2011年06月01日
どうして そうなっちゃうんだ?
RLラリー 定員Max3名なり
この日も定員3に対して、申込者は当初④人だったんだけど。じつは 自分が④番目。キャンセル待ち繰り上がり組。
今日 久しぶりに参加されていたは。
私は 以前 レギュラークラスでご一緒させていただいた時期があったし。一緒にやってきたという気持ちがあったし。
最近 お会いしてないので どうされてるのかな?と 気になっていたんだけど。
今日 久しぶりに再会できて。そして近況とか お話できて。
凄く 嬉しかったデス。
久しぶりになった理由を公開形式に書くのは はばかられるので 書きませんが。
でも お会いできて、ご一緒できて嬉しかったです。
ほんと。コーチも コーチ冥利に尽きるんじゃないかな
ミニラリーから開始。
向かい合った人同士になるから。最初、彼女と私となりかけたけど。
おっと。せっかくだから。 コーチと彼女のミニラリーのほうがいいんじゃないかな?
私とでいいのかな? って思って。
コーチの判断で コーチとのミニラリーへ 変更へ
ミニラリーからストレートラリーへとかわっていき。
最初は まだ 体が温まってなくて。 鈍くなってしまったけど。 だんだんと いい感じにテンションあげていき。
ローテーションで コーチとのストレートラリーへ。
自分自身 ガンガン動いて頑張ろうという気持ちで。 テンションは高かったつもりだけど。
クロスラリーは フォアサイドから。
始まる前に。 私も 「ラケットに乗せる」って どんな球か 挑戦してみたいなって思って。 気軽に打診してみたら。
「それ以前の問題 」って 言われたから。
逆に だったら絶対にと 思って ローテの場所へ。
クロスラリーから本番 というか 自分もエンジンはかかってきていて。
いい感じで進んだと思うのだけど。
1本 ネットになってしまった球を きっかけにして。 次もネットになったら。
集中力の趣旨にての アドバイスというか 注意頂いて
再び頑張ろうと思ったんだけども。
そして この辺りから。 今日は
「○○○○じゃないか」という ご指摘いただいて。
Why? どうして そうなっちゃうんだ。どうして そんな厳しい単語が 突然でてくるんだ?
という戸惑いと驚きがあって。
生徒同士のラリー
久しぶりに参加されていた方とのラリーは。 今まで ご一緒させていただいたことを走馬灯のようにと。それから、ある意味 一期一会のような気持ちで 丁寧にした打球しようって思った つなごうって思ったつもりで。
話が前後するけど。 バックサイドのラリーになったときは。
私自身のつなごう つなごう という気持ちからの球に対して。 ホントに ビシィーという感じで 返球が来たから。
あ、逆に つなごう よりも 自己ベスト送球のほうが、 望んでらっしゃる事かもしれないなって 感じて。
弾道を変更した。 どっちが良かったんだろう。
ただ ホントに 久しぶりだったし ご一緒できたことは 嬉しかった。
もう一人の生徒さんとのラリーについて。
ラリーさせていただく機会が多いのだけども。 いつも 必ずコートインさせる球 という部分を 見習いたいと思ってる。
結局 コートの中に球を入れ続けることが出来れば それが一番大切だと 実感するから。
鏡になるように試みる。 おっと 前から書いてるけど。この場合の「鏡」というのは、見本という意味じゃなくてね。 真似っ子 という意味です。
同じ弾道になるように。
時々 速くて強い球が来た時。 真似っ子という部分から。自分も 返球するんだけど。
得手不得手という部分で。個人的に強くて速い球は 好み というか 大好物の相性になるので。
それこそ その球威を利用したカウンターのようになってしまうことがある。
前から書いてるけど。 速い球を速く返すことは 簡単だ。
しかし 速い球を 緩やかに返す術 は。 1つには スライス という手段があっても。 他は? あとは どうすればいいんだろう。
チェンジオブペースは 習得したい技術の1つ。
さて 自分のバックハンドクロスのコーチとのラリーの時。
浅い球に 見逃し三振がでてしまい。
さっき フォアサイドの時にも 前後左右の 「前」に見逃し三振になったとき。 コーチが5秒? 10秒? ラケット面を見つめながらのおまじない? 試合の時の合間にガットをなおすシーン と同じ。 をやってる光景は・・・。
それって 気持ちを落ち着ける時の(試合中とかだとね) ルーティンだったりするよね。
この時のミスしたのは、 私の方だからね。
かなり 気持ち落ち着かせるためのルーティンの光景とかを みたときは。 かなりビビってしまったですよ。
バックサイドの時。 今から思えば 提案じたい変だったかもしれないが。
2球くらい ネット寄りの球が来た時に。
ベースラインのほうへお願いします って 依頼するような感じで。
これ以上 見逃し三振したら。 よくないよなって思って。
ラリーを続けたい 成立させたいからこそ 施行錯誤した 自分としての 気持ちだったけど。
なんか めちゃ 空廻り。
「○○○○じゃないか」という ご指摘いただいて。
Why? どうして そうなっちゃうんだ。どうして そんな厳しい単語が 突然でてくるんだ?
という戸惑いと驚きがあって。
という さっきと同じ ことの リフレインと化した。
バックサイドラリーが再開してからは。
これは 自分でもかなりMaxだし
お互いに 速くて強い球のラリー連続 ラリーになった。
せっかくだから ミスしないでつなげたい って思っていたのは 本当のことだ。
だけど この時 速くて強い球という展開で バシバシ続いていて。
よくよく 考えてみれば。 厳しいご指摘とかもらった 直後とかって 気持ち動揺Maxで落ちたりするかもしれないけど。
落ちてる暇ないくらいに 速くて強い球の連続となり。 スイッチ切り替わるかのように、
脳みそ筋肉 状態だったけど。 楽しかった。
球拾いの後。 ボレストも展開。
じつは このごろ 生徒同士のボレストの時。 ストローク係が好き。
練習って 練習の主人公と 練習台の係と にわかれるとして。
意外と この 練習台の係は 好きなんだ。
練習台ならば 自分のフォームうんぬん じゃなくて。 そこへ パスを送球する セッターに パスを出す 心境で。
ルンルン 楽しくなってくる。
①生徒同士のボレスト ストローク係
②コーチとのボレスト ボレー係
③生徒同士のボレスト ボレー係
この3カ所になる。 コーチは ストローク係。
①は 非常に楽しく展開。
②は。 さあ 頑張ろうって思って。 何度か 届かない球がでて。
おっと 拾えなかった 返球できなかったな。 次も 全く同じ位置へ 送球をお願いします。 それを返球したい という 気持ちで。
指を1本立てて ジェスチャー
このあと 他にも 「膝曲げて」etc.とか アドバイスも 入りながらね。
そして このあと 何球かして また よもやの さっきの
「○○○○じゃないか」という ご指摘いただいて。
Why? どうして そうなっちゃうんだ。どうして そんな厳しい単語が 突然でてくるんだ?
という戸惑いと驚きがあって。
となり。
「えっ どうして? ○○だからですか? 」って 確認してみたら そうではないということで。
ボレスト再開。
再開したら 脳みそ筋肉に変換されていくし。やっぱ そのあたりも テニスというスポーツの魅力であり。
あと なんだかんだと、展開マジックというかな。緩急の展開の上手さ なんじゃないかな。たぶん。
ベイビーステップというテニスの漫画を。 もう 何度も読み直ししてるけど。 以前 2巻とか3巻くらいまでが一番親近感という感じになっていたけど。
ここ最近 見事に 4巻~6巻 とくに5巻~6にかけてを リアルに感じる。
自分自身のテニスのとらえかた 観方 感じ方 状況とかの 推移と変化によって。
リアルに感じる部分も また かわってくるんだろうね。
この日も定員3に対して、申込者は当初④人だったんだけど。じつは 自分が④番目。キャンセル待ち繰り上がり組。
今日 久しぶりに参加されていたは。
私は 以前 レギュラークラスでご一緒させていただいた時期があったし。一緒にやってきたという気持ちがあったし。
最近 お会いしてないので どうされてるのかな?と 気になっていたんだけど。
今日 久しぶりに再会できて。そして近況とか お話できて。
凄く 嬉しかったデス。
久しぶりになった理由を公開形式に書くのは はばかられるので 書きませんが。
でも お会いできて、ご一緒できて嬉しかったです。
ほんと。コーチも コーチ冥利に尽きるんじゃないかな
ミニラリーから開始。
向かい合った人同士になるから。最初、彼女と私となりかけたけど。
おっと。せっかくだから。 コーチと彼女のミニラリーのほうがいいんじゃないかな?
私とでいいのかな? って思って。
コーチの判断で コーチとのミニラリーへ 変更へ
ミニラリーからストレートラリーへとかわっていき。
最初は まだ 体が温まってなくて。 鈍くなってしまったけど。 だんだんと いい感じにテンションあげていき。
ローテーションで コーチとのストレートラリーへ。
自分自身 ガンガン動いて頑張ろうという気持ちで。 テンションは高かったつもりだけど。
クロスラリーは フォアサイドから。
始まる前に。 私も 「ラケットに乗せる」って どんな球か 挑戦してみたいなって思って。 気軽に打診してみたら。
「それ以前の問題 」って 言われたから。
逆に だったら絶対にと 思って ローテの場所へ。
クロスラリーから本番 というか 自分もエンジンはかかってきていて。
いい感じで進んだと思うのだけど。
1本 ネットになってしまった球を きっかけにして。 次もネットになったら。
集中力の趣旨にての アドバイスというか 注意頂いて
再び頑張ろうと思ったんだけども。
そして この辺りから。 今日は
「○○○○じゃないか」という ご指摘いただいて。
Why? どうして そうなっちゃうんだ。どうして そんな厳しい単語が 突然でてくるんだ?
という戸惑いと驚きがあって。
生徒同士のラリー
久しぶりに参加されていた方とのラリーは。 今まで ご一緒させていただいたことを走馬灯のようにと。それから、ある意味 一期一会のような気持ちで 丁寧にした打球しようって思った つなごうって思ったつもりで。
話が前後するけど。 バックサイドのラリーになったときは。
私自身のつなごう つなごう という気持ちからの球に対して。 ホントに ビシィーという感じで 返球が来たから。
あ、逆に つなごう よりも 自己ベスト送球のほうが、 望んでらっしゃる事かもしれないなって 感じて。
弾道を変更した。 どっちが良かったんだろう。
ただ ホントに 久しぶりだったし ご一緒できたことは 嬉しかった。
もう一人の生徒さんとのラリーについて。
ラリーさせていただく機会が多いのだけども。 いつも 必ずコートインさせる球 という部分を 見習いたいと思ってる。
結局 コートの中に球を入れ続けることが出来れば それが一番大切だと 実感するから。
鏡になるように試みる。 おっと 前から書いてるけど。この場合の「鏡」というのは、見本という意味じゃなくてね。 真似っ子 という意味です。
同じ弾道になるように。
時々 速くて強い球が来た時。 真似っ子という部分から。自分も 返球するんだけど。
得手不得手という部分で。個人的に強くて速い球は 好み というか 大好物の相性になるので。
それこそ その球威を利用したカウンターのようになってしまうことがある。
前から書いてるけど。 速い球を速く返すことは 簡単だ。
しかし 速い球を 緩やかに返す術 は。 1つには スライス という手段があっても。 他は? あとは どうすればいいんだろう。
チェンジオブペースは 習得したい技術の1つ。
さて 自分のバックハンドクロスのコーチとのラリーの時。
浅い球に 見逃し三振がでてしまい。
さっき フォアサイドの時にも 前後左右の 「前」に見逃し三振になったとき。 コーチが5秒? 10秒? ラケット面を見つめながらのおまじない? 試合の時の合間にガットをなおすシーン と同じ。 をやってる光景は・・・。
それって 気持ちを落ち着ける時の(試合中とかだとね) ルーティンだったりするよね。
この時のミスしたのは、 私の方だからね。
かなり 気持ち落ち着かせるためのルーティンの光景とかを みたときは。 かなりビビってしまったですよ。
バックサイドの時。 今から思えば 提案じたい変だったかもしれないが。
2球くらい ネット寄りの球が来た時に。
ベースラインのほうへお願いします って 依頼するような感じで。
これ以上 見逃し三振したら。 よくないよなって思って。
ラリーを続けたい 成立させたいからこそ 施行錯誤した 自分としての 気持ちだったけど。
なんか めちゃ 空廻り。
「○○○○じゃないか」という ご指摘いただいて。
Why? どうして そうなっちゃうんだ。どうして そんな厳しい単語が 突然でてくるんだ?
という戸惑いと驚きがあって。
という さっきと同じ ことの リフレインと化した。
バックサイドラリーが再開してからは。
これは 自分でもかなりMaxだし
お互いに 速くて強い球のラリー連続 ラリーになった。
せっかくだから ミスしないでつなげたい って思っていたのは 本当のことだ。
だけど この時 速くて強い球という展開で バシバシ続いていて。
よくよく 考えてみれば。 厳しいご指摘とかもらった 直後とかって 気持ち動揺Maxで落ちたりするかもしれないけど。
落ちてる暇ないくらいに 速くて強い球の連続となり。 スイッチ切り替わるかのように、
脳みそ筋肉 状態だったけど。 楽しかった。
球拾いの後。 ボレストも展開。
じつは このごろ 生徒同士のボレストの時。 ストローク係が好き。
練習って 練習の主人公と 練習台の係と にわかれるとして。
意外と この 練習台の係は 好きなんだ。
練習台ならば 自分のフォームうんぬん じゃなくて。 そこへ パスを送球する セッターに パスを出す 心境で。
ルンルン 楽しくなってくる。
①生徒同士のボレスト ストローク係
②コーチとのボレスト ボレー係
③生徒同士のボレスト ボレー係
この3カ所になる。 コーチは ストローク係。
①は 非常に楽しく展開。
②は。 さあ 頑張ろうって思って。 何度か 届かない球がでて。
おっと 拾えなかった 返球できなかったな。 次も 全く同じ位置へ 送球をお願いします。 それを返球したい という 気持ちで。
指を1本立てて ジェスチャー
このあと 他にも 「膝曲げて」etc.とか アドバイスも 入りながらね。
そして このあと 何球かして また よもやの さっきの
「○○○○じゃないか」という ご指摘いただいて。
Why? どうして そうなっちゃうんだ。どうして そんな厳しい単語が 突然でてくるんだ?
という戸惑いと驚きがあって。
となり。
「えっ どうして? ○○だからですか? 」って 確認してみたら そうではないということで。
ボレスト再開。
再開したら 脳みそ筋肉に変換されていくし。やっぱ そのあたりも テニスというスポーツの魅力であり。
あと なんだかんだと、展開マジックというかな。緩急の展開の上手さ なんじゃないかな。たぶん。
ベイビーステップというテニスの漫画を。 もう 何度も読み直ししてるけど。 以前 2巻とか3巻くらいまでが一番親近感という感じになっていたけど。
ここ最近 見事に 4巻~6巻 とくに5巻~6にかけてを リアルに感じる。
自分自身のテニスのとらえかた 観方 感じ方 状況とかの 推移と変化によって。
リアルに感じる部分も また かわってくるんだろうね。
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