2010年11月23日
ボレーで振り分けと三角パスが 実践に活かせる礎
中級1.2 レギュラー
本日は、合計8名なり。 久しぶりに初っ端のジャンケン(背番号決定の) にて。 なんと1発で 8番に決定した。
ミニラリーの段階からそうなんだけども。 一昨日の試合中もそうだったけども。 ボールとの距離感覚が変だ。 そして 打球もラケットのスィートスポットに当たらない気がする。 どんぴしゃり じゃないんだ。
ぽしゃった当たりになってる気がしてる。
せめて どこに当たるのかを記憶しとこうと思って 集中。
スロートに近い部分に当たりがちだ。
近寄りすぎか。 ラケット1本分の長さを 換算して動かないと。 今更どうしてだろう。
腰を無意識にかばってるのか? だとしたら 打点までに遅れてしまうよな。
自分が想像してる以上に フィジカルが進化して。速く動けるようになって 1歩2歩 速く到着してしまってるのか? あはは そこまで おめでたいことなら 逆にHAPPYだよな。
うーん。 なんだろう。 どの部分がおかしいから 崩れていってるのだろうか。 なんだろう。
練習量が激減してることかもしれない って 心の中で リフレイン。
UPのストロークは、 ワイドに来た球をストレートへ。 浅く来た球をストレートへ。と 2本とも ストレートに展開する。
いつも バックハンドは いかんと思うけど。フォアは 打球感は大丈夫な時が多いのに。今日は 見事にフォアも おかしい。 うーん
試合の続きから、 自分には もしかしたら 5の力 しかないのではないのか って 浮かんできていて。
きっとそうなんだ とか思うと playもそれように 保護色 になってしまうんだよね。
アプローチ ボレー スマッシュ も そのスマッシュすらも がしゃった当たりになっていく。
球拾いの時 たまたま 近くに 杉ちゃんがいて。
「ラケットの真ん中にあたらない、ここに(スロートの近く) あたっちゃうんだ」って 話して。
そういうときは 杉ちゃんだと 「こうしてるよ」って 聞いて。 やっぱり球を しっかり ラストのラストまで見つめることは大事だよね。
立ち返るとしたら 基本に立ち返るべきであり。シンプル イズ ベスト な訳だよな。
ボレー月間の4週めになる。
先週もやったけど、 3人1組で 三角パス のように ボレー 。説明の時には、(時計回りパス)と (反時計回りパス)の時にね、 フォアボレーだと こう動く っていう見本映像ありで。
3人で 輪になった時。 三角パスが 時計回り 反時計回り 自在に出来るということは、 好きな方向に 振り分け出来るということだ。
好きな方向に振り分け出来るということは、 オープンcoatに狙い打ちできるということだ。
バックボレーのほうが 振り分けしやすいという 不思議な現象が自分の感覚に生まれていて。 実際に バックボレーの割合のほうが多いと思われる。
本日は8人なので 3人 3人 2人 となるから。2人の所にはコーチが入る。
が 生徒が入れ替わりになるので。 全員の箇所にコーチが廻る形。
この時の 三角パスは 球がラケットの真ん中に当たらない感覚が続いて。 焦る自分がいた。
を挟んでのボレー&ボレーは。
半面は生徒同士の22
半面は、生徒1人2人
7人が稼働。 1人休憩。
コーチが 球が途切れた瞬間に 球出し係 &
コーチ側のサイドにいる ボレー係の生徒に アドバイス
「両手」と 何度か 聞こえてきて。
play中でも 耳は 生きてるもんだよね。
今日初めて 「両手」と言われたわけじゃなくて 何度か言われたことがあり。
私 バックボレーは両手だけど フォアボレーは片手だしな とか
一瞬 考えたこともあったけど。
途中から 言わんとすることが わかってきて。
すぐに構え直し。真ん中へ。ニュートラル状態に即に戻す
という ことだ。 自分が送球した球を 見つめ続けてしまう癖があるから。
三角パスの角度よりも 挟んだ2人の相手に 振り分け係として 振り分けするほうが 可能になる。
語源の由来の魔法にかかってから・・・。
4人で(3人で)1個の球 の ボレー&ボレーは 最も安心して 最も好きな練習メニューの1つだ。
このあと、 2バック2フロント? 前はなんて呼ぶの?
2ストローク2ボレー とか 表現だったかな。
ストローク側の人へ コーチから球出しが来る。 で 1本目は ロブ禁止。 それ以外は フリーかな。
ストロークが 浮いてしまうと、 スマッシュの エサとなってしまう。
足もとに沈めるストローク か センターを抜くか。
並行陣側のほうは、 来たコースに そのまま返すのでなく コースを思考しながら返球だ。
ついつい 来たコース 人のいる方へ 返してしまうんだけど。それを あえて 打破していけるように
ここへ つなげるための、 さきほどからの 三角パスとか 22 とか 21とかの 振り分けボレー を やってきたのだ。
ボレーで振り分けとか 三角パス時計回り また 反時計回りを 自在にできるようにしていく。
そういう 積み重ねから。 あそこへボレーしたいという願望を実現させていく。
このあと ストローク係のほうは 雁行陣となり。 展開は続く。
このときは コーチからのサーブだったかな?
印象に残ってるシーンの1つに。 背番号でローテして ペアを組んでる仲間は、 ほぼ毎日のようにアウトコートとか 多くのテニス経験を持ち頑張ってる
ダブルスにおいての ボレーに慣れてるのと、 決めていくスタンスとか ゲーム慣れと。凄いいい配球していて 。
ラケットと手で 拍手する癖が自分にあるんだけど。 コート内で 何度も ラケットと手と合わせて 拍手連発したなぁ。 感嘆したです。
彼女が ポーチにでた。 ポーチにでた彼女は そのまま走り抜ける。
私は 後衛だったけど。この瞬間に サイドチェンジに走った。
対戦相手の1人がコーチだったと思う。記憶違いか? たぶんそうだ。 で 返球がきた。
それこそ ストレートへ。
ポーチに走り抜けたオープンcoat狙いということになる。
で 私の方も サイドチェンジとして、走り込んでいたので 球には 追いついた。
それを クロスへ返球しようとしてしまって になってしまった。
ここで 「今のはストレートへ返す」と言われて。 おぉ そうだったなって 改めて 終わってから 気づく。
ただ 味方がポーチにでたときには、 空いたサイドへの ストレートケアに 即座に動く というセオリーの練習を 実践クラスで経験したことが生きたなって思った。
19日の金曜日の特別レッスンの時と 同じセリフが 今日もホワイトボードの前で もう一度 全体説明の中で 聞いた形になったけども。
「偶然の必然」
私は このplayの瞬間に ストレートケアに走ることが出来た時に。 これは 偶然ではなくて ホントに 必然だったなって 思わず 考えたな。
4週めは、 実践形式が増えて 楽しいと思った。 ボレー&ボレーが たくさんあったりしたこともそうだけど。 ラストは 生徒同士のゲームになり 皆 いい展開が続き。
うん コートに立つのも、 ベンチ応援部隊も どちらも 楽しいと思ったよ。
レッスン内で 途中で連絡事項として があり。
「たぶん」と 思いつつも 万が一ミスとかだったらだし。
言われるまでは わからないという 感覚もっていたけど。
うん。よかった。 皆で また頑張ろう
本日は、合計8名なり。 久しぶりに初っ端のジャンケン(背番号決定の) にて。 なんと1発で 8番に決定した。
ミニラリーの段階からそうなんだけども。 一昨日の試合中もそうだったけども。 ボールとの距離感覚が変だ。 そして 打球もラケットのスィートスポットに当たらない気がする。 どんぴしゃり じゃないんだ。
ぽしゃった当たりになってる気がしてる。
せめて どこに当たるのかを記憶しとこうと思って 集中。
スロートに近い部分に当たりがちだ。
近寄りすぎか。 ラケット1本分の長さを 換算して動かないと。 今更どうしてだろう。
腰を無意識にかばってるのか? だとしたら 打点までに遅れてしまうよな。
自分が想像してる以上に フィジカルが進化して。速く動けるようになって 1歩2歩 速く到着してしまってるのか? あはは そこまで おめでたいことなら 逆にHAPPYだよな。
うーん。 なんだろう。 どの部分がおかしいから 崩れていってるのだろうか。 なんだろう。
練習量が激減してることかもしれない って 心の中で リフレイン。
UPのストロークは、 ワイドに来た球をストレートへ。 浅く来た球をストレートへ。と 2本とも ストレートに展開する。
いつも バックハンドは いかんと思うけど。フォアは 打球感は大丈夫な時が多いのに。今日は 見事にフォアも おかしい。 うーん
試合の続きから、 自分には もしかしたら 5の力 しかないのではないのか って 浮かんできていて。
きっとそうなんだ とか思うと playもそれように 保護色 になってしまうんだよね。
アプローチ ボレー スマッシュ も そのスマッシュすらも がしゃった当たりになっていく。
球拾いの時 たまたま 近くに 杉ちゃんがいて。
「ラケットの真ん中にあたらない、ここに(スロートの近く) あたっちゃうんだ」って 話して。
そういうときは 杉ちゃんだと 「こうしてるよ」って 聞いて。 やっぱり球を しっかり ラストのラストまで見つめることは大事だよね。
立ち返るとしたら 基本に立ち返るべきであり。シンプル イズ ベスト な訳だよな。
ボレー月間の4週めになる。
先週もやったけど、 3人1組で 三角パス のように ボレー 。説明の時には、(時計回りパス)と (反時計回りパス)の時にね、 フォアボレーだと こう動く っていう見本映像ありで。
3人で 輪になった時。 三角パスが 時計回り 反時計回り 自在に出来るということは、 好きな方向に 振り分け出来るということだ。
好きな方向に振り分け出来るということは、 オープンcoatに狙い打ちできるということだ。
バックボレーのほうが 振り分けしやすいという 不思議な現象が自分の感覚に生まれていて。 実際に バックボレーの割合のほうが多いと思われる。
本日は8人なので 3人 3人 2人 となるから。2人の所にはコーチが入る。
が 生徒が入れ替わりになるので。 全員の箇所にコーチが廻る形。
この時の 三角パスは 球がラケットの真ん中に当たらない感覚が続いて。 焦る自分がいた。
を挟んでのボレー&ボレーは。
半面は生徒同士の22
半面は、生徒1人2人
7人が稼働。 1人休憩。
コーチが 球が途切れた瞬間に 球出し係 &
コーチ側のサイドにいる ボレー係の生徒に アドバイス
「両手」と 何度か 聞こえてきて。
play中でも 耳は 生きてるもんだよね。
今日初めて 「両手」と言われたわけじゃなくて 何度か言われたことがあり。
私 バックボレーは両手だけど フォアボレーは片手だしな とか
一瞬 考えたこともあったけど。
途中から 言わんとすることが わかってきて。
すぐに構え直し。真ん中へ。ニュートラル状態に即に戻す
という ことだ。 自分が送球した球を 見つめ続けてしまう癖があるから。
三角パスの角度よりも 挟んだ2人の相手に 振り分け係として 振り分けするほうが 可能になる。
語源の由来の魔法にかかってから・・・。
4人で(3人で)1個の球 の ボレー&ボレーは 最も安心して 最も好きな練習メニューの1つだ。
このあと、 2バック2フロント? 前はなんて呼ぶの?
2ストローク2ボレー とか 表現だったかな。
ストローク側の人へ コーチから球出しが来る。 で 1本目は ロブ禁止。 それ以外は フリーかな。
ストロークが 浮いてしまうと、 スマッシュの エサとなってしまう。
足もとに沈めるストローク か センターを抜くか。
並行陣側のほうは、 来たコースに そのまま返すのでなく コースを思考しながら返球だ。
ついつい 来たコース 人のいる方へ 返してしまうんだけど。それを あえて 打破していけるように
ここへ つなげるための、 さきほどからの 三角パスとか 22 とか 21とかの 振り分けボレー を やってきたのだ。
ボレーで振り分けとか 三角パス時計回り また 反時計回りを 自在にできるようにしていく。
そういう 積み重ねから。 あそこへボレーしたいという願望を実現させていく。
このあと ストローク係のほうは 雁行陣となり。 展開は続く。
このときは コーチからのサーブだったかな?
印象に残ってるシーンの1つに。 背番号でローテして ペアを組んでる仲間は、 ほぼ毎日のようにアウトコートとか 多くのテニス経験を持ち頑張ってる
ダブルスにおいての ボレーに慣れてるのと、 決めていくスタンスとか ゲーム慣れと。凄いいい配球していて 。
ラケットと手で 拍手する癖が自分にあるんだけど。 コート内で 何度も ラケットと手と合わせて 拍手連発したなぁ。 感嘆したです。
彼女が ポーチにでた。 ポーチにでた彼女は そのまま走り抜ける。
私は 後衛だったけど。この瞬間に サイドチェンジに走った。
対戦相手の1人がコーチだったと思う。記憶違いか? たぶんそうだ。 で 返球がきた。
それこそ ストレートへ。
ポーチに走り抜けたオープンcoat狙いということになる。
で 私の方も サイドチェンジとして、走り込んでいたので 球には 追いついた。
それを クロスへ返球しようとしてしまって になってしまった。
ここで 「今のはストレートへ返す」と言われて。 おぉ そうだったなって 改めて 終わってから 気づく。
ただ 味方がポーチにでたときには、 空いたサイドへの ストレートケアに 即座に動く というセオリーの練習を 実践クラスで経験したことが生きたなって思った。
19日の金曜日の特別レッスンの時と 同じセリフが 今日もホワイトボードの前で もう一度 全体説明の中で 聞いた形になったけども。
「偶然の必然」
私は このplayの瞬間に ストレートケアに走ることが出来た時に。 これは 偶然ではなくて ホントに 必然だったなって 思わず 考えたな。
4週めは、 実践形式が増えて 楽しいと思った。 ボレー&ボレーが たくさんあったりしたこともそうだけど。 ラストは 生徒同士のゲームになり 皆 いい展開が続き。
うん コートに立つのも、 ベンチ応援部隊も どちらも 楽しいと思ったよ。
レッスン内で 途中で連絡事項として があり。
「たぶん」と 思いつつも 万が一ミスとかだったらだし。
言われるまでは わからないという 感覚もっていたけど。
うん。よかった。 皆で また頑張ろう