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テニススクール生徒の日記 テニススクールの生徒です。詳しくはプロフィールコーナーに書きました。 

バボちゃん卒
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これは ホントに 凄いと思ったな。

中級1.2 Anytimeにて。

 11月度のラストになるから、ボレーなどなどのまとめ月間 第四週めとなる。 
 
 
 ミニラリーから開始。
オレンジボール 。 今までのオレンジ球と業者が違うからか? 弾まない違和感があり。皆で 「弾まないねー」を連発しながらの ミニラリーとなる。

 クレーコートクレイコートで スライスショット 受ける感じだな汗

 ミニボレーの後。 ボレー&ボレーもして。今日は 「30回連続でビックリマーク」 というのもあり。チャレンジ 成功ピーススマイル

 キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ

加えて、球は、NEWテニスボールNEW 新品球。 

 考えてみたら、試合はオールNEWテニスボールだなぁ。

  UPのストローク 

 今日は、 バックハンドストロークの打球感覚をさらに いいイメージのまま打ちたいと 意識は かなりバックハンドに向いていた。

  ぶっちゃけ お尻を見るのだ
 お尻という単語だけだと は? となるかもしれないけど。  

 球テニスボールを人造人間に例えて。 
  球のてっぺんを 頭。 後ろ側を背中 そしてお尻  という 比喩の表現だ。

 今までの自分は バックハンドの時。 球の右側面を 観ていたんだと思われる。 
 球のお尻を見るようにしたほうがいい。

 これが正解かどうか?  比喩だけだと どうなのか わからないけど。 

 飛んでいく球 は、 球のお尻をみたときのほうが、どんぴしゃり にいきやすかった という 事実は知った、体感したのだ。

  で、 今日は 球出しの時のストロークは バックハンド側  うん いいぞ。 いい調子だと思った。

 おっと そのかわりといっては 何だが、 フォアハンドは マズイな。

 途中で コーチは いつもやってくれる事柄として。輪になった皆にたいして。

  「(このときは ストロークの話題の時で)どうですか?」 という感じに聞いてくれて。
 それこそ コーチが 1人1人巡回というか 皆を 指名として 1人1人順番に答えていく。 
  そこで5人いれば、5通りの想いや疑問&コーチの回答を 聞く機会が 全員に生まれるから。

 キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ

   ストロークについては、特に バックハンドストロークの時に 全体説明があり。 それは 体を横向きにする(ターン) して近寄る。

 最初に真正面から球を見てしまうと、そのあと 体を横向きにしたときからの 目線 が 違ってしまうから 角度が違ったり距離感とかね。

 体を横向きにする ということが 横向きそうなのだ 真正面という球の見方と、横向きから球を見つめるのとでは、 違うんだ。

  その目線を意識しつつ。 それから 球(球を人造人間に例えて)のお尻を見るというのは 自分の感覚なので。 これは 感覚だから 10人10色だと思う。


 キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ

 さて ボレー月間なので、 ボレー に 入っていく。

 2列横隊なんだけど、球だしは3球とのこと。

  対面コートにコーンが2つ置かれていて。
 
 ①ライト ②センター ③レフト に打ち分ける形。
  2列横隊だから。ボレーするほうは、 最初に 近い位置のストレートへ、 次にセンター、次に超クロスへ という感じかな。 
センターへの送球は 球出ししてるコーチに近い位置になるから。
  「大切なことは、私フォアハンドb(コーチのこと)に ぶつけないことですナイス!」 という注釈がつき。
 ジョークか本音か  あはは たぶん かなり本音だろうなガハハ 
 
皆で イシシ和みながらのスタート。 

   この3カ所への打ち分け では 

 順クロスの時の ラケット面の作り方 いや 体の向きというか 両足の足跡つま先の延長線上に球がいく 

  逆クロスも 同様の考え方で。 

 キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ

  このあと、三角パス 3人ひと組でのボレーだ。時計回りと 反時計回り。 来た球によって フォアで受けるか、バックで受けるか。
 順クロス逆クロスか かわるよね。
 
 
三角パスで逆クロスの フォアボレーになるときの構え方 動き方の 見本を示してくれてるから注目してて。 
 これは 回り込みフォアでも 同じなのかなと思いながら 観てる。

 テニスボール左球のここを打つか、 球の右テニスボールここを触るか  によって  順クロス 逆クロス 方向転換は 叶うというのがあるけど。 

 その時の 回り込み方 。足足跡 特に 三角パスの 近距離と 時計時間短さ で 動きはにわが完了しなくて。  アクロバック叫びになったりしがちで。 そういう部分では、 戸惑う部分もあるけどやっちゃったぁ

 どうすれば、順クロスになるか、 逆クロスへいくか ?  という 原理とかは 三角パスは、わかりやすい。
 

 文章に起こすと、とたんに 難しい事柄になってしまうけど。  いや リアルでは、 大丈夫ピース。 

  究極なことは、 自分の意思通りに好きな位置へ ボレーを打てる、コントロールできる ということが大切で。 
 
反射角と入射角 

   キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ

 
  ホワイトボードで説明があったのは、 コートにダブルスの2人の守備範囲を その本人を中心点にして円を描く。 

 半径2センチの円と 半径5センチの円 では 円の大きさが当然違う。


  そしてね。 大きなほうの円を 示して。 ここまで いけるようになるといい。 
 1人が小さな円 だと もう一人は、5センチじゃなくて もっともっと 守備範囲広げて負担かかるようになるから。

 これダブルスの時に顕著にでやすくなる 私自身にも おおいに当てはまる事だ。 

 そして 足ニス という単語はでないけども、 ニュアンスとしては、 足 という話題になり。 皆さんも 頷きながら聞いていて。 
 もう無理だと思っても 意外と諦めないで走っていけば 拾える時あるから という 趣旨の話になって。 

 今日に 初めて聞いた話 ではなく。それこそずっと 聞いてきてる趣旨の話であり。 

 そして 今現在 私は ここのクラスのレギュラーではないけれども 何度か振替等含め 参加させていただいた経緯があり。 
 年功序列で言えば、私は新米になるくらい 先輩たちが頑張ってるクラスであり。 

  最初から 足ニス という考えとかが浸透していたのではなくて。 でも 今日は 「あきらめないで手を出したら 意外と届いたわスマイル音符」とか。
 「思っていたよりも 拾えた祝上昇」という 会話が生徒同士の中で 飛び交っていて。 

  テニススクール。 昼間の大人のレッスン 私も昼間在籍生徒。  

  このクラスも 担当フォアハンドb左 右 ジュニア選手育成の先生でもあり。 実際 今回 ジュニア大会。凄い結果を得ていて 大人生徒たちの間でも そのニュースは 飛び交った事実もある。

  結果得たくすだまから凄いというだけではなく。 
それは 結果論だけど。偶然ではなくて必然なんだろうな拍手 という 一旦を垣間見るような気持ちになることはある。
 
ジュニアに対して大人に対しても 
 
あきらめない 情熱 というかな。

 それが この 足ニスの浸透だ。 

 昼間の大人のレッスン 年齢層が高くてもね。 そして 最初は 皆、足ニスということに 即答で賛同とかではなかったかもしれない 無言 中でも。

  「いいんですよ  無理しないで  打てる部分でいきましょう 」 と 昼間の成人レッスンを乗り切ってしまう  とかではなく。
 本当に  足が大切です筋肉ということ。 
意外と行けてしまう 自分が無理と思うよりも もっと 意外と届いてしまうんですということ。 
あきらめなければ届くということ を  伝え続けてきていたからだろうな。 その部分に  さっき 書いた 垣間見た気がする 風に感じてるよ拍手。 
 
ちなみに 上ご本人には 言ってないけどね冷や汗
 
 足が大切はにわ急げ、 意外といけてしまうものなんだ ということ。 
無理と思っていても 拾えてしまうんだ筋肉ということ。 
あきらめなければ ね。 細かい事柄じゃなくても とにかく 足はにわ急げ という1つに集中して   根気よく メガホン続けて そして。 

  生徒たちの休憩タイムとかの会話の流れの中に 生徒たちの口から 上記の 「あきらめないで手を出したら 意外と 届いたわ上昇スマイル」 という 素敵な笑顔と 前向きな言葉が でていた。  

 
  もしも 万が一、 
「ジュニアと年齢が違うから、無理しなくていいですよ・・・。 」とか。
  そういう指導  のみ だったらば。
  
この 上記の生徒さんのセリフ「あきらめないで手を出したらばetc.スマイル」を ひきだす ことは なかったんだろうな って そう思いながら聞いていた。
 
 
 なんか 書き方 難しいけども。 超スパルタにされているとかじゃないですよ(念のため) 

 だけど たぶん ね 。 そう たぶん なんだけども。

  仮に 受け手側に、
  無理よ、子供と違って年齢違うんだから。 足なんて 無理よ

 と 一蹴されてしまったとしても。

おおらかに、 (*^_^*)ナイス!しながら それを 受け止めて聞いていて。

 そして でも また 次のレッスンで、 メガホン「足が大切です筋肉」 と 伝え続ける んだろうなって 。 感じる。 
 
情熱が なかったら 無理だよね。 

相手たちが 気づいてない事柄とかを いえ これが大切なんです と 良薬なんです と 伝えて浸透させるまで伝え続けるのは エネルギーがなければ 無理だと思うから。 


 何ヶ月か前に ご一緒させていただいたときの生徒さん達と、 それから 今日御一緒させていただいたメンバーさんたちと  同じメンバーさんたち多いけども。 ホントに ホントに 指導者の影響力を  改めて感じたし。

 これは ホントに 凄いと思ったな。

キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ

ネットを挟んだ、1人VS2人 
 
 半面のサイドのみ。 2人のほうが 生徒とコーチ が ボレー係 
 1人のほうも ボレー係だけども。 振り回し 状態と化す。
 振り回し状態ながら、 振り分け係 にもなる。

 ワンシーンテレビ

  1回目の時 結構 ハードに 振り回し 状態だったけど。 気合い入れて、 2巡目に チャレンジだぃ筋肉

  最初は 振り分けしながら返球していたと思うけど。 だんだん とりあえず ネット越して返球 に 必死。 2人いるうちの1人のほうへの返球に偏ってしまう。  そうしようと思ってる訳じゃなく汗

 超ワイド アウトボールかぁぁ急げという球を  ホワイトボードすれすれくらいまで拾いに行き。

 オープンコートが出来てしまったぁぁぁ。戻らなくちゃと はにわ急げ


 2人のボレー係のうちの1人は メンズウェアコーチなので。 ということは、ワイドの直後の球は、 たぶん・・きっと・・T字ラインだろうピカと 思って。

  実際に、 超ワイドの を かろうじて 返球した直後は、半面ギリギリ  センターT時の位置とかに来た。 

  そういう振り回し状態のボレー の あれは 無酸素運動だな。 何分くらいだろう? 1回当たりの時間は短いんだろうな。それを 2セット

 そのときは ひぇーー とか思ってはにわ急げはにわ急げ 走ってるんだけども。 でも スマイル楽しかった音符ピース 

 2人VS1人の 2人側になった時には、壁になるように筋肉
 とにかく ミスしないように頑張ろうって思う。

ちなみに 対面コートのクラスメートさんたちが一生懸命返球してたり メガホン「ナイス上昇」とか 言いたくなるシーンも多々生まれた。 

 一生懸命っていいな。スマイル上昇音符拍手

キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ 
  
 このあと 2ボレー VS 2ストローク  があり。

 ボレーの時は センターを抜かれないようにという意識と。 
  三角パス 三角のボレー 練習を活かして、オープンコートに ボレーしてみたり。

 「いいねぇ、 コートが見えてるねー」と 言われて  とても 励みになった。 

 もうひとつ 「いいねー いいタッチだねー」と 言われた ハーフボレー があったんだけど。

 いま 再現できない。 ショットそのものの打った感覚とか 無意識で 覚えてないのだ。 
 
 今から思うと うーん もったいないな。 と思うけど仕方ない。

  このあと 生徒のサーブからのゲームとかもあった。 
 果敢に 攻撃にでてくる方とかもいらして。

 実際に ネットに 詰め寄られると 相手としては 結構 プレッシャーになるなと 改めて実感したな。 


 もうひとつ 自分が アドサイドからサーブを打った時。  リターン(コーチ) 回り込み back? にみえて 。 えっあれー?クエスチョン・マークと 思った。 

 アドサイドで 回り込みショットになるということは?  なんだろう? と  終わってからも 気になって。
 そして もしかしたら 構えていた位置が オセロの四隅ではなくて、 センターマークに近い位置だったのかもしれないなと 思い返す。 
 
 最初から サーブがセンターに着地すると読んでいたのかな? それが 思った以上に たまたま ボディー位置に いったから 回り込みショットみたく 映ったのかな?  

キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ

 ジムへ

 60分の ストレッチ&トレーニング

 ワンシーン  四つん這いになって左手あげて、右足伸ばす という 形。 

 「これ、自習禁止ね」 という トレーナーさん。

  私さぁ。 右手あげて左足のばす 側 になると  体 斜めになるらしい。 骨盤 傾く。

 バックハンドの時も 皆から 体 斜めってると 聞かされていて。 本人にそういう自覚があまりないという こともあったけど。 それに近いものがあり。 

  ジムにて トレーナーさんが ついてくれてる時にのみ  やる 内容になったです。


  いま スクワットの要素と 腿の側面 に効く器具とかと。 バタフライと。 肩甲骨 に 効く トレーニングと 

  股関節の可動域  肩甲骨 肩の可動 が広がり  柔軟 というもの 。 そういう土台 を コツコツと。 

 カレンダー としては 12月から どんどん筋肉かなと いう 計画で。 

 頑張ります。 
  
school | 投稿者 バボちゃん卒 23:59 | コメント(0)| トラックバック(0)
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