2011年06月22日
RLを記録しておきたいと思うので
連日 ウィンブルドンをテレビ観戦しつづけてる今日この頃です。
伊達さんも凄いし 次の日は 錦織 圭選手もフットワークとか速い展開とかくぎ付けだったし。そして じつは 伊達さんの2回戦も 観て。
第一セットとかくぎ付けになってました。
ちなみに 昨日も書いたけど。10代20代たくさんの中。 暦の年齢乗り越えて。挑戦する姿勢って 素晴らしい。目が離せない展開だったな。
テニスの点数の数え方すら危うかった頃からスタートして。 連日のウィンブルドンテレビ観戦とか。自分もシングルス試合まだ100試合には届いてないけども。 近づいてきてるかな。 でもって だんだん 理解でき体感できることも増えてきて。そしたら テレビ観戦も 非常にワクワクしてる自分がいます。
テニスの魅力はプレーすることと、そこから派生して観戦も大いに面白い。
会場はセンターコートになっていて。お客さんも満員に見えるけども。みんなきっと なんらかの形でテニスにかかわっていて。楽しんでいたり色々なんじゃないかな。。
RLラリー 定員Maxでした。
そして コーチも とても張り切っていました。
RL劇場 として捉えてきたカテゴリであります。そして 記録と記憶としては。 とても とても ブラボーな 動きで対面コートで動いて下さり。
感謝します。
3カ所 × 3= 9カ所 のラリーであり。
テレビのニュースでも今日は朝から言われ続けてました 暑くなると。
たしかに 到着した会場に入る前の駐車場とかにて。車はクーラーつけて 何分か走ってきたのに。
36度 となってました。
インドアは 恐らく もっと 高い温度だったんじゃないかな。
昨年度も感じたことだけども。 クーラーの部屋で ゴロゴロしていたい というような暑さの中に
テニスラケットもって オンコートって。
過去の自分ではありえなかったくらいのことだと 昨年に思っていた。 そして 今日も思ったな。
今日 オンコートで テニスご一緒させていただいた方々や。
隣のコート その隣のコートをはじめ 今日も 午前から 多くの人たちがラケットもって コートに立っていたけども。
みんな お疲れ様でした。
この暑さの日でも オンコートって やっぱりそれを支えるモチベーションがないと。 成り立たなくなってしまうことだから。
だから
どう 言えばいいか わからないけど。
ご一緒できた方々 本当に ありがとうございました。
それから、 暑いという外的要因とは また別に。
本日 毎年 RLカテゴリを 春、夏、秋、冬 暑い日も 寒い日も 疲れた日も モチベーション高い日も 様々な日を ラリーが好きだ という 気持ちを根本にもち続けて。
頑張って つくりあげていらした指導者にも 敬意を表します。
RL劇場 本日 3人ともにコーチとのラリーもあったけど。
他の人とコーチとのラリーの光景は。自分も生徒さん同士でラリーをしてるので。 だから そのへんは わからないけども。
日誌の記録 として 残しおきたいと思います。
。フットワークをさえまくり きっと元々、フットワークに自信もってらっしゃるだろうし。(速いし)
今日は 自分に来る球というよりも。 私が送球してしまった球 もちろん ちゃんと送球しようという気持ちのもとで 送球してるけども。
時に あっちこっちに飛んでしまった球とかも。 猛ダッシュで拾ってくれて。
何度か 直接 「ありがとーーーございまーーす」 と 叫んだし。 凄い張り切ってるな というのは 伝わってきたし。
他の生徒さんへのアドバイスも それぞれに 10人10色 として 別々のアドバイスをいれてくれていたと思うし。
私にも ストレートラリーの時は。
「この1球しか ないと思って」
(球出しじゃなくて この1つをいかに続けるかだよ という風に聞こえた)
バックサイドクロスラリーの時は。
最初 何か言ってくれてるのが 聞きとれず。たけど 「~~から だから だから そこが長所」と 聞こえて。
これは 人間 誰でも気になるでしょ? ○○○が長所 と いわれて その○○○ を 聞き逃してたら。 もう一度 おねがします みたく言いたくなるよね。
リフレインしてくれたので感謝です。
○○○○○○○○○○○○ というのは。 長所でもあり もしかしたら 紙一重かもしれないな。短所と捉えられるかもしれないし。
実際に テニスの中で その部分を 長所ととらえてもらってる時と 短所にとらえられてるときと コーチと話したりするとにも 両方ある(可能性がある ときこえるときと。
その逆に可能性ない と きこえるときと)気がするし両方紙一重になりえる 要素だと思う。
全員にそれこそ 全員に みんなに 長所があるでしょ。
たぶんね 要は 自分自身が自身を どう思ってるか ということが ポイントになるんだろうね。
明石家さんま さんは 自分で自分を大好きだって よく テレビとかでも言ってるけど。 これは 自己概念 でしょ。
ただ もし 自分自身では気づかない良さ とかがあれば。それをエールもらったり コールしてもらったり出来たら。 それは HAPPYな空間へとなるよね。 みんな 全員。
一般的に誰もが、褒めてもらうと嬉しいけど リップサービスに感じたら 人の心は響かないし。 難しいね。
なんか 急に思ったけども。自分は自信ないって良く思っちゃうけども。 心に響くこと っていうのとか ファイヤーとか そういうものって。 自分の心が決めてることなんだなって思う。 ビビビとくれば 人間は強い 気がする。
さて 話を戻して。
このとき 北風と太陽 の 太陽 やってもらった気がした。
北風と太陽の 太陽って 万能薬だと思った。
ラリーの時に大切なことは つながっていくこと。 ラリーは 会話 とか そういのは RLの最初の頃から 何度となく聞いたことあり。
だから 今日は ホントに コーチが、前後左右 ナダルを彷彿させるかのように。
フットワーク 活かしまくり 走りまくっていた 映像は 記録と 記憶に 残しておきたい。
ありがとうございました。
生徒さんたちのうちの 御一人の方は いま 球を乗せるを中心に 強烈ショットとは別の でも 活かせるショットを頑張っていらして。
前にも書かせていただいたけども。 全部の球をコートインさせてくれば。それは 私は見習うべき点だと思うし。
何度かボレーに変身されていらしたから。 ストロークラリーがボレストになったときに。 試合中ならば ロブで抜くとか パッシングとかあるけど。
ここでは RLだし。 ボレーとして、とりやすい場所へと 思ったつもりだったけど。
ストロークラリーが ボレストに変身すると。 未だに戸惑う部分がある。試合中のほうが迷わないけど。 ラリーだから。つながないとというのがあるはずだから。 練習中のボレストへの変身は。どうあるべきか っていうのは。戸惑う時がある。
あ ちなみに 私は コーチとのラリーの時に 1度だけ ボレストへの変身を試みたら やめたほうがいいみたく 言われた。
最近 アプローチ打ってから前へ ボレストへ変身という レッスンなりオンコート練習が多いから。
自分は不器用で オンコートは 基本的につなげて考えるから。 例えば 昨日は今日はとかがあると 。 最初は 戸惑いまくったけど。 最近は がでたら ひくようにしてる。
ラリー もう一人の方は、低くて速い球 だったので。 気持ちのテンションとしては維持しやすい。
テニスの球質 球種 として 。 あぁ やりやすいと思う 相性のショットになるから。
でもって。何よりも、練習には 両方必須だ。
自分の苦手な球と 得意な相性いい球と。
だから生徒さん同士のラリーもある。
3人定員を選択させてもらってるきた。
走りまくったコーチのフットワーク映像。
かなり あさってのほうへ飛んでしまった球にも 走ってくれたこと。
ありがとう って思ってる。
それから 会話部分では。 長所の話と もうひとつ 非公開にするが。ラストのラストの時が 印象に残ってる。
さて 残り時間が5分となったので。恐らく 10分余ってれば ボレーもあったかもしれないなと思う。
で 球出しで 軽く 各自微調整しながらのショットになって。
私 1ローテ目は バックハンド崩れたけど。
自分では わからないけど。 崩れた時の復活方法は 親が小さな子供に おまじない として言い聞かせてくれてる言葉と 同じように。
私の中に 住んでる 修正方法は1つ。
「姿勢」
自分では こんなにイナバウアーにしていいのか?というくらい 1mくらい? 背中そらして。 そしたら いいショットに変身した。
やっぱり 呪文 おまじないは「しせい」だな。
なんか 色々なこといっぱいあって。 書ききれない気がしてるけど。
暑い中 オンコートで テニスできたという事実に。 感謝だ。
暑い中でも さあ 行こう 頑張ろう と いうのは。 モチベーション が なければ 行動につながらないから。
だから そういう 全ての事含めて 感謝です。
ありがとうございました。
伊達さんも凄いし 次の日は 錦織 圭選手もフットワークとか速い展開とかくぎ付けだったし。そして じつは 伊達さんの2回戦も 観て。
第一セットとかくぎ付けになってました。
ちなみに 昨日も書いたけど。10代20代たくさんの中。 暦の年齢乗り越えて。挑戦する姿勢って 素晴らしい。目が離せない展開だったな。
テニスの点数の数え方すら危うかった頃からスタートして。 連日のウィンブルドンテレビ観戦とか。自分もシングルス試合まだ100試合には届いてないけども。 近づいてきてるかな。 でもって だんだん 理解でき体感できることも増えてきて。そしたら テレビ観戦も 非常にワクワクしてる自分がいます。
テニスの魅力はプレーすることと、そこから派生して観戦も大いに面白い。
会場はセンターコートになっていて。お客さんも満員に見えるけども。みんなきっと なんらかの形でテニスにかかわっていて。楽しんでいたり色々なんじゃないかな。。
RLラリー 定員Maxでした。
そして コーチも とても張り切っていました。
RL劇場 として捉えてきたカテゴリであります。そして 記録と記憶としては。 とても とても ブラボーな 動きで対面コートで動いて下さり。
感謝します。
3カ所 × 3= 9カ所 のラリーであり。
テレビのニュースでも今日は朝から言われ続けてました 暑くなると。
たしかに 到着した会場に入る前の駐車場とかにて。車はクーラーつけて 何分か走ってきたのに。
36度 となってました。
インドアは 恐らく もっと 高い温度だったんじゃないかな。
昨年度も感じたことだけども。 クーラーの部屋で ゴロゴロしていたい というような暑さの中に
テニスラケットもって オンコートって。
過去の自分ではありえなかったくらいのことだと 昨年に思っていた。 そして 今日も思ったな。
今日 オンコートで テニスご一緒させていただいた方々や。
隣のコート その隣のコートをはじめ 今日も 午前から 多くの人たちがラケットもって コートに立っていたけども。
みんな お疲れ様でした。
この暑さの日でも オンコートって やっぱりそれを支えるモチベーションがないと。 成り立たなくなってしまうことだから。
だから
どう 言えばいいか わからないけど。
ご一緒できた方々 本当に ありがとうございました。
それから、 暑いという外的要因とは また別に。
本日 毎年 RLカテゴリを 春、夏、秋、冬 暑い日も 寒い日も 疲れた日も モチベーション高い日も 様々な日を ラリーが好きだ という 気持ちを根本にもち続けて。
頑張って つくりあげていらした指導者にも 敬意を表します。
RL劇場 本日 3人ともにコーチとのラリーもあったけど。
他の人とコーチとのラリーの光景は。自分も生徒さん同士でラリーをしてるので。 だから そのへんは わからないけども。
日誌の記録 として 残しおきたいと思います。
。フットワークをさえまくり きっと元々、フットワークに自信もってらっしゃるだろうし。(速いし)
今日は 自分に来る球というよりも。 私が送球してしまった球 もちろん ちゃんと送球しようという気持ちのもとで 送球してるけども。
時に あっちこっちに飛んでしまった球とかも。 猛ダッシュで拾ってくれて。
何度か 直接 「ありがとーーーございまーーす」 と 叫んだし。 凄い張り切ってるな というのは 伝わってきたし。
他の生徒さんへのアドバイスも それぞれに 10人10色 として 別々のアドバイスをいれてくれていたと思うし。
私にも ストレートラリーの時は。
「この1球しか ないと思って」
(球出しじゃなくて この1つをいかに続けるかだよ という風に聞こえた)
バックサイドクロスラリーの時は。
最初 何か言ってくれてるのが 聞きとれず。たけど 「~~から だから だから そこが長所」と 聞こえて。
これは 人間 誰でも気になるでしょ? ○○○が長所 と いわれて その○○○ を 聞き逃してたら。 もう一度 おねがします みたく言いたくなるよね。
リフレインしてくれたので感謝です。
○○○○○○○○○○○○ というのは。 長所でもあり もしかしたら 紙一重かもしれないな。短所と捉えられるかもしれないし。
実際に テニスの中で その部分を 長所ととらえてもらってる時と 短所にとらえられてるときと コーチと話したりするとにも 両方ある(可能性がある ときこえるときと。
その逆に可能性ない と きこえるときと)気がするし両方紙一重になりえる 要素だと思う。
全員にそれこそ 全員に みんなに 長所があるでしょ。
たぶんね 要は 自分自身が自身を どう思ってるか ということが ポイントになるんだろうね。
明石家さんま さんは 自分で自分を大好きだって よく テレビとかでも言ってるけど。 これは 自己概念 でしょ。
ただ もし 自分自身では気づかない良さ とかがあれば。それをエールもらったり コールしてもらったり出来たら。 それは HAPPYな空間へとなるよね。 みんな 全員。
一般的に誰もが、褒めてもらうと嬉しいけど リップサービスに感じたら 人の心は響かないし。 難しいね。
なんか 急に思ったけども。自分は自信ないって良く思っちゃうけども。 心に響くこと っていうのとか ファイヤーとか そういうものって。 自分の心が決めてることなんだなって思う。 ビビビとくれば 人間は強い 気がする。
さて 話を戻して。
このとき 北風と太陽 の 太陽 やってもらった気がした。
北風と太陽の 太陽って 万能薬だと思った。
ラリーの時に大切なことは つながっていくこと。 ラリーは 会話 とか そういのは RLの最初の頃から 何度となく聞いたことあり。
だから 今日は ホントに コーチが、前後左右 ナダルを彷彿させるかのように。
フットワーク 活かしまくり 走りまくっていた 映像は 記録と 記憶に 残しておきたい。
ありがとうございました。
生徒さんたちのうちの 御一人の方は いま 球を乗せるを中心に 強烈ショットとは別の でも 活かせるショットを頑張っていらして。
前にも書かせていただいたけども。 全部の球をコートインさせてくれば。それは 私は見習うべき点だと思うし。
何度かボレーに変身されていらしたから。 ストロークラリーがボレストになったときに。 試合中ならば ロブで抜くとか パッシングとかあるけど。
ここでは RLだし。 ボレーとして、とりやすい場所へと 思ったつもりだったけど。
ストロークラリーが ボレストに変身すると。 未だに戸惑う部分がある。試合中のほうが迷わないけど。 ラリーだから。つながないとというのがあるはずだから。 練習中のボレストへの変身は。どうあるべきか っていうのは。戸惑う時がある。
あ ちなみに 私は コーチとのラリーの時に 1度だけ ボレストへの変身を試みたら やめたほうがいいみたく 言われた。
最近 アプローチ打ってから前へ ボレストへ変身という レッスンなりオンコート練習が多いから。
自分は不器用で オンコートは 基本的につなげて考えるから。 例えば 昨日は今日はとかがあると 。 最初は 戸惑いまくったけど。 最近は がでたら ひくようにしてる。
ラリー もう一人の方は、低くて速い球 だったので。 気持ちのテンションとしては維持しやすい。
テニスの球質 球種 として 。 あぁ やりやすいと思う 相性のショットになるから。
でもって。何よりも、練習には 両方必須だ。
自分の苦手な球と 得意な相性いい球と。
だから生徒さん同士のラリーもある。
3人定員を選択させてもらってるきた。
走りまくったコーチのフットワーク映像。
かなり あさってのほうへ飛んでしまった球にも 走ってくれたこと。
ありがとう って思ってる。
それから 会話部分では。 長所の話と もうひとつ 非公開にするが。ラストのラストの時が 印象に残ってる。
さて 残り時間が5分となったので。恐らく 10分余ってれば ボレーもあったかもしれないなと思う。
で 球出しで 軽く 各自微調整しながらのショットになって。
私 1ローテ目は バックハンド崩れたけど。
自分では わからないけど。 崩れた時の復活方法は 親が小さな子供に おまじない として言い聞かせてくれてる言葉と 同じように。
私の中に 住んでる 修正方法は1つ。
「姿勢」
自分では こんなにイナバウアーにしていいのか?というくらい 1mくらい? 背中そらして。 そしたら いいショットに変身した。
やっぱり 呪文 おまじないは「しせい」だな。
なんか 色々なこといっぱいあって。 書ききれない気がしてるけど。
暑い中 オンコートで テニスできたという事実に。 感謝だ。
暑い中でも さあ 行こう 頑張ろう と いうのは。 モチベーション が なければ 行動につながらないから。
だから そういう 全ての事含めて 感謝です。
ありがとうございました。
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