごい気迫で徹底していた。キラキラ
 
 
生徒同士のクロスラリー

単純にクロスのほうが距離と範囲と長く広くなるよね。 そして実践ではクロスに展開することが多い。 ゆっくりでも何でも 続けることを第一に。
 
お一人のメンズウェア生徒さんはパワフルショットも持ち合わせていらっしゃり。 返せるときもあるけど、差し込まれる時も多い叫び このとき すぐ隣のバックサイドでコーチがラリーしていたので。その合間に 
「差し込まれちゃいますやっちゃったぁ パワー 力負けしてしまう」と 私が口走り。 
 「そうじゃないビックリマーク力(パワー)負けじゃなくて、準備できてないから(Readyポジション)間に合わず。差し込まれるように感じるだけ。 それに スプリットステップしてないよ急げ


 がんばる筋肉

 コーチとのラリーの時。 これは、さっき 隣の位置にいたときに口走ってしまったセリフの時にも言われたけど。
 クロスの対面コートの位置からも、 ラリー中にも 
 「すぐに構えてビックリマーク
 「全然、スプリットステップしてないよ急げ 毎回して」

「ほら、すぐに戻って。」

  これは 小さな積み重ねのようでいて、それでも つい できてなく。 とっさに届かないのをリーチ助けで 片手フォアにて スライスへ。

 「ダメ許せない スライスやめてビックリマーク  両手でいける。足使って 両手でビックリマーク

これは 疲れてきたときの 私のフォアのスライスは、オープンスタンス 片手を伸ばす。 そして ラケッティングの延長のように? スライス して なんだかんだとコートイン して 流れていく。
打点バラバラ 足の横着。 となるから。それから 人間っていざとなると 普段やっていたとおりの癖がでるから。 正しいフォームや 正しい基本が形状記憶されてるのと  手打ち誤魔化しが形状記憶されてるのとでは。 土台が違ってきてしまうだろうと 思う。

だから、強い注意が飛んできた。1本だけ だしてしまった片手フォアの瞬間に そのラリーを 手で止めて。 そして 「ダメビックリマーク」と。

 「両手、スピンかけてビックリマーク」とか。

 「スプリットステップ全然してないよ炎  ちゃんと毎回して。」

で このあとラリーごとに ほら今ビックリマークとか 次 戻って準備ビックリマーク  構えて。 と。

 ラリーがそれでも少し続いて。そして コーチが手で球を止めてびっくり
 「ほら、こうやっていま 自分で打った球をアウトかなぁとか見送ってるから。 だから 次の構えができてなくて。 次の球が戻ってきた時に、間に合わないんだビックリマーク急げ」 と 。

見送ったという認識がなかったんだけど。 この場合、 私がそのつもりがあったかどうか じゃなく どういう結果につながったか、どうだったのかという 客観性のほうを重視していかなくちゃいけない。 筋肉
 

 スプリットステップ 。 そして 打球したあとに 即座に戻って 構え直しして またスプリットステップして。という この①②③ を ホントに この3つだけに集中して。
 まだ自分自身の体の中に形状記憶してなくて ついつい 打ち終わったらその場立ちになりがちだけど、そうやった瞬間に 止められて 御指摘いただいて。 その気迫に今日も圧倒された部分もあった。
 
 何球か ラリー続いて そして そのラリーが力強い球とか繰り入れたりしはじめると ふっとそのことに力が向く。そして・・・・。

 「ほら、全然 してないよ、スプリットステップビックリマーク」 と それこそ ほんとに これは 何回目だろうかというくらい同じ こと注意受けて。 

思わず 昔の癖が復活。 自分の太ももを叩く。反省と 気合の入れ直し。 よく 部活動とかの学生さん? よくあるパターンだよね。

 できない? と悩むというのではなく。できないかどうかじゃなく やるか やらないか なのだ。そう ホントにそうだ。 ピース
 打った球を見送って いくら 超能力で祈ってもボールの軌道はかわらない。 やっちゃったぁ
 すぐに 戻って 構え直ししてないと、 その次に来る球が 普通の球でもカウンターに感じてしまう。びっくり 

そうなると イエスかノーかで迷う暇はなく。 即座に あ゛ー届かなかった という形で終了と化してしまう。 下手したらば1歩も動けず 木偶の坊となってしまう。

だから 受けてる注意の内容は非常に納得いくものでありピース。 自分のプラスになると思う。上昇
 
 

メガホンスプリット、  打点入って。両手ビックリマーク すぐに戻って 構えて。

この叫びの注意が対面コートから飛んできて。 気迫に圧倒されながらも。 やっぱり その言葉通りに その瞬間は スプリットとか すぐに構えるとかそのことだけに集中して。 ラストのラストの2本か3本は やっと 声のタイミングと自分の動きが マッチできたと思った。ピカ 

もちろん まだまだ 形状記憶になっていなくて。まだ継続は必要だけど。 それでも身体は疲れたと思いながらも。 テンションは上昇上昇上昇
 
 今までだって 最初 初回は できなかったことなんて たくさんあった。 それこそ 器用とは呼べないタイプなので。 それこそ たくさんあった。ドリカムの歌にもあるけど、1万回ダメでも、1万1回目は できるようになるかもしれない。

精神論語るわけじゃないけど汗。 やっぱり できないことを できないままに スルーするほうが、かっこよくないぞ。 治ってきてることもたくさんある。バックハンドも 得意じゃないけど、でも空振りの可能性は低い。 これは 渦中にいるときは、いつまでもかわらないのではないか という気持ちだった。 

  人って変われる?  人は わからないけど、り自分自身の過去と これから先 との比較なら変われるかもしれないというのは もう一般論としても語られてることだけど。 

器かぁ。 そうだね。 テニスに例えたら、 そうだね うん。 頑張ってみたいと思う。 
 テニスについて。まず明確になってることがあるだけ 最高に幸せだよね。 
 
 これは 受け売り いや 引用? うーん すみません。ごめんなさいやっちゃったぁ

 あきらめないという最強の武器  

上素敵な言葉だね。 
 今までも色々なテニス技術とかに対しても いろいろできないこといっぱいあり。かなりインパクトの出来ないこともいろいろあり。 もうだめか?ということだって じつは いろいろあり。それでも継続して 前へ前へ きてるんだから。だから、これからも いけるんじゃないかと そう感じる。 自分は弱い。 弱いけど、強くなりたい。 

 123とかも、きっと劇的に明日には完成してるなんて そうはいかないかもしれないけど。 馬鹿みたいに時間かかるかもしれないけどしずく。 時間かかろうが何しようが できるようになれば、 テニスの進化につながる。 テニスが進化するから素晴らしい? そうねー、で、それをひも解いてみると。 その進化のために、どうやって過ごしたか 努力なしに 習得できないものだからこそ  尊いプロセスになるんだろうね。 

 全国各地 試合も行われてる。 もしもこの試合が たまたま当たったスーパーのくじ引き みたいなものであったら それは 忘れてしまうようなくらいかもしれないけど。   そうじゃなくて その日のため これらかのための1つとして 全力尽くして戦った結果に対して一喜一憂してるのは、私は とても尊いと思う。

いま スクールでジュニアの試合が行われ、更衣室等でみかける悲喜こもごもの姿に 心からエールを贈りたい。 

  テニスに関して話せば、その上達する過程を それは 時として トントン拍子にはいかないときもあるけども。 あきらめない最強の武器 所持していけたら。 かわるんじゃないか。そう思う。そして やっぱり 上達のチケットが崖にはりついていたとしても はいあがってとりにいく と 書いたあのときの気持ちも 嘘はない。  
得意じゃないこといっぱいあるけど、 我慢のラリーとかも  ①②③ とかも。 サーブも すべて。 大切にしたい。 
精神論いっぱい書いてしまったけど冷や汗、 こういう1つ1つの 技術習得が、 実践で生きたと感じたときに得る達成感は、 私は 好きだ上昇ピース。 

今までも 山あり谷ありの テニススキルの中で 何度か その できるようになってきたという 気持ちとご対面できたことがあり。 そんな小さな喜びが テニスフルの世界へ とびこませてくれる 。 そして そして、今日も いっぱい アドバイスそうね。 気迫に圧倒されそうになった。心から感謝。   がんばりますスマイル上昇

 
RLラリー | 投稿者 バボちゃん卒 22:54 | コメント(0)| トラックバック(0)
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