2011年05月31日
90分のうちには 結構 皆に 笑顔がでていて。 楽しく展開しました
土曜~月曜日までだった関係で。 いろんな事 バタバタしてしまった
火曜日はレギュラーレッスンなんだけど。
今日は 午後はどーしても都合つかない予定になっていて。
火曜日の早朝テニス行きたいなと計画したけど。
実現できず
本日、初の試み。 初めての場所への 振替を試みた。
D実践.中級2&3 「初めまして」
ミニラリーと ボレー&ボレーを経て 。で そのときのボレー&ボレーは 「サービスライン同士くらいになるように 」ということで。
長さのあるボレーに挑戦。
ストロークは ローテ組を組みながら、 長さのあるボレーに挑戦。
ストロークは ローテ組を組みながら、 クロスラリー。 1カ所は バックサイドで生徒とコーチのクロスラリー。 フォアサイドは生徒同士。
生徒同士のクロスラリーを経て。
コーチとのラリーで。
普通に返球しようとしたら 直前で曲がる おっと スライスか。
その瞬間は 手詰まりのように返球できなくなったんだけど。 気持ち テンションはアップしていく。 さあ 頑張ろう
90%近く フォアハンド側に送球してもらったような印象がある。
スライスがくるかもしれない という気持ちがあって。
そうだとしても 絶対に返球したいという気持ちだから。
低く滑るかもしれない球への準備を。
膝を低く構えるべく準備しながらの気持ち。
4人で1個の球にて。
平行四辺形と言われた。 たしか 前に代行レッスンに出席させていただいた時(2011.1.13記事)に ひし形 と聞いたかもしれない。
要は ミニ雁行陣だ。
最初に メインディシュがまわってきた。ミニ雁行陣の 後ろの役目。
「つなぎのボレーです」 といわれて。
これは 沈めるボレーで なおかつ クロスへのディンクショット。
第二弾のドリルとして。
アプローチ から、ファーストボレー から クロスのディンクショット 。
そして 前衛係になってる人も 決めのボレーとかを中心に。
途中で 対面コートの時とかは。
自分が ミニ雁行の前衛係で。
で 私にとってのクロスのサイドへ 球がいって その球を 相手選手は 体制崩しながらとったから。
ロブか 浅い球が戻ってくるのではないかと思って。
自分が前衛係という気持ちもあり。前へ へ詰めた。
このときのことは 後で解説が入り。
じつは このとき 私が 守備にまわるほうがいいということ。 味方ペアさんが攻撃にまわるほうがいいということ。
最初は えっと 思ったけど。
自分からみて クロスに着地してるから。これが もし ストレート対面コートに着地していたら 自分自身が攻撃係になるけど。といわれて。
あぁ そうか、 って思って。
前衛係のときも 後衛係のときも 振替という緊張も 含めて。
なんだかテンパッテいた部分もあるけど。
「アプローチとファーストボレーをミスしないように。そこまでいけば 次の3本目は 攻撃にまわれることもあるんです」ということで。
先に 土台となる この2本ショットをミスしないようにと いうことは。
皆が何度かローテした時。 そして さぁ 何度目かの 私のアプローチからの当番の時に。コーチが 皆へ メッセしたことだ。
慎重に慎重を期して アプローチとボレーを行った。
そしたら 次の3本目は 味方前衛さんが決めてくれて。 なんだか マネージャー役の仕事が出来て 嬉しく思えた瞬間。
1つ1つの テニスの繰り返しを尊く思うし。
また 味方さんとが ホントに ナイスランという感じに 走って つないでくれた球について。
自分がネットミスとかしちゃうと 痛い、痛すぎる。
これは もっと もっと 慎重を期すべきだったと思う。
このときは、 「手でいこうとしないで 足で(踏み込みながらのボレーへ)」とか。
ラケットをこねてネットにしてしまったから。
ホントは 面だけ作って 足でもっていけば、簡単に決め球になったものを。 わざわざ ネットにひっかけてしまうことは もったいない。
と 心から思った。
ナイスラン ナイスファイト に出会うと。
心が動かされる。 問わず。
リスペクトの瞬間だし。励まされる気がする。
時計を早送りして。 このときの 90分の場面じゃないんだけど。
に 事務手続きの関係で スクールに立ち寄った時。
Jr選手たちの練習風景に遭遇した。 半面一面? 21 名称とかは わからないけど。
頑張ってる練習の1コマで。 心洗われるような気持ちになりました。
文章力ないから うまく表現できないけど。凄く ありがたいというか。 ホントに 心動かされた。
仮に、もしも仮に、 残り1年しかテニスが出来ないとしたら。
もっともっともっと本気になって もっともっともっと 頑張って。 もっともっともっと 手のひらを 水平にかかげて そこに猫が壁をひっかくように するジェスチャーの 気持ち。根本的な気持ちを 大切にしていくべきかもしれない。
色々な趣味があるとして。 それでも本気になれる稀有なるもの が テニス。
この間 ラッキールーざーのような形で、本戦での フィールドにて 試合する前に。 試合前から 気持ちでビビって ある種の 戦意喪失の1つになった自分がいた。
これだけの事をやってきたんだ。これだけのことを努力したんだ。 やるべきことはやったんだ。という達成感、充実という バックボーンが もっと もっと 必要だと思った。
予防注射すると 免疫つくというけど。それは 弱めているとはいえ体に ショックをいれて そこで体とそのショックが 戦って。免疫を得ていくということだよね。
なんだか 堅苦しくなりそうだから。あんま 書かないでおこう。 だけど、 期すものがある。
全体サーブ練習。
スライスサーブ というか 「ファーストサーブと、セカンドサーブを わけて(思考して) 打ってみて 」 ということで。
全体へは スライスサーブの見本が示されていて。
主にラケットのふる方向。
今日は 5番コートだった。 アドサイドからサーブを打つ時。
「6番へ」と言われた。 6番コートへ ラケット振るということだ。
いざ本番になると。 スライスサーブになってないかもしれないけど。 試合本番とかだと。意外と 意識が ワイドへ着地にするかセンターか を 強く意識していて。 フラットサーブ交えてならば。 それは叶うこともある。
今日の生徒同士のゲームの時。自分はサーブ係は
廻ってこなかったけど。
今日は 意外と調子良くいけたもかしれない。
生徒同士のゲームの時。
リターンダッシュを試みる。 今月は ネットplayが中心の 月だから。 だから 果敢にいける。
さて 来月は ストローク中心の月だから。 果たして リターンダッシュしていいものか?は
迷うところ。
自分自身がスクール生 スクール育ち だと 実感することの1つだ。
本日 並行陣でのドリルや ゲーム形式の時に。 あれよ あれよと 人のいるところに送球になってしまう。
本来 人のいない所へ送球すればいいのに。なんで わざわざ と自分で自分に突っ込みいれたくなるが。
人のいる方へ 吸い寄せられていく。 いかんな。
1つは 人のいるところへの送球という習慣。 そして もう1つは、 ゲームの先読みが足りない。 だから 1球1球 必死みたくなり。それはそれで 大切だけど。
マネージャーだとしたら あるいは ダブルスはホントに ゲーム創る というのが大切で。 セオリーに乗っ取って 頑張りたいと思うけど。まだまだ 具現化たりない。 もっと 締まったダブルスへと。
うん 理想はあるから。 ただ自分は まだまだだなと思う。
終わってからとか ベンチで観ながらだと。意外と冷静に考えられる。
コート上でも ちゃんと いけるように
なんだか 堅苦しく書いてしまったけど。
90分のうちには 結構 皆に 笑顔がでていて。 楽しく展開しました。
初対面でも ホントに テニスというツール通じて 共通項だなって 思ったよ。
ありがとうございました
火曜日はレギュラーレッスンなんだけど。
今日は 午後はどーしても都合つかない予定になっていて。
火曜日の早朝テニス行きたいなと計画したけど。
実現できず
本日、初の試み。 初めての場所への 振替を試みた。
D実践.中級2&3 「初めまして」
ミニラリーと ボレー&ボレーを経て 。で そのときのボレー&ボレーは 「サービスライン同士くらいになるように 」ということで。
長さのあるボレーに挑戦。
ストロークは ローテ組を組みながら、 長さのあるボレーに挑戦。
ストロークは ローテ組を組みながら、 クロスラリー。 1カ所は バックサイドで生徒とコーチのクロスラリー。 フォアサイドは生徒同士。
生徒同士のクロスラリーを経て。
コーチとのラリーで。
普通に返球しようとしたら 直前で曲がる おっと スライスか。
その瞬間は 手詰まりのように返球できなくなったんだけど。 気持ち テンションはアップしていく。 さあ 頑張ろう
90%近く フォアハンド側に送球してもらったような印象がある。
スライスがくるかもしれない という気持ちがあって。
そうだとしても 絶対に返球したいという気持ちだから。
低く滑るかもしれない球への準備を。
膝を低く構えるべく準備しながらの気持ち。
4人で1個の球にて。
平行四辺形と言われた。 たしか 前に代行レッスンに出席させていただいた時(2011.1.13記事)に ひし形 と聞いたかもしれない。
要は ミニ雁行陣だ。
最初に メインディシュがまわってきた。ミニ雁行陣の 後ろの役目。
「つなぎのボレーです」 といわれて。
これは 沈めるボレーで なおかつ クロスへのディンクショット。
第二弾のドリルとして。
アプローチ から、ファーストボレー から クロスのディンクショット 。
そして 前衛係になってる人も 決めのボレーとかを中心に。
途中で 対面コートの時とかは。
自分が ミニ雁行の前衛係で。
で 私にとってのクロスのサイドへ 球がいって その球を 相手選手は 体制崩しながらとったから。
ロブか 浅い球が戻ってくるのではないかと思って。
自分が前衛係という気持ちもあり。前へ へ詰めた。
このときのことは 後で解説が入り。
じつは このとき 私が 守備にまわるほうがいいということ。 味方ペアさんが攻撃にまわるほうがいいということ。
最初は えっと 思ったけど。
自分からみて クロスに着地してるから。これが もし ストレート対面コートに着地していたら 自分自身が攻撃係になるけど。といわれて。
あぁ そうか、 って思って。
前衛係のときも 後衛係のときも 振替という緊張も 含めて。
なんだかテンパッテいた部分もあるけど。
「アプローチとファーストボレーをミスしないように。そこまでいけば 次の3本目は 攻撃にまわれることもあるんです」ということで。
先に 土台となる この2本ショットをミスしないようにと いうことは。
皆が何度かローテした時。 そして さぁ 何度目かの 私のアプローチからの当番の時に。コーチが 皆へ メッセしたことだ。
慎重に慎重を期して アプローチとボレーを行った。
そしたら 次の3本目は 味方前衛さんが決めてくれて。 なんだか マネージャー役の仕事が出来て 嬉しく思えた瞬間。
1つ1つの テニスの繰り返しを尊く思うし。
また 味方さんとが ホントに ナイスランという感じに 走って つないでくれた球について。
自分がネットミスとかしちゃうと 痛い、痛すぎる。
これは もっと もっと 慎重を期すべきだったと思う。
このときは、 「手でいこうとしないで 足で(踏み込みながらのボレーへ)」とか。
ラケットをこねてネットにしてしまったから。
ホントは 面だけ作って 足でもっていけば、簡単に決め球になったものを。 わざわざ ネットにひっかけてしまうことは もったいない。
と 心から思った。
ナイスラン ナイスファイト に出会うと。
心が動かされる。 問わず。
リスペクトの瞬間だし。励まされる気がする。
時計を早送りして。 このときの 90分の場面じゃないんだけど。
に 事務手続きの関係で スクールに立ち寄った時。
Jr選手たちの練習風景に遭遇した。 半面一面? 21 名称とかは わからないけど。
頑張ってる練習の1コマで。 心洗われるような気持ちになりました。
文章力ないから うまく表現できないけど。凄く ありがたいというか。 ホントに 心動かされた。
仮に、もしも仮に、 残り1年しかテニスが出来ないとしたら。
もっともっともっと本気になって もっともっともっと 頑張って。 もっともっともっと 手のひらを 水平にかかげて そこに猫が壁をひっかくように するジェスチャーの 気持ち。根本的な気持ちを 大切にしていくべきかもしれない。
色々な趣味があるとして。 それでも本気になれる稀有なるもの が テニス。
この間 ラッキールーざーのような形で、本戦での フィールドにて 試合する前に。 試合前から 気持ちでビビって ある種の 戦意喪失の1つになった自分がいた。
これだけの事をやってきたんだ。これだけのことを努力したんだ。 やるべきことはやったんだ。という達成感、充実という バックボーンが もっと もっと 必要だと思った。
予防注射すると 免疫つくというけど。それは 弱めているとはいえ体に ショックをいれて そこで体とそのショックが 戦って。免疫を得ていくということだよね。
なんだか 堅苦しくなりそうだから。あんま 書かないでおこう。 だけど、 期すものがある。
全体サーブ練習。
スライスサーブ というか 「ファーストサーブと、セカンドサーブを わけて(思考して) 打ってみて 」 ということで。
全体へは スライスサーブの見本が示されていて。
主にラケットのふる方向。
今日は 5番コートだった。 アドサイドからサーブを打つ時。
「6番へ」と言われた。 6番コートへ ラケット振るということだ。
いざ本番になると。 スライスサーブになってないかもしれないけど。 試合本番とかだと。意外と 意識が ワイドへ着地にするかセンターか を 強く意識していて。 フラットサーブ交えてならば。 それは叶うこともある。
今日の生徒同士のゲームの時。自分はサーブ係は
廻ってこなかったけど。
今日は 意外と調子良くいけたもかしれない。
生徒同士のゲームの時。
リターンダッシュを試みる。 今月は ネットplayが中心の 月だから。 だから 果敢にいける。
さて 来月は ストローク中心の月だから。 果たして リターンダッシュしていいものか?は
迷うところ。
自分自身がスクール生 スクール育ち だと 実感することの1つだ。
本日 並行陣でのドリルや ゲーム形式の時に。 あれよ あれよと 人のいるところに送球になってしまう。
本来 人のいない所へ送球すればいいのに。なんで わざわざ と自分で自分に突っ込みいれたくなるが。
人のいる方へ 吸い寄せられていく。 いかんな。
1つは 人のいるところへの送球という習慣。 そして もう1つは、 ゲームの先読みが足りない。 だから 1球1球 必死みたくなり。それはそれで 大切だけど。
マネージャーだとしたら あるいは ダブルスはホントに ゲーム創る というのが大切で。 セオリーに乗っ取って 頑張りたいと思うけど。まだまだ 具現化たりない。 もっと 締まったダブルスへと。
うん 理想はあるから。 ただ自分は まだまだだなと思う。
終わってからとか ベンチで観ながらだと。意外と冷静に考えられる。
コート上でも ちゃんと いけるように
なんだか 堅苦しく書いてしまったけど。
90分のうちには 結構 皆に 笑顔がでていて。 楽しく展開しました。
初対面でも ホントに テニスというツール通じて 共通項だなって 思ったよ。
ありがとうございました
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