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テニススクール生徒の日記 テニススクールの生徒です。詳しくはプロフィールコーナーに書きました。 

バボちゃん卒
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今日から12月度であり そして

11/30 付け記事は 2つアップです。

キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ


中級1.2 レギュラー

 今日は、11/30 なんだけども、スクールカレンダー上は、12月度1週目となる。


 私は2限目から、引き続きになった日。 2限目をウォーミングUPと とらえた つもりはないけども。結果的に、やはり 身体は 動きやすい。

  ミニラリー 今日は9人だった。 偶然、 私はコーチとのミニラリーになった。レギュラークラスでの この組み合わせは かなり珍しい。

 ネットでは 皆が ミニラリーを開始していたから。 

 コート後方のほうへ移動して。 さっきの2限目の時にも ほんの少し伝えたけども。 
 今日のこの時の タイミングで  。

  ラケット&ボール「発信力」 発信力と受信力 
   のことについて。  

 キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ

  UPのストロークへ。 

 今まで、 UPのストロークの総数 は 数えたことなかったから。 意識しようと思いつつ。 

 UPのストロークとか、アプローチ右ボレー右ボレー右スマッシュ とかが終わり。

 ストロークのドリルが すぐに始まる。

 名称なんだっけな。ステップインじゃなくて。 肩の入れ替えを なんか カタカナで表現するような感じ用語も 聞いたのに、 いま 正確には 書けない。 

 ただし やるべき内容は もちろん わかって展開していたし、いまも覚えてる。

  フォアサイドへ1球 直後にバックサイド1球

 この 2つを ストレートに打つ。

 ただし サイドステップで真ん中まで戻るというのではなくて。 フォアを打った直後に もう バックハンドの身体の向きになって 走る感じにする。 肩を即座に入れ替えて。

  目線が問題。 一度 ネットに正対して観てしまってから 身体を横向きにすると。 そのときに 今まで見ていた景色が 変わるのだ。 

  横向きで観る景色と 真正面で観る景色ね。

  今日は これを徹底して。 すぐにターン の趣旨。 言葉は違う言い回しだったんだけどな。 カタカナで 聞いた言葉は あぁ そうか って思ったんだけどな。
 マズイな、 言葉は いま書けないや。 やるべきことは わかるのに。

  今日は3列横隊で どんどんまわしていき。3人ひと組で 1つの班として周っていく。 ローテと言われたら 3人で一緒に移動だ。 

   皆 ストレートラリー 3列横隊 綺麗にこなしていく。 いい球が飛び交う気がしたな。 

 コーチと生徒の 班に なったときは、 4球交代で どんどん フォア、バック、フォア・・・と 球出しボレーが来て、 打ち返す。 で 4球の直後に そのまま ボレー続けて。 まるで チェーンのように。 
 次の人にバトンタッチ。球が途切れることなく続くのだ。 

   すぐに 身体の向きを 肩を入れた 準備OKの状態へしてから打球 を徹底して。


   このあとに ストロークVSストローク の  4人で1個の球にて ドリルが行われた。

  ベースライン際での 2backVS2back  のチャンピオンゲームといのうは、 入門や初級時代の頃のほうが多くやっていたと思う。が 初中級以降も継続して やってるメニューでもある。 
  このクラス 同じ釜の飯 というかな。 初中級時代から 一緒。 もっといえば 初級時代から一緒 になるのだが。 
 だから 皆にとって、 2back同士の ゲーム形式は、 積み重ねてきたものの1つになる。 

   

 キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ 

  
祝 2010年12月度~  中級2へ 進級です。

   皆で一緒に歩んできてることについても 心から感謝です。 

  そして 今日 この2back同士のドリルや 生徒のサーブからのゲームを 観ていて ホントに みんなで上達してきたなって実感して。 
  このとき 私たちベンチにいたんだけど。 近くに コーチもいらして。
 「みんな 上手くなりましたねー 」ってスマイル上昇 しみじみ だったな。 

  ここが上手く出来ない、どうすればいいのかな? こうなってるのかな? こういうときは こう動くの? とか。 
  皆の得意分野がそれぞれだから。 皆、 それを認め合ってる部分がベースにあって。 そして 刺激もらって、 どうやるの?とか ココが最高いいねー上昇スマイル  とか。
 あと トレーニングとかとして 頑張ってるメンバーたくさんいるし。 私が 記事にしてるジムの話は その皆の頑張りの沢山の中の1コマにしか過ぎない。 ホントに 走ってるメンバーもいるし。 頑張ってるよ、みんな。

  何気ない中にも 「コーチに ここは こうするように(テニススキルの話)と 言われたから、今日は、そこを気をつけてみるんだ」とか そんな 言葉が飛び交ったり。 ちゃんと考えてるんだなぁ みんな凄いなって 思ったなぁ。私も頑張ろうつて 素直に思う。

 また 例えば 私なんか ドツボにハマるくらい出来ないドリルがあるとき 特に 前衛の球がきてないときの・・・とか あったときには、 皆が 交代で 前ビックリマーク後ろビックリマークとか 声出ししてくれたこともあったなぁ。

 その他、 テニスに関係ない 楽しい友達会話 とかも 含めて。 みんなで会えたり お茶したり含めて。ホントに そういう環境も プラスに働いてるのだと思う。

  「みんな ホントに上達したなぁ」という 趣旨の 話題になったときに、 生徒側からは、リップサービスではなく本音で 「コーチの(御指導)のお陰ですよ」 とかになり。
  メンズウェアメガホン「いえいえ、皆さん全員が仲がいいから ですよ」
 といわれた瞬間は あれー?クエスチョン・マークになりかけたけど。

 たぶん 上記のような事柄 全部含めての環境とかの部分、 同じ釜の飯 のような 意味合いだったのではないかな。


ナイス! キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ

話を戻します。

 2back同士のチャンピオンゲームの試合も、いい感じの 展開で。ホントに 皆 凄いな。



  このあと サーブ練習も入る。
今日のテーマは、トス。 トスがクルクル回転したり あっちこっち とかいかないこととか。
あと 高い打点を 援助できるようなトスになるようにということとか。 
 1人1個の球をもって トスの練習してから。


 そのあと、 生徒のサーブからの試合形式になり。 
 このときは stayする必要がある訳ではなく。 どんどん前へきてもいいということで。 

 1本 ポーチに挑戦したが、 ネットになってしまったぁぁ叫び 

  もっと 斜めにいけたほうがいいし 斜めに構えて  という ワンポイントがあったので。次回から プラスして playしたい筋肉

 自分が ゲームやる時も、ドキドキする。みんなの試合を見てるときも ドキドキ ワクワク。

  ローテションしながらの試合形式。 ラストは がしゃった当たりが まるでコードボールが 相手コートに入るような。
 でも この時に ペアになつていた友人と
ジョーク混じりで。
 「運も○○のうち音符ガハハ」と 明るく 終了

 楽しいね。 また 頑張ろう上昇


キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ

ジム

   ストレッチ多めにしつつ。器具もオール回れるように。
  ちなみに レッグプレスだったかな? 


スクワットの役割果たす器具。 担当トレーナーさんについてもらえる日だったんだけどね。
  
 3セットのうち、 最初は 自分にちょうどいい 負荷。 このときに 膝が内側に入らないようにとか フォーム重視。 腰がそらないように。背中おしつける形。 

 2セット目の時に あれは 何段階重くなったんだろう? Maxの重りで まるで 5回くらいで限界に来た気がした。 かなり きつい。負荷のスクワット。  

  7回くらいで ストップの心境だったけど。それこそ  はい いけるー 頑張って と いわれて あと3回こなした。
 大腿四頭筋 壊れるかと思った冷や汗

  このあと 負荷 2段階くらい落として。
 「今度は SPEEDアップして やってみて」とのことで。 

 この3セット。 明日か明後日かは、 ロボット歩きになるかもしれない叫びやっちゃったぁ汗

  ラストには マットで バランスボール使用したりしつつ ストレッチは 指示に従って行ってるんだけども。

  あと マット上で 軽いダンベルでのトレーニング。 その前に 徹底的に時間かけたのが、 ベントオーバー? という姿勢作り。 股関節からの こんにちは お辞儀に近い感じ。 腰とか背中じゃなくて  股関節から曲げる。

 その他の バタフライとかの器具やら 側面の腹筋の器具。

 また マット上の 腹筋とかは 人魚のような座り方? あれ 例えが変か。 両膝ごと 右側に倒して 女の人が正座を崩す座り方のまま 仰向けになる形。  そのまま腹筋。

  身体の左側の腹筋のみの鍛えるとか。色々 トレーニングに関しては、 ついてもらえるときには 指示に従って という展開にしてる。 

  肩が 内側 猫背姿勢のような固くなって固まってしまってるのは 外側に開くようにしていく ストレッチとか バランスボール使用含めて。

 肩甲骨とか。   このへんは 継続繰り返し。

 そんなこんな  60分。 


  明日から 12月だねー。 早いなぁ。 
school | 投稿者 バボちゃん卒 23:59 | コメント(0) | トラックバック(0)

こういう 実践的な セオリーというかな。 そういう動きを 知っていくことも 非常に必要なことだと思うし

Anytime(単発受講) にて。 
 ダブルス D実践、中級1.2

エニータイムのボタン押すか、どうか、考えて。
 12/6 の 午前中に ベストパフォーマンス になりたいなって気持ちが ベースにあったから。
 今日、 Anytimeのボタン押した。

これ 火曜日の 2限目の 時間割。 
このあと 3限目~は レギュラークラスが控えてる。

 キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ

ミニラリーから開始。 黄色テニスボールの球にて。 
そのあと ボレー&ボレーラケット&ボール 

 そのまま 下がって、 ストレートラリー。 
3列横隊ね。 
  初級の最初の日とかは、かなり ビビった冷や汗ストレートラリーだったけど。 
 今日までの日々に積み重ねクエスチョン・マーク慣れか。  
テニス出来ることは、幸せなこと音符という気持ちで 楽しくなってくる。 

  ローテーションで コーチとのラリーもある。二番目に回ってきた。生徒はbackサイト側の位置。コーチ側はフォアサイド側だ。 

 ストレートラリーだから、打点にしっかり入って。ちゃんと コントロールを目指す。 そう 目指すが、時々  センターに着地する。

 自分がバックサイド側にいて ストレートラリーを目指すのに センターに着地させてしまうというのは、まだ オープン開きぎみということかな。

 だから 「すぐにターン」という事が 遅れているということかな。 

 原因って 突き詰めれば シンプルだと思うんだよな。 とか 思った。

 センター位置に着地してしまった球を カバーするように拾いに行ってもらって 感謝です。

 メガホン「範囲、広げていこう。両手で しっかり打てる打点 の範囲を広くしていこう」 って 聞こえて。 

 きちんと返球できる という テニスの範囲を広げていく。 

   ベイビーステップ(テニスマンガ)
 全ての球に追いつき、それをコントロール出来れば、理論的には負けない。

 という テニスを語ったセリフがあるが。 ピカ的を得てると思う。 

   身体を横向きにフォアハンドgするということ。 文章にすれば1行だけども。 とにかく ネットネットに正対 するんじゃなく、ネットに対して 横向きになるというのは、 最も大切で。最も とっさの時に 抜けてしまいがち。


キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ 

   ホワイトボードの前に集合。

 今日は11/30だけども、スクールカレンダーでは、12月度のスタートだ。 
 最初のコーチの皆への問いかけは 今日何やるかわかりますか?  だったから。皆、 えっあれー?となる。 
 
 ストロークにだって ボレーにだって 
 左右、前後、高低と あるし。 

 今日は 前後か。 ストロークの前後って? と 言われた場合 とっさに浮かぶのが ロブ で 前? といわれたら ドロップショット って答えたくなっちゃうんだけど。 

  この前というのは、球が前へ というのと、もうひとつ 自分自身が前へ というのと。 おっと そうか なるほどな。 


  アプローチ

 アプローチは 自分自身が前へ 行くための ショットだよね。 

 「アプローチは、どこに着地するのがいいか?」
 といわれ 1人1人 着地予想位置に マグネットを置いていく。 

   私は 理想は 深い位置を指し示し。 でも 現実は、 ここだよな という位置も指さす。
   
 理想は DEADゾーン後方。 現実は 浅くなりがち。 

 皆さんは 深い位置を示し。 

 そしてコーチからは、確かに深いのがいいということ。 ただし最初から ベースライン意識したような位置に打つと アウトも量産してしまう ということ。 が示されて。 

   ここから 実践的なドリルへ。

 アプローチ係の人の練習だな。 

 アプローチの人は その戻ってきた球を ファーストボレーにする。

 じつは、 私、 ファーストボレーについて イマイチ 手探りで。 知りたいこといっぱいあった。 
 
  アプローチショットは 皆 ちゃんと深い位置へ運べた。 

 アプローチショットの球質は スライスにしたときもあれば、 スピンにしたときもあった。 


  このドリル、最初 コーチがアプローチ受ける人。

 次に ドリルがかわり。

 そのポジションは 生徒が担当のローテへ。

 結構成功したと思う。 

  ドロップショットがくると 先読みできて、先に走り込み、 
  「あ、読まれた叫び」という声が聞こえて。

 追いついた球を今度は こっちが オープンcoatへ とかもあり。

  フォアハンドgフォアハンドgフォアハンドgフォアハンドgフォアハンドgフォアハンドgフォアハンドgフォアハンドg

あと、 味方前衛さんがポーチに出て 走り抜けて。

   だから ポーチにでたのを見た瞬間に、 反対サイドへ ストレートケアへ走ったはにわ急げはにわ急げ

 これ どんぴしゃり成功してピース

 ポーチを拾ったのがコーチだったこともあり。 その返球は ストレートへ来た。

 メガホン「ナイス、 よく追いついた拍手」と言われて。 テンションUP上昇ピース 


キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ

これは、原点なのかもしれないな。 やっぱり 楽しい 実践。 そして 実践を分解して色々練習していくことも 好きだ。音符

  スクールは、これから どんどん 進むにつれて なお ダブルスの動きとかの割合も増えていくだろうと思う。 

 ラリーも大切、そして ラリーだけだと カバーしきれない こういう 実践的な セオリーというかな。 そういう動きを 知っていくことも 非常に必要なことだと思うし、 とても楽しい。と 改めて 痛感しながらだった。

キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ


  生徒同士のサーブからのゲームでは。 

 いい 楽しい展開がいっぱい続いて。

  それから、 ラストポイントの時間。 本日も 偶然 私がサーブ当番だった。

 なんと ラストポイントと聞いてから ダブルフォルト。
 
 おまけでもう1本と いってもらった その1本も フォルト。
  マジすっか・・・やっちゃったぁと、自分で自分の心につぶやいた。 

   メンズウェアコーチからも いい終わり方にしましょう ということで。

 ラストもう1本サーブ打つチャンスがもらえた。

 心が鳥さん チキンハートも いいかんげん マズイな。

   なんとかサーブ成功。  展開が続いて。ラストは ボレーとかで 勝負ついて。ホッとしたよ。 
  
school | 投稿者 バボちゃん卒 23:54 | コメント(0) | トラックバック(0)