2011年06月23日
彼女の 気迫と頑張りに むくいたい と思った。それが 一番だったよ
D実践.中級2&3
間が1週あいて(先週は代行レッスン) 今日は、コーチもそれから定員Max6名なり。6人ともレギュラー陣がそろった。
ミニラリーからで。ミニラリーの目的って多分色々あると思う。例えば 隣のコートからは、低くネットに低く という風に聞こえてきたし。
私たちのコートでは、まず足にエンジンをかけていく。ガソリンいれていくような感じにという趣旨が言われていた。 ウォーミングアップという意図だと思う。
もちろん皆 そのアップのために・・・という方針に従ってミニラリーを続けていく。
ミニボレー&ボレーも経て。
3列横隊のストレートラリー。 1カ所は ATM並びになり。 3人で2カ所を担当。
もう一カ所にはコーチが固定で入る。
そして 対面コートも3列横隊。 1カ所はコーチとのラリー。残り二カ所も固定で各生徒たち。
さて。 6月だけど、今日もまた暑かったね。
暑くなり始めというのは、まだまだ ホントに辛いものがあるな。
自分の順番を掘り起こす。
①②ATM並びのほうのローテ位置
③ コーチとのラリー
④センター固定での生徒同士ラリー
⑤バックサイド側の生徒同士のラリー
で、で きっと誰もが③がメインになるんだろうと思うけど。
責任感という順番から言えば、③以外の位置に Maxラリーであるように頑張らないといかんという意識があり。
実際の③の位置では。 今日もまた空廻り。 今日もまた・・・・って 毎回空廻りならば、それが テニスの地力なのかもしれないけどね。
ちゃんと ジェスチャーで こうなっちゃってるから、 こうしてみよう とか。 今日の場合は、 ゆっくり 1.2-----3 の あのリズムの入り方していたら。
1も2も3も 再び1に戻る リカバーも。すべて スロー再生と化し。 躍動感がなく 老犬が這っていくかのようだ・・・ったらしい。
全部コーチが 悪い例 と いい例 をジェスチャーしてくれて。
「躍動感だしていこう」といわれて。 なかなか詩人の表現に 印象に残る。
BGMはなんだろう? 何が合う? とは 独り言 (言ってないよ、念のため)
世の中に 視聴覚室 という部屋があるが。
自分は 「視聴覚」 が 最も得意分野かもしれない。
でもって ラリーそのものの出来は、50点いや 40点以下かな。
途中 励ましてくれたり 修正いれようって頑張ろうとしたり してくれていて。自分も感謝の気持ちで 応じようと思いながらも。 それは たぶん 空廻りMaxと化した。
毎回あるから 山あり谷あり と とらえて。頑張ろうと思う半面。ラリーが苦手だった頃から挑戦してきて。大動脈だと思ってきて。 それでも 登り切れなかった壁だったのかもしれない。
生徒同士のラリーの前に。いやー 参った。 罰ランか何かした直後のような状況下となり。冬ならば ならないから。やはり 暑くなりかけ 温度高く湿気高くも 影響はしてるだろうけど。 そんなことは じつは 私だけじゃなく皆 同条件だからね。 ただ自分は 情けない奴で、
もしかして 90分もたないか?と 心配した。
なんだか だけど それじゃあいかんぞっていうのと。
うーん いま振り返ると練習継続できて良かった。 1人じゃなくて仲間も参加してるオンコートだから。だから 継続できたと思う。 ありがと。
水分補給の後、ホワイトボード前に集合。ここで 皆で するシーンあり。
さて テニスの説明に戻り、
アプローチを打って 前へ だけど。そのアプローチの弾道について。 いや速度について。
ギリギリじゃないほうがいい。 とあり。ある程度弾道を持ちあげてとあり。
ポーチされてしまうのでは??? という気持ちが くるくる思考回路をまわる。
そのあと 深く この辺に とボードに図式で示されて。 深くというのは なるほどと思う。 でもって、 ここを相手のバックハンド側にするほうがいいのか? と 昨日も浮かんだことを 改めて思う。
う、聞こうか? どうしようか? だけど 説明は続き で 迷ってるうちに 。
番号決めジャンケンが指示されて。そのままジャンケンへ。
でもって 1回目のジャンケンで 私は1番に決まり。 残り5人は 再びジャンケンとなった。
まるでテニスの神様に感謝するようなタイミングだ。
皆が2回目のジャンケンしてる時間で。上記の アプローチの位置とか確認とることができた。
相手のバックハンドと意識するのも間違いじゃないけと でもポーチされちゃうかもしれないから。まずは 深く。
弾道を高くするとポーチされちゃうのでは?という部分は。 弾道の頂点を ネット上じゃなく もう少し後ろ にすればいいということとか。
さて スタート。
番号でローテだけど。最初は コーチ側コートの前衛役から。
雁行の前衛係は 最も戸惑う。 冗談抜きで 境界線 担当地区にロープはってくださいませ と言いたくなるくらい戸惑うが。
だけど 2人で全部を守るという説明も心から納得するものだ。
コーチとの組と言う時は。 下手に手を出さないで任せた方が 返球確率は 圧倒的に高いというのは。 たぶん事実。
だけど 今日の課題は 果敢にチャレンジ でもあるから。 頑張ろうと思うが。
思うが 空廻りばっか。
今日のテーマは 果敢にチャレンジです とは発表になってないけど。 だけど もう徹底的に 挑戦することに意義がある という感じで。
叱咤激励が続き。
さて 本日も コーチは松岡さんよりも熱く。
途中は ボールを追いかけて猛ダッシュした勢いで勢い余り、 ネットを ハードル走 のごとく ジャンプで飛び越えていた。
さて 点数4点とったら ローテという形で。 だから ①ゲーム分は 頑張るという展開で。
点数かかるから頑張るというのも あるかもしれないし。
そうじゃなくても皆 頑張っていた。
私とペアになったメンバーさんも。 点数がかかると燃えるということで。 ホントに 本当に頑張っていらして。
私は 逆に役立たずとなりダブルスとしてホントに申し訳なく。 自分が手を出さない方が迷惑かれけないのではないか という気持ちは強くなる。 そうなると センターを通過する球を 「お願い」となってしまって。 これは かえって負担をかけてしまう結果となったり。
そう思って センターに寄ると ストレート抜かれたり。 調子の良し悪しでいえば。
気持ちとは 裏腹に 申し訳ない事実が続く。
ペア固定式で進行していたから。ホントに ホントに 可哀想だと思った。私と今日にペアになったメンバーさんは。ホントに ホントに 頑張っていた。
なんとか 応えないと 申し訳なさすぎる。
心の実況中継で言えば、 ここは 私のたってるこの場所に コーチに入ってもらって展開を再開させてほしいとすら思った。
そうじゃないと 彼女が可哀想過ぎると思った。
前へでるとセンターが空いてしまう まずい展開になったので。 ここは ホントにstayバックしかないのではないか とすら。思いつめる。
stayバックしたら。 今度は
「練習の意図が違う」と コーチからの注意がきて。
アプローチ打ったら前へ ということが 失敗ばっか 失敗ばっか続くから。 回避しなくちゃ と思って。 変わらなくちゃと思って。
stayバックにしました とは・・・言ってる暇は なく。
とにかく 空廻りはMaxになっていき。 申し訳ない気持ちだ。
みんなのplayは 冴えわたり。素晴らしい ボレー同士の展開とかも 続いていたよ。 自分が外野にてベンチにて観てる時は
「ナイスー」と 叫ぶシーンもあった。
そして コーチも さっきも書いたけど。ホントに 松岡さんもビックリというくらい。 コートの中だけじゃなく インドア会場全体に響き渡るかのような体育会系の声だしで 張り切っていらした。
空廻りで見捨てられても仕方ないようなplayと スタンスになってしまってる 自分のことも。何度も 何度も 叱咤激励 いれてくれて。
とても とても 感謝だ。ありがとうございました。
サーブ練習
途中で 伊達さんの試合の話題がコーチや生徒さんの間で でていたけど。 私も 伊達さんの試合には 感動したから。 その話題に興じたかったけども。
いかんせん、 さっきのドリルで 自分ほど役立たずはいない、申し訳ない 強い後ろめたさがあって。
うまく会話が展開できないくらい へっけてしまっていて。
ホントに 切り替えっていうものの 難しさと訓練を感じた。
テニスの試合中だって 自分のプレーにがっかりしてしまうようなポイントは いくらでもありえる。 逃げ出したくなる展開も いくらでもあり得る。
テニスライフ 続けてきて。 過去のスポーツに興じていた時代の免疫とかもあり。 結構 かなりのヘビーな事柄にも。 凹むようなことも。24時間後とかには 立ち上がっていける習慣はあるけども。
テニスの試合でいうところの ポイントとポイントの合間 みたいな 時間では。 復活できないで もがいてしまうことは 多々ある。
この部分が 団体スポーツ(自分以外にも決められる人は いくらでもいる状況) じゃなくて。
自分しかいない という個人スポーツの 崇高さであり 苦しい部分でもある。
うーん 自分のペアさんへの申し訳なさは 物凄くあり。
頑張って頑張って頑張ってる人へ対してだからこそ。 なんとかしなくちゃと 考えて。
ラスト試合形式。
もう一度 さっきのペアでの 生徒同士の試合からのスタートになった。
大丈夫 自分は 本番は強い。と おまじないのように唱えて。
テニスじゃない スポーツ時代も あんま 褒められたことじゃないけど。
練習時間中は ふがいないプレーになり 監督さんから 「いらねーーーよ 帰れよ」 とかは。 あったな。
ただし 試合本番は パワーウーマンに変身みたくなって。 試合は好きだった。
だから 余計に 練習中に対して ああやって叱られていたのかなと 大人になってから思ったけども。
さて ホントに 今日は 自分のジャンケンで自分のペアとなっていたも 凄く頑張っていた。1ポイント 頑張るという 強い気持ちが伝わってきていて。
自分のサーブからとなったとき。
絶対ーーーーーーイに。サーブを センターへ入れよう 。 味方さんがポーチにでれるようにしようと思った。 強く思った。
これは 成功 センター着地 ポーチ成功。
よっしゃぁぁぁ
凄く ホッとした。
このゲームは 4点先取となり。
チャンピオンゲームのように、 勝ったほうは 残る形になり。
2試合目に突入。
このとき 味方ペアさんのサーブとなり。 近寄って
「私は 前衛の仕事が下手っぴだから。 だから でも センターに着地したらば ポーチにでることにするね。 センターじゃなかったら stayするから 」 と 伝えに行った。
どこで出るか とか 知っててもらうほうがいいかなぁと思ったから。
あとは ホントに 今日の 90分のうちのメインドリルの時の 彼女の 気迫と頑張りに むくいたい と思った。それが 一番だったよ。
ゲーム形式でも 実際に 先取できると。よっしゃぁあと 気持ちは 盛り上がるよね。
最後に少しだけ ほんのちょっとだけ 顔向けできるようになれたかな。
ごめんね。 ありがとう。
サーブのスキルについて。アドサイドからの セカンドサーブが 上手くいかない症候群になってきて。 どうすればいいか、 漠然として。
ジャンプを意識すると上手くいかないと もちかけて。
なんたが 凹みモードの時に会話すると 空廻り度が Max越えみたくなってしまって。頑になってしまい。
かえって 変な感じに話の展開がなってしまって。 そんなこんな 見事に 失敗ばっかになって 悲しい。
笑顔はキーワードで。 公にしないけども、かなりキーワードで。
ホントに 自分って まだまだというか あかんな・・・。
今日は ベイビーステップ全巻読んで 次の日にそなえたいと思います。
それでは
間が1週あいて(先週は代行レッスン) 今日は、コーチもそれから定員Max6名なり。6人ともレギュラー陣がそろった。
ミニラリーからで。ミニラリーの目的って多分色々あると思う。例えば 隣のコートからは、低くネットに低く という風に聞こえてきたし。
私たちのコートでは、まず足にエンジンをかけていく。ガソリンいれていくような感じにという趣旨が言われていた。 ウォーミングアップという意図だと思う。
もちろん皆 そのアップのために・・・という方針に従ってミニラリーを続けていく。
ミニボレー&ボレーも経て。
3列横隊のストレートラリー。 1カ所は ATM並びになり。 3人で2カ所を担当。
もう一カ所にはコーチが固定で入る。
そして 対面コートも3列横隊。 1カ所はコーチとのラリー。残り二カ所も固定で各生徒たち。
さて。 6月だけど、今日もまた暑かったね。
暑くなり始めというのは、まだまだ ホントに辛いものがあるな。
自分の順番を掘り起こす。
①②ATM並びのほうのローテ位置
③ コーチとのラリー
④センター固定での生徒同士ラリー
⑤バックサイド側の生徒同士のラリー
で、で きっと誰もが③がメインになるんだろうと思うけど。
責任感という順番から言えば、③以外の位置に Maxラリーであるように頑張らないといかんという意識があり。
実際の③の位置では。 今日もまた空廻り。 今日もまた・・・・って 毎回空廻りならば、それが テニスの地力なのかもしれないけどね。
ちゃんと ジェスチャーで こうなっちゃってるから、 こうしてみよう とか。 今日の場合は、 ゆっくり 1.2-----3 の あのリズムの入り方していたら。
1も2も3も 再び1に戻る リカバーも。すべて スロー再生と化し。 躍動感がなく 老犬が這っていくかのようだ・・・ったらしい。
全部コーチが 悪い例 と いい例 をジェスチャーしてくれて。
「躍動感だしていこう」といわれて。 なかなか詩人の表現に 印象に残る。
BGMはなんだろう? 何が合う? とは 独り言 (言ってないよ、念のため)
世の中に 視聴覚室 という部屋があるが。
自分は 「視聴覚」 が 最も得意分野かもしれない。
でもって ラリーそのものの出来は、50点いや 40点以下かな。
途中 励ましてくれたり 修正いれようって頑張ろうとしたり してくれていて。自分も感謝の気持ちで 応じようと思いながらも。 それは たぶん 空廻りMaxと化した。
毎回あるから 山あり谷あり と とらえて。頑張ろうと思う半面。ラリーが苦手だった頃から挑戦してきて。大動脈だと思ってきて。 それでも 登り切れなかった壁だったのかもしれない。
生徒同士のラリーの前に。いやー 参った。 罰ランか何かした直後のような状況下となり。冬ならば ならないから。やはり 暑くなりかけ 温度高く湿気高くも 影響はしてるだろうけど。 そんなことは じつは 私だけじゃなく皆 同条件だからね。 ただ自分は 情けない奴で、
もしかして 90分もたないか?と 心配した。
なんだか だけど それじゃあいかんぞっていうのと。
うーん いま振り返ると練習継続できて良かった。 1人じゃなくて仲間も参加してるオンコートだから。だから 継続できたと思う。 ありがと。
水分補給の後、ホワイトボード前に集合。ここで 皆で するシーンあり。
さて テニスの説明に戻り、
アプローチを打って 前へ だけど。そのアプローチの弾道について。 いや速度について。
ギリギリじゃないほうがいい。 とあり。ある程度弾道を持ちあげてとあり。
ポーチされてしまうのでは??? という気持ちが くるくる思考回路をまわる。
そのあと 深く この辺に とボードに図式で示されて。 深くというのは なるほどと思う。 でもって、 ここを相手のバックハンド側にするほうがいいのか? と 昨日も浮かんだことを 改めて思う。
う、聞こうか? どうしようか? だけど 説明は続き で 迷ってるうちに 。
番号決めジャンケンが指示されて。そのままジャンケンへ。
でもって 1回目のジャンケンで 私は1番に決まり。 残り5人は 再びジャンケンとなった。
まるでテニスの神様に感謝するようなタイミングだ。
皆が2回目のジャンケンしてる時間で。上記の アプローチの位置とか確認とることができた。
相手のバックハンドと意識するのも間違いじゃないけと でもポーチされちゃうかもしれないから。まずは 深く。
弾道を高くするとポーチされちゃうのでは?という部分は。 弾道の頂点を ネット上じゃなく もう少し後ろ にすればいいということとか。
さて スタート。
番号でローテだけど。最初は コーチ側コートの前衛役から。
雁行の前衛係は 最も戸惑う。 冗談抜きで 境界線 担当地区にロープはってくださいませ と言いたくなるくらい戸惑うが。
だけど 2人で全部を守るという説明も心から納得するものだ。
コーチとの組と言う時は。 下手に手を出さないで任せた方が 返球確率は 圧倒的に高いというのは。 たぶん事実。
だけど 今日の課題は 果敢にチャレンジ でもあるから。 頑張ろうと思うが。
思うが 空廻りばっか。
今日のテーマは 果敢にチャレンジです とは発表になってないけど。 だけど もう徹底的に 挑戦することに意義がある という感じで。
叱咤激励が続き。
さて 本日も コーチは松岡さんよりも熱く。
途中は ボールを追いかけて猛ダッシュした勢いで勢い余り、 ネットを ハードル走 のごとく ジャンプで飛び越えていた。
さて 点数4点とったら ローテという形で。 だから ①ゲーム分は 頑張るという展開で。
点数かかるから頑張るというのも あるかもしれないし。
そうじゃなくても皆 頑張っていた。
私とペアになったメンバーさんも。 点数がかかると燃えるということで。 ホントに 本当に頑張っていらして。
私は 逆に役立たずとなりダブルスとしてホントに申し訳なく。 自分が手を出さない方が迷惑かれけないのではないか という気持ちは強くなる。 そうなると センターを通過する球を 「お願い」となってしまって。 これは かえって負担をかけてしまう結果となったり。
そう思って センターに寄ると ストレート抜かれたり。 調子の良し悪しでいえば。
気持ちとは 裏腹に 申し訳ない事実が続く。
ペア固定式で進行していたから。ホントに ホントに 可哀想だと思った。私と今日にペアになったメンバーさんは。ホントに ホントに 頑張っていた。
なんとか 応えないと 申し訳なさすぎる。
心の実況中継で言えば、 ここは 私のたってるこの場所に コーチに入ってもらって展開を再開させてほしいとすら思った。
そうじゃないと 彼女が可哀想過ぎると思った。
前へでるとセンターが空いてしまう まずい展開になったので。 ここは ホントにstayバックしかないのではないか とすら。思いつめる。
stayバックしたら。 今度は
「練習の意図が違う」と コーチからの注意がきて。
アプローチ打ったら前へ ということが 失敗ばっか 失敗ばっか続くから。 回避しなくちゃ と思って。 変わらなくちゃと思って。
stayバックにしました とは・・・言ってる暇は なく。
とにかく 空廻りはMaxになっていき。 申し訳ない気持ちだ。
みんなのplayは 冴えわたり。素晴らしい ボレー同士の展開とかも 続いていたよ。 自分が外野にてベンチにて観てる時は
「ナイスー」と 叫ぶシーンもあった。
そして コーチも さっきも書いたけど。ホントに 松岡さんもビックリというくらい。 コートの中だけじゃなく インドア会場全体に響き渡るかのような体育会系の声だしで 張り切っていらした。
空廻りで見捨てられても仕方ないようなplayと スタンスになってしまってる 自分のことも。何度も 何度も 叱咤激励 いれてくれて。
とても とても 感謝だ。ありがとうございました。
サーブ練習
途中で 伊達さんの試合の話題がコーチや生徒さんの間で でていたけど。 私も 伊達さんの試合には 感動したから。 その話題に興じたかったけども。
いかんせん、 さっきのドリルで 自分ほど役立たずはいない、申し訳ない 強い後ろめたさがあって。
うまく会話が展開できないくらい へっけてしまっていて。
ホントに 切り替えっていうものの 難しさと訓練を感じた。
テニスの試合中だって 自分のプレーにがっかりしてしまうようなポイントは いくらでもありえる。 逃げ出したくなる展開も いくらでもあり得る。
テニスライフ 続けてきて。 過去のスポーツに興じていた時代の免疫とかもあり。 結構 かなりのヘビーな事柄にも。 凹むようなことも。24時間後とかには 立ち上がっていける習慣はあるけども。
テニスの試合でいうところの ポイントとポイントの合間 みたいな 時間では。 復活できないで もがいてしまうことは 多々ある。
この部分が 団体スポーツ(自分以外にも決められる人は いくらでもいる状況) じゃなくて。
自分しかいない という個人スポーツの 崇高さであり 苦しい部分でもある。
うーん 自分のペアさんへの申し訳なさは 物凄くあり。
頑張って頑張って頑張ってる人へ対してだからこそ。 なんとかしなくちゃと 考えて。
ラスト試合形式。
もう一度 さっきのペアでの 生徒同士の試合からのスタートになった。
大丈夫 自分は 本番は強い。と おまじないのように唱えて。
テニスじゃない スポーツ時代も あんま 褒められたことじゃないけど。
練習時間中は ふがいないプレーになり 監督さんから 「いらねーーーよ 帰れよ」 とかは。 あったな。
ただし 試合本番は パワーウーマンに変身みたくなって。 試合は好きだった。
だから 余計に 練習中に対して ああやって叱られていたのかなと 大人になってから思ったけども。
さて ホントに 今日は 自分のジャンケンで自分のペアとなっていたも 凄く頑張っていた。1ポイント 頑張るという 強い気持ちが伝わってきていて。
自分のサーブからとなったとき。
絶対ーーーーーーイに。サーブを センターへ入れよう 。 味方さんがポーチにでれるようにしようと思った。 強く思った。
これは 成功 センター着地 ポーチ成功。
よっしゃぁぁぁ
凄く ホッとした。
このゲームは 4点先取となり。
チャンピオンゲームのように、 勝ったほうは 残る形になり。
2試合目に突入。
このとき 味方ペアさんのサーブとなり。 近寄って
「私は 前衛の仕事が下手っぴだから。 だから でも センターに着地したらば ポーチにでることにするね。 センターじゃなかったら stayするから 」 と 伝えに行った。
どこで出るか とか 知っててもらうほうがいいかなぁと思ったから。
あとは ホントに 今日の 90分のうちのメインドリルの時の 彼女の 気迫と頑張りに むくいたい と思った。それが 一番だったよ。
ゲーム形式でも 実際に 先取できると。よっしゃぁあと 気持ちは 盛り上がるよね。
最後に少しだけ ほんのちょっとだけ 顔向けできるようになれたかな。
ごめんね。 ありがとう。
サーブのスキルについて。アドサイドからの セカンドサーブが 上手くいかない症候群になってきて。 どうすればいいか、 漠然として。
ジャンプを意識すると上手くいかないと もちかけて。
なんたが 凹みモードの時に会話すると 空廻り度が Max越えみたくなってしまって。頑になってしまい。
かえって 変な感じに話の展開がなってしまって。 そんなこんな 見事に 失敗ばっかになって 悲しい。
笑顔はキーワードで。 公にしないけども、かなりキーワードで。
ホントに 自分って まだまだというか あかんな・・・。
今日は ベイビーステップ全巻読んで 次の日にそなえたいと思います。
それでは