2011年06月30日
うーん、どっちがいいんだろう?
D実践.中級2&3
本日は、4週めだからゲーム形式が多くなるかな? というのが始まる前の自分の予想。
じつは、ここんところ数日、熱中症と紙一重の素敵に暑い、暑すぎる空間でのテニスが続いている。
2番コートの防球ネットのところに。キッチンタイマーのようなウォッチがとりつけられていて。それは、 熱中症への注意喚起を促す温度計のようだ。
昨日とかは、38度 湿度は50% という。 素敵に暑すぎる環境である。誰が熱中症になっても不思議ではない気がする。
今日は 私たちの時間あたりから、ちょうど激しい雷と激しい雨となり。 インドアだから、雨でも関係ないんだけども。 それでも ほんの少し気温も下がった環境下。
夏場のテニスって、気温とか湿度との闘いでもあるよね。
火曜日2本立て、水曜日は1つだけども。気温は素敵に暑すぎて。 そして今日は木曜日。
疲れMaxに効くリポビタンとか ユンケルとかを始まる前に買って、ゴクゴク 。
それでも 自分自身は、3月~4月とか鼻炎の薬を飲み続けていた時期のほうが体はシンドカッタ気がするから。 まだマシだ。
欠席者が2名でて。レギュラー陣のみ 4名の出席だったので。 人数の関係と連日の猛暑とが考慮されて。
基本練習 球出し 手だし ハンドトス を多くなった。後で書く。
さてミニラリーから開始になり。ミニボレー&ボレーを経て。
ストレートラリー 2列横隊。 ミニラリーの時に無意識に位置取りしてしまったが。そうか、ここは 背番号1 になるから。 コーチとのラリーが最初になる。
順番の問題じゃなくて。 どうしても 凹む時間。 なんだか悲しすぎる。
ただ前半は続いた。 私の半径1m以内にコーチが送球を続けてくれたからだ。
続かないよりは、続くことの方が意義があるだろうから。 だから これはやはり感謝すべきことなんだと思う。
スピードをゆるめてもらえば、うまくいくのかな? そういう問題じゃないか。 それは、それで悲しいし。
メンバーのラリーをリスペクトしてる。 コーチと生徒さんのラリーの風景も。
コーチもラリーが大好きな方だと思うし。だから ホントに嬉々としてラリー続けていて。 それに応えることの出来る仲間たちも凄いと思うよ。
さて 生徒同士のラリーへとローテーション。
最初は 1人で 対面コートの2人(交代制)とのラリーにーなる。
いつの時もそうだけど。どちらかというと、生徒同士のラリーのほうが 責任が生じる気がしてる。
出来る限りベストなラリーになるようにという気持ちは持ってる。
また ローテして対面コートになった時は。2人交代制のラリーになる。 2球交代になる。
自分が打球してるときも、必死のつもりだけど。
たまたま 友達同士がラリーしてるシーンで。 ナイスファイトのシーンがあり。
「niceだーーー」と叫びながら、した。 隣のコートがKヘッドコーチなんだけどね。
その時。全くの偶然なんだけども Kヘッドが、笑顔でこっち見て 笑ってくれていて。 なんか なんていっていいか。 嬉しい気持ちになったよ。 ありがとうございます
さて ラリーが終わり。
今度は実践形式・・・が普段だけど。今日は、連日の猛暑とかもあったかもしれない。
球出し 手だしにてのストローク練習になった。
最初は普通にこなしていき。 いいんだか、悪いんだか、どうかなぁ?とか思っていて。
途中から、 「グリップと、ヘッドと、どちらに力が重みがあるようにするか?」ということで。
2通りの映像見本みせてくれて。 ただ 頭が動くかどうかに気持ちがいってしまったから。 私の観戦の仕方は間違いだったみたいだけど。
でね グリップのほうに重みがあるといいということで。
これは 逆にビックリした。 遠心力という考え方からすれば、 先端に重みがあるほうがいいような気がしていたから。
ならば、ギュッと握る という気持ちと。 あと 小指側にしわが寄るようにと思った。
手のひらで バイバイをする時。 親指側にたおすのと、小指側にたおすのと・・・ チクタク手のひらをバイバイにするときに。 小指側にコックする感じをイメージ。
親指側だと ラケットをこねてしまう。
これは 火曜のに ナルホドと思ってから。
球出し そのあとも 手だしハンドトスでは うまくいった。
グループレッスンだから総評という感じでアドバイス入ったけど。
皆にgoodという感じだったと思う。
それから 打点は通過点の1つにすぎない ということも。 これ 初めて聞いた時。ポエムのような気がしたけど。
打点がゴールならば、 パチンと当てるだけになってしまうから。
いわれてみれば 100m競争とかでもゴールテープは 駆け抜ける。 だから うん。 意識するようにして。
この練習は うまくいったほうだ。ただ、球出しだから。手だしだから。ハンドトスだから・・・という想いはあった。なんだか バーチャルの世界のような錯覚にすらなる。
これが 相手から生きた球がくるシーンになると。 こんなに思い通りに送球できない事が多くなるし。
全く別物の生き物みたく感じるかもしれない。
それと もう1つ。自分は スクール生だし。ホントに ある意味 クローズスキル練習経験値は。 自分のテニス人生の中での割合としては、少なくないかもしれない。 初級時代には手だしはいっぱいあったし。 その後も ハンドトスのようなスタートは珍しくないかもしれない。 うーん 感覚の受け止め方だから。正確なことじゃないけども。
自分は ラリーについては。 怖いくらいに自己概念は低いし。悲しい。
ハンドトスでのストロークが成功したのならば。そしたら、 そのことに自信を持って臨めばいい。
と 思うようにしよう・・・・。 うん・・・。
ただ ラリー中の自分のストロークと。球出しでのストロークは 違う感じになっちゃうから。
相手から来る強くて速い球を返球するのと。手だしの球を返球するのとでは。 やっぱ違うよな。
そんなこんな 球出し練習が終わり。
サーブ練習も入り。
この間、膝を曲げたままというサーブをやった(振替その1にて)ので。それを再現すべく
「この前 こういう風に習った」と伝えて。 何か専門用語とかコーチ共通語とかがあればよかったのに。 私の口からの説明だから。 何やら
うまく伝えられず。
自分のサーブは、 どちらの方向へ向かえばいいんだろう? という疑問符は頭の中でクルクルしていった。
ゲーム形式。コーチが1カ所入り。3人の生徒がローテ。 1人は休憩だ。
かなり 緩やかなるモードで展開していたので。 休憩なしでもいけそうな予感もするくらい。体力的には いけそうだったかな。
コーチのサーブからで。
「○○さん(私) 勝負」
って フレーズが聞こえてきて。
よっしゃぁぁ 受けて立つぅぅぅと 思った。
そのまま 口にしたほうが良かったかもな。
場の空気の盛り上がりとかも 勢いも大切だ。
リターンダッシュ成功
そして 今日のゲーム練習を通じて。 リターンが一番確率のいいショットで。 得意なるショットとなった。
相手の力を利用する ということがずっとわからなかったが。 初中級の最初の時に あぁナルホド と思ったことを思い出す。
リターンが一番 相手の力を利用する という単語を理解しやすい。
個人的に、ライジングのタイミングとか。アプローチのタイミングとか。 ハーフボレーが好きだ。 なんでか? なんでだろう? 打ちやすく返球しやすい、 YES WE CAN のショットに感じるんだ。
という訳で それに派生して?? リターンも好きだ。
できるだけ並行陣になるようにしてみて。 そして 後ろから上がった時には。アイドルとマネージャーならば。自分は マネージャーと思うようにして。クロスへのボレー返球を心がけて。
今度自分が前衛の時は。 いざポーチへが 勇気がないというか。
途中で 「あぁー 弱気 ダメだよ 弱気は。 強気でいこう」 といわれて。
特に杉ちゃんとコーチとのクロスラリーが続いてる 雁行の展開の時。 下手に手だしすることが邪魔になる気がした。 もしもホントの試合でも。 彼女とコーチとのラリーは リスペクトに値する ホントに 鋭く速い球とかで続く 素晴らしいフットワーク同士で続くラリーだし。
任せた方がいい と 本気で思う。
それでも 清水の舞台から飛び降りる気持ちで。 無理やり ポーチにでて。そして 失敗した自分。
なんか めちゃ後悔だ。 やっぱ 手を出さないほうがよかった気がした。
あれだけ素晴らしいラリーならば。 二人に任せたほうが良かった。
もちろん 基本的にポーチというのは、「横入り」と読むと知ってる。 だから 勇気だして行くことも 重要だと思うけど。
ただし 上記の場合は、 やっぱ どうなんだろうな。
リスペクトしてるよ 素晴らしいよ 二人のラリー。
ゲームの時に。 果敢に前って なかなか難しい部分でもある。 どっか変身しないと難しい。
じつは なんていうか、 もう前の話だけど。朝練の見学とかも。 凄く印象に残ってることがあるけど。 リスペクトしてる 朝練習を取り仕切っていらしたコーチから。 一度だけ。
「本当は こっちで ここで観てほしい。見れるようになると(成長?)いいな」といわれて。
示された場所は インドアの場合は ど真ん中のラウンジ 体操場のど真ん中。
まさか・・・ 難しいっす
私は いつも出入り口の影とか 遠く 端っこが 安心できる場所で。
自信ない人の典型かもね。
ラストの生徒同士のゲームも。 時間があれば、1セットマッチ になりそうな感じだった。
私は杉ちゃんとペア。
サーブは、センターへがセオリーだと知ってるが。 いやはや ワイドへの着地が続いてしまったぜ。 ごめん。
いろんなシーンもありながら。
相手の球が浅いロブになったとき。 ネット間際で、 ポトリ というフェイントを使ったシーンが2度あり。
これは 1つのセオリーになり得るみたいだった。
記憶しておこう。
そんなこんな 元気に進行。 がんばりました。
総括は、 クローズドスキルの事だと思う。両方大事という意味あいで。
解釈間違ったまま受け止めてるとよくないから。 少し聞いてみた。
そうだなぁ 球出しでなら 出来ることならば。 今度それを 生きてる球の時に どう活かせるか?
ハチャメチャな 羽子板状態でもいいから。 スペインドリルのごとく??? とにかく フレームショットでもいいから 返す という思考回路でのぞむか。
丁寧に振り切れるストロークになるように。そういう球を積み重ねていけるように。
ラリー中の 送球速度を願いいれするか?
うーん どっちが いいんだろう?
隣のコートの方々ともラウンジで合流する時間がある。帰りがけ、 クラス違えども 皆さんと交流とか会話の中で。
アシックスのシューズがいいという話になり。なんと なんと 「いいよ 履いてみて」と言って頂いて。 試し履き できました。感謝です。
ありがとうございます。
履いた瞬間、えっ? 軽いと 驚きました。 かなりビックリです。
また ショット別レッスン(2008.12.4) にて 初めてご一緒させていただいた時から 時々 お話させていただいてきた方も 隣のコートにいらしていて。また お話させていただいて。
なんか 前向きさとエネルギッシュさに 凄く 励まされました。
こんなそんなも含めて、 テニスライフなんだと改めて感じました。
ありがとうございます。
本日は、4週めだからゲーム形式が多くなるかな? というのが始まる前の自分の予想。
じつは、ここんところ数日、熱中症と紙一重の素敵に暑い、暑すぎる空間でのテニスが続いている。
2番コートの防球ネットのところに。キッチンタイマーのようなウォッチがとりつけられていて。それは、 熱中症への注意喚起を促す温度計のようだ。
昨日とかは、38度 湿度は50% という。 素敵に暑すぎる環境である。誰が熱中症になっても不思議ではない気がする。
今日は 私たちの時間あたりから、ちょうど激しい雷と激しい雨となり。 インドアだから、雨でも関係ないんだけども。 それでも ほんの少し気温も下がった環境下。
夏場のテニスって、気温とか湿度との闘いでもあるよね。
火曜日2本立て、水曜日は1つだけども。気温は素敵に暑すぎて。 そして今日は木曜日。
疲れMaxに効くリポビタンとか ユンケルとかを始まる前に買って、ゴクゴク 。
それでも 自分自身は、3月~4月とか鼻炎の薬を飲み続けていた時期のほうが体はシンドカッタ気がするから。 まだマシだ。
欠席者が2名でて。レギュラー陣のみ 4名の出席だったので。 人数の関係と連日の猛暑とが考慮されて。
基本練習 球出し 手だし ハンドトス を多くなった。後で書く。
さてミニラリーから開始になり。ミニボレー&ボレーを経て。
ストレートラリー 2列横隊。 ミニラリーの時に無意識に位置取りしてしまったが。そうか、ここは 背番号1 になるから。 コーチとのラリーが最初になる。
順番の問題じゃなくて。 どうしても 凹む時間。 なんだか悲しすぎる。
ただ前半は続いた。 私の半径1m以内にコーチが送球を続けてくれたからだ。
続かないよりは、続くことの方が意義があるだろうから。 だから これはやはり感謝すべきことなんだと思う。
スピードをゆるめてもらえば、うまくいくのかな? そういう問題じゃないか。 それは、それで悲しいし。
メンバーのラリーをリスペクトしてる。 コーチと生徒さんのラリーの風景も。
コーチもラリーが大好きな方だと思うし。だから ホントに嬉々としてラリー続けていて。 それに応えることの出来る仲間たちも凄いと思うよ。
さて 生徒同士のラリーへとローテーション。
最初は 1人で 対面コートの2人(交代制)とのラリーにーなる。
いつの時もそうだけど。どちらかというと、生徒同士のラリーのほうが 責任が生じる気がしてる。
出来る限りベストなラリーになるようにという気持ちは持ってる。
また ローテして対面コートになった時は。2人交代制のラリーになる。 2球交代になる。
自分が打球してるときも、必死のつもりだけど。
たまたま 友達同士がラリーしてるシーンで。 ナイスファイトのシーンがあり。
「niceだーーー」と叫びながら、した。 隣のコートがKヘッドコーチなんだけどね。
その時。全くの偶然なんだけども Kヘッドが、笑顔でこっち見て 笑ってくれていて。 なんか なんていっていいか。 嬉しい気持ちになったよ。 ありがとうございます
さて ラリーが終わり。
今度は実践形式・・・が普段だけど。今日は、連日の猛暑とかもあったかもしれない。
球出し 手だしにてのストローク練習になった。
最初は普通にこなしていき。 いいんだか、悪いんだか、どうかなぁ?とか思っていて。
途中から、 「グリップと、ヘッドと、どちらに力が重みがあるようにするか?」ということで。
2通りの映像見本みせてくれて。 ただ 頭が動くかどうかに気持ちがいってしまったから。 私の観戦の仕方は間違いだったみたいだけど。
でね グリップのほうに重みがあるといいということで。
これは 逆にビックリした。 遠心力という考え方からすれば、 先端に重みがあるほうがいいような気がしていたから。
ならば、ギュッと握る という気持ちと。 あと 小指側にしわが寄るようにと思った。
手のひらで バイバイをする時。 親指側にたおすのと、小指側にたおすのと・・・ チクタク手のひらをバイバイにするときに。 小指側にコックする感じをイメージ。
親指側だと ラケットをこねてしまう。
これは 火曜のに ナルホドと思ってから。
球出し そのあとも 手だしハンドトスでは うまくいった。
グループレッスンだから総評という感じでアドバイス入ったけど。
皆にgoodという感じだったと思う。
それから 打点は通過点の1つにすぎない ということも。 これ 初めて聞いた時。ポエムのような気がしたけど。
打点がゴールならば、 パチンと当てるだけになってしまうから。
いわれてみれば 100m競争とかでもゴールテープは 駆け抜ける。 だから うん。 意識するようにして。
この練習は うまくいったほうだ。ただ、球出しだから。手だしだから。ハンドトスだから・・・という想いはあった。なんだか バーチャルの世界のような錯覚にすらなる。
これが 相手から生きた球がくるシーンになると。 こんなに思い通りに送球できない事が多くなるし。
全く別物の生き物みたく感じるかもしれない。
それと もう1つ。自分は スクール生だし。ホントに ある意味 クローズスキル練習経験値は。 自分のテニス人生の中での割合としては、少なくないかもしれない。 初級時代には手だしはいっぱいあったし。 その後も ハンドトスのようなスタートは珍しくないかもしれない。 うーん 感覚の受け止め方だから。正確なことじゃないけども。
自分は ラリーについては。 怖いくらいに自己概念は低いし。悲しい。
ハンドトスでのストロークが成功したのならば。そしたら、 そのことに自信を持って臨めばいい。
と 思うようにしよう・・・・。 うん・・・。
ただ ラリー中の自分のストロークと。球出しでのストロークは 違う感じになっちゃうから。
相手から来る強くて速い球を返球するのと。手だしの球を返球するのとでは。 やっぱ違うよな。
そんなこんな 球出し練習が終わり。
サーブ練習も入り。
この間、膝を曲げたままというサーブをやった(振替その1にて)ので。それを再現すべく
「この前 こういう風に習った」と伝えて。 何か専門用語とかコーチ共通語とかがあればよかったのに。 私の口からの説明だから。 何やら
うまく伝えられず。
自分のサーブは、 どちらの方向へ向かえばいいんだろう? という疑問符は頭の中でクルクルしていった。
ゲーム形式。コーチが1カ所入り。3人の生徒がローテ。 1人は休憩だ。
かなり 緩やかなるモードで展開していたので。 休憩なしでもいけそうな予感もするくらい。体力的には いけそうだったかな。
コーチのサーブからで。
「○○さん(私) 勝負」
って フレーズが聞こえてきて。
よっしゃぁぁ 受けて立つぅぅぅと 思った。
そのまま 口にしたほうが良かったかもな。
場の空気の盛り上がりとかも 勢いも大切だ。
リターンダッシュ成功
そして 今日のゲーム練習を通じて。 リターンが一番確率のいいショットで。 得意なるショットとなった。
相手の力を利用する ということがずっとわからなかったが。 初中級の最初の時に あぁナルホド と思ったことを思い出す。
リターンが一番 相手の力を利用する という単語を理解しやすい。
個人的に、ライジングのタイミングとか。アプローチのタイミングとか。 ハーフボレーが好きだ。 なんでか? なんでだろう? 打ちやすく返球しやすい、 YES WE CAN のショットに感じるんだ。
という訳で それに派生して?? リターンも好きだ。
できるだけ並行陣になるようにしてみて。 そして 後ろから上がった時には。アイドルとマネージャーならば。自分は マネージャーと思うようにして。クロスへのボレー返球を心がけて。
今度自分が前衛の時は。 いざポーチへが 勇気がないというか。
途中で 「あぁー 弱気 ダメだよ 弱気は。 強気でいこう」 といわれて。
特に杉ちゃんとコーチとのクロスラリーが続いてる 雁行の展開の時。 下手に手だしすることが邪魔になる気がした。 もしもホントの試合でも。 彼女とコーチとのラリーは リスペクトに値する ホントに 鋭く速い球とかで続く 素晴らしいフットワーク同士で続くラリーだし。
任せた方がいい と 本気で思う。
それでも 清水の舞台から飛び降りる気持ちで。 無理やり ポーチにでて。そして 失敗した自分。
なんか めちゃ後悔だ。 やっぱ 手を出さないほうがよかった気がした。
あれだけ素晴らしいラリーならば。 二人に任せたほうが良かった。
もちろん 基本的にポーチというのは、「横入り」と読むと知ってる。 だから 勇気だして行くことも 重要だと思うけど。
ただし 上記の場合は、 やっぱ どうなんだろうな。
リスペクトしてるよ 素晴らしいよ 二人のラリー。
ゲームの時に。 果敢に前って なかなか難しい部分でもある。 どっか変身しないと難しい。
じつは なんていうか、 もう前の話だけど。朝練の見学とかも。 凄く印象に残ってることがあるけど。 リスペクトしてる 朝練習を取り仕切っていらしたコーチから。 一度だけ。
「本当は こっちで ここで観てほしい。見れるようになると(成長?)いいな」といわれて。
示された場所は インドアの場合は ど真ん中のラウンジ 体操場のど真ん中。
まさか・・・ 難しいっす
私は いつも出入り口の影とか 遠く 端っこが 安心できる場所で。
自信ない人の典型かもね。
ラストの生徒同士のゲームも。 時間があれば、1セットマッチ になりそうな感じだった。
私は杉ちゃんとペア。
サーブは、センターへがセオリーだと知ってるが。 いやはや ワイドへの着地が続いてしまったぜ。 ごめん。
いろんなシーンもありながら。
相手の球が浅いロブになったとき。 ネット間際で、 ポトリ というフェイントを使ったシーンが2度あり。
これは 1つのセオリーになり得るみたいだった。
記憶しておこう。
そんなこんな 元気に進行。 がんばりました。
総括は、 クローズドスキルの事だと思う。両方大事という意味あいで。
解釈間違ったまま受け止めてるとよくないから。 少し聞いてみた。
そうだなぁ 球出しでなら 出来ることならば。 今度それを 生きてる球の時に どう活かせるか?
ハチャメチャな 羽子板状態でもいいから。 スペインドリルのごとく??? とにかく フレームショットでもいいから 返す という思考回路でのぞむか。
丁寧に振り切れるストロークになるように。そういう球を積み重ねていけるように。
ラリー中の 送球速度を願いいれするか?
うーん どっちが いいんだろう?
隣のコートの方々ともラウンジで合流する時間がある。帰りがけ、 クラス違えども 皆さんと交流とか会話の中で。
アシックスのシューズがいいという話になり。なんと なんと 「いいよ 履いてみて」と言って頂いて。 試し履き できました。感謝です。
ありがとうございます。
履いた瞬間、えっ? 軽いと 驚きました。 かなりビックリです。
また ショット別レッスン(2008.12.4) にて 初めてご一緒させていただいた時から 時々 お話させていただいてきた方も 隣のコートにいらしていて。また お話させていただいて。
なんか 前向きさとエネルギッシュさに 凄く 励まされました。
こんなそんなも含めて、 テニスライフなんだと改めて感じました。
ありがとうございます。