2010年11月30日
こういう 実践的な セオリーというかな。 そういう動きを 知っていくことも 非常に必要なことだと思うし
Anytime(単発受講) にて。
ダブルス D実践、中級1.2
エニータイムのボタン押すか、どうか、考えて。
12/6 の 午前中に ベストパフォーマンス になりたいなって気持ちが ベースにあったから。
今日、 Anytimeのボタン押した。
これ 火曜日の 2限目の 時間割。
このあと 3限目~は レギュラークラスが控えてる。
ミニラリーから開始。 黄色の球にて。
そのあと ボレー&ボレー
そのまま 下がって、 ストレートラリー。
3列横隊ね。
初級の最初の日とかは、かなり ビビったストレートラリーだったけど。
今日までの日々に積み重ね慣れか。
テニス出来ることは、幸せなことという気持ちで 楽しくなってくる。
ローテーションで コーチとのラリーもある。二番目に回ってきた。生徒はbackサイト側の位置。コーチ側はフォアサイド側だ。
ストレートラリーだから、打点にしっかり入って。ちゃんと コントロールを目指す。 そう 目指すが、時々 センターに着地する。
自分がバックサイド側にいて ストレートラリーを目指すのに センターに着地させてしまうというのは、まだ オープン開きぎみということかな。
だから 「すぐにターン」という事が 遅れているということかな。
原因って 突き詰めれば シンプルだと思うんだよな。 とか 思った。
センター位置に着地してしまった球を カバーするように拾いに行ってもらって 感謝です。
「範囲、広げていこう。両手で しっかり打てる打点 の範囲を広くしていこう」 って 聞こえて。
きちんと返球できる という テニスの範囲を広げていく。
ベイビーステップ(テニスマンガ)
全ての球に追いつき、それをコントロール出来れば、理論的には負けない。
という テニスを語ったセリフがあるが。 的を得てると思う。
身体を横向きにするということ。 文章にすれば1行だけども。 とにかく ネットに正対 するんじゃなく、に対して 横向きになるというのは、 最も大切で。最も とっさの時に 抜けてしまいがち。
ホワイトボードの前に集合。
今日は11/30だけども、スクールカレンダーでは、12月度のスタートだ。
最初のコーチの皆への問いかけは 今日何やるかわかりますか? だったから。皆、 えっとなる。
ストロークにだって ボレーにだって
左右、前後、高低と あるし。
今日は 前後か。 ストロークの前後って? と 言われた場合 とっさに浮かぶのが ロブ で 前? といわれたら ドロップショット って答えたくなっちゃうんだけど。
この前というのは、球が前へ というのと、もうひとつ 自分自身が前へ というのと。 おっと そうか なるほどな。
アプローチ
アプローチは 自分自身が前へ 行くための ショットだよね。
「アプローチは、どこに着地するのがいいか?」
といわれ 1人1人 着地予想位置に マグネットを置いていく。
私は 理想は 深い位置を指し示し。 でも 現実は、 ここだよな という位置も指さす。
理想は DEADゾーン後方。 現実は 浅くなりがち。
皆さんは 深い位置を示し。
そしてコーチからは、確かに深いのがいいということ。 ただし最初から ベースライン意識したような位置に打つと アウトも量産してしまう ということ。 が示されて。
ここから 実践的なドリルへ。
アプローチ係の人の練習だな。
アプローチの人は その戻ってきた球を ファーストボレーにする。
じつは、 私、 ファーストボレーについて イマイチ 手探りで。 知りたいこといっぱいあった。
アプローチショットは 皆 ちゃんと深い位置へ運べた。
アプローチショットの球質は スライスにしたときもあれば、 スピンにしたときもあった。
このドリル、最初 コーチがアプローチ受ける人。
次に ドリルがかわり。
そのポジションは 生徒が担当のローテへ。
結構成功したと思う。
ドロップショットがくると 先読みできて、先に走り込み、
「あ、読まれた」という声が聞こえて。
追いついた球を今度は こっちが オープンcoatへ とかもあり。
あと、 味方前衛さんがポーチに出て 走り抜けて。
だから ポーチにでたのを見た瞬間に、 反対サイドへ ストレートケアへ走った
これ どんぴしゃり成功して。
ポーチを拾ったのがコーチだったこともあり。 その返球は ストレートへ来た。
「ナイス、 よく追いついた」と言われて。 テンションUP
これは、原点なのかもしれないな。 やっぱり 楽しい 実践。 そして 実践を分解して色々練習していくことも 好きだ。
スクールは、これから どんどん 進むにつれて なお ダブルスの動きとかの割合も増えていくだろうと思う。
ラリーも大切、そして ラリーだけだと カバーしきれない こういう 実践的な セオリーというかな。 そういう動きを 知っていくことも 非常に必要なことだと思うし、 とても楽しい。と 改めて 痛感しながらだった。
生徒同士のサーブからのゲームでは。
いい 楽しい展開がいっぱい続いて。
それから、 ラストポイントの時間。 本日も 偶然 私がサーブ当番だった。
なんと ラストポイントと聞いてから ダブルフォルト。
おまけでもう1本と いってもらった その1本も フォルト。
マジすっか・・・と、自分で自分の心につぶやいた。
コーチからも いい終わり方にしましょう ということで。
ラストもう1本サーブ打つチャンスがもらえた。
心が鳥さん チキンハートも いいかんげん マズイな。
なんとかサーブ成功。 展開が続いて。ラストは ボレーとかで 勝負ついて。ホッとしたよ。
ダブルス D実践、中級1.2
エニータイムのボタン押すか、どうか、考えて。
12/6 の 午前中に ベストパフォーマンス になりたいなって気持ちが ベースにあったから。
今日、 Anytimeのボタン押した。
これ 火曜日の 2限目の 時間割。
このあと 3限目~は レギュラークラスが控えてる。
ミニラリーから開始。 黄色の球にて。
そのあと ボレー&ボレー
そのまま 下がって、 ストレートラリー。
3列横隊ね。
初級の最初の日とかは、かなり ビビったストレートラリーだったけど。
今日までの日々に積み重ね慣れか。
テニス出来ることは、幸せなことという気持ちで 楽しくなってくる。
ローテーションで コーチとのラリーもある。二番目に回ってきた。生徒はbackサイト側の位置。コーチ側はフォアサイド側だ。
ストレートラリーだから、打点にしっかり入って。ちゃんと コントロールを目指す。 そう 目指すが、時々 センターに着地する。
自分がバックサイド側にいて ストレートラリーを目指すのに センターに着地させてしまうというのは、まだ オープン開きぎみということかな。
だから 「すぐにターン」という事が 遅れているということかな。
原因って 突き詰めれば シンプルだと思うんだよな。 とか 思った。
センター位置に着地してしまった球を カバーするように拾いに行ってもらって 感謝です。
「範囲、広げていこう。両手で しっかり打てる打点 の範囲を広くしていこう」 って 聞こえて。
きちんと返球できる という テニスの範囲を広げていく。
ベイビーステップ(テニスマンガ)
全ての球に追いつき、それをコントロール出来れば、理論的には負けない。
という テニスを語ったセリフがあるが。 的を得てると思う。
身体を横向きにするということ。 文章にすれば1行だけども。 とにかく ネットに正対 するんじゃなく、に対して 横向きになるというのは、 最も大切で。最も とっさの時に 抜けてしまいがち。
ホワイトボードの前に集合。
今日は11/30だけども、スクールカレンダーでは、12月度のスタートだ。
最初のコーチの皆への問いかけは 今日何やるかわかりますか? だったから。皆、 えっとなる。
ストロークにだって ボレーにだって
左右、前後、高低と あるし。
今日は 前後か。 ストロークの前後って? と 言われた場合 とっさに浮かぶのが ロブ で 前? といわれたら ドロップショット って答えたくなっちゃうんだけど。
この前というのは、球が前へ というのと、もうひとつ 自分自身が前へ というのと。 おっと そうか なるほどな。
アプローチ
アプローチは 自分自身が前へ 行くための ショットだよね。
「アプローチは、どこに着地するのがいいか?」
といわれ 1人1人 着地予想位置に マグネットを置いていく。
私は 理想は 深い位置を指し示し。 でも 現実は、 ここだよな という位置も指さす。
理想は DEADゾーン後方。 現実は 浅くなりがち。
皆さんは 深い位置を示し。
そしてコーチからは、確かに深いのがいいということ。 ただし最初から ベースライン意識したような位置に打つと アウトも量産してしまう ということ。 が示されて。
ここから 実践的なドリルへ。
アプローチ係の人の練習だな。
アプローチの人は その戻ってきた球を ファーストボレーにする。
じつは、 私、 ファーストボレーについて イマイチ 手探りで。 知りたいこといっぱいあった。
アプローチショットは 皆 ちゃんと深い位置へ運べた。
アプローチショットの球質は スライスにしたときもあれば、 スピンにしたときもあった。
このドリル、最初 コーチがアプローチ受ける人。
次に ドリルがかわり。
そのポジションは 生徒が担当のローテへ。
結構成功したと思う。
ドロップショットがくると 先読みできて、先に走り込み、
「あ、読まれた」という声が聞こえて。
追いついた球を今度は こっちが オープンcoatへ とかもあり。
あと、 味方前衛さんがポーチに出て 走り抜けて。
だから ポーチにでたのを見た瞬間に、 反対サイドへ ストレートケアへ走った
これ どんぴしゃり成功して。
ポーチを拾ったのがコーチだったこともあり。 その返球は ストレートへ来た。
「ナイス、 よく追いついた」と言われて。 テンションUP
これは、原点なのかもしれないな。 やっぱり 楽しい 実践。 そして 実践を分解して色々練習していくことも 好きだ。
スクールは、これから どんどん 進むにつれて なお ダブルスの動きとかの割合も増えていくだろうと思う。
ラリーも大切、そして ラリーだけだと カバーしきれない こういう 実践的な セオリーというかな。 そういう動きを 知っていくことも 非常に必要なことだと思うし、 とても楽しい。と 改めて 痛感しながらだった。
生徒同士のサーブからのゲームでは。
いい 楽しい展開がいっぱい続いて。
それから、 ラストポイントの時間。 本日も 偶然 私がサーブ当番だった。
なんと ラストポイントと聞いてから ダブルフォルト。
おまけでもう1本と いってもらった その1本も フォルト。
マジすっか・・・と、自分で自分の心につぶやいた。
コーチからも いい終わり方にしましょう ということで。
ラストもう1本サーブ打つチャンスがもらえた。
心が鳥さん チキンハートも いいかんげん マズイな。
なんとかサーブ成功。 展開が続いて。ラストは ボレーとかで 勝負ついて。ホッとしたよ。
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