2010年11月10日
3000球への道 サーブ編 達成
最初は、何気なく眺めていたの中で。
おぉーーーーと思ったんだっけな。
詳しくは ここへ
そして、自分でやろうと思って。当初は バックハンドを想定しよと思ったけど。 おっとそうだ、 どんぴしゃりのものがあった。 自己課題の サーブ。
そして まるでサーブの自習に取り組むようになることが わかっていたかのように。 ちょうど その少し前くらいに やっと 薄いグリップとか出来るようになってきていて。
あとは 量だ・・・と 自分自身が心から 思うようになっていた。
もしも、自分の中で 間違ってるフォームなんじゃ?とか そういう意味で自信なければ、 自習には踏み切れない。 悪癖だけつけてしまうんじゃないかと 思ってしまうから。
だから 全てが 必然だったんだろうな。
まず、 この具体的数字に出会えた幸運に感謝です。
自分は その地域には住んでないから、 講座は 受けられないな。 でも ビビビと来たな。 ビビビって 心の振動みたく。心の目覚まし時計が発動だぃ。。
自分でやっちゃおう。自分への講座
独りでレンタルコートなんて ・・・と 最初 迷ったけど。 でも サーブの自習をやりたいのだから。 それは それだ。
具体的に動きだしちゃえば、 あんま気にならないで。 突き進んで行けた。
過去記事は ここ10/10記入記事 と
10/15ここ だ。
一回当たりは、3時間から4時間になる。 11月からは、四時半以降何時まででも 1000円だ。ただし照明はつかない。
向かい側から漏れてくるライトの明かりで。まるで 月明かりの中で練習できた。
あ、今日は ほんの少し 風があったけど。 そして 練習の合間に 空を見ることが 習慣になってきたんだけど。
星空で あぁ 明日は なんだろうなって 思った。
大きなリュックに詰め込んで。 その球が全部終わるまでサーブを1つのサイドでサーブして。
ネット前に溜まった球も 軽く拾って サーブ。
メモにその数字は書き込んで。
そうなんだ、量が全てじゃないけど、でも 今回は 量にこだわっていた。
3000球 という具体的な数字 があったことが。 どれほど 助かったか。
結果から言えば 日程的には 3回。でも1回あたり 3時間以上というスケジュール。
いや スケジュールというか 結果的にそうなった。
レンタルコートが格安になる、この時間に 外出できる機会は そんなに何度も とれないから。 来れた時は、徹底的にという気持ちになった。
そうなんだけど、初回は ともかく 後の2回とかは、 テンションが 下がりかけた時もあった。
独りの怖さというのかな。 これでいいのかな? 間違ってないのかな? これやることで変わるのかなとか。
特有の 思考になりかけてきて。 それでも 球数 というのが1つの パロメーターになったし。
3000という数字の発想と。 うん 凄く 助かった。 ビビビと来た のは 真実で。
なんか あうべくしてあえた 数字 というか。
本日 1083球 なり。
合計 3003球
普段のレッスンとかでのサーブの数は 数えない。自習の この機会 3度 にわたる 合計 10時間弱 にての 自習 にて。
3000球のサーブ を 達成しました。
目標にしていたので とても 嬉しいです。
威力SPEEDのサーブではなく。
薄いグリップ固定というのと。 スライスサーブにこだわりました。
アドサイドからは センターへ。
フォアサイドから ワイドへ 。
今日は スパイスのつもりで。 フラットサーブで アドサイドからのワイドと フォアサイドからのセンターも 織り交ぜて。
自分がセンター位置に着地させたいと 願ったら その通りの 球の軌道になるように。
自分が ワイドへ着地させたいと思ったら、 その通りの軌道になるようにって。
センターとワイドは 立ち位置かえないでいけた。
ただボディーは まだ イマイチなんだ。立ち位置を かえて 打てば ボディー位置に着地したりもあるけど。
なんか 違うかな。
で、で 3000を突破に 近づくにつれて。
不思議な 感覚。
変な比喩かもしれないけど。ラケットと球の接地面 接触が まるで サトイモの煮物を 噛むかのようだ。 お雑煮噛むというかなぁ。
だから バンという反発ではなく。 グミでもなく うーん なんていえばいいかなぁ 接地時間が長いんだけど、 バンではない。 あ゛ー 上手く言えない。
サトイモの煮物とか お雑煮を 噛む 感じだよ。
スライスサーブを覚えてきた 気がするんだけど。
スライスサーブは サトイモの煮物噛む ので あってる?? ラケットと球の接地の感触。
そして 下から上へラケットを・・・というのも できた。
SPEEDのサーブではなく 軽く弧を描く感じになり 着地する。
たぶん テニスのサーブを覚えてきたんだ。
頭じゃなくて 筋肉が覚えてきたんだ。
打ってる途中は 今日は 500球くらいで 切り上げようかと思った。
少し前に 腰が・・となり。 良くなったら また 痛くなるという形で。
サーブを打つことはできても。球を集めて それを 大きなリュックにいれて。
そのリュックをサーブ打つ場所の近くに置くんだけど。 カートじゃないから しゃがまなきゃならない。ポケットに球を3つくらい いれて サーブ打つんだけど。 その3つを しゃがんで拾わないといけない。 この作業が シンドイと感じた。
あと 少し 気づいたことは。
トスが少し乱れても 打ててしまう。 フォルトしないで 打ててしまう。 しまったと思う。
見逃すべきだ。 そして こういうときは 必ず 左足が1歩 動いてる。
あぁ そうだったよね。 左足、固定にするべき だったよな。 軸足になるから。
あと 失敗したサーブのときは トスを上げた 左手が速い段階で下げてしまってる。
あってるかどうか わからないけど。
打ち終わって 失敗したときに。
「いまのは、左手をもっと空中に残しておけばよかったな」とか 1人ごと 呟いたりとかね。
トロフィーポーズ って 言うんだっけ? でも これ大切だよね。
軸足の 左足と トス上げた左手 この2つを 固定できれば たぶん フォルトしないよ。
正しいか? さあ どうだろう?
でも 3000を打つ中で感じた本能だから。
試合中にも 活かしたいと思う。
サトイモを噛む 接地感触とかも 得たものであるけども。 それは 修正作業としては あやふやだ。
トスの位置を 固定させようと 頑張った。で トスを何度もあげたけど で ラケット振らないで その球が どこに着地するか? やってみたけど。
バラバラ
おっかしぃなあ。
おっ、 まてよ? そうか。
ラケット動作 しながら あげてみた。
そしたら トスは だいぶ 固定。
トスが出来ないのではなく。 トスを単体として 練習したから 違ったんだ。
右手と左手を 仲良しにすればいい。
ラケット動作をつけながら トスあげると だいぶ よくなった。
何球連続で サービスboxの中に入るか? を 課題にしてみたりもした。8球のときもあれば、16球のときもあり。 でも 大分 確率はあがった。
そうやって 練習を重ねても ダブルフォルトはあるだろう。 それを覚悟しないといけないけどね。
ミスがないと 計算して動くと ミスが出たとに焦るから。 で 漠然とミスはあると思ってるのも ダメだけど。
何球連続で 入らないといけない・・・
だと こわばってしまう。
何球連続で入るかなぁ? だと ルンルン。
だけど だけど この こわばってしまう というほうで 練習したほうがいいのかなぁ? そのほうが 鍛えられる?
どっちがいいかは うーん。どうなんだろう。
3000球への道 に挑戦できたことは 嬉しかった。そして 3000を突破したとき。
自分で 3000を突破した時 どんな心境になるかな? と 漠然と 思ったけど。
いざ、 20球前くらいから、
「あと20だ 」と 想い。
そして 19.18.17と いき 10.9.8.7.と おっと ここで リュックが空だ。
ネット近くにある球を 少し拾う。 このとき 6個拾った形。
その3個を打った時点で達成だと思ったけど。まだ3個残ったので。 そのまま 続けて。
これは 本番だ。 40-40のシーンだ。 と 仮設定して。
3.2.1 スライスサーブで。 そして あえて 右利きとしては 反対かもしれないけど。
アドサイドからのスライスサーブを選択した。
アドサイドで スライスの ラケット軌道とか練習したのが 最初だから。 だからアドサイド。
空を見た。 細かく見える 星がいっぱいだった。明日はだな。
お月さまはまさにこの形
3003球に達して 終了
両手をグーにして。
「よっっっし」
これが 終了場面。
血となり肉となり、 playに反映して 実感できるうよになると 嬉しい。
肘を怪我してから。しばらく スマッシュとサーブは 見学か。 そのあとも 入れるだけ という日が 続いた。
もう 武器にすることは 出来ないと思った。右手では無理だろう 将来的には 通用しない よわよわ しか ないと思っていた。
その練習見学だった分を 補うかのように、練習できたことが嬉しい。
3000という具体的な数字に出会えたおかげだ。
テニスのサーブを右手で 覚えることができたことは 嬉しいと思う。
きっかけを与えてくれた企画に関しても お礼申し上げます。まさに ここで であえた 3000という 数字 の おかげです。
コート番号 日程 3回のうち 3回とも 同じコート番号でした。 ありがとうございました。
間違ってない って ありがとうございました。
ホントに よかった。 達成できて 嬉しいです。
まだまだ これから先もあるけど。
でも 目指した数字があって、その数字達成と目に見えたことが 嬉しいです。
おぉーーーーと思ったんだっけな。
詳しくは ここへ
そして、自分でやろうと思って。当初は バックハンドを想定しよと思ったけど。 おっとそうだ、 どんぴしゃりのものがあった。 自己課題の サーブ。
そして まるでサーブの自習に取り組むようになることが わかっていたかのように。 ちょうど その少し前くらいに やっと 薄いグリップとか出来るようになってきていて。
あとは 量だ・・・と 自分自身が心から 思うようになっていた。
もしも、自分の中で 間違ってるフォームなんじゃ?とか そういう意味で自信なければ、 自習には踏み切れない。 悪癖だけつけてしまうんじゃないかと 思ってしまうから。
だから 全てが 必然だったんだろうな。
まず、 この具体的数字に出会えた幸運に感謝です。
自分は その地域には住んでないから、 講座は 受けられないな。 でも ビビビと来たな。 ビビビって 心の振動みたく。心の目覚まし時計が発動だぃ。。
自分でやっちゃおう。自分への講座
独りでレンタルコートなんて ・・・と 最初 迷ったけど。 でも サーブの自習をやりたいのだから。 それは それだ。
具体的に動きだしちゃえば、 あんま気にならないで。 突き進んで行けた。
過去記事は ここ10/10記入記事 と
10/15ここ だ。
一回当たりは、3時間から4時間になる。 11月からは、四時半以降何時まででも 1000円だ。ただし照明はつかない。
向かい側から漏れてくるライトの明かりで。まるで 月明かりの中で練習できた。
あ、今日は ほんの少し 風があったけど。 そして 練習の合間に 空を見ることが 習慣になってきたんだけど。
星空で あぁ 明日は なんだろうなって 思った。
大きなリュックに詰め込んで。 その球が全部終わるまでサーブを1つのサイドでサーブして。
ネット前に溜まった球も 軽く拾って サーブ。
メモにその数字は書き込んで。
そうなんだ、量が全てじゃないけど、でも 今回は 量にこだわっていた。
3000球 という具体的な数字 があったことが。 どれほど 助かったか。
結果から言えば 日程的には 3回。でも1回あたり 3時間以上というスケジュール。
いや スケジュールというか 結果的にそうなった。
レンタルコートが格安になる、この時間に 外出できる機会は そんなに何度も とれないから。 来れた時は、徹底的にという気持ちになった。
そうなんだけど、初回は ともかく 後の2回とかは、 テンションが 下がりかけた時もあった。
独りの怖さというのかな。 これでいいのかな? 間違ってないのかな? これやることで変わるのかなとか。
特有の 思考になりかけてきて。 それでも 球数 というのが1つの パロメーターになったし。
3000という数字の発想と。 うん 凄く 助かった。 ビビビと来た のは 真実で。
なんか あうべくしてあえた 数字 というか。
本日 1083球 なり。
合計 3003球
普段のレッスンとかでのサーブの数は 数えない。自習の この機会 3度 にわたる 合計 10時間弱 にての 自習 にて。
3000球のサーブ を 達成しました。
目標にしていたので とても 嬉しいです。
威力SPEEDのサーブではなく。
薄いグリップ固定というのと。 スライスサーブにこだわりました。
アドサイドからは センターへ。
フォアサイドから ワイドへ 。
今日は スパイスのつもりで。 フラットサーブで アドサイドからのワイドと フォアサイドからのセンターも 織り交ぜて。
自分がセンター位置に着地させたいと 願ったら その通りの 球の軌道になるように。
自分が ワイドへ着地させたいと思ったら、 その通りの軌道になるようにって。
センターとワイドは 立ち位置かえないでいけた。
ただボディーは まだ イマイチなんだ。立ち位置を かえて 打てば ボディー位置に着地したりもあるけど。
なんか 違うかな。
で、で 3000を突破に 近づくにつれて。
不思議な 感覚。
変な比喩かもしれないけど。ラケットと球の接地面 接触が まるで サトイモの煮物を 噛むかのようだ。 お雑煮噛むというかなぁ。
だから バンという反発ではなく。 グミでもなく うーん なんていえばいいかなぁ 接地時間が長いんだけど、 バンではない。 あ゛ー 上手く言えない。
サトイモの煮物とか お雑煮を 噛む 感じだよ。
スライスサーブを覚えてきた 気がするんだけど。
スライスサーブは サトイモの煮物噛む ので あってる?? ラケットと球の接地の感触。
そして 下から上へラケットを・・・というのも できた。
SPEEDのサーブではなく 軽く弧を描く感じになり 着地する。
たぶん テニスのサーブを覚えてきたんだ。
頭じゃなくて 筋肉が覚えてきたんだ。
打ってる途中は 今日は 500球くらいで 切り上げようかと思った。
少し前に 腰が・・となり。 良くなったら また 痛くなるという形で。
サーブを打つことはできても。球を集めて それを 大きなリュックにいれて。
そのリュックをサーブ打つ場所の近くに置くんだけど。 カートじゃないから しゃがまなきゃならない。ポケットに球を3つくらい いれて サーブ打つんだけど。 その3つを しゃがんで拾わないといけない。 この作業が シンドイと感じた。
あと 少し 気づいたことは。
トスが少し乱れても 打ててしまう。 フォルトしないで 打ててしまう。 しまったと思う。
見逃すべきだ。 そして こういうときは 必ず 左足が1歩 動いてる。
あぁ そうだったよね。 左足、固定にするべき だったよな。 軸足になるから。
あと 失敗したサーブのときは トスを上げた 左手が速い段階で下げてしまってる。
あってるかどうか わからないけど。
打ち終わって 失敗したときに。
「いまのは、左手をもっと空中に残しておけばよかったな」とか 1人ごと 呟いたりとかね。
トロフィーポーズ って 言うんだっけ? でも これ大切だよね。
軸足の 左足と トス上げた左手 この2つを 固定できれば たぶん フォルトしないよ。
正しいか? さあ どうだろう?
でも 3000を打つ中で感じた本能だから。
試合中にも 活かしたいと思う。
サトイモを噛む 接地感触とかも 得たものであるけども。 それは 修正作業としては あやふやだ。
トスの位置を 固定させようと 頑張った。で トスを何度もあげたけど で ラケット振らないで その球が どこに着地するか? やってみたけど。
バラバラ
おっかしぃなあ。
おっ、 まてよ? そうか。
ラケット動作 しながら あげてみた。
そしたら トスは だいぶ 固定。
トスが出来ないのではなく。 トスを単体として 練習したから 違ったんだ。
右手と左手を 仲良しにすればいい。
ラケット動作をつけながら トスあげると だいぶ よくなった。
何球連続で サービスboxの中に入るか? を 課題にしてみたりもした。8球のときもあれば、16球のときもあり。 でも 大分 確率はあがった。
そうやって 練習を重ねても ダブルフォルトはあるだろう。 それを覚悟しないといけないけどね。
ミスがないと 計算して動くと ミスが出たとに焦るから。 で 漠然とミスはあると思ってるのも ダメだけど。
何球連続で 入らないといけない・・・
だと こわばってしまう。
何球連続で入るかなぁ? だと ルンルン。
だけど だけど この こわばってしまう というほうで 練習したほうがいいのかなぁ? そのほうが 鍛えられる?
どっちがいいかは うーん。どうなんだろう。
3000球への道 に挑戦できたことは 嬉しかった。そして 3000を突破したとき。
自分で 3000を突破した時 どんな心境になるかな? と 漠然と 思ったけど。
いざ、 20球前くらいから、
「あと20だ 」と 想い。
そして 19.18.17と いき 10.9.8.7.と おっと ここで リュックが空だ。
ネット近くにある球を 少し拾う。 このとき 6個拾った形。
その3個を打った時点で達成だと思ったけど。まだ3個残ったので。 そのまま 続けて。
これは 本番だ。 40-40のシーンだ。 と 仮設定して。
3.2.1 スライスサーブで。 そして あえて 右利きとしては 反対かもしれないけど。
アドサイドからのスライスサーブを選択した。
アドサイドで スライスの ラケット軌道とか練習したのが 最初だから。 だからアドサイド。
空を見た。 細かく見える 星がいっぱいだった。明日はだな。
お月さまはまさにこの形
3003球に達して 終了
両手をグーにして。
「よっっっし」
これが 終了場面。
血となり肉となり、 playに反映して 実感できるうよになると 嬉しい。
肘を怪我してから。しばらく スマッシュとサーブは 見学か。 そのあとも 入れるだけ という日が 続いた。
もう 武器にすることは 出来ないと思った。右手では無理だろう 将来的には 通用しない よわよわ しか ないと思っていた。
その練習見学だった分を 補うかのように、練習できたことが嬉しい。
3000という具体的な数字に出会えたおかげだ。
テニスのサーブを右手で 覚えることができたことは 嬉しいと思う。
きっかけを与えてくれた企画に関しても お礼申し上げます。まさに ここで であえた 3000という 数字 の おかげです。
コート番号 日程 3回のうち 3回とも 同じコート番号でした。 ありがとうございました。
間違ってない って ありがとうございました。
ホントに よかった。 達成できて 嬉しいです。
まだまだ これから先もあるけど。
でも 目指した数字があって、その数字達成と目に見えたことが 嬉しいです。
2010年11月10日
まだまだ、 もっと出来るはず
RL ラリーレッスン 定員Max3名なり。だから、60分間ラリー。
3カ所×3人=9回 の ローテだ。
最初に生徒同士のラリーから始まり。
2番にて コーチとのストレートラリー。
バックを多めに打とうと センターマーク近くに構える。
バックハンドストロークのダウンザライン を 1つ目標にしてるからだ。
何度も 差し込まれる 感覚がする。振り遅れ? いや なんだ? 打点か。そうだな、打点だ。 私はオープンスタンスの足になってるんじゃないか? フォアならともかく、バックハンドだ。体が開いた状態で打つから 思う通りの打球にならないんだ。と 自分では思う。
肩を入れる クローズスタンスを目指す。
このシーンが全てではないけど。
オンコートに立てる機会が減ってしまうようになるだろうから。
なんとか いい形 進化の方向にもっていきたいという気持ちはある。
フォアサイドにてのクロスラリー
強めの球 ショートクロスの位置に来る速くて低くて 強い球は 片手で拾った。
そのほかは 両手とか だったと思うけど。ネットが多くなってしまって。
上手くいく時と いかない時の差異がある。 誰でも playの調子の波があるかもしれないけど。その津波?時間が 短ければ短いほどいいよな。
速い球に、速く返そうとすればするほど、もしかして 逆効果かもしれない。 自分の首も締める。
ちなみに 速い球を速く 返すほうが簡単だよね。 速い球を 緩やかに変換するほうが 難しい。
なんか 空回り。
この時間のあと ワンポイントというよりも
SPEEDだけじゃしょうがない という趣旨で。
次のバックサイドの時は、威力という部分は調整するように気をつける。
ちなみに RLなので 趣旨が違ってしまうのかもしれないけど。
1つでも、試合に通用するようになりたい というのは伝えた上でのラリー。
私のミス アンフォーストエラーになってしまい短いラリーで終わってしまうことが多く。
球に届かないとかではなく、私の球がネットとかも多くなったかな。 ただ SPEEDという部分は 気を付けたという自負はあり。
この後の ワンポイントの時
全くやろうとしてないという感じに聞いて。
。
「SPEEDは落とすようにしました 」と 少し抵抗した形になったけど。
首を横に振られて。1つの目の前の事、課題、それが出来ないのに 次のこと(次の引き出しという意味だと聞こえた) には進めないし。
今の事(目の前のことという意味に聞こえた) クリアしてからじゃないと。クリアしたらば、次へいくけど。いまは ずっと言ってきてることをやろうとしてないから まだまだ、 もっと出来るはず って 。
展開としたら 逆なのかもしれないけど。 自分でも不思議だけど、結構、の方向へ、響いた。頑張ろうと思った マジで。
この直後の 生徒さんとのラリー 気合い入った。
この生徒さんとは何度か御一緒させていただいてる。
「サーブからでもいいですか?」って 言われて。もちろん 快諾で。
ちなみに 自分もサーブを打った。 このときは というか ここ最近 スライスサーブをFASTでも使ってるけど。 サービスエースとかになってしまったので。 サーブを緩めた。
これは 迷う部分だ。 とれないサーブとかに関して、 前者・・・ こう思うか。
後者・・・こう思うか。
私がリターン係の状態で サーブとれなかったら。 前者だ。
そこで 直後に ゆるゆるサーブとかが来るほうが 残念だ。
さっき 水分補給のときの雑談で。 そのときは 私がリターン係だったんだけど。サーブの練習がしたいからと聞いていたから。 だからあえて フォルトはそう判定した。けど 「そのままラリーにしちゃってくださいね」と 素敵な笑顔で言われたから。 あ、そうなんだって思った。これは こうやって 気持ちを伝えてもらえて嬉しい。 そうやって communicationとれるほうが 次には それに添うように 出来るだろうし。
話を戻す。 サーブに関しては聞いていたけど。 リターンに関しては聞いてなかった。迷ったけど、 RLの時間だから。あえて、サーブを かえた。
3人Maxだったから60分だけど。 やはり 季節柄もあるかな。 夏だったら スタミナとかの消費も違うんだろうけど。
腰のサポーター ハードタイプ? のやつを 申し込みした。来週には届くんじゃないかな。
ちなみに この日の帰りにクラブハウスに寄った時に。 若手コーチとばったり会って。
誰か 腰が悪い人いますか? と聞いたら。
それ僕です って 言ってくれて。
使用してるサポーターとか お勧めとか聞いて。 実際に 付けてるのと付けてないのでは 随分 違うそうだ。確かに肘でも違うから。腰でも違うんだろうな。 期待してる。
私も右ひじに バンドしてるけど。 うちのクラス そういえば 3人同じのを使用してるよ。
リガードのテニスエルボーのバンドは お勧めです。
テニスの試合とかって、対戦相手にもよるけど。
自己概念とか 自分自身を信じる とかの要素で 変わってくる部分もあるみたく 今日に限らず、 言われていて。
うん 成長痛 か。なるほど。
このあと 今日は サーブ3000への道を 少しでも進めようと思って コートの空き状況確認へ。
何か 1つずつでも 達成させていけるように という 気持ち。
3カ所×3人=9回 の ローテだ。
最初に生徒同士のラリーから始まり。
2番にて コーチとのストレートラリー。
バックを多めに打とうと センターマーク近くに構える。
バックハンドストロークのダウンザライン を 1つ目標にしてるからだ。
何度も 差し込まれる 感覚がする。振り遅れ? いや なんだ? 打点か。そうだな、打点だ。 私はオープンスタンスの足になってるんじゃないか? フォアならともかく、バックハンドだ。体が開いた状態で打つから 思う通りの打球にならないんだ。と 自分では思う。
肩を入れる クローズスタンスを目指す。
このシーンが全てではないけど。
オンコートに立てる機会が減ってしまうようになるだろうから。
なんとか いい形 進化の方向にもっていきたいという気持ちはある。
フォアサイドにてのクロスラリー
強めの球 ショートクロスの位置に来る速くて低くて 強い球は 片手で拾った。
そのほかは 両手とか だったと思うけど。ネットが多くなってしまって。
上手くいく時と いかない時の差異がある。 誰でも playの調子の波があるかもしれないけど。その津波?時間が 短ければ短いほどいいよな。
速い球に、速く返そうとすればするほど、もしかして 逆効果かもしれない。 自分の首も締める。
ちなみに 速い球を速く 返すほうが簡単だよね。 速い球を 緩やかに変換するほうが 難しい。
なんか 空回り。
この時間のあと ワンポイントというよりも
SPEEDだけじゃしょうがない という趣旨で。
次のバックサイドの時は、威力という部分は調整するように気をつける。
ちなみに RLなので 趣旨が違ってしまうのかもしれないけど。
1つでも、試合に通用するようになりたい というのは伝えた上でのラリー。
私のミス アンフォーストエラーになってしまい短いラリーで終わってしまうことが多く。
球に届かないとかではなく、私の球がネットとかも多くなったかな。 ただ SPEEDという部分は 気を付けたという自負はあり。
この後の ワンポイントの時
全くやろうとしてないという感じに聞いて。
。
「SPEEDは落とすようにしました 」と 少し抵抗した形になったけど。
首を横に振られて。1つの目の前の事、課題、それが出来ないのに 次のこと(次の引き出しという意味だと聞こえた) には進めないし。
今の事(目の前のことという意味に聞こえた) クリアしてからじゃないと。クリアしたらば、次へいくけど。いまは ずっと言ってきてることをやろうとしてないから まだまだ、 もっと出来るはず って 。
展開としたら 逆なのかもしれないけど。 自分でも不思議だけど、結構、の方向へ、響いた。頑張ろうと思った マジで。
この直後の 生徒さんとのラリー 気合い入った。
この生徒さんとは何度か御一緒させていただいてる。
「サーブからでもいいですか?」って 言われて。もちろん 快諾で。
ちなみに 自分もサーブを打った。 このときは というか ここ最近 スライスサーブをFASTでも使ってるけど。 サービスエースとかになってしまったので。 サーブを緩めた。
これは 迷う部分だ。 とれないサーブとかに関して、 前者・・・ こう思うか。
後者・・・こう思うか。
私がリターン係の状態で サーブとれなかったら。 前者だ。
そこで 直後に ゆるゆるサーブとかが来るほうが 残念だ。
さっき 水分補給のときの雑談で。 そのときは 私がリターン係だったんだけど。サーブの練習がしたいからと聞いていたから。 だからあえて フォルトはそう判定した。けど 「そのままラリーにしちゃってくださいね」と 素敵な笑顔で言われたから。 あ、そうなんだって思った。これは こうやって 気持ちを伝えてもらえて嬉しい。 そうやって communicationとれるほうが 次には それに添うように 出来るだろうし。
話を戻す。 サーブに関しては聞いていたけど。 リターンに関しては聞いてなかった。迷ったけど、 RLの時間だから。あえて、サーブを かえた。
3人Maxだったから60分だけど。 やはり 季節柄もあるかな。 夏だったら スタミナとかの消費も違うんだろうけど。
腰のサポーター ハードタイプ? のやつを 申し込みした。来週には届くんじゃないかな。
ちなみに この日の帰りにクラブハウスに寄った時に。 若手コーチとばったり会って。
誰か 腰が悪い人いますか? と聞いたら。
それ僕です って 言ってくれて。
使用してるサポーターとか お勧めとか聞いて。 実際に 付けてるのと付けてないのでは 随分 違うそうだ。確かに肘でも違うから。腰でも違うんだろうな。 期待してる。
私も右ひじに バンドしてるけど。 うちのクラス そういえば 3人同じのを使用してるよ。
リガードのテニスエルボーのバンドは お勧めです。
テニスの試合とかって、対戦相手にもよるけど。
自己概念とか 自分自身を信じる とかの要素で 変わってくる部分もあるみたく 今日に限らず、 言われていて。
うん 成長痛 か。なるほど。
このあと 今日は サーブ3000への道を 少しでも進めようと思って コートの空き状況確認へ。
何か 1つずつでも 達成させていけるように という 気持ち。