2009年08月17日
サーブ打ち放題と、ダブルス実践テーマ2つ 2コマと。
昨日の帰りがけ、私を含め3人のテニス仲間さんと、コーチとで アドサイドからのスライスサーブについて。話せば話すほど ディスカッションというか、なんか私が勘違いしてるのか、それとも あってるけど自分自身の説明の仕方がダメなのか? どっちがどっちだかわからなくなってきて。それこそ、コーチの ここで話を切り上げよう という 指示がでるくらいにまでなった。
そんな前日を経て。
理論として分からないままで続けてもいいかどうか、そんな考えことしながら・・・ スクールへ到着。
朝一番は、サーブ打ちたい放題 という課題で60分。値段も格安になってる。
なぜならば、これは、サーブを習う時間ではなく、レンタルコートでもなく その中間のような感じだと。。。他の方々からも聞いていたから。だから、この時間内で習うとかは無理だろうなと思っていた。
それでも 自分で いざコートでサーブ練習できる機会は貴重なので 大切にしたいと思った。
まず自分で、フォアサイドの端っこからスライスサーブに挑戦。 スライスは出来た。 サービスボックスにも入った。
それでも 曲がり方がなぁ、理想映像 インプットしてるからなぁ。 かなり違うなぁ。もっとぎゅんと曲がりたいのだ。 うーむ。
スィングスピードが関係すると聞いたなぁと思いだし、それを このフォアサイドにて。スィングスピード練習に入ろうかなとか思って。でもこれは・・・確認とってみた。
そしたら それよりも先に、どのサイド(アドサイドからでも) からでも スライスサーブが打てること と聞き。なるほど。
でわ・・・ アドサイドへ移動。 スライスサーブに挑戦。
私は右利き。だからフォアサイドからならスライスサーブ を理解しやすい。 でね、 バックサイドに移動すると・・・
あれぇー ?? それでも たぶんこれかなあという感じで スライスサーブ。そしたら ストレートへ着地してしまうんだよね。 ならば身体の向きかなぁとか思って。
でも出来なくて、 どうしよっかなぁ とか思っていた頃に、
この60分のサーブ打ち放題を1面の皆さん皆をみている担当は C・headコーチ。
足の向き 身体の向き それから ラケットの向きということで 1言おしえてくださり。
「(ベンチには、誰もいないから) あのベンチに球が飛ぶように(ぶつける?)」といわれ。 コーチご自身もベンチに球をぶつけてみてくれる。 ベンチのある壁に向かってラケット振る。
それでもストレートに行ってしまったりしてて。うーん。
出来ないことに出会うと、なんとか出来るようになりたいから。 ない頭をフル回転させつづて。もしかして ラケットか?とか。 トスの位置か? それとも タイミングか?とか いろいろ まあ、これでもか、これでもか というくらい 疑問は浮かぶ。
この時間は やはり 通常授業とは違うから、こちらからは できる限り聞きに行かない。それでもコーチは みんなの1人1人に順番に声掛けをはじめてくれていたので。 もしかしたら もう一度くらい 聞く機会があるかもしれないと思いつつ。
打てども、打てども ストレートに着地。
ベンチ狙ってるのにストレートにいってしまうと 聞く機会が巡ってきた。
「いや もっと ラケットを真横に振るくらいの感覚へ。 真横くらい極端でいい」といわれて。
そのとき、「トスかも・・タイミングかも」と 私のほうは口にしかけたけど、
即座に却下 がきて。
「考えない(余計なこと) ラケットを横へ だけ、ベンチがある方向 に打つようにするだけ それだけ。 」
とうながされつつ。 再挑戦。
1本だけ 1本だけ 成功。 このときは、 かなり久し振りに 伝家の宝刀 親指立てたグーのサインで でむかえてもらった1本。 よっしゃああといいたいが。
この1本は ほんとに偶然で。 感覚の再現がその後はできず やっぱり ストレートへ着地する。
そのあとも自分自身で ベンチに フラット面でぶつけてみて。そのあとスライス面で打つ。フレームショットになりそうな感覚になる。
「フレームショットになりそうで・・・」と伝え。
>「フレームに当たったら、フレームでもかまわないから、 真横へラケット 。失敗したら 失敗でいいから、失敗たくさんしていいから。 まずは やってみよう」 と言われ。
なんか これが非常に印象に残ってる。 この時間の60分 結構な数をサーブ打った。 いまこれを書いてる現在、肘は痛くない。が 右肩いや 肩というより腕が疲労してる感覚があるくらい たくさんの数を打った。
スライス回転はかかってるとのことなので、しばらくサーブは スライスサーブに挑戦していこうって 思う。
ただ ゲーム形式実践のときには、まずは入れることが大切になるので。 スライス封印もあるかもしれないけど。 そのへんは 臨機応変に。
② 本日の実践は テーマは 「サーブ&リターン」
ミニラリーとか、サーブ練習も入る。 そのまえに コーチは チーフコーチですね
結構早くに 実践形式に突入したので嬉しい。私の背番号は、1番になった。まず サーブを担当しつつの後衛係から。
ドリルなので、この後衛係が ストレートパッシングありなのか ロブもいいのか?とか確認してからにする。
今日は すべて自己判断で 良いと思う選択をということで。 自分の意識にクロスラリーとストレートパッシングと、ストレートロブとかの割合が 3分割されていく。 割合は そうだなぁ。クロスが4割、 ストレートパスが3割 ロブが3割 くらいかなぁ。
そうやって割り振ろうと思ったわけじゃないけどね。 そうなることが多い。
そんな中で、何本かは、ミスも生んでしまったりもあった。そんなときは、このミスはしてしまったけど、これはイエス球だったのか? ノーだったのか?というのは 確認とれる時にはとるようにしてる。
なんか自分の判定は 違う時が多くあるみたいなので。 しばらく確認とりながら進行させて。少し 修正できる部分はしていきたい。
同じ人の同じ位置に球がいってしまっても仕方ないと聞く。 確かにそうだ。 ただ不思議なくらいに 人がいるところに球は吸い込まれるかのようにいってしまうというのはある。
あと サーブについては、スピードよりも まずはいることという 話があり。 それからファーストサーブと セカンドサーブについての考え方も お
話してくださった。 それは ファーストサーブを全力で セカンドをゆるゆる にするくらいならば。 ファーストを大切にしていくべきというもので。
実践講座中とかのサーブは スライスは ふぉあサイドの1本目には挑戦するけど。それ以外は まだ 試行錯誤中なので 控えるようにする。 実践形式では サーブとリターンは 入ってなんぼ という 気持ちはある。
自分の中の覚悟を いれるだけ に限定すると、それは それで成功するんだなと改めて感じた。 ただし あれは エースはとれないけどね。
ゲーム中に いろいろな多々 イエスに映る球があり。 どうしてか? どうしてだろうね。 上への球だからかなぁ。 一瞬のことであったり とっさのことであるから。 打ち終わってから イエスかノーかの判定とかそういうのを聞き 言ってもらったアドバイスとかは 受け入れているけど。 いざ 球がきたぁぁ というときは 自己判断になり。 変な表現だけど、イエスという羽がついた球がいっぱいに映る。
③ ダブルス実践 C・headコーチテーマは 「雁行陣」
これが6つめのテーマとなり。クラスメイトさんの中には6個とも 参加されていた方々もいる。 おぉー みんな がんばってるなぁ
ダブルスのもっとも最初に習う、最も基本の形になる。
この時間 前衛になったときに久し振りに 「前、すぐ下がって、 はい 前へ」と いう 指示があった。これは コーチと組んだときに 私に対してコーチが ラリー中にずっとつぶやきつづけてくれたセリフ。 つまり 前へと すぐ下がるが どうも のろのろになってしまっていたようだ。 あとは 来た球とか 打った球とかの 行き先を 見届けようと ぼぉーとしてる私がいた というか。
「すぐに構えて」というのも 何度か聞いた。
後衛にいるときには 今日も 「いまのは、ノー」とか も 何度か聞き。 肩くらいまで弾む球だったら イエスが羽つけて飛んできてるように映るので。 正直、 えー どうして いまのがノーなの? という風に思ったりしたときもあったときもあり。そのときは そう思ったことが バレバレになったかのように
、「これは、だから 完全にぃぃノー」とか アドバイスいただくことも多い。 実際にネットしていたりアウトボール生んでると たしかに そうかなと なるので。結果というのも結構影響あるな。
その代わりということではないが。前衛にいったときには、 積極的に。 そして ロブとかもあげてもらって スマッシュ成功とかもあり テンションはアップ。 やっぱり前衛が決めるうほうがいいよね。
「後衛がゲームを作っていき、 前衛が決める」ということを コーチが全体へ大きな声でアドバイス。
話が前後するが、 決めるボレーを球出しで練習。ただし ラケットでひっぱたき、にはならないように。コースを狙う。 そのとき センターかワイドという選択肢があり。
そうだよね いざボレーというときに、どこにきめたらいいのか というのを知ってるのと知らないままでいるのとでは 動きに違いがでてくるよね。オープンコートがみえる、みえない とかって
そういうのも あるけど。
では よしんば 見えなかったとしても それでもセオリー知ってるのと知らないのとでは 違うだろうから。
私は囲碁はやらないから 詳しくはわからないけど、定石とかあるんですよね?? 1人でその定石ときの練習してる方々も多く見かけた気がする。
セオリーが身体の中にしみこんでるのとそうでないのとでは ベースが土台が違ってくるから。
心技体 全部大切だけど。 大人の女性のひとたちが ダブルスをやるときに、 もちろんフィジカルでいければ それはそれで いいことだけど。
上記のような 定石とか いろいろ 頭を使う事柄で 展開していくことも 重要になっていくと思うから。 大切に集中したい。
それに 戦術にも絡む こういう事柄は ホントに好きだし。
レギュラーレッスンで一緒になったり、実践で一緒になったりした方々と、特別レッスンで再会したり また一緒になったりする積み重ねで。
場所が違っても、ラケット1本 で テニス仲間に出会えて。 楽しいね
そんな前日を経て。
理論として分からないままで続けてもいいかどうか、そんな考えことしながら・・・ スクールへ到着。
朝一番は、サーブ打ちたい放題 という課題で60分。値段も格安になってる。
なぜならば、これは、サーブを習う時間ではなく、レンタルコートでもなく その中間のような感じだと。。。他の方々からも聞いていたから。だから、この時間内で習うとかは無理だろうなと思っていた。
それでも 自分で いざコートでサーブ練習できる機会は貴重なので 大切にしたいと思った。
まず自分で、フォアサイドの端っこからスライスサーブに挑戦。 スライスは出来た。 サービスボックスにも入った。
それでも 曲がり方がなぁ、理想映像 インプットしてるからなぁ。 かなり違うなぁ。もっとぎゅんと曲がりたいのだ。 うーむ。
スィングスピードが関係すると聞いたなぁと思いだし、それを このフォアサイドにて。スィングスピード練習に入ろうかなとか思って。でもこれは・・・確認とってみた。
そしたら それよりも先に、どのサイド(アドサイドからでも) からでも スライスサーブが打てること と聞き。なるほど。
でわ・・・ アドサイドへ移動。 スライスサーブに挑戦。
私は右利き。だからフォアサイドからならスライスサーブ を理解しやすい。 でね、 バックサイドに移動すると・・・
あれぇー ?? それでも たぶんこれかなあという感じで スライスサーブ。そしたら ストレートへ着地してしまうんだよね。 ならば身体の向きかなぁとか思って。
でも出来なくて、 どうしよっかなぁ とか思っていた頃に、
この60分のサーブ打ち放題を1面の皆さん皆をみている担当は C・headコーチ。
足の向き 身体の向き それから ラケットの向きということで 1言おしえてくださり。
「(ベンチには、誰もいないから) あのベンチに球が飛ぶように(ぶつける?)」といわれ。 コーチご自身もベンチに球をぶつけてみてくれる。 ベンチのある壁に向かってラケット振る。
それでもストレートに行ってしまったりしてて。うーん。
出来ないことに出会うと、なんとか出来るようになりたいから。 ない頭をフル回転させつづて。もしかして ラケットか?とか。 トスの位置か? それとも タイミングか?とか いろいろ まあ、これでもか、これでもか というくらい 疑問は浮かぶ。
この時間は やはり 通常授業とは違うから、こちらからは できる限り聞きに行かない。それでもコーチは みんなの1人1人に順番に声掛けをはじめてくれていたので。 もしかしたら もう一度くらい 聞く機会があるかもしれないと思いつつ。
打てども、打てども ストレートに着地。
ベンチ狙ってるのにストレートにいってしまうと 聞く機会が巡ってきた。
「いや もっと ラケットを真横に振るくらいの感覚へ。 真横くらい極端でいい」といわれて。
そのとき、「トスかも・・タイミングかも」と 私のほうは口にしかけたけど、
即座に却下 がきて。
「考えない(余計なこと) ラケットを横へ だけ、ベンチがある方向 に打つようにするだけ それだけ。 」
とうながされつつ。 再挑戦。
1本だけ 1本だけ 成功。 このときは、 かなり久し振りに 伝家の宝刀 親指立てたグーのサインで でむかえてもらった1本。 よっしゃああといいたいが。
この1本は ほんとに偶然で。 感覚の再現がその後はできず やっぱり ストレートへ着地する。
そのあとも自分自身で ベンチに フラット面でぶつけてみて。そのあとスライス面で打つ。フレームショットになりそうな感覚になる。
「フレームショットになりそうで・・・」と伝え。
>「フレームに当たったら、フレームでもかまわないから、 真横へラケット 。失敗したら 失敗でいいから、失敗たくさんしていいから。 まずは やってみよう」 と言われ。
なんか これが非常に印象に残ってる。 この時間の60分 結構な数をサーブ打った。 いまこれを書いてる現在、肘は痛くない。が 右肩いや 肩というより腕が疲労してる感覚があるくらい たくさんの数を打った。
スライス回転はかかってるとのことなので、しばらくサーブは スライスサーブに挑戦していこうって 思う。
ただ ゲーム形式実践のときには、まずは入れることが大切になるので。 スライス封印もあるかもしれないけど。 そのへんは 臨機応変に。
② 本日の実践は テーマは 「サーブ&リターン」
ミニラリーとか、サーブ練習も入る。 そのまえに コーチは チーフコーチですね
結構早くに 実践形式に突入したので嬉しい。私の背番号は、1番になった。まず サーブを担当しつつの後衛係から。
ドリルなので、この後衛係が ストレートパッシングありなのか ロブもいいのか?とか確認してからにする。
今日は すべて自己判断で 良いと思う選択をということで。 自分の意識にクロスラリーとストレートパッシングと、ストレートロブとかの割合が 3分割されていく。 割合は そうだなぁ。クロスが4割、 ストレートパスが3割 ロブが3割 くらいかなぁ。
そうやって割り振ろうと思ったわけじゃないけどね。 そうなることが多い。
そんな中で、何本かは、ミスも生んでしまったりもあった。そんなときは、このミスはしてしまったけど、これはイエス球だったのか? ノーだったのか?というのは 確認とれる時にはとるようにしてる。
なんか自分の判定は 違う時が多くあるみたいなので。 しばらく確認とりながら進行させて。少し 修正できる部分はしていきたい。
同じ人の同じ位置に球がいってしまっても仕方ないと聞く。 確かにそうだ。 ただ不思議なくらいに 人がいるところに球は吸い込まれるかのようにいってしまうというのはある。
あと サーブについては、スピードよりも まずはいることという 話があり。 それからファーストサーブと セカンドサーブについての考え方も お
話してくださった。 それは ファーストサーブを全力で セカンドをゆるゆる にするくらいならば。 ファーストを大切にしていくべきというもので。
実践講座中とかのサーブは スライスは ふぉあサイドの1本目には挑戦するけど。それ以外は まだ 試行錯誤中なので 控えるようにする。 実践形式では サーブとリターンは 入ってなんぼ という 気持ちはある。
自分の中の覚悟を いれるだけ に限定すると、それは それで成功するんだなと改めて感じた。 ただし あれは エースはとれないけどね。
ゲーム中に いろいろな多々 イエスに映る球があり。 どうしてか? どうしてだろうね。 上への球だからかなぁ。 一瞬のことであったり とっさのことであるから。 打ち終わってから イエスかノーかの判定とかそういうのを聞き 言ってもらったアドバイスとかは 受け入れているけど。 いざ 球がきたぁぁ というときは 自己判断になり。 変な表現だけど、イエスという羽がついた球がいっぱいに映る。
③ ダブルス実践 C・headコーチテーマは 「雁行陣」
これが6つめのテーマとなり。クラスメイトさんの中には6個とも 参加されていた方々もいる。 おぉー みんな がんばってるなぁ
ダブルスのもっとも最初に習う、最も基本の形になる。
この時間 前衛になったときに久し振りに 「前、すぐ下がって、 はい 前へ」と いう 指示があった。これは コーチと組んだときに 私に対してコーチが ラリー中にずっとつぶやきつづけてくれたセリフ。 つまり 前へと すぐ下がるが どうも のろのろになってしまっていたようだ。 あとは 来た球とか 打った球とかの 行き先を 見届けようと ぼぉーとしてる私がいた というか。
「すぐに構えて」というのも 何度か聞いた。
後衛にいるときには 今日も 「いまのは、ノー」とか も 何度か聞き。 肩くらいまで弾む球だったら イエスが羽つけて飛んできてるように映るので。 正直、 えー どうして いまのがノーなの? という風に思ったりしたときもあったときもあり。そのときは そう思ったことが バレバレになったかのように
、「これは、だから 完全にぃぃノー」とか アドバイスいただくことも多い。 実際にネットしていたりアウトボール生んでると たしかに そうかなと なるので。結果というのも結構影響あるな。
その代わりということではないが。前衛にいったときには、 積極的に。 そして ロブとかもあげてもらって スマッシュ成功とかもあり テンションはアップ。 やっぱり前衛が決めるうほうがいいよね。
「後衛がゲームを作っていき、 前衛が決める」ということを コーチが全体へ大きな声でアドバイス。
話が前後するが、 決めるボレーを球出しで練習。ただし ラケットでひっぱたき、にはならないように。コースを狙う。 そのとき センターかワイドという選択肢があり。
そうだよね いざボレーというときに、どこにきめたらいいのか というのを知ってるのと知らないままでいるのとでは 動きに違いがでてくるよね。オープンコートがみえる、みえない とかって
そういうのも あるけど。
では よしんば 見えなかったとしても それでもセオリー知ってるのと知らないのとでは 違うだろうから。
私は囲碁はやらないから 詳しくはわからないけど、定石とかあるんですよね?? 1人でその定石ときの練習してる方々も多く見かけた気がする。
セオリーが身体の中にしみこんでるのとそうでないのとでは ベースが土台が違ってくるから。
心技体 全部大切だけど。 大人の女性のひとたちが ダブルスをやるときに、 もちろんフィジカルでいければ それはそれで いいことだけど。
上記のような 定石とか いろいろ 頭を使う事柄で 展開していくことも 重要になっていくと思うから。 大切に集中したい。
それに 戦術にも絡む こういう事柄は ホントに好きだし。
レギュラーレッスンで一緒になったり、実践で一緒になったりした方々と、特別レッスンで再会したり また一緒になったりする積み重ねで。
場所が違っても、ラケット1本 で テニス仲間に出会えて。 楽しいね