2011年06月16日
代行レッスン。かなりビックリしたよ 感嘆した。
いま、コートの出入り口は、コーチ室のほうになっていて駐車場からストレートイン という感じになる。 そして その出入り口に自動販売機etc.があり。
直接に習ってなくても、お話できるようになった方と しばしお話。
直接は教えてない生徒に対しても、「あ、こんちわ最近、調子はどうですか?」とか 話しかけてくれるのって ホントにありがとう って思うよ。
レッスン開始数分前 という状況下だったから。
お話できた時間は ホントに短かったけれども。
私の方からは、スーパーフィジカルというか、階段昇り降りを課して頑張ってるというのは なんだろう 何かで見聞きしていたので。
「やっぱ 足に自信をもったのは。 非常階段とか階段の日々の上り下り からですか? 」 とか
聞いてみたり。
「これからレッスンなんです。今日は コーチがお休みだから。代わりに 後輩さんの代行なんですよー」って言ったら。
「後輩さん」という単語のみなのに。即答で 「○○ ですね 」って なり。
みんな 仲間同士が いつ、どのレッスンの代行するか・・・ とかって 把握、暗記してるもんなんだなぁって 。感心しました。
レッスン開始前に ホントに あぁ テニスガンバローって 思えるメンタルへとなっていきました。感謝です。
D実践・中級2&3
今日は、代行のコーチです。後で書くけど、2011.4.1 が 金曜日だったな。と思い出せるくらい。凱旋帰郷されたばかりの、年度初めの90分のレッスンを。
コート外のラウンジから見学されていた光景を覚えていて。
そのときに 元ハンカチ王子じゃないけども。
なんていうか、なるほどな、 何かを持ってる方だなと。
さて 走りこみ状況でコート入りしたときに。ちょうど 代行だからという部分もあり。出席簿を片手に 名前確認 をされている所で。
じつは 私は欠席予定だったのを。1時間半くらい前に 欠席取り消しボタンを押しての 出席だったので。コーチが持っていた青いファイルには、私は欠席と載っていたようだった。
「すみませーん さっき ボタン押したんですよー
よろしくお願いしまーす」と 叫んでからスタート。
ミニラリーから始まり。ミニボレー&ボレーを経て。あ、偶然だけども。私はコーチとのミニラリーになった。
ボレーを終わらせるタイミングは。
「どこかの組が途切れた時点で終了になりまーす」 とのことで。
一瞬、皆に緊張が走る。個人的には、これは誰からの伝授なんだろうって 気になったというか。面白い展開だと思った。
で で で 「なりまーす」の直後に 私たちの班は 途切れた けど。 さすがに宣言直後だから。 これは 見なかったことにしよう(爆)
upのストロークとして。 クロスラリーとなる。
コーチはバックサイドに固定で入り。ローテーション。
他の人とコーチとのラリーシーンは観てないのでわからない。自分を振り返り記録。
えっと 驚くくらい 途切れないで続いた。せっかくだから、数をカウントすればよかったな。やりながら YESとno を 覚えたいなという気持ちが浮かんできた。不思議だけど 浮かんできた。
何度か 「下がって」 と 聞こえた。 それは クロスに深く深く 送球されてきたときだ。
もうひとつのドリルは、ボレスト。
コーチとのドリルは、最初にアプローチを打つ。そのまま 前へ出て。
ファーストボレー で。
だから 自分自身で 立ち位置を決めなければいかん。 ファーストボレーをどこで受けるか。まだまだ 手探り部分はあるな。
そこからボレストになるけど。 チャンスがあれば決めていいという形。
1.2.3本目くらいまでは いいんだ。 ちゃんと スプリットステップしなくちゃ と思ってる記憶あるし。
4.5.6 くらいになると 。オープンコート狙いとかになりがち。 か、こっちが先にミスってしまうか・・・。
あ、このときは、前につめていたらば ロブもありえますからね ということで。
何度か 後ろへ うりゃぁぁぁと
生徒同士は、クロスのボレストで。
サービスラインに立ち できるだけロングボレーをやる機会につなげるようにしたい。
ストローク係のときは。ロブを 交えてと思ったけど 現実は ストロークとしてパスを出すことに精一杯だった
この次の 実践ドリルのときは。まず番号を決めるから ジャンケン。 普段 全員でジャンケンするから 皆が 癖でそう反応しようとして。
じつは 端っこ同士でジャンケンといわれて。なんだか ユーモアに響いて 皆うけていた
ちなみに 個人的には、端っこ同士でジャンケンって 懐かしく 嬉しく感じたな。
アプローチから ボレーになり そこからゲームを展開する という。
初めてではないけども でも 大切な事柄として展開。
まず ファーストボレーはミスしないこと。 深くとかも大切だけども。何よりもミスしていてはいかんということだ。 うん。
もともと定員6人Maxのクラスだ。今日は5人が出席 全員レギュラー陣だ。
このあとの コーチのサーブからの試合形式のドリル。
1つのコートに5人だ。 サーブ係は1人固定コーチね。
あとは 2人2人 雁行からのスタートだ。
まず 並行陣で得点したら 2倍の得点にします。一挙に2点 雁行陣での得点だったらば 1点。
5点先取 と言われて。
これは かなり効果大きかったよ。
普段 ついつい 雁行に安心してしまう自分たちが かなり 全員 皆 果敢に 並行にチャレンジした。
ここで逆転するには 並行しかないーーー ということで。
かなり楽しくて。 このドリルとかのときに。
「超たのしー」とか思って。 球拾いとかのときに そう伝えて。
そういうこと 嬉しい 面白い ためになる。たのしー とかの感想を 。90分のうちに生徒から指導者側へ 伝えるのって 大丈夫なのだろうか?
このへんが わかりかねるから。迷うところだけども。 ホントに驚くべきことがあり伝えたよ。ありがとうです。
全体サーブ練習のときに。
さっきの 並行だと2点 雁行だと1点 って どのコーチから研修受けたのかな? って思って。
そしたら。 オリジナル だって聞いて。
これは 驚いた。
もし 私の方が振替へ出向いたのならば驚かないかもしれないけど。
じつは このクラス 2010.7~ つくられたクラスであり。最初の頃は 「戦術を教えたくても、続かないと(ラリーとか)そこまでいかない それ以前の問題になってしまう 」みたいな頃からスタートして。
クラスメンバーたちは、 入門~とか初級~ または 中級~ と様々ながらも。
みんな、 担当コーチのことを信頼してるし 教え方、展開のうまさを 凄いと思ってるし。 情熱をリスペクトしてる。
そして このクラスの担当コーチは。今日代行に入ってくれたコーチからみたら、大先輩に該当する形ね。
生徒たちから信頼度高い大先輩のクラスに、代行に入った時に。
一般論でいえば。無難にこなせたらいいなと 思ってしまうことがあるかもしれないのに。
そうじゃなくて。 そこに オリジナルを投入してきたことを 心からブラボーと思った。
オリジナル って聞いた時に 舞台の客席ならば立ち上がって 拍手したくなるくらい ブラボーと響いたな。
そこまでの ドリルとかの展開とか。 全体を動かす設定とか時間設定とか
あと 大先輩クラスに 果敢に 面白い楽しいドリル もってきてくれたこととか。
本当に 2年目?? 凄いよ 。 って思った。
私は1年目を直接は存じ上げないんだけども。 ただ 600キロ先に飛び込んでいき。 それこそ 日々 HCクラスに囲まれて 生徒たちの意識、無意識に関わらず レッスンを 比較される部分も生まれると思うけど。
そんな中で 1年 頑張ってきて。
なるほど。 そうか なるほどな。
言葉にするのは 難しいけど。 かなり吃驚したな。 予想以上に ブラボーだった。
ゲームドリルの途中で 今のだったらば
ワイドじゃないほうがいい とか そういう部分も。 随所に アドバイスが入り。根拠つきでアドバイス入り。
あと 並行陣を推奨していたから それを 徹底して 一貫してくれて。 ミスしても 並行陣へのチャレンジだったら ナイスってなり。 承認という形というかな。
90分 見事に 楽しかったです。
最後に 生徒同士の 生徒のサーブからのゲームになったんだけど。
それは それで 集中したけど。
終わってからの総括で。社交辞令 よかったよかった ではなくて。
楽しい話題とかのあとに 「残念だったことがあります それは・・・ 」と。
ラストのゲームで 並行陣になりきれなかったこと。途中の時は あれだけ 果敢にいけたから ラストのゲームでも それを活かしていけるようになっていくと 皆のレベルアップに繋がると言う趣旨と。
その中で 並行が基本という中で それでも ストロークが得意ならば 割合を 雁行の割合を 増やしていくと さらにいいことや。
試合とかを意識する緊張感の中でやると。
練習では簡単にできても 試合とかだと出来なくなるとかじゃなくて 。練習でも 鍛錬していくというか。 そういう趣旨のことなど。
熱く語ってくれた気がした。 もちろん なごやかに 語ってくれてるんだけど。
一期一会という単語があるが。
たかがじゃなくても されど代行というか。無難に90分こなせれば それでいい・・・・と 思ってるか。
それとも せっかくだから この90分 よっしゃあああ 頑張ろう と思ってくれているか。
これは レベル関係なく 生徒たちは感じとってると思うな。
サーブ練習のときに 「 さっきの 並行陣ならば 2倍の得点 」というのが オリジナルであること。
メンバーから信頼度抜群に高い、大先輩のクラス を 代行で入り。無難で過ごすことのみを考えても 気持ちわかるな と思うくらいなのに。
まさか、 そこへ オリジナル ぶつけてきてることを。
総括も よかったですよのみで 終わっても 社交辞令でおわっても 状況からしたら理解できるなって思うくらいなのに。 そこへ 残念なことは・・・そして こうしていければ よりよくなりますよ とメッセしてくるスタンス。 心から 感嘆した。響いた。
大切な何か を しっかりと両手に握りしめて凱旋帰郷されたんだなって思った。
600キロ先の上司陣たちに
「ねえ、ねえー 秘蔵っ子後輩さんは ブラボーっすよー 」と 拡張マイクで叫びたい心境にかられたよ。
かなり びっくりしたよ。 感嘆した。
直接に習ってなくても、お話できるようになった方と しばしお話。
直接は教えてない生徒に対しても、「あ、こんちわ最近、調子はどうですか?」とか 話しかけてくれるのって ホントにありがとう って思うよ。
レッスン開始数分前 という状況下だったから。
お話できた時間は ホントに短かったけれども。
私の方からは、スーパーフィジカルというか、階段昇り降りを課して頑張ってるというのは なんだろう 何かで見聞きしていたので。
「やっぱ 足に自信をもったのは。 非常階段とか階段の日々の上り下り からですか? 」 とか
聞いてみたり。
「これからレッスンなんです。今日は コーチがお休みだから。代わりに 後輩さんの代行なんですよー」って言ったら。
「後輩さん」という単語のみなのに。即答で 「○○ ですね 」って なり。
みんな 仲間同士が いつ、どのレッスンの代行するか・・・ とかって 把握、暗記してるもんなんだなぁって 。感心しました。
レッスン開始前に ホントに あぁ テニスガンバローって 思えるメンタルへとなっていきました。感謝です。
D実践・中級2&3
今日は、代行のコーチです。後で書くけど、2011.4.1 が 金曜日だったな。と思い出せるくらい。凱旋帰郷されたばかりの、年度初めの90分のレッスンを。
コート外のラウンジから見学されていた光景を覚えていて。
そのときに 元ハンカチ王子じゃないけども。
なんていうか、なるほどな、 何かを持ってる方だなと。
さて 走りこみ状況でコート入りしたときに。ちょうど 代行だからという部分もあり。出席簿を片手に 名前確認 をされている所で。
じつは 私は欠席予定だったのを。1時間半くらい前に 欠席取り消しボタンを押しての 出席だったので。コーチが持っていた青いファイルには、私は欠席と載っていたようだった。
「すみませーん さっき ボタン押したんですよー
よろしくお願いしまーす」と 叫んでからスタート。
ミニラリーから始まり。ミニボレー&ボレーを経て。あ、偶然だけども。私はコーチとのミニラリーになった。
ボレーを終わらせるタイミングは。
「どこかの組が途切れた時点で終了になりまーす」 とのことで。
一瞬、皆に緊張が走る。個人的には、これは誰からの伝授なんだろうって 気になったというか。面白い展開だと思った。
で で で 「なりまーす」の直後に 私たちの班は 途切れた けど。 さすがに宣言直後だから。 これは 見なかったことにしよう(爆)
upのストロークとして。 クロスラリーとなる。
コーチはバックサイドに固定で入り。ローテーション。
他の人とコーチとのラリーシーンは観てないのでわからない。自分を振り返り記録。
えっと 驚くくらい 途切れないで続いた。せっかくだから、数をカウントすればよかったな。やりながら YESとno を 覚えたいなという気持ちが浮かんできた。不思議だけど 浮かんできた。
何度か 「下がって」 と 聞こえた。 それは クロスに深く深く 送球されてきたときだ。
もうひとつのドリルは、ボレスト。
コーチとのドリルは、最初にアプローチを打つ。そのまま 前へ出て。
ファーストボレー で。
だから 自分自身で 立ち位置を決めなければいかん。 ファーストボレーをどこで受けるか。まだまだ 手探り部分はあるな。
そこからボレストになるけど。 チャンスがあれば決めていいという形。
1.2.3本目くらいまでは いいんだ。 ちゃんと スプリットステップしなくちゃ と思ってる記憶あるし。
4.5.6 くらいになると 。オープンコート狙いとかになりがち。 か、こっちが先にミスってしまうか・・・。
あ、このときは、前につめていたらば ロブもありえますからね ということで。
何度か 後ろへ うりゃぁぁぁと
生徒同士は、クロスのボレストで。
サービスラインに立ち できるだけロングボレーをやる機会につなげるようにしたい。
ストローク係のときは。ロブを 交えてと思ったけど 現実は ストロークとしてパスを出すことに精一杯だった
この次の 実践ドリルのときは。まず番号を決めるから ジャンケン。 普段 全員でジャンケンするから 皆が 癖でそう反応しようとして。
じつは 端っこ同士でジャンケンといわれて。なんだか ユーモアに響いて 皆うけていた
ちなみに 個人的には、端っこ同士でジャンケンって 懐かしく 嬉しく感じたな。
アプローチから ボレーになり そこからゲームを展開する という。
初めてではないけども でも 大切な事柄として展開。
まず ファーストボレーはミスしないこと。 深くとかも大切だけども。何よりもミスしていてはいかんということだ。 うん。
もともと定員6人Maxのクラスだ。今日は5人が出席 全員レギュラー陣だ。
このあとの コーチのサーブからの試合形式のドリル。
1つのコートに5人だ。 サーブ係は1人固定コーチね。
あとは 2人2人 雁行からのスタートだ。
まず 並行陣で得点したら 2倍の得点にします。一挙に2点 雁行陣での得点だったらば 1点。
5点先取 と言われて。
これは かなり効果大きかったよ。
普段 ついつい 雁行に安心してしまう自分たちが かなり 全員 皆 果敢に 並行にチャレンジした。
ここで逆転するには 並行しかないーーー ということで。
かなり楽しくて。 このドリルとかのときに。
「超たのしー」とか思って。 球拾いとかのときに そう伝えて。
そういうこと 嬉しい 面白い ためになる。たのしー とかの感想を 。90分のうちに生徒から指導者側へ 伝えるのって 大丈夫なのだろうか?
このへんが わかりかねるから。迷うところだけども。 ホントに驚くべきことがあり伝えたよ。ありがとうです。
全体サーブ練習のときに。
さっきの 並行だと2点 雁行だと1点 って どのコーチから研修受けたのかな? って思って。
そしたら。 オリジナル だって聞いて。
これは 驚いた。
もし 私の方が振替へ出向いたのならば驚かないかもしれないけど。
じつは このクラス 2010.7~ つくられたクラスであり。最初の頃は 「戦術を教えたくても、続かないと(ラリーとか)そこまでいかない それ以前の問題になってしまう 」みたいな頃からスタートして。
クラスメンバーたちは、 入門~とか初級~ または 中級~ と様々ながらも。
みんな、 担当コーチのことを信頼してるし 教え方、展開のうまさを 凄いと思ってるし。 情熱をリスペクトしてる。
そして このクラスの担当コーチは。今日代行に入ってくれたコーチからみたら、大先輩に該当する形ね。
生徒たちから信頼度高い大先輩のクラスに、代行に入った時に。
一般論でいえば。無難にこなせたらいいなと 思ってしまうことがあるかもしれないのに。
そうじゃなくて。 そこに オリジナルを投入してきたことを 心からブラボーと思った。
オリジナル って聞いた時に 舞台の客席ならば立ち上がって 拍手したくなるくらい ブラボーと響いたな。
そこまでの ドリルとかの展開とか。 全体を動かす設定とか時間設定とか
あと 大先輩クラスに 果敢に 面白い楽しいドリル もってきてくれたこととか。
本当に 2年目?? 凄いよ 。 って思った。
私は1年目を直接は存じ上げないんだけども。 ただ 600キロ先に飛び込んでいき。 それこそ 日々 HCクラスに囲まれて 生徒たちの意識、無意識に関わらず レッスンを 比較される部分も生まれると思うけど。
そんな中で 1年 頑張ってきて。
なるほど。 そうか なるほどな。
言葉にするのは 難しいけど。 かなり吃驚したな。 予想以上に ブラボーだった。
ゲームドリルの途中で 今のだったらば
ワイドじゃないほうがいい とか そういう部分も。 随所に アドバイスが入り。根拠つきでアドバイス入り。
あと 並行陣を推奨していたから それを 徹底して 一貫してくれて。 ミスしても 並行陣へのチャレンジだったら ナイスってなり。 承認という形というかな。
90分 見事に 楽しかったです。
最後に 生徒同士の 生徒のサーブからのゲームになったんだけど。
それは それで 集中したけど。
終わってからの総括で。社交辞令 よかったよかった ではなくて。
楽しい話題とかのあとに 「残念だったことがあります それは・・・ 」と。
ラストのゲームで 並行陣になりきれなかったこと。途中の時は あれだけ 果敢にいけたから ラストのゲームでも それを活かしていけるようになっていくと 皆のレベルアップに繋がると言う趣旨と。
その中で 並行が基本という中で それでも ストロークが得意ならば 割合を 雁行の割合を 増やしていくと さらにいいことや。
試合とかを意識する緊張感の中でやると。
練習では簡単にできても 試合とかだと出来なくなるとかじゃなくて 。練習でも 鍛錬していくというか。 そういう趣旨のことなど。
熱く語ってくれた気がした。 もちろん なごやかに 語ってくれてるんだけど。
一期一会という単語があるが。
たかがじゃなくても されど代行というか。無難に90分こなせれば それでいい・・・・と 思ってるか。
それとも せっかくだから この90分 よっしゃあああ 頑張ろう と思ってくれているか。
これは レベル関係なく 生徒たちは感じとってると思うな。
サーブ練習のときに 「 さっきの 並行陣ならば 2倍の得点 」というのが オリジナルであること。
メンバーから信頼度抜群に高い、大先輩のクラス を 代行で入り。無難で過ごすことのみを考えても 気持ちわかるな と思うくらいなのに。
まさか、 そこへ オリジナル ぶつけてきてることを。
総括も よかったですよのみで 終わっても 社交辞令でおわっても 状況からしたら理解できるなって思うくらいなのに。 そこへ 残念なことは・・・そして こうしていければ よりよくなりますよ とメッセしてくるスタンス。 心から 感嘆した。響いた。
大切な何か を しっかりと両手に握りしめて凱旋帰郷されたんだなって思った。
600キロ先の上司陣たちに
「ねえ、ねえー 秘蔵っ子後輩さんは ブラボーっすよー 」と 拡張マイクで叫びたい心境にかられたよ。
かなり びっくりしたよ。 感嘆した。