2010年11月04日
安定感 って 漠然と 広範囲なんだけど。
系列校
本日は、振替です。 何度か書いてるけど、木曜日の振替のほうが レギュラーよりも多くなったかもしれないな。
一時間目
何度か失敗したことがある時刻。スクールを目前にしてして。
「遅刻になるので、欠席します」と伝えたことが 1度ではなくて 何度かあるんだ。
ここんところ 2回以上続いてしまった。
今週の 月曜日もその失敗をした。
これ以上、同じ失敗を繰り返すわけには いかない。 約30分前に到着して。今日は 先に自分でストレッチしてから、既定の体操に参加。
中級クラス 振替
コーチは 大ベテランコーチなので 月曜と変わらずです。
本日は、第一週めになるので。 リターンとサーブ。
そのリターンについては、 ホワイトボードでも説明がある。
「正確な縮尺じゃないから違ってしまうんだけども・・」という語り口調からスタート。そういえば 一カ月前にも同じセリフを聞いて、驚いたなと思いだす。 今回は 2度目だから驚かなかったけども。 凄いと思うんだ。
の 四隅に該当する位置に リターンを構える でしょ。
オセロの四隅に構えてる感覚だったんだけど。
そうではなく、 相手サーブ係が 発射台だとして、そこからサーブが来るであろう まるで 分度器の尺度のように なる 部分の その 真ん中。
それが コートの 四隅になるんだ。
この原理は 非常に面白く感じた。
まるで 今日初めて聞いた原理のように感じてしまうけど。
よくよく考えてみれば、 そうやって 文章としてはまとめてなかったかもしれないけど。
本能的には 知ってる 知っていたんだ。
さて リターン コーチが対面コートのセンターから 速いスピードでのサーブを ワイドとセンターへ 打ち分け。
速いスピードだから 一瞬にして ターンをしないと 間に合わない。
そのときに 細かく細かく 足踏みしていたらとっさに間に合った。 やはり リターンを待つ時に 足を細かく動かすくらいのほうが 止まってる足を いきなりスプリットステップ に つなげても 間に合わないかもしれない。
次のローテーションで アットランダムにサーブが来るということだったから。 それこそ ある程度予測も しながらになった。 その予測 センターか ワイドか が外れた時は まさにボレー状態になる。 これは これで仕方ないと スルーすべきか?
また リターンして 直後に ボレーというのもやった。
リターンダッシュだよね。
自分は 次のボレーのほうに気持ちがいってしまうと 思った。
肝心のリターンをミスして、 ボレーを成功したり。
あと もうひとつ やりながら コーチのアドバイスが響いたけど。
シングルスとダブルスでは リターンのあとのボレーの位置 が 多少違うから ということで。
センターに来た球をリターンして 割とすぐに ワイドへ行かないと ダブルスのボレーに間に合わない。
その動線をどうやるんだろう? クラスメートさんの 動線をみつめてみる。
ある種 だるまさんが ころんだ みたいな流れなんだから。 もっとも 有意義な動線でいくべきだと思う。
テニスは 考えることが大切なスポーツで。
で のほほーんというか 依頼心のみのように 映るかもしれないけど。
レッスン中は 意外と くるくる思考回路は まわってる。 脳のシナプス つなげようとしてる。
さて 動線は どういくか。 そこに行くまで 何歩くらいか?
動く 移動することに 精いっぱいになって、 実際のボレーを外したら 元も子もないよな。
おっと その前に リターンが入らないと 元も子もないよね。
きっと リズムがあるはずだ。 正解があるというのとは 少し違う。 コツがあるはずだ。
変な例えだけど スマッシュね。 もの凄く高ーいロブでも 浅いロブでも どちらでもいい。
たぶん 体内に リズムが住んでる。
だから どのショットも 何が正解 ということじゃなくて。 感覚として リズムがあるはずなんだけど。
じつは このリターンダッシュからのボレーは、 まだ つかみきれてない。
リターンからのファーストボレー ということは 経験値が まだまだ 不足ということだ。
サーブ
コーチの全体説明の中で。
右利きの場合は、バックサイドは センターへはスライスサーブとかで。 ワイドには フラットサーブ。
フォアサイドは スライスはワイドへ相手を追い出すことが出来るようになる。 センターへは フラット
と いう説明があり。いまの 私の現状にどんぴしゃり だったので 深くうなずいた。
そして ホントは こういう軌道にできるとまた いいんだけどね ということで ボディーへのサーブが示された。
まさに これも 自分でも 増やしたい軌道だ。
アドサイドから ワイドへの回転かけたサーブの見本があつて。
ワクワクした。 とっさにコーチは 左手で打ったのかと思った。
そうじゃなくて 右回転と 左回転を 使い分けたとのこと。スライダーと シュートか? ごめん 野球は 自分は やったことない。 違ったら ごめん。
ラケットを左回転になるように するということだった。
非常に ワクワクして 何度か試してしまった。
ただ 無理やりの逆回転、これは お勧めじゃない とのことだった。 肘に悪いよ と 言われて。 練習を通常のサーブに戻した。
生徒同士 コーチと生徒
サーブからのリターン そしてストローク ここから ボレストへの変身
というのをやった。 ルールは サーブ係は サーブ&ボレーは なし ということだ。あとは 短い返球がきたら 前へ行って そのままの位置で ボレー&ボレーに変身していいということだった。
皆さんも ホントに サーブも安定していて。ストロークも安定していて。
それから 以前から感じてることだけど。系列校は 初級クラスから ボレー&ボレー のような形や ボレストが 果敢に組み入れられていて。 慣れてる というのがある気がする。
10月~の 系列校続投にあたり 自分の課題として。 決意してることの中に、
コントロール があると 以前、10月の最初頃、書いた。
もっと つっこんだことを言えば、 アンフォーストエラーを 少なくしたい。
安定感 って 漠然と 広範囲なんだけど。
順を追って 考えよう。
テニスは ミスのスポーツだけど。 そのミスにも 種類があると知る。
☆ 相手のエースによる 自分のミス?
☆ 相手の戦術により だんだんと 追い込まれての 自分のミス
この 2つは、 これは 格上さんとの試合とかで 結構 ありえてる。
これは 相手に拍手
☆ アンフォーストエラー というのは 又の名前を 自滅
自分でやってしまった単純ミスとか ここで こんな強い球にしなくても というミスとか。 安易なミスとか。 深く返そうと考えるのは いいけど。ベースラインぎりぎり では リスキーだ というのも 含まれる。だったら 最初から DEADゾーン範疇を狙おうとかね。
無理に決めにいってしまったけど、 ここは 1本 クロスへ返しておくべきだったのではないか?
スマッシュでなく ボレーにしておくべきだったんじゃないか?
これは 痛い。 無くしていきたい。
ちなみに スマッシュが 試合中には ネットとかになったりするときもある。 これ これは どっち? アンフォーストエラー?
YESと noの 判断ミスは アンフォーストエラー? だと思うけど。 これは 実際の場面だと どっちなのか わからなくなるかもしれない。
自信ないしな。
さて 話を戻す。
私は コントロール 安定感が 今後の課題であるというのは、 たぶん 自身でも周りからも一致してるんじゃないかと思う。
では 全てを 打てる場面でさえも 安定重視でいくか? これは また違うんだよね。
だから 0か100じゃなくて 50 色々な意味で。
結構 大変だけど 頑張ってるよ。
サーブからのリターン そして ラリー これは 続く。続くようにしたいと思いながら。 相手がボレーに変身したときは それように変身できるように。
これ 夏ごろ パニクッた。 だいぶ 慣れてきたぞ。
試合形式
1ゲームずつ どんどん展開していく。 今日は 15分近く ゲーム時間があったかもしれない。
結構 たくさんゲームできて 嬉しい。
皆さん うまいよ。
基本 ストロークから ボレーに変身して ボレー合戦になる展開とかに慣れてるんだろうな。
私は 後衛のほうが慣れてきてるよ。 自分は ネットプレイのほうが好きなんだと 最初の最初は 思っていたけど。
前衛の動きは また 自分の中で課題だし。
今日 試合形式の順番を待つ、ベンチでは、 皆で、話していて。
後衛のサイドに ドロップショットが 来た場合 について 話題になった。
あれは、 前衛が取りに行った方がいい ということとか。 前衛が走るほうが 距離が短い とか 話題になった。
ただし 味方後衛が追いかけてきてる場合は 衝突しちゃわないようにしないといけないけど ということで。
なるほどな。
テニスは 楽しいね。 みんな テニス 好きなんだな
このあと ゲーム中級 これも振替 になるし ゲーム中級は 今回でラストになる。
コーチは 大ベテランコーチで かわらず。そして メンバーさんも 過半数は 上記の時間の方々。
始る前のミニラリーの時に、コーチに 今回ゲーム中級がラストになることとか 振替だということとか伝えようと思って。
でも そういうことを キチンと把握してらっしゃるコーチ殿で。
このときには 「前衛が自信ないです」と会話。
ボールがない時の 打ってない時の動きとか・・・
自信って 感覚だから。 何をどうすれば という 状態でもあるんだけど。 最終的には 克服していけるようになりたいとは 思ってる。
今から書くことは 今日のレッスンうんぬんではなくて。 ずっと前から思ってることでもあり。思考回路になるんだけど。
大人から初めた スポーツだしな。理屈になってしまっても、 こういう時は こうするんだ みたいなものを 何度も積み重ねていくしかないんじゃないかな。
真っ白なキャンパスに さあ自由に絵を描いていいよ といわれて。
嬉しくて ぐるぐる ぐちゃぐちゃ クレヨン握りしめて 描いていた時代が きっと みんなにあるんだと思うんだよな。
だけども いまは 自分は、 ぬりえ 状態にされた キャンパスを 渡されるほうが安心。
そうじゃないと クレヨンもって 自由に描く以前に スケッチブックを 閉じてしまいそうな
こう書くと マイナス思考に なっちゃう?
そうじゃなくてね。
ぬりえを 100枚 描いてから それから キャンパスに向かう 勇気に・・・ 。
そういうような ルートも あっていいんじゃないかな?
というわけで。前衛の動きは このまま、 そのパータンを学ぶ という繰り返しで 克服していけるように なりたいなと。
最初に ジャンケンを発案した人とか 凄いと思わない? 同様に、
昔 ある文章の中でね。 万里の長城を 作ることは出来るかもしれないけと゛。 最初に それを作ろうと 発想した人は 凄いと 。 なるほどねって 思ったさ。
万里の長城を発想する人のほうになれたら それは それで かなり 素敵なことだと思うけど。
万里の長城を コツコツ 作る側の人になるのもいいかな。 素敵だよな。
型破りと掟破り 歌舞伎の人が発言していた発言で。以前にも引用させてもらったことあるけど。
セオリー型 を 学ぶこと。それを 学んでから、その型を 越えていくと それは 個性 型破り となるけど。
セオリー型を学ばないで はちゃめちゃ やるのは それは 違うと。
話が ずれたけど。
前衛の動きのルールとか ちゃんと 把握して動けるようになりたい。
入門時代のラスト5分とかのゲームも 楽しかったと思う これ bossコーチから言われた時に あぁ なるほどな って 思ったよ。
で いまも そう 色々 難しいことに直面したりしながらも、 それでも 楽しいよ。
生徒のサーブから コーチも後衛で。 というドリルとか。 そのときには ドロップショット気味の球を 走り込んできて ストレートアタックを決めることもできた。
というよりも、 後ろから 前へ走り込んできたときに。 アングルへのショートクロスか。 あとは ストレートパスか しか ないんだなとも思った。
ドロップを決められかけても 拾って 逆襲とかも できたりして。 楽しいね。 ゲームは やっぱり面白い。
途中で、 「今の場合は 相手のセンターに着地したんだから。 もっとセンターに寄っておかないと」とか
「それじゃあ センターがら空きだよ」とかの アドバイスも もらいながら。
ただ 今日のゲーム中級の ラスト1本 は まさに 走り抜けるポーチが 決まった。
ナイスコース といわれて。これは 嬉しい1本。
また 相手コートのセンターに着地になってるのに でることの出来ない自分もいたりとかね。
色々だ。 この辺が 経験値が大切となるのかな。
1つ1つのショットで どうのこうの というよりも。 どこのコースへ打つか? とかのほうに 気持ちにいった。 だから これが実践なんだろうね。
バックハンドを空振りしていたころは とりあえず バックに来ないでくれと思ったりしたけど。
最近は、 あんまり そうは思わない。
自分が 後衛の時は ホントは うまく 相手コートのセンターに着地させられれば、 味方がポーチにでやすくなる。 ただし 相手チームにも ボレーを安定してこなす 前衛さんが待機してるから。そこを 回避しないとダメだけど。
ラストの総括では。 相手前衛の このへんを通り抜けるように と 足もとの左右を 具体的に指さして 皆に 伝授があった。
また ネットが多いplayの人は、 ラケットをこねてしまってる事例が多いということを 把握して 修正するポイントにすべきで。
アウトが多い人は ボールに当たる時のラケット面 球との接地の角度 の話があった。
球の上から斜め切り・・・ ただ その球の打点位置は 実際の自分の打点からであって。
球が頭上にあろうとも。 実際に打点を胸くらいにするらば 頭上から 斜め切りでは おかしい。
肩くらいから 斜め切りと なるわけだ。
これは 非常に 興味深いと思った。
ジム
バイクは 背もたれ付
本日は 25分間 8.5キロ なり。
あとは バランスボールとかのストレッチや
ソラシックツイスト とかを はじめとした 腰のストレッチ。
ちなみに 腰痛の方は お尻と 太もも裏側とか 大腿部側面とかのストレッチは 有効らしいですよ。おすすめ。
丁度 担当トレーナーさんが ジムの当番だったようで。
腰の調子とか 少し話して。
「火曜日は 大丈夫だったんだけど。いま 、また ピンチ」とか 伝えて。
正直 今日は かなり痛い 最初の 日曜日の時のように・・・。
それでも 前回 トレーナーさんには トレーニング再開したいとか 話していたから。 カルテにメモで その旨を 書いておいたから。 今日少し話して。
腹筋はいいよといわれて。 結構驚く なんか もっとも 禁止されそうな気がするから。
逆に 腰のストレッチになったりもあるらしい。その やり方にもよるんだろうけど。
背付のバイクをこいでるときは 痛くはなかった。 立ったり座ったりとかの作業がつらいよ。
足がしびれるとか くしゃみとかで 響く とかは ない。
TUのコーチ陣のことも リスペクトしてるし。 ホントに テニスやってるから こんなに器大きくなるのか。 器大きいから TUに集まってきたのか? と 思うくらい 凄いと思ってる。
東西南北だ。
だから テニスというスポーツ通じて でも ホントに 影響受けてる。
私は 運がいいと 書いたことは 今も かわってない。
ジムも TUスタッフ陣から とてもいいと 聞いていたけど。 その通りで、ホントに ジムスタッフも いい方々だ。
こんな目標がある。 こうなりたいと思ってるんです。 いま辞めたら 焦るー とか。 自分の本音は こうなんだ とか。 こうしていきたいとか。
自分と言う人間は 自信ない よわよわ な奴だと思う。
うまく 立ちまわることも苦手で どんくさいというか どうしても うまくいえないけど。 自分という人間のことは まさに 自信ない。
ただ 私は 思い起こしてみれば
もしかしたら 小さいころから・・・
周り 指導陣 とかには 恵まれてきた・。
私は 凄く 運がいい。
感謝です。 ありがとうございます。
いま 自分に合った戦い方 その2 が 公開された。 多くの人がそうだと思うけど、私も、最高に嬉しいと思うし。 それを 正しく解釈して 受け入れて 成長していきたいと。
正しく解釈・・・ できてるか が 緊張です。
本日は、振替です。 何度か書いてるけど、木曜日の振替のほうが レギュラーよりも多くなったかもしれないな。
一時間目
何度か失敗したことがある時刻。スクールを目前にしてして。
「遅刻になるので、欠席します」と伝えたことが 1度ではなくて 何度かあるんだ。
ここんところ 2回以上続いてしまった。
今週の 月曜日もその失敗をした。
これ以上、同じ失敗を繰り返すわけには いかない。 約30分前に到着して。今日は 先に自分でストレッチしてから、既定の体操に参加。
中級クラス 振替
コーチは 大ベテランコーチなので 月曜と変わらずです。
本日は、第一週めになるので。 リターンとサーブ。
そのリターンについては、 ホワイトボードでも説明がある。
「正確な縮尺じゃないから違ってしまうんだけども・・」という語り口調からスタート。そういえば 一カ月前にも同じセリフを聞いて、驚いたなと思いだす。 今回は 2度目だから驚かなかったけども。 凄いと思うんだ。
の 四隅に該当する位置に リターンを構える でしょ。
オセロの四隅に構えてる感覚だったんだけど。
そうではなく、 相手サーブ係が 発射台だとして、そこからサーブが来るであろう まるで 分度器の尺度のように なる 部分の その 真ん中。
それが コートの 四隅になるんだ。
この原理は 非常に面白く感じた。
まるで 今日初めて聞いた原理のように感じてしまうけど。
よくよく考えてみれば、 そうやって 文章としてはまとめてなかったかもしれないけど。
本能的には 知ってる 知っていたんだ。
さて リターン コーチが対面コートのセンターから 速いスピードでのサーブを ワイドとセンターへ 打ち分け。
速いスピードだから 一瞬にして ターンをしないと 間に合わない。
そのときに 細かく細かく 足踏みしていたらとっさに間に合った。 やはり リターンを待つ時に 足を細かく動かすくらいのほうが 止まってる足を いきなりスプリットステップ に つなげても 間に合わないかもしれない。
次のローテーションで アットランダムにサーブが来るということだったから。 それこそ ある程度予測も しながらになった。 その予測 センターか ワイドか が外れた時は まさにボレー状態になる。 これは これで仕方ないと スルーすべきか?
また リターンして 直後に ボレーというのもやった。
リターンダッシュだよね。
自分は 次のボレーのほうに気持ちがいってしまうと 思った。
肝心のリターンをミスして、 ボレーを成功したり。
あと もうひとつ やりながら コーチのアドバイスが響いたけど。
シングルスとダブルスでは リターンのあとのボレーの位置 が 多少違うから ということで。
センターに来た球をリターンして 割とすぐに ワイドへ行かないと ダブルスのボレーに間に合わない。
その動線をどうやるんだろう? クラスメートさんの 動線をみつめてみる。
ある種 だるまさんが ころんだ みたいな流れなんだから。 もっとも 有意義な動線でいくべきだと思う。
テニスは 考えることが大切なスポーツで。
で のほほーんというか 依頼心のみのように 映るかもしれないけど。
レッスン中は 意外と くるくる思考回路は まわってる。 脳のシナプス つなげようとしてる。
さて 動線は どういくか。 そこに行くまで 何歩くらいか?
動く 移動することに 精いっぱいになって、 実際のボレーを外したら 元も子もないよな。
おっと その前に リターンが入らないと 元も子もないよね。
きっと リズムがあるはずだ。 正解があるというのとは 少し違う。 コツがあるはずだ。
変な例えだけど スマッシュね。 もの凄く高ーいロブでも 浅いロブでも どちらでもいい。
たぶん 体内に リズムが住んでる。
だから どのショットも 何が正解 ということじゃなくて。 感覚として リズムがあるはずなんだけど。
じつは このリターンダッシュからのボレーは、 まだ つかみきれてない。
リターンからのファーストボレー ということは 経験値が まだまだ 不足ということだ。
サーブ
コーチの全体説明の中で。
右利きの場合は、バックサイドは センターへはスライスサーブとかで。 ワイドには フラットサーブ。
フォアサイドは スライスはワイドへ相手を追い出すことが出来るようになる。 センターへは フラット
と いう説明があり。いまの 私の現状にどんぴしゃり だったので 深くうなずいた。
そして ホントは こういう軌道にできるとまた いいんだけどね ということで ボディーへのサーブが示された。
まさに これも 自分でも 増やしたい軌道だ。
アドサイドから ワイドへの回転かけたサーブの見本があつて。
ワクワクした。 とっさにコーチは 左手で打ったのかと思った。
そうじゃなくて 右回転と 左回転を 使い分けたとのこと。スライダーと シュートか? ごめん 野球は 自分は やったことない。 違ったら ごめん。
ラケットを左回転になるように するということだった。
非常に ワクワクして 何度か試してしまった。
ただ 無理やりの逆回転、これは お勧めじゃない とのことだった。 肘に悪いよ と 言われて。 練習を通常のサーブに戻した。
生徒同士 コーチと生徒
サーブからのリターン そしてストローク ここから ボレストへの変身
というのをやった。 ルールは サーブ係は サーブ&ボレーは なし ということだ。あとは 短い返球がきたら 前へ行って そのままの位置で ボレー&ボレーに変身していいということだった。
皆さんも ホントに サーブも安定していて。ストロークも安定していて。
それから 以前から感じてることだけど。系列校は 初級クラスから ボレー&ボレー のような形や ボレストが 果敢に組み入れられていて。 慣れてる というのがある気がする。
10月~の 系列校続投にあたり 自分の課題として。 決意してることの中に、
コントロール があると 以前、10月の最初頃、書いた。
もっと つっこんだことを言えば、 アンフォーストエラーを 少なくしたい。
安定感 って 漠然と 広範囲なんだけど。
順を追って 考えよう。
テニスは ミスのスポーツだけど。 そのミスにも 種類があると知る。
☆ 相手のエースによる 自分のミス?
☆ 相手の戦術により だんだんと 追い込まれての 自分のミス
この 2つは、 これは 格上さんとの試合とかで 結構 ありえてる。
これは 相手に拍手
☆ アンフォーストエラー というのは 又の名前を 自滅
自分でやってしまった単純ミスとか ここで こんな強い球にしなくても というミスとか。 安易なミスとか。 深く返そうと考えるのは いいけど。ベースラインぎりぎり では リスキーだ というのも 含まれる。だったら 最初から DEADゾーン範疇を狙おうとかね。
無理に決めにいってしまったけど、 ここは 1本 クロスへ返しておくべきだったのではないか?
スマッシュでなく ボレーにしておくべきだったんじゃないか?
これは 痛い。 無くしていきたい。
ちなみに スマッシュが 試合中には ネットとかになったりするときもある。 これ これは どっち? アンフォーストエラー?
YESと noの 判断ミスは アンフォーストエラー? だと思うけど。 これは 実際の場面だと どっちなのか わからなくなるかもしれない。
自信ないしな。
さて 話を戻す。
私は コントロール 安定感が 今後の課題であるというのは、 たぶん 自身でも周りからも一致してるんじゃないかと思う。
では 全てを 打てる場面でさえも 安定重視でいくか? これは また違うんだよね。
だから 0か100じゃなくて 50 色々な意味で。
結構 大変だけど 頑張ってるよ。
サーブからのリターン そして ラリー これは 続く。続くようにしたいと思いながら。 相手がボレーに変身したときは それように変身できるように。
これ 夏ごろ パニクッた。 だいぶ 慣れてきたぞ。
試合形式
1ゲームずつ どんどん展開していく。 今日は 15分近く ゲーム時間があったかもしれない。
結構 たくさんゲームできて 嬉しい。
皆さん うまいよ。
基本 ストロークから ボレーに変身して ボレー合戦になる展開とかに慣れてるんだろうな。
私は 後衛のほうが慣れてきてるよ。 自分は ネットプレイのほうが好きなんだと 最初の最初は 思っていたけど。
前衛の動きは また 自分の中で課題だし。
今日 試合形式の順番を待つ、ベンチでは、 皆で、話していて。
後衛のサイドに ドロップショットが 来た場合 について 話題になった。
あれは、 前衛が取りに行った方がいい ということとか。 前衛が走るほうが 距離が短い とか 話題になった。
ただし 味方後衛が追いかけてきてる場合は 衝突しちゃわないようにしないといけないけど ということで。
なるほどな。
テニスは 楽しいね。 みんな テニス 好きなんだな
このあと ゲーム中級 これも振替 になるし ゲーム中級は 今回でラストになる。
コーチは 大ベテランコーチで かわらず。そして メンバーさんも 過半数は 上記の時間の方々。
始る前のミニラリーの時に、コーチに 今回ゲーム中級がラストになることとか 振替だということとか伝えようと思って。
でも そういうことを キチンと把握してらっしゃるコーチ殿で。
このときには 「前衛が自信ないです」と会話。
ボールがない時の 打ってない時の動きとか・・・
自信って 感覚だから。 何をどうすれば という 状態でもあるんだけど。 最終的には 克服していけるようになりたいとは 思ってる。
今から書くことは 今日のレッスンうんぬんではなくて。 ずっと前から思ってることでもあり。思考回路になるんだけど。
大人から初めた スポーツだしな。理屈になってしまっても、 こういう時は こうするんだ みたいなものを 何度も積み重ねていくしかないんじゃないかな。
真っ白なキャンパスに さあ自由に絵を描いていいよ といわれて。
嬉しくて ぐるぐる ぐちゃぐちゃ クレヨン握りしめて 描いていた時代が きっと みんなにあるんだと思うんだよな。
だけども いまは 自分は、 ぬりえ 状態にされた キャンパスを 渡されるほうが安心。
そうじゃないと クレヨンもって 自由に描く以前に スケッチブックを 閉じてしまいそうな
こう書くと マイナス思考に なっちゃう?
そうじゃなくてね。
ぬりえを 100枚 描いてから それから キャンパスに向かう 勇気に・・・ 。
そういうような ルートも あっていいんじゃないかな?
というわけで。前衛の動きは このまま、 そのパータンを学ぶ という繰り返しで 克服していけるように なりたいなと。
最初に ジャンケンを発案した人とか 凄いと思わない? 同様に、
昔 ある文章の中でね。 万里の長城を 作ることは出来るかもしれないけと゛。 最初に それを作ろうと 発想した人は 凄いと 。 なるほどねって 思ったさ。
万里の長城を発想する人のほうになれたら それは それで かなり 素敵なことだと思うけど。
万里の長城を コツコツ 作る側の人になるのもいいかな。 素敵だよな。
型破りと掟破り 歌舞伎の人が発言していた発言で。以前にも引用させてもらったことあるけど。
セオリー型 を 学ぶこと。それを 学んでから、その型を 越えていくと それは 個性 型破り となるけど。
セオリー型を学ばないで はちゃめちゃ やるのは それは 違うと。
話が ずれたけど。
前衛の動きのルールとか ちゃんと 把握して動けるようになりたい。
入門時代のラスト5分とかのゲームも 楽しかったと思う これ bossコーチから言われた時に あぁ なるほどな って 思ったよ。
で いまも そう 色々 難しいことに直面したりしながらも、 それでも 楽しいよ。
生徒のサーブから コーチも後衛で。 というドリルとか。 そのときには ドロップショット気味の球を 走り込んできて ストレートアタックを決めることもできた。
というよりも、 後ろから 前へ走り込んできたときに。 アングルへのショートクロスか。 あとは ストレートパスか しか ないんだなとも思った。
ドロップを決められかけても 拾って 逆襲とかも できたりして。 楽しいね。 ゲームは やっぱり面白い。
途中で、 「今の場合は 相手のセンターに着地したんだから。 もっとセンターに寄っておかないと」とか
「それじゃあ センターがら空きだよ」とかの アドバイスも もらいながら。
ただ 今日のゲーム中級の ラスト1本 は まさに 走り抜けるポーチが 決まった。
ナイスコース といわれて。これは 嬉しい1本。
また 相手コートのセンターに着地になってるのに でることの出来ない自分もいたりとかね。
色々だ。 この辺が 経験値が大切となるのかな。
1つ1つのショットで どうのこうの というよりも。 どこのコースへ打つか? とかのほうに 気持ちにいった。 だから これが実践なんだろうね。
バックハンドを空振りしていたころは とりあえず バックに来ないでくれと思ったりしたけど。
最近は、 あんまり そうは思わない。
自分が 後衛の時は ホントは うまく 相手コートのセンターに着地させられれば、 味方がポーチにでやすくなる。 ただし 相手チームにも ボレーを安定してこなす 前衛さんが待機してるから。そこを 回避しないとダメだけど。
ラストの総括では。 相手前衛の このへんを通り抜けるように と 足もとの左右を 具体的に指さして 皆に 伝授があった。
また ネットが多いplayの人は、 ラケットをこねてしまってる事例が多いということを 把握して 修正するポイントにすべきで。
アウトが多い人は ボールに当たる時のラケット面 球との接地の角度 の話があった。
球の上から斜め切り・・・ ただ その球の打点位置は 実際の自分の打点からであって。
球が頭上にあろうとも。 実際に打点を胸くらいにするらば 頭上から 斜め切りでは おかしい。
肩くらいから 斜め切りと なるわけだ。
これは 非常に 興味深いと思った。
ジム
バイクは 背もたれ付
本日は 25分間 8.5キロ なり。
あとは バランスボールとかのストレッチや
ソラシックツイスト とかを はじめとした 腰のストレッチ。
ちなみに 腰痛の方は お尻と 太もも裏側とか 大腿部側面とかのストレッチは 有効らしいですよ。おすすめ。
丁度 担当トレーナーさんが ジムの当番だったようで。
腰の調子とか 少し話して。
「火曜日は 大丈夫だったんだけど。いま 、また ピンチ」とか 伝えて。
正直 今日は かなり痛い 最初の 日曜日の時のように・・・。
それでも 前回 トレーナーさんには トレーニング再開したいとか 話していたから。 カルテにメモで その旨を 書いておいたから。 今日少し話して。
腹筋はいいよといわれて。 結構驚く なんか もっとも 禁止されそうな気がするから。
逆に 腰のストレッチになったりもあるらしい。その やり方にもよるんだろうけど。
背付のバイクをこいでるときは 痛くはなかった。 立ったり座ったりとかの作業がつらいよ。
足がしびれるとか くしゃみとかで 響く とかは ない。
TUのコーチ陣のことも リスペクトしてるし。 ホントに テニスやってるから こんなに器大きくなるのか。 器大きいから TUに集まってきたのか? と 思うくらい 凄いと思ってる。
東西南北だ。
だから テニスというスポーツ通じて でも ホントに 影響受けてる。
私は 運がいいと 書いたことは 今も かわってない。
ジムも TUスタッフ陣から とてもいいと 聞いていたけど。 その通りで、ホントに ジムスタッフも いい方々だ。
こんな目標がある。 こうなりたいと思ってるんです。 いま辞めたら 焦るー とか。 自分の本音は こうなんだ とか。 こうしていきたいとか。
自分と言う人間は 自信ない よわよわ な奴だと思う。
うまく 立ちまわることも苦手で どんくさいというか どうしても うまくいえないけど。 自分という人間のことは まさに 自信ない。
ただ 私は 思い起こしてみれば
もしかしたら 小さいころから・・・
周り 指導陣 とかには 恵まれてきた・。
私は 凄く 運がいい。
感謝です。 ありがとうございます。
いま 自分に合った戦い方 その2 が 公開された。 多くの人がそうだと思うけど、私も、最高に嬉しいと思うし。 それを 正しく解釈して 受け入れて 成長していきたいと。
正しく解釈・・・ できてるか が 緊張です。