2010年11月19日
偶然の必然 か
school①は、パソコンや携帯にてのschoolページで、会員番号とパスワードにて。 申し込みなどの手続きができる(通常のフロント経由とか、電話とかでも出来るけどね)
でね、会員サイトのほうは、ボタンを押す前に、「いま申し込みボタンを押すと、 あなたは、キャンセル待ち 何番目になります。」
という赤文字も浮き出ているんだ。
文字を追っている時、時々、松田聖子さんのビビビ じゃないが・・・ 結構、あ、これだ、これやりたいと思う時がある。
そう思って、ボタンを押そうとした瞬間にでてくる この赤文字は 定員8人とかに対して、両日とも、 キャンセル待ち2番だとか、 キャンセル待ち6番というような文字だったよ。ニーズがある講座だったんだね。
世の中 、 みんな やりたいと感じるものが似てるのかもしれないね。他の方々も選択基準は各自それぞれだと思うけど。。
日程と、講座名前と、コーチと、練習内容の予測 と 時間と金額(← これで断念することも多々あるし) それら ひっくるめて
やりたいか、やりたくないか。 かな。 様々な取り巻く環境や状況 あるけど。決断の最後は「心」だな。
180分 ネットプレイのみ、ネットプレイに関わる全部。 中級~上級募集 という講座。
シングルスとか ダブルス という 特レ が 多かった気がするから。今回 細分化されて 手を出しやすくなった。 なおかつ もしも ラリーならば、普段でも チャレンジする機会がある。シングルスとダブルスの講座も魅力だけども、 広範囲、総合力の要素を感じる。
ローボレー もある。 つなぎのボレー 練習あり。ハイボレーもやりたい。 ハイバックボレーもやりたい。 そういう部分で 凹んでも。
たとえば 練習内には、 スマッシュもある。決めボレーもある。 ポーチもあるかもしれない。
そして 4人で1個の球 も あるかもしれない。
。
あとは、募集形態をみて。 自分が参加して 自分って まだまだだな。もっと 努力していこうと 身につまされるくらいになってみたいと思った。
現状に甘えていては、立ち止まってしまう弱い自分がいるような気がする。 もっと もっと ハングリーを求めて 走りたくなる 。 そうなる 動機づけになれたらなと 思った。
しかし、今回、キャンセル待ち 繰り上がりにならなかったから。幻の講座になってしまったけどね。
ただねー、 次のための偶然の必然 だったんじゃないのかな。 うん。この時間で、HAPPYなことも多々あったよ。
確保していた時間の使い方として。
友達としながら、 語る、聴く機会があったり。
「バボちゃんが 空振ったら(キャンセル待ち繰り上がらなかったらば・・・) 付き合うよ」 って 言ってくれて ホントに感謝 ありがとう。
また、 ばったり出会った人と トーキング出来たり。元気いただきました。ありがとうございます。
何かの物事のときに、 あぁ キャンセル待ちが繰り上がらなかったことは、この機会に出会えるための軌跡だったんだな
という風に感じる。 いま 例え話を キャンセル待ちのことにしたけど。
日常含めて 全部 そんな風に感じる。
話が 突然とぶが お許しを。
今日 特レ の 途中で 参加者たち全員に対して。
「偶然の必然」だったと思うが。その言葉がでて。
いっぱい考えてる 思考して 自ら 思考し続けてることは大切で。そうして、試行錯誤を繰り返してるから、
あるとき コーチがいった 一言が 響いて
あ、そうか
となるんだ と。
あのとき コーチが言っていたのは、こういうことだったんだ と なるときがあるんだ
ということ。
そうだよね、 それは 偶然ではなく やはり 日々 試行錯誤しながら過ごしてる過程があるから 出会えた 必然だったんだよね。
午後から 開始の もうひとつのほうは、参加者の一員となることが叶った。
バックハンドストローク・・トップスピン講座
話の順番を前後させてしまったけども。
コーチが レッスン時間の途中で発言した言葉が印象的で。
というシーンもあったけども。
この講座は、60分のバックハンドのみ だったから。 球出しのみの講座で 募集レベルはフリーね。
1名で、この方は、 片手バックハンド。
残りは女性陣。 皆、両手打ち。
両手打ちの人には、 左手1本で打ってみるように指示がでた。
また 「右が強いと、右で邪魔してしまう」といわれたときに
あ、それ 私もだと思った。
右手がつっかえ棒のようになり、振りきれてない。縮こまった チンチクリンな 打ち方になってしまう。
打球感覚も変だ。 どんぴしゃり というのがない。
あとは、 少しロブ気味の球ばっかりになってしまう。
力の伝達が うまくいってないんだ。だから 手ごたえのない打ち方 打球感覚になってしまうし、球が浅くなってしまう。
肩が入ってないのかなと思って。 この日は 懸命に クローズスタンスにしてみたけど。
もしかしたら 根本的に 考え違いか。
クローズにしてから 捻るのよりも スクウェアにして もっと 上体捻るほうがいいのかも。
試合中の 私のバックハンドストロークを 暴露すると。 スライスにしてるんだ。ほぼ9割を。 。
今日は 60分 スライスなしで バックストローク練習して。 やばいなと思った。
危機感が足りなかったかもな。
トップスピンでの バックハンドストローク
課題です。
今日 改めて 自分のチンチクリンな バックハンドのショットを痛感したです。
コーチが全員へ
プロとかでバックハンドが出来ない人はいなくて。できるようになると フォアより安定しやすいと。また 子供のように 非力なほうが逆に 正しい打点以外に 飛ばせないから 正しい打点でいけると。
私も もう一度 じっくり 取り組もう。
バックハンドは、まずは空振りという時期があって。その克服によって 少しホッとしていた側面もある。 そろそろ もう そのホッとしてる という部分から。
もう一度 ちゃんと 作りなおそう。
球出しの途中 休憩タイムの時に
「斜めってますか?」と聞いた時は 「斜めってない」といわれて。 そのあと姿勢 の意識薄れたのか? 終わってからのとき 前のめりになっていたみたく アドバイスあり。
そうか、ほんとに まだまだだな。頑張ろう。
そのときに 迎えに行った方がいいのか 待った方がいいのか 聞いて。 一般論じゃなくて、私は どっちがいいんだろうと。
もっと待ったほうがいい というのは 0.2秒で 返事きて。 そうか 突っ込みすぎなんだな。
あとは 「いつも(普段のレッスン)言ってるように、自分で考える、のも大切だし (略)」とか。
サーブの3000球達成は たぶん 御存知で。
「バックハンドも あとは 量 という風にしたほうがいいか。でも 正しく出来てないならば、やればやるほど 悪癖がつくようになるもしれないし。そう考えると 自習に踏み切れない 」って。
(略)
ジムへ
ストレッチとトレーニング ただし、トレーニングは器具は使用しない。
ストレッチでは 肩の可動域と 股関節の可動域 広がっていくように。この2つは テニスにプラスに働くと思う。
腹筋は ドローインしながら。だけど どうしても肩コリみたく、肩とクビに力が入ってしまう。ことを 真横で指導についてくれるトレーナーさんに伝える。
こうしてみて って言ってくれて。それを試してみて。しかし まだ 痛いというかだと。
まだ こんな感じがするって 率直に伝えて。
その1つ1つ改善策 思案してくれて。タオルを使用してみたり。 リバース方式提案してくれたりしながら。
腰を痛めないように を 第一にしながら。
ラストは、 スクワット
マットの上で。
「つま先が もちあがらないように」
「膝が つま先より前へいかないように」
膝が こうならないように と 言いながら。
片方の膝が x脚になりかけてる 物真似してくれて。
今まで やってるよりも スローな 速度のスクワット
もっと深く とか いわれて。それを正しいフォームで ゆっくり速度で 何度もやっていると。
足がプルプル してきた。
そんなこんな。 フィジカルも エンジン全開とは言えないけども。 少しずつ進めてます。
でね、会員サイトのほうは、ボタンを押す前に、「いま申し込みボタンを押すと、 あなたは、キャンセル待ち 何番目になります。」
という赤文字も浮き出ているんだ。
文字を追っている時、時々、松田聖子さんのビビビ じゃないが・・・ 結構、あ、これだ、これやりたいと思う時がある。
そう思って、ボタンを押そうとした瞬間にでてくる この赤文字は 定員8人とかに対して、両日とも、 キャンセル待ち2番だとか、 キャンセル待ち6番というような文字だったよ。ニーズがある講座だったんだね。
世の中 、 みんな やりたいと感じるものが似てるのかもしれないね。他の方々も選択基準は各自それぞれだと思うけど。。
日程と、講座名前と、コーチと、練習内容の予測 と 時間と金額(← これで断念することも多々あるし) それら ひっくるめて
やりたいか、やりたくないか。 かな。 様々な取り巻く環境や状況 あるけど。決断の最後は「心」だな。
180分 ネットプレイのみ、ネットプレイに関わる全部。 中級~上級募集 という講座。
シングルスとか ダブルス という 特レ が 多かった気がするから。今回 細分化されて 手を出しやすくなった。 なおかつ もしも ラリーならば、普段でも チャレンジする機会がある。シングルスとダブルスの講座も魅力だけども、 広範囲、総合力の要素を感じる。
ローボレー もある。 つなぎのボレー 練習あり。ハイボレーもやりたい。 ハイバックボレーもやりたい。 そういう部分で 凹んでも。
たとえば 練習内には、 スマッシュもある。決めボレーもある。 ポーチもあるかもしれない。
そして 4人で1個の球 も あるかもしれない。
。
あとは、募集形態をみて。 自分が参加して 自分って まだまだだな。もっと 努力していこうと 身につまされるくらいになってみたいと思った。
現状に甘えていては、立ち止まってしまう弱い自分がいるような気がする。 もっと もっと ハングリーを求めて 走りたくなる 。 そうなる 動機づけになれたらなと 思った。
しかし、今回、キャンセル待ち 繰り上がりにならなかったから。幻の講座になってしまったけどね。
ただねー、 次のための偶然の必然 だったんじゃないのかな。 うん。この時間で、HAPPYなことも多々あったよ。
確保していた時間の使い方として。
友達としながら、 語る、聴く機会があったり。
「バボちゃんが 空振ったら(キャンセル待ち繰り上がらなかったらば・・・) 付き合うよ」 って 言ってくれて ホントに感謝 ありがとう。
また、 ばったり出会った人と トーキング出来たり。元気いただきました。ありがとうございます。
何かの物事のときに、 あぁ キャンセル待ちが繰り上がらなかったことは、この機会に出会えるための軌跡だったんだな
という風に感じる。 いま 例え話を キャンセル待ちのことにしたけど。
日常含めて 全部 そんな風に感じる。
話が 突然とぶが お許しを。
今日 特レ の 途中で 参加者たち全員に対して。
「偶然の必然」だったと思うが。その言葉がでて。
いっぱい考えてる 思考して 自ら 思考し続けてることは大切で。そうして、試行錯誤を繰り返してるから、
あるとき コーチがいった 一言が 響いて
あ、そうか
となるんだ と。
あのとき コーチが言っていたのは、こういうことだったんだ と なるときがあるんだ
ということ。
そうだよね、 それは 偶然ではなく やはり 日々 試行錯誤しながら過ごしてる過程があるから 出会えた 必然だったんだよね。
午後から 開始の もうひとつのほうは、参加者の一員となることが叶った。
バックハンドストローク・・トップスピン講座
話の順番を前後させてしまったけども。
コーチが レッスン時間の途中で発言した言葉が印象的で。
というシーンもあったけども。
この講座は、60分のバックハンドのみ だったから。 球出しのみの講座で 募集レベルはフリーね。
1名で、この方は、 片手バックハンド。
残りは女性陣。 皆、両手打ち。
両手打ちの人には、 左手1本で打ってみるように指示がでた。
また 「右が強いと、右で邪魔してしまう」といわれたときに
あ、それ 私もだと思った。
右手がつっかえ棒のようになり、振りきれてない。縮こまった チンチクリンな 打ち方になってしまう。
打球感覚も変だ。 どんぴしゃり というのがない。
あとは、 少しロブ気味の球ばっかりになってしまう。
力の伝達が うまくいってないんだ。だから 手ごたえのない打ち方 打球感覚になってしまうし、球が浅くなってしまう。
肩が入ってないのかなと思って。 この日は 懸命に クローズスタンスにしてみたけど。
もしかしたら 根本的に 考え違いか。
クローズにしてから 捻るのよりも スクウェアにして もっと 上体捻るほうがいいのかも。
試合中の 私のバックハンドストロークを 暴露すると。 スライスにしてるんだ。ほぼ9割を。 。
今日は 60分 スライスなしで バックストローク練習して。 やばいなと思った。
危機感が足りなかったかもな。
トップスピンでの バックハンドストローク
課題です。
今日 改めて 自分のチンチクリンな バックハンドのショットを痛感したです。
コーチが全員へ
プロとかでバックハンドが出来ない人はいなくて。できるようになると フォアより安定しやすいと。また 子供のように 非力なほうが逆に 正しい打点以外に 飛ばせないから 正しい打点でいけると。
私も もう一度 じっくり 取り組もう。
バックハンドは、まずは空振りという時期があって。その克服によって 少しホッとしていた側面もある。 そろそろ もう そのホッとしてる という部分から。
もう一度 ちゃんと 作りなおそう。
球出しの途中 休憩タイムの時に
「斜めってますか?」と聞いた時は 「斜めってない」といわれて。 そのあと姿勢 の意識薄れたのか? 終わってからのとき 前のめりになっていたみたく アドバイスあり。
そうか、ほんとに まだまだだな。頑張ろう。
そのときに 迎えに行った方がいいのか 待った方がいいのか 聞いて。 一般論じゃなくて、私は どっちがいいんだろうと。
もっと待ったほうがいい というのは 0.2秒で 返事きて。 そうか 突っ込みすぎなんだな。
あとは 「いつも(普段のレッスン)言ってるように、自分で考える、のも大切だし (略)」とか。
サーブの3000球達成は たぶん 御存知で。
「バックハンドも あとは 量 という風にしたほうがいいか。でも 正しく出来てないならば、やればやるほど 悪癖がつくようになるもしれないし。そう考えると 自習に踏み切れない 」って。
(略)
ジムへ
ストレッチとトレーニング ただし、トレーニングは器具は使用しない。
ストレッチでは 肩の可動域と 股関節の可動域 広がっていくように。この2つは テニスにプラスに働くと思う。
腹筋は ドローインしながら。だけど どうしても肩コリみたく、肩とクビに力が入ってしまう。ことを 真横で指導についてくれるトレーナーさんに伝える。
こうしてみて って言ってくれて。それを試してみて。しかし まだ 痛いというかだと。
まだ こんな感じがするって 率直に伝えて。
その1つ1つ改善策 思案してくれて。タオルを使用してみたり。 リバース方式提案してくれたりしながら。
腰を痛めないように を 第一にしながら。
ラストは、 スクワット
マットの上で。
「つま先が もちあがらないように」
「膝が つま先より前へいかないように」
膝が こうならないように と 言いながら。
片方の膝が x脚になりかけてる 物真似してくれて。
今まで やってるよりも スローな 速度のスクワット
もっと深く とか いわれて。それを正しいフォームで ゆっくり速度で 何度もやっていると。
足がプルプル してきた。
そんなこんな。 フィジカルも エンジン全開とは言えないけども。 少しずつ進めてます。
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