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テニススクール生徒の日記 テニススクールの生徒です。詳しくはプロフィールコーナーに書きました。 

バボちゃん卒
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脳にインプットされていけば それは アウトプットへと つながる道だぃ

初中級クラス レギュラー 。 ウィメンズウェア5人 。 

ミニラリーのとき、コーチとだった。たぶん 久し振りの気がする。 自分の中で、即構え直しというready position の再現性を意識する。 スプリットステップも意識する。 

脳の中にインプットされると、いつか、アウトプット(実際の行動) されるようになると 何かで読んだ。 なるほどね、そういうことってあり得るな。

ガソリン満タンのごとくに、インプット満タンだぃ上昇ピース
ミニラリーとか、球出しとかの時は、このインプットは生きている。 
ラリー中とか実戦の中でも生かしていけるかどうかについては、これは形状記憶というか アウトプットにかかってるんじゃないかなと そう考えている。 がんばるべ筋肉
できないことならば、できるようになるように、積み重ねていくしかない。なんだかんだといいながらも、やっぱり 最後は 1つ1つの積み重ねなんだね。 

 ミニラリーでのボレー&ボレーの時、自分の姿勢はどうだったろうか? 私は、相手のフォア側への送球、次はバック側への送球へ と かわりばんこになるようにすることに集中していた。
 
 ちなみに今日のミニラリーは オレンジの球。このボールのときのほうが、成功する。これは なんでか? 理由はわからないけど、コントロールしやすい。 

  warmingアップかねての 球出しストロークは、まずは2球から。 
 つづいて、 左右に振る形のストローク。このときrecoverという名の 元に戻る 構え直しも強く意識、そう球出しレッスン中だから、まだまだインプットは強烈に生きている。 このときは、フォア側にくるのと バック側に来るのが発表されていたから。 予測とかの部分はなしですんだけど。そのかわり 足を意識。 フィジカルか。 
 
 前にも少しだけ書いてしまったが、大昔の残像と記憶(足が動いていた・・走りとかOK任せてピースだった頃の残像しずく)だけは人間って覚えているものだびっくり   今の現実の現在の私からでは誰も信じてくれないだろう怖~いという記憶。 

 だから、プレイ中にも、「足なら」球の着地地点まで、届くはず、あれ? 反応できるはず、 あれ? うそ・・。 なにやってんだ 私・・・やっちゃったぁ という ギャップの 気持ちは いつも いつのときも あるな冷や汗

話がずれた。

 つぎつぎ課題が変化のある繰り返しとなっていき。 フォアとバックの、アットランダムの球へとなっていき。とにかくすぐにセンターに戻るということ、構え直しを強く意識。 
 ラケットを振り切るということもプラスアルファにして ふぁいと。 バックハンドに1回OKがきた。 自分自身の中では記憶するように意識した瞬間。 たぶん姿勢がうまく機能した1本だったんだろうと受け止めてる。 

 アットランダム課題が続き、 低い球 高い球 とか。 浅い球、 深い球 と どんどんある。
 低い球のほうが、返球しやすい。 

高い球になると、それこそ 今日は 攻撃というよりも ディフェンスで捕らえたのだけど。それでも、 自分が思う弾道通りにいかない。 

 最近、 テニスの映像を見るのが好きで、その中には ジュニアの映像もあり。 深い球での試合中のラリーもあり。 そうか なるほどと 観ている限りには 「うんうん」と思うんだけど。 自分自身の打つ球は うまくいかない。 ここにズレがあるのは 感じる。
じゃあ どうすればいいのか? ネットよりももっと高い位置を通せばいいのか。 思考回路は、全力でまわしたコーヒー遊園地のコーヒーカップよりも速い回転でクルクルする。 

深い球がいいというのは 認識してる音符。つもり。 低く来た球を 深く返すのなら なんとなくイメージ通りにできる。 高く来た球を 「つなぎ」として ストロークで返球することが叫び
 回転量が足りないのか?   回転と威力の両立をはかれてないのか。 それとも そうじゃなくて もっと違うことなのか?  
  
 継続 課題だ。急げ


 本日のメインのドリルも発表される。

 その1  2on2  ボレー(2front) VS ストローク(2back)
 ポイント制にて。 ちなみにボレーのほうは、守る位置はベースラインまで含まれていた。 
 この課題は 昔もやったことがある。そのときには、球出し係のコーチは、ボレー側につき、そして ボレーゃーの頭を越えた球については、 コーチ自身のラケットを使って返球を補助してくれていた。

 1つの引き出しがあいたというのかな。 今回は・・今日は、全くのノータッチ。お助けボレーはなし。汗 
 
頭超えした球テニスボールを 私は思わず「お願い」といいそうになる。誰にか?先月まで、いままでお助けボールで返球してくれていたという記憶があり。 正直、無意識だったけど、 ボールカゴの近くにいらした球出し係のコーチにむかってだったかもしれない。汗 

 カミングアウト。 自立 という言葉が反省として思い浮かんだ一瞬だった下降。 
 上達への気持ちとかは 嘘はないつもりでいるし、上達へのチケットを封筒に入れてプレゼントではなく。自分でとりにいく とか書いた右コノ記事日記メールのも私だし 本気でそう思った。思ってる。
 それなのに チグハグなくらいに 自立を自分自身で阻んでる一瞬を実感して汗冷や汗になるときもある。やっちゃったぁ 



 このドリルをローテーションで6点×4回繰り返し。自分がボレー側のときは、頭超えの可能性も意識と、あとは、積極的にとなる。どちらかというと やっぱり ボレー係のほうが I can 筋肉となれる。
 
が、しかーし上昇 ストローク係も 炎 やっぱり 最高に楽しいぞ。 
 がんばる。


 ドリル その2 

 ストレートラリーを2本  片側サイドで1個の球。 もう片側サイドで1個の球。 2back同士でスタート。 途切れた時点で 実践形式へ。
 よかった、 やったことがある形だ。ちなみに ラケットと球で(ホワイトボードの代わり) 片側サイドのストレートラリーが途切れて。その途切れた2人が 前衛に入ってきての展開図形 が 示されていた。 
 メンズウェア「これは、どういう展開でしょうか? 」 というコーチからの発問があり。 
 生徒たちが回答する。
このときは 私が返答。 
 
ウィメンズウェア「ロブで、相手側のサイドチェンジが行われた展開だと思います」

 このときは正解した。 それで 、ドリルになる前にもうひとつ 「前衛に立つ人のワークは? ポーチですか?」 と確認してから ドリルへ突入。

 さて、ドリルへ。このとき自分自身のストレートラリーにだけ集中してると、いつの間にか 実践形式に突入してるので 1つの球と もうひとつの球も視野にいれるようにする。 そして これが狙いでもあるんだと思う。 相手の動きの展開も同時並行で。 

 うーん。やっぱ楽しい。この絡みと戦術というかいやフォーメーションフォアハンドg 
 脳にインプットされていけば それは アウトプットへと つながる道だぃ筋肉と  自らを鼓舞して いこう上昇 せっかくだから。音符

 さて この試合形式に突入すると、 やっぱり いつも いつのときも そうだけど。

 YESのテニスボールキラキラ 羽つけて飛んでくる ように映る。 

 幻覚かクエスチョン・マーク怖~い

後衛の位置から スマッシュ成功 もある。

ただ これ・・・ スコアの記録があるわけではないのだけど。 私は 成功したときのことのほうが記憶に残り。 コーチは失敗した回数もカウントしていて。

 大きな目標 そこへいくためのステップの目標といろいろあるが。 その具現化のために・・・。

 「確率」
 
という趣旨を 先週にメガホン伝言しましたひよこ2
で その点からも スコア記録はないまでも その受け止め方について 。  修正をはからないといけないのは 無論 わたしのほうだろう。悩んじゃう

  このあと、サーブ練習。

今日は アドサイドからの スライスサーブを自己課題へ。 

  あ゛ー 叫び なんで ストレートに着地するんかなぁ。 
 「隣コートに(無人)コート飛んで行ってもテニスボール・ いいから。」 ありがとうございます。
 ということで ホントに 1本隣コートにいったけど、そのあと スライスを強く意識したら また ストレートに着地してしまった。  
 
 このアドサイドからのスライスサーブは 自己課題 それこそ 目の前の課題であり。 思考回路もグルグルしながら、 なんだけど。 うーん。

CVFを アドサイドからのスライスサーブにてにすればよかったな。

 ラストは生徒同士のサーブからのゲーム形式。

このときは「入れるだけサーブ」に変身。 

みんな サーブも凄い上昇そして ストロークも。 圧倒されるくらい凄いというのと。同時に、観客として拍手してしまう瞬間も ある。 

  よっしゃー 頑張ろう。 上昇

   さてさて  レッスン終わって 着替えてから。 

 とても スター素敵な試合を観戦することができました。ありがとうこざいます。 貴重な試合だなぁというのと。 ほのぼのした気持ちになる 光景でした。 拍手



 
school | 投稿者 バボちゃん卒 23:17 | コメント(0)| トラックバック(0)
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