2010年12月08日
緊急事態が生じても その中で どうすればいいのか
RLラリー 定員Max3人なり。
RLが3人だから、60分だ。 自分と、友人2人で。1人はRLは初参加。
今日のスケジュールとして、RL60分 そのあと 30分空いて、 3人で再び60分 の予定を組んでいた。
背番号2番 にてスタート。
最初は 杉ちゃんとのミニラリーでスタート。RLは 黄色の球でのミニラリーだ。
意識していたのは、すぐにターン 準備 。
当たりは がしゃった感じになる。 ガット交換しようかなぁとか そういう方面に意識がいったかもしれないな。
そのまま 下がって ストレートラリーでね。
打点が悪い、 がしゃった当たりになる という感覚が 消えない。
で 意識が どんどん ミートのほうに向いていき。 手打ちになったかもしれない。
インパクトとか そういうことや 自分の打った球の送球の結果とか そういう軌道を追う感じだ。
コーチとのストレートラリー。
ラストの部分で バック側に 連続して球を送ってもらって。 この時の ストレートラリーのローテーションのラストが いい感じになるようにして終了になるように。
「ラスト2球」という声がかかった後でも。そのとき 2球とも がしゃった当たりだった場合は もう1球だしてもらって。 なんとか いい感じで終了になるように ・・・・と。 感謝。
クロスラリー(フォアサイド)
終わってから、 がしゃった当たりになってしまうんですと伝えて。
空振りとかはないにしても。 明らかに変な感じになってる気がして。 どんぴしゃりにならなくて。
ラケットの真ん中ではなく、今日はスロート側じゃなく ヘッド側のガットで打球になってしまうとか。
フェイス面積 小さくするのって この現状スキルだと やめた方がいいですかねー? と聞いて。かなり 即答0.2秒くらい即座に 「やめたほうがいい」 って 。
空振りこそは してなくても。 ストライクゾーンで打ててない感じがするし。
もう 実際には 口にしないけど、 現状をキープしながら 修正をかけることは 出来ないような気がしてて。
心の中の呟き。
「これは、もう スキルを 最初からやり直しします。 」と 浮かんだりして。 それくらい 打球感覚が おかしい 。
身体も 全然動かないな。
友人とのラリーも、 もしかして 以前のほうが ちゃんと 出来ていたような気がする。 やばいなぁ。 ごめん。
ただ 調子悪い中でも 気持ちは切らさないように。 その中でも いい形に戻そうとするのは 大切で。
何か出来る事と言えば、 球を よおーく 観ること。 見つめる ガン見状況へ。
フォアサイドでのクロスラリーの後に がしゃった当たりになることとかで ワンポイントアドバイスもらえる時に。
とにかく 足という形と 肩を入れる に絞ろうと。
マテリアルとかその他のことについては それは大丈夫だから。あとは自分自身ということであり。
バックサイドのコーチとのクロスラリーは、 後半は、 ミートの状態よりも。 打ち終わったら 即座に 足踏みを続ける感じで、すぐにリカバリーという部分だけ。
例え その打った球が 飛ばなくて変ちくりんに なってしまったとしても。 この時 この瞬間に言われ続けたことは。
打ち終わったら すぐに 足を細かく動かし続けて リカバリーして という部分。
ミートが変だ がしゃった当たりだ というのを 修正図ろうと 試みた前半戦だけども。 どんどん ドツボっていくし。
ここは ホントに お手手 じゃなくて 足 に 意識を切り替え。
緊急事態が生じても でわ その中で どうすればいいのか
絶不調を感じた時。 焦った時。
「入門に戻ってやり直そう」とか 言わないけど 浮かんだということは。
これ 試合だったら。 「やっぱり エントリーしたことは まだ時期尚早だったな」とか 浮かぶということでしょ。
私は お医者さんとかではないけども。 仮に 手術をする人だとしたらば。
「これは 予想外の状態だ。 手がつけられない」と 指をくわえてしまう ということになってしまうよな。
と なんだか そんな風に 思う自分がいた。
ラストのバックサイドのクロスラリーの 後半 ラストは 自分の送球は 失敗が続いてしまったけど、 1球ごとに そうそれでいい(足は動かし続けてる) とか。コメント 叫んでくれていて。
ミートとかは がしゃった当たりだし。 手の操作を考えると かなり どうしようもないくらい 変な打球感が続いてしまって。
だから 修正と言う点は 「手」に関しては この時は 逆に 忘れることが課題で。
足 足 打ち終わったら すぐに戻る足 足 と 強く意識 。 そのときに 「手」に 未練残すことなく、 「足」に集中
唯一の可能性の残るもの へ 集中。
せめて 見逃し三振だけは 避けよう。
が、 時として それも でてしまったけどな。
文章にすると 大げさな記録に感じるかもしれないけども。 心境としては そんな感じだったな。
60分が終わり。
コーチから 「では 30分後に また」 という感じで。
一旦解散。
この 隙間時間の30分で もっともっと テンションをUPさせようと 。
隣のコートで行われてる シングルス上級実践とか観ながら、 そこでは コーチと、コーチと 二人体制で2面進行してるから。 そして 私が観たタイミングは マッチ練習だったから。 見入ってしまった
コーチは、 現役選手選手兼コーチ で。 いやー、生徒さん相手ということもあるのだろうけども。
上級生徒さん選手兼コーチ とのマッチとか。 やっぱり 凄いなぁ。 そして 観戦できて、やっぱ嬉しい
うーん テンションあがりました。ありがとうございます。。
かなりの特等席で ホット飲みながら 観戦していて。 ロッカーとかから戻ってきた 友人たちとも 合流して 談笑していて。満タンで
30分後。
RLの時と コーチも 生徒たち(3人)も 変わらないメンバーにて。
コーチが 手にしていたものを目にして。 おぉーと思った。コーチが抱えてもってきていたものは・・・
「めでぃすんぼーるを2つ」だ。
2人1組になり めでぃすんぼーる で ワンバンドで キャッボールした。
今日の最初の課題 「バックハンドストローク」
だから バック側だけで キャッチボール。
バックハンドストロークに体幹の感覚とか ね。
この直後 皆に ラケット持つように指示があり。
「かるっ(軽い)」と 。
この後にも 2列横隊で バックハンドのみを していきながら。 待ち時間は めでぃすんぼーる投げを やってみたりしつつ。
肩を入れるという作業が やりやすい気がした。
何よりも 言葉の説明100個くるよりも
めでぃすんぼーる やってみて この感覚 を ラケットでも 同じようにやってみる という ことで。 100よりも1つの事実というか。 非常に 映像というかイメージが浮かんで 出来て。 やりやすい。
手出しで 何カゴだろう? 結構 打ったよ 球数。 めでぃすんぼーる の感覚を 再現しようとしながら。
今度は 3人 交代で 1人ずつ コートへ。
自分自身で 今の球は 良かった と思ったら 自分で「良かった」と 叫ぶ という約束あり。
YESとno いや 違うな。 それは 攻守のことか。
そうじゃなくて、 コーチがいいと 感じる球と。 生徒がと感じる球とが。 一致するのか? しないのか。
一致してない可能性もあるから。
友人が この上記の課題をやってる時に、私たちは 後ろで観ていたんだけども。 私なんか、何度も何度も アイドルの親衛隊のごとく 後ろで 音出さないけど連発しちゃったよ。
自分の順番の時、 今日は めでぃすんぼーる という 具体的なイメージが あったから。 具体的なイメージ映像とか 感覚があって。それを真似する という 単純な作業が 意外と好きで。
今までの中で 一番いいかもしれないという ショットが打てて。
「よかったぁー」 とか 結構 何度も叫んだ よ
それを 3人全員やって。
このときに 個別アドバイスをそれぞれもらって。
ちなみに 私は。 前足と後ろ足との体重のかけかた 比重 について。たぶん 一般とは逆の形で。
また 胸をはる。、 これ いいかも。 頭を動かさない というのは 自身に 前のめってる という自覚が薄く 実感薄く。 だったら 胸を張る と言われるのは いいかもしれない。世の中の全員に 胸を張るのがいいかどうかじゃなくてね。 あくまで ○○さんの場合は という注釈は しっかりと 言われながら。
これは 人によって違うし。 調剤の処方箋 という 感じだ。
先ほどの個別練習の光景から また 2列横隊の皆での ストローク練習になったた時に。
友人の一人は トップスピンをかける ことが課題にもなり。 グリップいや 違うなフォームというか ある部分を変更するから 改造になるから。だから 2球、3球と 連続でになってしまったシーンがあったとき。
コーチから、 「いい、 (ネットになってでも いまは 改造中なのだから続行)そのままでいい 続けるよ 」 と アドバイス響き。
友達も 非常に頑張っていて。
感動したなぁ。
周りも一緒に 熱くなれます。
バックハンドのストレート と 順クロスと 逆クロス と やり。
クロスの時に 若干崩れてきたから。
それは 体の開きが早すぎかもしれない ということで。 もっと 待つことを意識しながら。
ホントに いい感じになってきた。バックハンドストロークは ずっと前から続く自分の不得意科目だ。 とりあえず 空振りをなんとかする というスタートだったから。
「その頃と比べたら進歩してる」ということになるのを 前提にして。
バックハンドストロークも 得意にならないまでも もう少し つきつめて 頑張りたいと思うんだ。
めでぃすんぼーるとの併用練習方法、相性がマッチしてて。 これを この感覚を 今度は ラケットでやればいい こと。
イメージが描けるとか 感覚の正解を 疑似体験できるのは 重要だなと。
「バックハンドボレー」
アンダースピン かけながら。
現段階で出来てる要素あるから。 いじることを考えなくていいという趣旨で 言ってもらったから。
この練習 あえて サービスラインにて 受けるように 下がった。 それから ストレートとクロスと かわりばんこに。
総括として オープンスキル と クローズスキル という お話があって。 そういう判別方法もあるんだなぁって思って。
テニスは というか ラリーとか試合とかは 対人がいて 初めて成り立つ形だから オープンスキルで。まあ サーブは別。
球出しとかは、クローズスキルかな。
いま 私は、バックハンドストロークは クロースキルとして もっと 積み重ねたほうがいいかなぁとか 思ったりした。
ただ テニス という意味からは 両方並行がいいみたい。
非常に 充実した練習が出来て。3人で よかったねー という 嬉しい気持ちでの終了となりました。
私は RLでのバックハンドストローク(オープンスキル) と この後での バックストローク(クローズスキル) 随分違ったよ。
終わりがいい方向になって良かった。
RLが3人だから、60分だ。 自分と、友人2人で。1人はRLは初参加。
今日のスケジュールとして、RL60分 そのあと 30分空いて、 3人で再び60分 の予定を組んでいた。
背番号2番 にてスタート。
最初は 杉ちゃんとのミニラリーでスタート。RLは 黄色の球でのミニラリーだ。
意識していたのは、すぐにターン 準備 。
当たりは がしゃった感じになる。 ガット交換しようかなぁとか そういう方面に意識がいったかもしれないな。
そのまま 下がって ストレートラリーでね。
打点が悪い、 がしゃった当たりになる という感覚が 消えない。
で 意識が どんどん ミートのほうに向いていき。 手打ちになったかもしれない。
インパクトとか そういうことや 自分の打った球の送球の結果とか そういう軌道を追う感じだ。
コーチとのストレートラリー。
ラストの部分で バック側に 連続して球を送ってもらって。 この時の ストレートラリーのローテーションのラストが いい感じになるようにして終了になるように。
「ラスト2球」という声がかかった後でも。そのとき 2球とも がしゃった当たりだった場合は もう1球だしてもらって。 なんとか いい感じで終了になるように ・・・・と。 感謝。
クロスラリー(フォアサイド)
終わってから、 がしゃった当たりになってしまうんですと伝えて。
空振りとかはないにしても。 明らかに変な感じになってる気がして。 どんぴしゃりにならなくて。
ラケットの真ん中ではなく、今日はスロート側じゃなく ヘッド側のガットで打球になってしまうとか。
フェイス面積 小さくするのって この現状スキルだと やめた方がいいですかねー? と聞いて。かなり 即答0.2秒くらい即座に 「やめたほうがいい」 って 。
空振りこそは してなくても。 ストライクゾーンで打ててない感じがするし。
もう 実際には 口にしないけど、 現状をキープしながら 修正をかけることは 出来ないような気がしてて。
心の中の呟き。
「これは、もう スキルを 最初からやり直しします。 」と 浮かんだりして。 それくらい 打球感覚が おかしい 。
身体も 全然動かないな。
友人とのラリーも、 もしかして 以前のほうが ちゃんと 出来ていたような気がする。 やばいなぁ。 ごめん。
ただ 調子悪い中でも 気持ちは切らさないように。 その中でも いい形に戻そうとするのは 大切で。
何か出来る事と言えば、 球を よおーく 観ること。 見つめる ガン見状況へ。
フォアサイドでのクロスラリーの後に がしゃった当たりになることとかで ワンポイントアドバイスもらえる時に。
とにかく 足という形と 肩を入れる に絞ろうと。
マテリアルとかその他のことについては それは大丈夫だから。あとは自分自身ということであり。
バックサイドのコーチとのクロスラリーは、 後半は、 ミートの状態よりも。 打ち終わったら 即座に 足踏みを続ける感じで、すぐにリカバリーという部分だけ。
例え その打った球が 飛ばなくて変ちくりんに なってしまったとしても。 この時 この瞬間に言われ続けたことは。
打ち終わったら すぐに 足を細かく動かし続けて リカバリーして という部分。
ミートが変だ がしゃった当たりだ というのを 修正図ろうと 試みた前半戦だけども。 どんどん ドツボっていくし。
ここは ホントに お手手 じゃなくて 足 に 意識を切り替え。
緊急事態が生じても でわ その中で どうすればいいのか
絶不調を感じた時。 焦った時。
「入門に戻ってやり直そう」とか 言わないけど 浮かんだということは。
これ 試合だったら。 「やっぱり エントリーしたことは まだ時期尚早だったな」とか 浮かぶということでしょ。
私は お医者さんとかではないけども。 仮に 手術をする人だとしたらば。
「これは 予想外の状態だ。 手がつけられない」と 指をくわえてしまう ということになってしまうよな。
と なんだか そんな風に 思う自分がいた。
ラストのバックサイドのクロスラリーの 後半 ラストは 自分の送球は 失敗が続いてしまったけど、 1球ごとに そうそれでいい(足は動かし続けてる) とか。コメント 叫んでくれていて。
ミートとかは がしゃった当たりだし。 手の操作を考えると かなり どうしようもないくらい 変な打球感が続いてしまって。
だから 修正と言う点は 「手」に関しては この時は 逆に 忘れることが課題で。
足 足 打ち終わったら すぐに戻る足 足 と 強く意識 。 そのときに 「手」に 未練残すことなく、 「足」に集中
唯一の可能性の残るもの へ 集中。
せめて 見逃し三振だけは 避けよう。
が、 時として それも でてしまったけどな。
文章にすると 大げさな記録に感じるかもしれないけども。 心境としては そんな感じだったな。
60分が終わり。
コーチから 「では 30分後に また」 という感じで。
一旦解散。
この 隙間時間の30分で もっともっと テンションをUPさせようと 。
隣のコートで行われてる シングルス上級実践とか観ながら、 そこでは コーチと、コーチと 二人体制で2面進行してるから。 そして 私が観たタイミングは マッチ練習だったから。 見入ってしまった
コーチは、 現役選手選手兼コーチ で。 いやー、生徒さん相手ということもあるのだろうけども。
上級生徒さん選手兼コーチ とのマッチとか。 やっぱり 凄いなぁ。 そして 観戦できて、やっぱ嬉しい
うーん テンションあがりました。ありがとうございます。。
かなりの特等席で ホット飲みながら 観戦していて。 ロッカーとかから戻ってきた 友人たちとも 合流して 談笑していて。満タンで
30分後。
RLの時と コーチも 生徒たち(3人)も 変わらないメンバーにて。
コーチが 手にしていたものを目にして。 おぉーと思った。コーチが抱えてもってきていたものは・・・
「めでぃすんぼーるを2つ」だ。
2人1組になり めでぃすんぼーる で ワンバンドで キャッボールした。
今日の最初の課題 「バックハンドストローク」
だから バック側だけで キャッチボール。
バックハンドストロークに体幹の感覚とか ね。
この直後 皆に ラケット持つように指示があり。
「かるっ(軽い)」と 。
この後にも 2列横隊で バックハンドのみを していきながら。 待ち時間は めでぃすんぼーる投げを やってみたりしつつ。
肩を入れるという作業が やりやすい気がした。
何よりも 言葉の説明100個くるよりも
めでぃすんぼーる やってみて この感覚 を ラケットでも 同じようにやってみる という ことで。 100よりも1つの事実というか。 非常に 映像というかイメージが浮かんで 出来て。 やりやすい。
手出しで 何カゴだろう? 結構 打ったよ 球数。 めでぃすんぼーる の感覚を 再現しようとしながら。
今度は 3人 交代で 1人ずつ コートへ。
自分自身で 今の球は 良かった と思ったら 自分で「良かった」と 叫ぶ という約束あり。
YESとno いや 違うな。 それは 攻守のことか。
そうじゃなくて、 コーチがいいと 感じる球と。 生徒がと感じる球とが。 一致するのか? しないのか。
一致してない可能性もあるから。
友人が この上記の課題をやってる時に、私たちは 後ろで観ていたんだけども。 私なんか、何度も何度も アイドルの親衛隊のごとく 後ろで 音出さないけど連発しちゃったよ。
自分の順番の時、 今日は めでぃすんぼーる という 具体的なイメージが あったから。 具体的なイメージ映像とか 感覚があって。それを真似する という 単純な作業が 意外と好きで。
今までの中で 一番いいかもしれないという ショットが打てて。
「よかったぁー」 とか 結構 何度も叫んだ よ
それを 3人全員やって。
このときに 個別アドバイスをそれぞれもらって。
ちなみに 私は。 前足と後ろ足との体重のかけかた 比重 について。たぶん 一般とは逆の形で。
また 胸をはる。、 これ いいかも。 頭を動かさない というのは 自身に 前のめってる という自覚が薄く 実感薄く。 だったら 胸を張る と言われるのは いいかもしれない。世の中の全員に 胸を張るのがいいかどうかじゃなくてね。 あくまで ○○さんの場合は という注釈は しっかりと 言われながら。
これは 人によって違うし。 調剤の処方箋 という 感じだ。
先ほどの個別練習の光景から また 2列横隊の皆での ストローク練習になったた時に。
友人の一人は トップスピンをかける ことが課題にもなり。 グリップいや 違うなフォームというか ある部分を変更するから 改造になるから。だから 2球、3球と 連続でになってしまったシーンがあったとき。
コーチから、 「いい、 (ネットになってでも いまは 改造中なのだから続行)そのままでいい 続けるよ 」 と アドバイス響き。
友達も 非常に頑張っていて。
感動したなぁ。
周りも一緒に 熱くなれます。
バックハンドのストレート と 順クロスと 逆クロス と やり。
クロスの時に 若干崩れてきたから。
それは 体の開きが早すぎかもしれない ということで。 もっと 待つことを意識しながら。
ホントに いい感じになってきた。バックハンドストロークは ずっと前から続く自分の不得意科目だ。 とりあえず 空振りをなんとかする というスタートだったから。
「その頃と比べたら進歩してる」ということになるのを 前提にして。
バックハンドストロークも 得意にならないまでも もう少し つきつめて 頑張りたいと思うんだ。
めでぃすんぼーるとの併用練習方法、相性がマッチしてて。 これを この感覚を 今度は ラケットでやればいい こと。
イメージが描けるとか 感覚の正解を 疑似体験できるのは 重要だなと。
「バックハンドボレー」
アンダースピン かけながら。
現段階で出来てる要素あるから。 いじることを考えなくていいという趣旨で 言ってもらったから。
この練習 あえて サービスラインにて 受けるように 下がった。 それから ストレートとクロスと かわりばんこに。
総括として オープンスキル と クローズスキル という お話があって。 そういう判別方法もあるんだなぁって思って。
テニスは というか ラリーとか試合とかは 対人がいて 初めて成り立つ形だから オープンスキルで。まあ サーブは別。
球出しとかは、クローズスキルかな。
いま 私は、バックハンドストロークは クロースキルとして もっと 積み重ねたほうがいいかなぁとか 思ったりした。
ただ テニス という意味からは 両方並行がいいみたい。
非常に 充実した練習が出来て。3人で よかったねー という 嬉しい気持ちでの終了となりました。
私は RLでのバックハンドストローク(オープンスキル) と この後での バックストローク(クローズスキル) 随分違ったよ。
終わりがいい方向になって良かった。
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